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《トランザムシステム》

通常魔法
自分フィールド上に表側表示で存在する「GN-」と名のついたモンスター1体を選択して発動する。
エンドフェイズ時まで、選択したモンスターの効果テキストに記された100以上の数字はその数値を3倍したものとして扱う(最大3000)。
選択したモンスターは次の自分のターン、攻撃宣言を行う事が出来ない。


5月第二週パック「夜明けの鐘」 で実装された通常魔法。
GN-と名のついたモンスター1体に記された効果テキストの数字を、そのターンの間3倍にするという非常に珍しい効果を持つ。

対象モンスターの効果テキストに書かれた100以上の数字を3倍にするというその効果は他に類を見ない珍しいもの。
例えば、「攻撃力が500アップする」という効果を持つモンスターに使用した場合「攻撃力が1500アップする」となる。
その性質上、対象としたモンスターによって発揮される効果の程が違うが、GN-と名のついたモンスターはいずれも100以上の数字を含むテキストを持つためどのモンスターに使用しても一定以上の効果が期待できる。
戦闘・ステータス増減に関わる効果が多いGN-においては一般的な攻守増減カードよりも高いコストパフォーマンスを得られる事だろう。

特に《GN-001 ガンダムエクシア》はその効果によって連続攻撃が可能であり、攻撃回数によってさらにステータスを上げられるためこのカードとの相性は抜群に良い。
相手に攻撃モンスターが複数並んでいる状態の場合、ワンターンキルも可能なほどに苛烈な攻撃を繰り出せるだろう。

と、非常に強力な戦闘サポートして機能してくれるのだが、弱点は通常魔法であるため迎撃に使用できない点と次のターン攻撃を行えないデメリットを持つ点。
1枚で戦況を変え得る爆発力を得られるカードであるが、その性質上小回りは効きづらいので、原作通りここぞという勝負の局面において発動を試みたい。


  • 原作・アニメにおいて
オリジナルの太陽炉に予め組み込まれていたシステム。機体内部に蓄積されていた高濃度圧縮粒子を全面開放することで、一定時間スペックを3倍以上に上げることができる。しかし、このシステムは大量のGN粒子を消費するため、使用後は粒子の再チャージまで機体性能が大幅に低下するなど、諸刃の剣であった。ヴェーダが何者かによって破壊、もしくは掌握されたときのために、イオリアが温存していた最後の希望である。トランザム発動後の機体は赤く発光し、移動によって残像を発生させるが、これは装甲内に流れるGN粒子の赤色化と、量の増大によるものである。『1st』終盤の国連軍との戦闘では、戦力に大きな差がありながらも、CBの各ガンダムはトランザムを使って互角以上に戦った。
このカードの、効果テキストを3倍にするという効果と次ターン攻撃できないデメリットはこのシステムの特徴を忠実に再現したものだろう。



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