※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

《魔城の英霊(レギオン)》

効果モンスター
星4/闇属性/戦士族/攻1500 /守1000
フィールド上に「シャンバラ」が存在する場合に「黒円卓」と名のついたモンスターをアドバンス召喚する場合、このカードは2体分のリリースとする事ができる。
フィールド上にスワスチカカウンターが存在する場合、墓地のこのカードを自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。
「魔城の英霊」の効果はデュエル中に一度しか使用できない。 

3月第一週パック「新たな伝説のデュエル」にて実装された、闇属性戦士族の下級モンスター。
《シャンバラ》が存在する場合黒円卓をアドバンス召喚する時2体分の生け贄になるルール効果と、スワスチカカウンターが存在する場合デュエル中一度だけ墓地から特殊召喚出来る起動効果を持つ。
黒円卓の名を持たない黒円卓を直接サポートする効果を持った初のモンスターカードである。

第一の効果は、フィールド上に《シャンバラ》が存在する場合、黒円卓と名のつくモンスターをアドバンス召喚する時、2体分のリリースとする事が出来るというもの。
いわゆるダブルコストモンスターの一種であり、最上級モンスターの多い黒円卓の展開に役立ってくれるだろう。
狙い目は特殊召喚に制限があり、リリース軽減などの効果も持たない《黒円卓第四位”吸血鬼”ヴィルヘルム》《黒円卓第三位首領代行”聖餐杯”トリファ》だろうか。
闇属性・戦士族・攻撃力1500とステータスも恵まれており、《キラー・トマト》からのリクルートで簡単に場に出す事が出来る他、《クリッター》《増援》等によるサーチにも対応しているのも優秀な点。
《終末の騎士》や《ダーク・グレファー》などで簡単に墓地に送ることが出来るのも後述する第二の効果を生かす事が出来るため利点となる。

第二の効果は、フィールド上にスワスチカカウンターが存在する場合、デュエル中一度だけ墓地のこのカードを自分フィールド上に特殊召喚する事が出来るというもの。
スワスチカカウンターが《シャンバラ》の効果でしか載せることが出来ない以上、この効果も第一の効果と同じく《シャンバラ》の存在が必要不可欠となる。
発動条件やデュエル中一度だけと言う制約が足を引っ張るものの墓地に置いておくだけで好きなタイミングで特殊召喚出来るのはやはり強力であり、そのダブルコスト能力も相まって即座に黒円卓のリリース要員を用意することが出来る。
またこのカードは1500とそこそこの攻撃力を持っているため、駄目押しのモンスターの追加としても利用出来る可能性もある。
シンクロ召喚の素材とすることも出来るため、応用力の強い効果であると言える。

これらのように【黒円卓】を強力にサポートする優秀なカードといえるのだが、やはり《シャンバラ》が存在しなければ単なるバニラモンスターと化してしまうのが欠点である。
《シャンバラ》はそれ単体では機能することが出来ないカードであり、その効果の性質上複数枚手札に来ても腐ってしまうことが多い。
かといって投入枚数を抑えるとこのカードの能力が安定して発揮できない、というジレンマを抱えている。
同様の問題は《黒円卓初代第六位”太陽の御子”イザーク》も抱えており、サーチカードも含め合計何枚投入するかの最適解は各自デュエルの中で見つけていくしかないだろう。

  • 原作・アニメにおいて―~
PC用ゲーム「dies irae」における設定の一つ。

ラインハルト・ハイドリヒの操る骸骨の軍団であり、その正体は第二次世界大戦、ドイツ首都ベルリンでの戦いにて散ったドイツ軍(正確には違うのだが・・・)を主とする無数の魂である。
別名戦奴(エインフェリア)とも呼ばれる彼らは、「怒りの日」を求めてラインハルト・ハイドリヒの城、ヴェヴェルスブルグ城の資材となり軍隊となりその日を待ち続けている。