狸地


夜明けのホルスを参照のこと

単なる魔王

「よろしくお願いし魔王」「ありがとうござい魔王」あいさつは心のオアシス。
「ガンガンいこうぜ」を地で行く超突撃型魔王である。
使用デッキは多岐に渡るが、ほとんどが咲夜さんCGIオリジナルカードを核としたデッキである。お気に入りは【紅魔館】らしい。
最近は決闘場よりもむしろツイッターで暴れているらしい

千影


燃えと萌えを両立させる為に生み出された人造決闘者。
・・・ではなく、様々なロープレを組み合わせて戦う演技派決闘者。
アイコンによって、口調やキャラがころころと変わっている。基本的にはアイコンのキャラに沿っているが、熱い決闘や大きな大会になると熱が入るのか、やたらと挑発的なキャラへと豹変。
大会やネトゲにおいては行動派で、まわりのみんなを引っ張ってくれるポジティブな存在である。
主に東方や黒円卓のアイコンを使っており、中でもルサルカ、ラインハルト、橙辺りをよく見る辺り、お気に入りのキャラのようだ。

また、決闘においてはお題デュエルや超融合、オニャノコバトルといった様々な決闘方式を採用・実施しており、普通の決闘とは一味違った決闘を提供してくれている。
あまり決闘場では見ないが、サロンで声をかければ受けてれる・・・かもしれない。
デッキは主に【妖怪】【黒円卓】【ブレイヴ】といったオリカ軸のデッキを使用している。
嫁が多いことでも有名であり、どのデッキにもお守り代わりの嫁が入っているとかいないとか。万が一嫁をNTRろうものなら怒涛の勢いで反撃してくる、注意されたし。
ここ一番の勝負どころで強いのか、咲夜公式大会、ミニ大会等においては優秀な成績を残している。

エースカードは、一番の嫁でもある《妖怪 北方護天お町》、相棒の《妖怪王 独眼流政宗》と共に大雷撃で相手のモンスターを一掃する様は、まさに圧倒的。
最後にやさしくすぱいらるしっぽビンタで葬られる事うけあいである。
また、とある出来事がきっかけで名前が千影から独眼流千影へと変わった。決闘場では独眼流になっている。

備考:チームエネk……エリンの守護者。

チブルスキー

流浪のハンサム系デュエリスト。
普段の出現率はさほど高くないものの大きなイベントの際にはすかさず顔を出してきたりするため、お祭り好きな性質なのかもしれない。
人当たりが良く飄々としたデュエルスタイルを貫くため、周りからの好感度は高い。
また自分からアピールする事はさほど多くないものの、原作作品に対する知識の幅がかなり広く、マイナー作品でもひっそり理解していたりする。
デュエルでは特に決定的な型を持たず、その時その時で自身が興味のあるデッキを使用するようだ。


中国さん

黎明期より咲夜さんCGIを支えてきた由緒正しき決闘者。
高いデュエルエナジーと面白そうな事に積極的に参加するポジティブさで、決闘場に頻繁に出現してはありとあらゆるジャンルのデッキを使いこなし、
サロンに常駐しては真面目なカード考察からネタ発言までこなして空気を循環させ、
大会の類にも多く名乗りを上げ場を盛り上げるのに一役買った。
サロンの表示が参加者(1):中国さん◇ となっているのはもはや名物ですらあった。(本人曰く、寝落ちであるとのこと)

デュエルにおいては、何でも手を出してみる性格からか実に様々なデッキを使用する。最新実装カードをいち早く投入し周りが動きを参考にすることもしばしば。
その中でも特にガンダムなどのロボットアニメを元ネタとするオリジナルカードを好んで使用していたようだが、OCGからオリカまで殆どどの分野もこなすことが可能。
咲夜の歴史において最も多くのデッキタイプを操った決闘者と言っても過言ではないだろう。
それでいてデッキパワーには常に気を払っており、決して目の前の勝利を優先したカード選択を行う事は無い。
これらの事から天性のファンデッカーとして名を馳せ、かつ大体いつもいる事から、戦える決闘者を探す状況では非常に重宝され、よくタッグパートナーなどを務めたりもしていた。
先頭に立ちイベントを引っ張るような立場には立たなかったものの、いつもそこにいてマイペースでデュエルしている、咲夜さんCGIにとって欠くべからざる存在である。

愛称はさんさん。 中国さんまでが名前なのか、だとすると敬称の「さん」を付けて中国さんさんと呼ぶべきなのか?という疑問から生まれたものである。
本人曰く、「さんは1つでいい」との事だが呼びやすかったり可愛かったりするので、いつの間にかさんさん呼びが定着してしまった。
最初の頃は律儀に訂正していた中国さんだったが最近は面倒になったのかこれはこれでいいやと思い始めたのか、さんさんに決定しつつある。

フェイバリットカードは《火霊術-「紅」》。炎属性モンスターを見ればとりあえず火霊術との相性を考えるレベル。
火霊術のバーンで勝利した回数なら並の決闘者には負けない、と思っているらしい。
嫁は火霊使いヒータではあるが、破壊されることが我慢ならないためデュエルに使用することはあんまり無い。


ツバサ

嫁、天子。
の一言でだいたい表せる決闘者。
大会においては嫁が試合を代行することもあったが、ツバサ自身には自覚がないもよう。

10JOIN

~俺…このSW杯で決勝まで行ったら結婚するんだ…。
仮面をつけたり外したり大変な人。彼は今でもレッドアイズと共に戦ってる事だろう。


トルニーネ(C・LOVER)

遊城十代の一人、万丈目サンダーをこよなく愛する決闘者。
故に使用アイコンを万丈目にするだけにとどまらず、おジャマ、VWXYZ等のアニメ万丈目の使用カードや、漫画版万丈目の《光と闇の竜》に代表されるドラゴン族カードも使用している。
性格は基本的に陽気で自由きまま。テンションも高いので決闘する相手も楽しくなれるタイプの決闘者である。
語尾に「さんだー!」や「かー!」「なー」などを付けて話す事が多い。

癒し系忍者風決闘者。
その口調から忍者扱いされてはいるものの、実際忍者なのか武士なのか流浪人なのかは不明。
正体が分からないということはやはり忍者なのだろうか?
中々見かけないのでやはり忍者なのかもしれない。汚いなさすが忍者きたない

Viper

城之内アイコンでお馴染みの知性派決闘者。
熱血決闘者である城之内君のアイコンからどこかクールな印象を感じるのは恐らく彼のイメージが多分に重なっている故だろう。
vipper(びっぱー)ではなくViper(バイパー)。 vipとは関係ない。
その独特のデッキ構築術には定評があり、思いついたギミックを実現するためにはカードパワーやタイプにこだわる事なく変幻自在なカード投入を行う。
その結果かなりの実戦派デッキとなったり、逆にほぼロマンデッキになったりと様々なため、対戦する場合デッキタイプやそのパワーが一見にして計りづらいという特徴を持つ。
傾向としては最上級モンスターのパワーで押すタイプのデッキよりはコントロールなどの変化球的なデッキタイプを得意とする。
そのため大会ではジョーカー的存在として活躍。 優勝候補を屠ったりあっさり落ちたり、どの辺りに食い込むか全く予想もつかない存在である。

決闘場では基本的にクールでドライな立ち振る舞いを見せる。
とはいえ別段テンションが低かったりするわけではなく決め時には昂ぶったり、熱く戦えば熱く応対してくれるだろう。
サロンに自分から顔を出す事はあまりないものの、大きな大会や重要な決め事の時には積極的に現れ会話するなど友誼も心得ている。
レトロゲームやSTG、同人ゲームなどに造詣が深いハードゲーマーであり、同好の士であるゆあーとはよく二人でネタの応酬をしたりしている。

嫁は《夜雀 ミスティア・ローレライ》。ドライに見えるが、みすちーに対してのみは豹変し愛を前面に出してくる。
なお、アイコンをみすちーにしない理由は「みすちーが可愛すぎてアイコンにして常時見続けているとヤバいから」との事。

ハペ


ご存じサイバー流決闘者。
結構な割合でテンションが高く、そのせいもあってか常にイジられている。
しかしそれは愛情の裏返しであり(たぶん)、現にミニ大会などを多く主催し、突発の大会でもたいていの場合人が多く集まり、なんやかんやで人望がある事が伺える・・・きっと。
チーム・グレファクションのリーダーである。
ライバルである柊とは良く決闘部屋で決闘している。

決闘では主に【サイバー・ドラゴン】や【ブレイヴ】を使用する。
特に《サイバー・ドラゴン》の採用率は高く、アタッカー、リリース、シンクロ素材、融合素材にとその用途を遺憾無く発揮している。
またドロー運・デッキ構築能力共に高く、特に土壇場でその力を発揮するタイプと言える。

エースカードは《サイバー・エンド・ドラゴン》。友はストライクジークヴルム嫁は《悪魔の妹 フランドール・スカーレット》であり、一時期は専用デッキを使っていた(主に《カタディオプトリック》軸)。
なお「フランちゃんが好きなだけでロリコンではない」とは本人の弁だが、最近ではロリコンである事を認めつつあるようだ。
どちらもその圧倒的な制圧力を持ってして場を蹂躙する強力なカードである。

一時期何故か《ブリザード・プリンセス》扱いされたことがきっかけでブリザードプリンセスになっていたことがあった。気がする。


決闘部屋と決闘部屋以外ででよくハペとイチャイチャしてる人。
ハペに勝るとも劣らない構築力・運命力の持ち主であり、数々の名デュエルを生み出してきた。使用デッキは基本的に【HERO】一筋である。
エースカードは《E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン》。ランダムボックスでエースカードを出しフィニッシャーにしたのは恐らく彼だけだろう。

備考:卒業デュエル

暇神

タッグの鬼。
エースカードは(恐らく)《地霊殿の主 古明地さとり》で、【サイキック族】を自分によくなじむデッキだと言っている。ライフを軽視するそのプレイスタイルはマゾナーを彷彿とさせる。
挨拶の「よろしくですよ~」と「対戦感謝です~」は手打ちらしく、たまにひらがなやローマ字になったりする

白孤

アウスと様を愛する瀟洒系決闘者。
中期までの咲夜スト。
「しらこ」の方が変換しやすいのはご愛嬌。

人魂

本家守矢信仰決闘者。
早苗さんアイコンを使用していることからもわかるとおり、メインデッキは【守矢神社】
早苗さん+《THE トリッキー》を軸としたスタンダードな構築を好んでいるようだ。

フェイ


生粋の理論派決闘者。
運命力や勘といった不確定要素を可能な限り排除した確率に基づく決闘を好む。また、咲夜さんCGI利用者の中では珍しく東方関連にあまり興味がないようだ。
これといったフェイバリットは存在せず、その時々の環境に応じて最善のデッキを追及するタイプの決闘者である。
東方関連に興味がないため、キャラ同士の絡みなどの先入観に囚われずOCGとオリカを組み合わせた戦術を生み出すことができるのだろう。

WSGPⅡにおいては、開催直前に組み上げたデッキのキーカードが連続でエラッタを受け、傷心していた。
キーカードがピンポイントでエラッタを受けた、という事実からも決闘者としての力量・デッキ構築力の高さが伺える。

良識派の決闘者のようにも思えるが、羽オスにチームメイトとして選ばれたり、大会で【スライム】を使ったり、実は隠れ変態……なのかもしれない。

羽オス


守矢信仰決闘者。
常識に捉われない自由な発想から、周囲が舌を巻くほどの独創的な構築を繰り出す。
汎用的な効果のカードの採用を抑えてでもオリジナルコンボの精度を高めるアグレッシブな姿勢を持ち、一般に実現不可能と呼ばれる地雷コンボも使いこなす。
それでいて自身では、コンボ使用カードの組み合わせは誰々の真似であり他人からのパクリと嘯く。
その力量は、手札事故や相手フィールドに嫁モンスターが並んだ際に自分の「ハーレム」とまで断言するほどで、およそ妄想の域に達している。
そして自他共に認めるメガネ愛好家であり、メガネを着用した人物に対しフェチズムを抱き、比類ないこだわりを持っている。
メガネに対する許容守備範囲は、上は「伊達メガネ+コンタクトレンズ」から下は「3Dメガネ」までであるようだ。虫メガネ以降はNG。

決闘では《山坂と湖の権化 八坂神奈子》を中心とした関連・派生カードを愛用。
また、《荒ぶるアウス》を中心に据え《破壊の化身 グラスギブネン》をフィニッシャーとする地属性デッキを使用する。
その他にもゲーム「三国志大戦」プレイヤーであることから武将族への造詣が深い。
それら以外でも使用デッキは多岐に及ぶが、この【守矢神社】【地属性ビートダウン】【武将族】の三つをメインデッキとしていると思われる。
上記のように破壊耐性を持つ大型のモンスターを好んでフィールドに召喚するため、コントロール奪取やバウンスを多く経験し、プレイングに対して独自の価値観が生まれているようである。
エネコンを憎み和睦を疎み、とフェデライザーを嗜む。
ライフ回復とドローを加速させた後のチーム召喚を得意とし、《風都の英雄チーム》《諏訪の大戦チーム》などの大技でフィールド全体を制圧する。
語彙も豊富であり、決闘中の会話内容から彼の人となりが窺い知れる。多くのミニ大会の主催運営を行い、そこでもオリジナリティを発揮し奇抜なルールを考案することでサロンを盛り上げた。
余談だが名前の読みは「ふぇざ オス」。しかしそちらの正式な名称ではなく「はね オス」と呼ばれることの方が多いとは本人談。
「羽(はね)」「羽(はね)野郎」「羽(はね)ェ!」「変態参謀・羽(はね)オス」とも。
その知力と妄想力を買われてグレファクションに勝手に入れられそうになったり、大会でメンバー個々の予定調整に追われたりと隠れ苦労人。

フェイバリットは八坂神奈子地霊使いアウス
ブラフを多用するため《サイクロン》で破壊されるのは決まって通常魔法なのが通例。反面で豪快な戦術を得意とし、1ターンで手札と場の全てを使い切ることさえ少なくない。
単純な勝ち負けのみではない、信仰とコミュニケーションに重きを置いたプレイスタイルで、多くの決闘者たちを108星に巻き込んだ。
彼は今日もどこかで誰かに「ありがとさんデース!」と宣言する。

不動満足


いわゆる「ロープレ決闘者」の一人で、主に遊戯王5D'sの主人公、不動遊星を模して闘っている。
当然、デッキも遊星をイメージして構築されている。主人公のカードだけあって使いやすい物が多く、実際にOCGでは最終的に大会でも結果を残せる程のカード群ではあるが、初期の使用カード群はそこまで強力な物ではなく、当CGIにおいてはそれのカードのほとんどは実装されていない(某テントウ虫とか)
だが、そんな逆境の中でも彼の決闘者としての腕は非常に高く、逆に限られたカード群の中から非常に高度な戦術を展開する、非常に強力な決闘者と言える。
なお、サロンにおいては不動遊星自身が無口な事もあり、三点リーダを交えての会話である事が多いが、別段無口と言う訳ではなく、熱い決闘が展開されている時にはむしろ饒舌になるなど心の奥には熱い物を持っているようである。
チーム398ディーズの一員でありリーダー。内に秘めた熱い闘志と周囲を鼓舞し絆を大切にするその人柄を持ってしてチームを引っ張っている。
また、原作の関係と同様、/黒とはチームメイトながらライバル関係にあるようだ。
直、過去においては「満足=サティスファクション」と名乗っていた頃もあったが、現在はこちらのHNで定着しているようだ。ちなみに、どちらにおいても通称は「満足」。

決闘においては前述の通り不動遊星の使用カードを中心とした【シンクロン】を使用。また、《シューティング・スター・ドラゴン》の召喚も可能な構成になっている。ちなみに、不動遊星以外のキャラクターをロールプレイングする際には【ブレイヴ】や【かげろう】等も使用する。
その際特に【ブレイヴ】を使う際、バトルスピリッツの馬神ダンがお気に入りのキャラクターであり、よくロープレをしている。
また、バトルスピリッツOCGもプレイしているようであり、そのデッキでの切り札も咲夜での切り札もである。
OCGにおいては《クイック・シンクロン》、《ジャンク・シンクロン》に依存しがちなこのデッキであるが、彼は他の「シンクロン」も的確に使いこなしており、特に要所での《ターボ・シンクロン》の使い方には定評がある。
不動遊星の使用カードと言う事もあり基本レベルは低い物も多いが、どれも優秀な効果を持っているため、それらの効果を最大限に使いこなしており、その勝率は極めて高い。
だが相手をリスペクトする事を忘れる事は無く、決して勝利に拘ったデッキを組む事無く闘うその姿勢や、同じチーム咲夜ディーズの面々は勿論他の利用者とも極めて友好的である事等から人望も高い。
また、デッキ構築能力は勿論の事、主人公らしくドローについてもかなり強く、特に大会でその力を発揮する。
第二回WSGPではチーム398ディーズのキャプテンとして出場し見事優勝を果たす。
その後のZ-ONEとのデュエルに勝利し、CGIの危機を救った立役者となった。

エースカードは《スターダスト・ドラゴン》。OCGとは違いシンクロ素材に制限が設けられているものの、その場持ちの良さと派生・サポートカードの多さはやはり健在であり、汎用性も高いため彼以外にも多くの決闘者に使用されているカードである。
また、《ジャンク・ウォリアー》や《ニトロ・ウォリアー》等も彼の戦術の中核を成す主力モンスターである。

プリン


直情攻撃型決闘者。

《ゴブリン突撃部隊》を筆頭としたゴブリンシリーズを好んで使用する。
《最終突撃命令》とゴブリンたちのコンボは単純ゆえに、非常に高い戦闘力を持っている。
また、ゴブリンたちに手間取っているとエースカードである《究極恐獣》にまとめてぶっとばされるぞ!

常に紳士で丁寧な物腰で人と接し、エンターテイメントを重視するスタイルから人気も高い。
小細工を排し正面からぶつかり合う事になる彼との戦いでは、デュエルの基本の面白さを再確認できることだろう。

ヘキサ


ラティアスをモフモフするタイプのケモナー。
一時期全ての部屋を自分のアイコンで埋め尽くすなどかなりの暇人ぶりを発揮していたが最近はあまり見かけなかったりする。

初期はドラゴンを大量に盛り込んだ99枚のタワーデッキをよく使っていたが、ルール変更でデッキの上限枚数が60枚になり迷走することとなる。
しかし、しばらくして某デュエリストから秘技《冥界の宝札》を学び最上級をラティアスとラティオスとDT(ダークチューナー)とバルバロスに絞る(?)ことでデッキの完成度を飛躍的に上昇させた。
当時の彼のデッキは60枚でありながら脅威の爆発力とある程度の安定性を誇っていたが、彼のデッキを支えていた《冥界の宝札》が咲夜制限で制限になってしまいデッキの爆発力と安定性は激減してしまう。
しかしその後チョコを利用して《冥界の宝札》を調整した《秘密の庭》を実装要望したり、リリースを確保しやすい様々なデッキタイプを試したりとラティアスとラティオスを最大限に活かす最上級用デッキの構築に今も余念が無い。
今では【水の都】以外にも色々なデッキを使っている姿が見られる。というか【水の都】よりも他のデッキのほうをよく使ってるかもしれない。

牡丹


咲夜さんCGIの女王(クイーン)とでも呼ぶべき存在。
サロンには(あんまり)立ち寄らず、決闘場においてもクールな挨拶をこなし、孤高のダークヒーローとしての地位を確立している。

数多のオリカを使いこなし、カードパワーを100%以上に引きだしてきた。
WSGPで使用したジャギ様ニルヴァーシュのようにパッと見では接点のなさそうなカード同士のシナジーを発見し、デッキとして昇華している。
牡丹によって想定外の使い方が発見され流行した結果、規制・エラッタを受けたカードも数多く存在しているだろう。

また、気に入った(?)相手をいたぶってしまう悪い癖があるようで一部の決闘者をいじめ倒している姿がたびたび目撃されている。

咲夜さんを深く愛しており、相手の場に《紅き月の従者 十六夜咲夜》が召喚された場合、決して攻撃することはない。
咲夜さんCGIにおいては、が相手の場に召喚され、そのまま攻撃できずに敗北してしまう決闘者の姿が稀によく見受けられる。
しかし、牡丹の場合は咲夜さんに傷一つ負わせることなく、完璧な勝利を奪い取っていくらしいぞ。
裏守備の咲夜さんに攻撃しかけた時、ダメージステップでサレンダーを繰り出したことがあるとかないとか。

備考:ジュニアルール推進委員会会長。
最終更新:2011年10月30日 22:57