《冥王計画》
通常罠
自分ターンのメインフェイズにのみ発動できる。
自分の墓地に存在する「八卦衆」と名のついたモンスター4種類をゲームから除外する事で発動する。
手札から「八卦衆 天のゼオライマー」1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。
八卦衆2体+その他1体をリリースという大変重いコストを代用できる。
とはいえ上級モンスターである
八卦衆を4種類墓地に溜め込むのは中々に難しい。
発動条件を満たそうと
八卦衆の枚数を増やせば、それだけ手札事故の確率も跳ね上がるだろう。
ライトロードなどを併用し八卦衆を継続的に墓地へ送りながら戦い、溜まったところでこのカードを発動し一撃必殺を狙っていく型も考えられる。
このカードを発動できれば全体除去+3300ダメージが確定するため、狙っていく価値はある。
その際は《戦士の生還》を採用しておくと、一緒に墓地へ落ちてしまった
《八卦衆 天のゼオライマー》をこのカード発動のために手札に戻す事が出来、
《ライトロード・パラディン ジェイン》《カオスエンドマスター》あたりとも共有できる。
関連カード
最終更新:2008年11月10日 15:07