《闇の聖剣》

永続魔法
自分フィールド上の悪魔族モンスターが破壊された時、
【不死】の効果でレベルを参照する場合に破壊されたモンスターのレベルを5として扱う。
モンスターを装備カード扱いで装備したモンスターは守備表示となり、
このターン表示形式を変更できない。この効果は1ターンに一度しか発動しない。 

誰が使うために作られたのか、目的はおろか、製作者も不明の宝剣。死、夜、負……などの暗黒の力を象徴しているら
しい。   ―放浪者ロロ「異界見聞録」名所千選254―

実装時期別カードリスト-Extream-五月第5週パック「倒せ!ブレイヴキラー」にて登場した永続魔法。

  • 原作・アニメにおいて―~
アニメ「バトルスピリッツブレイヴ」に第二十三話から登場。
獄龍隊に所属する魔族のデッキ全てに等しく投入されているネクサス。
発動されるとバトルフィールドに暗雲が立ち込め禍々しい雷を伴い、地を揺るがす重低音と共にカードバトラーの背後へと出現する。
このネクサスを1ターン目に配置するのが獄龍隊の定石戦術とまで言われ、あちらの世界での対ブレイヴにおける基本カードであるようだ。
それを受けてかバトルスピリッツ強化週間の「倒せ! ブレイヴキラー」ではこのカードは真っ先に登場した。

対ブレイヴ使い以外でのカードバトルも見据えてあるのか、使用者は不死の効果を持つスピリットを併用することが多い。
この闇の聖剣の存在に加えて呪撃と組み合わせる事によって、ブロックされたとき相手だけに損失を押し付ける強力なコンボが可能となる。
デモ・ボーンなどの低コスト呪撃スピリットの破壊を契機に、闇の聖剣の効果でコストを書き換えて不死スピリットを復活させる。
闇の聖剣が配置され召喚に使用できるコアが続く限り、まさしく不死の軍勢となって追撃を行なうことができるようになるのだ。
この効果の解説回となった二十四話では、ユース・グリンホルンの発動したサジッタフレイムの破壊を逆手にとり、蘇った魔界七将ベルドゴールによって雷皇龍ジークヴルムをブロックしノーダメージ完全勝利に貢献した。
また単にネクサスであることを生かして青のデッキ破壊のトリガーにしたり、緑ネクサスと組み合わせたりなど、活用法は使用者によって多岐に渡るようだ。
獄龍隊のどのバトルでも決まって用いられる代名詞とも言うべきカードとなっている。

作中における闇の聖剣の使用者は、
獄将デュック
冥府魔導のラーゼ
地獄の看護人ケイト
美食のギルギス
元バローネの部下ワタリ
の五名。

  • 関連カード