《イングリドの教え》

通常魔法
デッキから「錬金」と名のついたカードを1枚選択し、デッキの一番上に置く。 

デッキから「錬金」と名のついたカードを1枚選択しデッキトップに置くカード。
練金獣が通常召喚できないモンスターであるために、基本的にサーチするカードは《錬金釜-カオス・ディスティル》となる。
デッキトップを操作するカードの1枚でもあるので【大逆転クイズ】などに採用するのも一興か。

《エレメントスクール》のように、《次元合成師》と相性が良いように見えるが、即座にサーチ出来る《錬金術士 マルローネ》の存在や豊富なドローサポートがあるため、普通に引いたほうが早いかもしれない
《錬金術士 マルローネ》ではサーチ出来ない《錬金釜-カオス・ディスティル》を持ってこれるところが利点か。

発動時メッセージ「錬金術の基礎を教えてもらった!」

  • 原作において―
アトリエシリーズで主人公の教鞭を取るイングリド先生のこと。
普段は優しく面倒見がいい人であるが怒らせると凄まじく怖い。

関連カード

  • 「錬金」に関する効果を持つカード
錬金を参照。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2011年03月20日 04:54