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《諏訪原の断末魔》

通常罠
このカードは自分ターンのみ発動できる。手札の「黒円卓」と名のつくレベル8以下のモンスターカード一枚を捨てる事で、
自分のデッキからカードを二枚ドローする。
「諏訪原の断末魔」は1ターンに1枚しか発動できず、このカードを発動するターン自分はモンスターを通常召喚・特殊召喚できない。 

10月第四週パック「Eternal Dream」にて実装された通常罠カード。
黒円卓専用の手札交換カードである。

多数の重量級モンスターで構成されるカテゴリである黒円卓待望の手札交換カードであるが、発動条件が非常に厳しく設定されている。

  • 自分ターンにしか発動できない。
このカードは他の黒円卓サポートカードと同じく罠カードであり《闇の仮面》等を共有できるという長所があるが、この制限によって殆どの利点が削がれている。
相手ターンでの魔法罠除去にチェーンして発動することが出来ないため、発動するためには相手ターン中での魔法・罠除去をしのがなければならないのである。
  • コストとなる黒円卓はレベル8以下でなければならない。
黒円卓の主要なカードは概ねレベル8以下でまとまっているため一見すると特に問題にならない条件にも思えるが、主な事故要員となる首領代行を捨てることができない。
特に多くの場合複数枚積まれることになる上に単体では全く機能しない副首領をコストと出来ないのは手札交換カードとしては大きな欠点と言える。
  • 一ターンに一度しか発動できず、発動ターン自分はモンスターを通常召喚・特殊召喚できない。
おそらくこのカードを扱い辛くしている最大のデメリット。
何らかの工夫をしなければ発動までに確実に一ターン要してしまう上に、ドローしたモンスターをそのまま召喚し攻撃に移れないため、非常にスピードが遅くなってしまう。
その上一ターンに一枚しか発動できないため、デメリットを受けるターンを最小限に抑えることも出来ない。
一応反転召喚は制限されていないので、前ターンにセットしておいたモンスターをリバースすることは可能である。

これらの発動条件・デメリットの相乗効果により扱い辛く、下手をすると事故を防ぐために投入したはずなのに却って事故率が上がった、等という事態にすらなりかねない。
しかしやはり手札で腐っている黒円卓達をドローに変換し、次の一手につなげることができるのは非常に有用。
そうしたメリットの恩恵を受けるためにも、投入枚数や他のカードとの兼ね合いを十分に考えた上で様々な工夫をこらす必要があるだろう。
《砂塵の大竜巻》で相手ターン中にセットしてスピードを補ったり、《血の代償》や《リビングデッドの呼び声》などで相手ターン中にモンスターを増やす手段を用意しておくなどするとデメリットを抑えることが可能である。


  • 原作・アニメにおいて―~
PC用ゲーム「dies irae」の舞台、諏訪原市=シャンバラにおいて行われる儀式の一端。
儀式の進行のためとあらば仲間すら容易く切り捨てる黒円卓の非情さが表れているといえる。
発動のコストがレベル8以下と限定されているのは、首領代行や三人の大隊長が儀式の進行役であり率先して他の団員を切り捨てる側に立っているからだと思われる。