《白銀の春》

永続魔法
1ターンに1度、フィールドに表側表示で存在する植物族・昆虫族・獣族・恐竜族・爬虫類族モンスター1体を選択し、
選択したモンスターにアイスカウンターを1つ乗せる事が出来る。

 咲夜オリジナルカード第二期で登場した永続魔法。
 対象は限られるものの、安定してアイスカウンターを供給することができる。

 毎ターンの安定したアイスカウンターの供給が可能なのはこのカードを除くと、《氷精チルノ》及び《氷の魔王》、《アイス・ブリザード・マスター》の三種類のモンスターしかいない。

 より安定したアイスカウンターソースとして考えた場合、最上級モンスター二体は場に出すことがそもそも困難であり主力として期待にしくく、【アイスカウンター】必須の《氷精チルノ》はリクルートサルベージともに可能であり優秀なロック形成効果まで持つもののサイズの小ささにかわりはなく場持ちが期待しにくい。それらの点において、このカードはそれなりの利点を持つ。

 だが、肝心のアイスカウンターを乗せる対象が普段あまりお見かけしない種族に限定されているデメリットはあまりにも大きい。何の操作もなしにこのカードで相手モンスターにアイスカウンターを乗せようと考えるのは無謀に過ぎ、《コールドディヴィニティー》を用いて自分のモンスターに乗せようにもこのカードの対象となる種族を持ったモンスターはアイスカウンター関連のカードには《神獣 フィーグムンド》しか存在しない。

 このカードを活用したければ《DNA改造手術》とのコンボは必須だろう。故にこのカードの持ち味を生かすのは、【種族操作】に【アイスカウンター】の要素を加えるようなデッキであると予想される。

発動時「もう春だというのに、天候はいつまでも雪のままだ!!」
カウンターを乗せるとき「止まぬ雪が降り……アイスカウンターが乗る!」
と、メッセージが出る。

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