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《妖精の舞踏会 ピクシー》

効果モンスター
星7/闇属性/悪魔族/攻2200 /守0
このカードは光属性としても扱う。このカードが闇属性モンスターに攻撃する場合、ダメージステップの間攻撃力を1000ポイントアップする。
このカードを召喚・特殊召喚したターンに以下の効果を発動できない。 
・このカードが表側表示で存在する限り一度だけ、ライフを1000の倍数のライフポイントを支払って発動する(最大4000まで)。
 このターンのエンドフェイズまで、自分フィールド上の悪魔族モンスターの攻撃力を払ったライフ1000ポイントにつき400ポイントアップする。 

「私と一緒に踊りましょ!」 

10月第四週に要望実装された光属性・悪魔族の最上級モンスター。
光属性として扱う効果、闇属性モンスターへの攻撃時に攻撃力を上昇させる効果、そしてライフを支払い自分フィールド上の悪魔族モンスターの攻撃力を上昇させる効果を持つ。

闇属性・悪魔族とサポートに恵まれた属性・種族を持っているが、最上級モンスターとしてはかなり控えめなステータスが足を引っ張る。
とはいえ闇属性モンスターに攻撃する際は最上級モンスターとして恥じない攻撃力となり、また守備力が0なのも《悪夢再び》や《魔羯邪神シュタイン・ボルグ》で回収が可能というメリットと取れる。

目を引くのはやはりその悪魔族用の大幅なパンプアップ能力。
自身を含む複数のモンスターの攻撃力を最大1600も上昇させることができ、型に嵌まった時の爆発力はワンターンキルにも楽々と手が届く。
反面要求されるライフコストが非常に大きく、その能力を最大限引き出そうとすると4000ものライフが吹っ飛んでしまう。
支払うライフを調整することでコンパクトな号令能力として扱うことも出来るが、やはり燃費がいいとは言い辛い。
このカードを使いこなすにはその多大なライフコストを賄うための何らかの手段を用意する必要があると言える。
また召喚・特殊召喚したターンには効果を発動できないという制限があるため、防御カードを駆使したり、《闇次元の解放》や《リビングデッドの呼び声》などで相手ターン中に特殊召喚したりといった工夫が必要となる。
《ドレインシールド》ならば素の状態では控えめなステータスのこのカードを守りつつ効果の発動に必要となるライフを回復することができるため相性が良い。

効果の使用後は相手のデッキによってはバニラ同然となってしまうことも多いため、《亜空間物質転送装置》《月の書》などで効果の再利用を狙ったり、高レベルシンクロモンスターの素材に利用してしまうとよい。
闇属性であると同時に光属性として扱う効果を持つため、シンクロ召喚先の幅はなかなか広めである。

  • 原作・アニメにおいて―~
スクウェアエニックス社のオンライン対戦型トレーディングカードゲーム「LORD of VERMILION」に登場する使い魔カードの1枚。
URという、通常排出されるカードの中では最高のレアリティを持つ数少ないカードである。

「Tサーチ」「シールド」という貴重且つ有用なスキルを持っており、制圧戦ではなかなかの実力を発揮する。
ステータスも合わせて高コスト・高レアリティのカードらしく高いスペックでまとまっており、活躍を期待されていた。

しかしその「範囲内の味方のHPを半減し攻撃力・防御力を上げる」という特殊技が大変に扱いづらかったため、総合的には低い評価に甘んじている。
HPを半減してしまうため継戦能力がすさまじく低く、相手のステータスにそれほど左右されずにある程度のダメージを与えることが出来るダメージ系の特殊技に非常に弱かったためである。
とはいえ同種族にはHPの残量が少ないほど効果の上がる特殊技を持つ者や相手の特殊技の対象から外れる効果を持った者もおり、そうしたカードと組み合わせれば全く使えないという訳ではない。
大きい代償を伴う分号令自体の上昇値も非常に高いため、使いこなせれば強力な使い魔だと言える。