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《白亜の森の姫君 グートルーネ》

儀式モンスター
星9/水属性/海竜族/攻 2950/守 2800
「深きモノどもの血肉」により降臨。フィールドか手札から、レベル9になるようカードをリリースしなければならない。
このカードは「深きモノどもの血肉」以外のカードの効果で特殊召喚出来ない。
自分の墓地にレベル6以上の魔法使い族モンスターが存在しない場合このカードは破壊される。
1ターンに一度、相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター全ての攻撃力・守備力を500ポイントダウンさせる。
この効果を発動するターン、このカードは攻撃できない。
このカードは効果モンスターの効果の対象とならない。 

「私はただ…フカビトの力を借り、不老長寿の力を得ただけです…… 兄と再び出会い… 幸せに語り合える日を夢見て…」 


8月第一週に要望実装された水属性・海竜族の儀式モンスター。
条件を満たしていないと自壊する永続効果、相手モンスターのステータスをダウンだせる起動効果、自身を対象にとるモンスター効果を封印する永続効果を持つ。

レベル9丁度というと特殊召喚できにくそうな印象を受けるが、実際はそこまで難しくはない。
比較的メジャーなレベル8のモンスターと《黄泉ガエル》等をリリースすれば容易に条件を満たせるためだ。
効果を発動し役割を終えた《ミスト・ウォーム》をリリースしてもいいだろう。
しかし、仮に儀式召喚に成功したとしても自壊デメリットを有するためその辺りを考えてデッキ・戦術を構築する必要がある。
儀式の生贄に上級魔法使い族モンスターを使用するのも中々良好だ。

相手モンスターのステータスをダウンさせる効果を持つが、効果は500ポイントとそこまで高くは無いため過信は禁物。また相手ターンにおいて単体では無力というのも辛い。ステータスは低くはないものの最上級ラインの3000にわずかに届かない攻撃力のため、戦闘破壊されてしまう危険もままある。戦術の通り条件を満たすのはそこまで難しくないが、やはり儀式召喚であるためここに至るまでに結構なカードを消費している筈。そこから体制を立て直すのも容易ではないため、出すタイミングを見極める事も必要だ。

もう一方の効果はモンスターの対象にならない効果。対象はやや狭いように見えるがモンスターによるステータスダウン・除去は対象を取るものである事が多いため中々有用な効果である。ただし罠カードには基本的に無力なので注意すべき。

  • 原作において―~
ATLUS制作の迷宮探索ゲーム『世界樹の迷宮Ⅲ』に登場するキャラクター(NPC)。
物語の中心となる街、海都アーモロードの姫で、通称「白亜の姫」。
白く透き通るような美貌を持ち、若年ながら海都の人々から慕われているが、病弱なためあまり人前には出てこない。









※以下ネタバレ








その正体は物語において重要な鍵を握る亜人、「フカビト」の力により不老不死の力を得て100年近くの時を生きる姫。代償に人の体を捨てている。
実は作中で出てくる姿はフカビトと化す前と完全に同じではなく、髪の色は脱色し肌は(悪く言えば)病的なまでに白くなり、頭側部からは魚類の「エラ」のようなものが僅かに覗く事ができる。(帽子で上手く隠されており、また一見髪飾りのように見えるため正体は露見していないが。)
100年以上ほぼ同じ姿で生き、ほぼ同じ姿で海都の人々の前に姿を現しているが、海都の姫は代々グートルーネの名と継ぐという事にして人々の目を欺いてきた。

その真の目的は未だにどこかで生きていると信じている実の兄との邂逅。冒険者達を世界樹の迷宮に派遣し「深都」の発見に当たらせたのも全てはこのためである。

ルートによってはラスボスとして戦う事になり、海や氷をイメージした技やこちらの縛りを解除しつつ自信のHPを回復する技などトリッキーな戦術でこちらを苦しめる。

余談だが、世界樹の迷宮ではNPCのキャラグラフィックが基本的に一つしか用意されておらず、常時笑顔のキャラならたとえ怒っていても笑っている(それはそれで怖いのだが。)
しかしこのキャラともう一人のラスボスだけは例外であり、ラスボスとして戦う直前に邪悪な笑みを浮かべる。その姿は必見。