《豪獣神》

効果モンスター
星7/地属性/戦士族/攻2800 /守1100
このカードは通常召喚できない。
自分フィールド上にモンスターが存在しない場合に、
自分の墓地に存在する恐竜族モンスターと機械族モンスターを1枚ずつ除外して特殊召喚する。
このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が超えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。
1ターンに一度、手札の恐竜族・機械族モンスター1体をゲームから除外する事でエンドフェイズ時までこのカードの攻撃力は700ポイントアップする。
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、自分はモンスターを特殊召喚する事ができない。

9月第4週に実装された戦士族の最上級モンスター。
カオスモンスターのような召喚条件に、守備モンスターを攻撃したときにダメージを与える貫通効果、1ターンに1度使える攻撃力アップ効果と自分の特殊召喚を封じる効果を持つ。

召喚条件は、墓地の恐竜・機械族を1枚づつ除外するという、非常に緩いものではあるが、自分の場ががら空きという前提条件があるため、そう簡単に出せるというわけではない。
《ハイレート・ドロー》や《つり天井》ならモンスターを墓地に送りつつ、場を空けることができる。
特に、《つり天井》は、相手モンスターも除去できる上、セットモンスターが残っても貫通効果でダメージを与える事ができるので、非常に相性がいい。

攻撃力アップ効果は、手札の恐竜・機械族を1枚を引き換えに、攻撃力を700アップさせるという効果。
除外するのはやや痛いものの、攻撃力3500ともなれば大半のモンスターを戦闘破壊できる上、貫通ダメージもより大きくすることができるので、十分見合う価値があるといえる。
また、恐竜族を除外することで、《ディノ・インフィニティ》の攻撃力アップにつなげることができる。
召喚時にも、恐竜族を除外するので、一緒に使ってみるのも面白いだろう。

上記のように、攻撃能力は非常に高いものの、守備に関してはリクルーターにも突破されてしまう1100と、最上級でも低いほうの部類なので、注意して使っていきたい。
《エネミーコントローラー》や《グレイテストトレジャー》といった表示形式を操るカードは、攻めにも守りにも相性がいいので、多く入れておきたい。
また、特殊召喚封じ効果も、リクルーターや蘇生系のカードを腐らせてしまうので、そういったカードは出す前に使い切ってしまうか、やられた後の保険としてとっておこう。

  • 自然と恐竜族モンスターを入れることができるので、《スケアリー・モンスター》を活用することができる。また、《アサルト・アーマー》とは前提条件がかぶっているので、同じデッキに入れてみてもいい働きをするだろう。

•原作・アニメにおいて―~
「海賊戦隊ゴーカイジャー」において、追加戦士のゴーカイシルバーが操縦するロボット。
タイムレンジャーの大いなる力で、30世紀から「豪獣ドリル」という戦艦形態でやってきた後、アバレンジャーの大いなる力によってこの形態に変形する。
ちなみにジュウレンジャーの大いなる力を使うと「豪獣レックス」という恐竜型ロボットになる。
右手がドリル、左手が恐竜の頭でできており、両方とも回転させることができる。
右手のドリルは普通のドリル状態だけでなく、攻撃を防ぐ「バリアー・モード」、電撃を放つ「トライデント・モード」に変形することができ、左手も通常時は普通の手の状態である。