《勇者 ダイ・グレファー》

モンスターエクシーズ
ランク4/地属性/戦士族/攻2000 /守1200
「グレファー」と名のついたレベル4モンスター×2
1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を一つ取り除く事でエンドフェイズ時までこのカードの攻撃力は500ポイントアップし、
このカードが相手モンスターと戦闘を行う場合バトルフェイズの間だけその相手モンスターの効果は無効化される。 

10月第ニ週パック「和を以て貴しと為す」で実装された地属性戦士族のランク4エクシーズモンスター。

エクシーズ素材を取り除くことで攻撃力を500ポイント上昇させ戦闘時に相手モンスターの効果を無効にする能力を持つ。
エクシーズ素材が「グレファー」に限定されているため召喚できるデッキは限られる。また【グレファー】は墓地利用を多用するため素材が墓地に送られないエクシーズ召喚との相性はあまり良くない。そのため召喚は状況をかなり選ぶと言える。もっとも自身がグレファーの名を持つため《グレファーズ・プロモーション》はこのカードが墓地に送られれば発動可能であるが。
《グレファー・ワールド》の発動化では事実上素材制限を無視することが可能である。本来グレファーと名の付かないカードを素材にすれば墓地アドバンテージの喪失を抑えることが可能であり相性は非常に良い。

効果使用時は一般的な上級モンスターのラインを超える攻撃力となり《マシュマロン》や《魂を削る死霊》等の戦闘で破壊されない効果や《N・グラン・モール》等の戦闘時に発動する効果を無効にできる。
 もちろんリバース効果や《異次元の女戦士》等のダメージ計算後に発動する効果も無効化し、アルティメット・インセクトの永続効果も無効にして戦闘を行える。無効化の範囲は《レインボー・ヴェール》と同じだと思う。

しかし攻撃力2000は現在の環境では高いとは言えず下級モンスター相手に殴り負ける場合もある。そのため相手ターンでの殴り返しには注意が必要である。

エクシーズ召喚時に「レベル4の○○と○○をオーバーレイ!2体のモンスターでオーバー変態ネットワークを構築!エクシーズ召喚!現れろ! 『勇者 ダイ・グレファー』 !」とメッセージが表示される。

攻撃名は 「グレファー・ストラッシュ!」
効果使用時は攻撃名が 「空烈斬!」 に変更される。

なお、勇者といえば《勇者王ガオガイガー》があるが、あちらのサポートカードは『「勇者」と名のついた“レベル7以上”のモンスター」』が対象であるため、《勇者 ダイ・グレファー》に使用することができない。
勇者の意味が違うからであろうか。


  • 原作・アニメにおいて―~
『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』の主人公。赤子の時に流れ着いた孤島デルムリン島で鬼面道士のブラスなどのモンスターたちに育てられた少年。元々勇者に憧れており、かつての勇者アバンとの出会いをきっかけに魔王軍との戦いに乗り出す。その正体は、竜の騎士である竜騎将バランとアルキード王国の王女ソアラの間に生まれた混血児である。大魔王バーンによって自分が父バランのように人間達から迫害されると予言された際には、バーンを倒して地上を去るとの決意を明らかにする・・・と言う過去があったという噂だ。