※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

《雪だるま》

効果モンスター
星2/水属性/水族/攻 400/守 800
このカードの召喚に成功した時、このカードにアイスカウンターを3つ乗せる。
メインフェイズに、相手フィールドに存在する炎属性モンスター1体を選択して発動する。
このカードを生贄に捧げ、選択したモンスターを破壊する。 

 咲夜オリジナルカード第三期で登場した、水属性・水族の下級モンスター。
 自身が召喚に成功した時に強制発動する自身に魔力カウンターを乗せる誘発効果と、自身をリリースすることで相手フィールド上の炎属性モンスターを破壊する起動効果を持つ。
メタ対象となる炎属性モンスターの使用率が少ないため、単体での使用は厳しい。

 アイスカウンターを乗せる効果を使用する場合、《絶対氷壁》発動中には自壊してしまうモンスターなので、《コールドディヴィニティー》と併用することになるか。
 しかし、それでもこのカードの攻撃力は1300にとどまるので、アタッカーとして利用するのは無理がある。
 しかし、召喚権を必要とするものの、一度に三つものアイスカウンターを得ることができる。《コールドディヴィニティー》の攻撃力上昇の為にアイスカウンターを蓄えていくデッキではなく、その他のカードによって消費していくデッキに投入されるべきだろう。

このカードを召喚し、《シエンの間者》で相手に送りつければ、そのまま手札の《妖怪 一本ダタラ》を特殊召喚できる。
アイスカウンターを失ったこのカードをそのまま一本ダタラで殴り倒せばダメージも期待できるぞ。

 後半の効果は、炎属性を指定して《DNA移植手術》を使用するデッキと相性がいい。炎属性には《火霊使いヒータ》や《逆巻く炎の精霊》などがいるため、活用は難しくないだろう。
 ただし、このカードのイメージとは真逆の用法ではあるが。


  • 《妖怪 雪ん子》の効果でアイスカウンターを乗せてみるのも風情があるかもしれない。ネタとしてだけでなくレベル、属性、種族が共通しているのでサポートの大半を共有できる利点もある。

効果発動時メッセージ
「さようならなのだ」
雪だるまは自分の命を厭わず、《モンスター》に永久氷晶を投げつけた!
永久氷晶を失った雪だるまは溶けてしまった……


  • ゲーム作品において―~
カード名が一般名詞であり分かりづらいが、その元ネタはSFC用ゲーム「ロマンシング・サ・ガ3」と思われる。
ある条件を満たす事により訪れる事が出来る「雪の町」で、「雪だるま」(姿もまんま雪だるまである)が仲間になる。
この雪だるまを仲間に加えた状態で、シナリオ中の大ボスの一人・四魔貴族アウナス戦において全滅の危機に瀕すると
雪だるまは外界において自らの姿を保つ(溶けない)ために必要な「永久氷晶」を取り外し、アウナスに対しそれを使用する。
それにより、炎を司るアウナスはその冷気によって倒れるが、雪だるまもまた溶けてしまい消滅してしまう、という隠しイベントが存在する。
CGIにおいて起動効果を発動すると、このイベントを再現したメッセージが流れる。


関連カード