《陰陽弾》

通常魔法
フィールドに表側表示で存在するモンスター1体の表示形式を変更する。
その後、この効果で表示形式を変更したモンスターが光属性モンスターだった場合、デッキからカードを1枚ドローする。

モンスターの表示形式変更と条件付のドローを兼ねる通常魔法。

光属性モンスターに対し発動できれば、取り敢えずアドバンテージを損ないはしない。とはいえ相手に発動する分には既に無償で表示形式変更が出来る上即座に強力なシンクロモンスターに繋げられる《ジュッテ・ナイト》が存在するので自身の光属性モンスターに対して発動していくのが基本となる。
相性の良いカードにはOCG出身では、繰り返し効果を発動できるようになる《ライトロード・マジシャン ライラ》、攻撃力に若干の不安を抱える《創世神》、安定はしない上そもそも未実装だが上手くいけば凄まじい爆発力を発揮する《アルカナフォースEX-THE DARK RULER》等が挙げられる。
次にオリカの中では、守備力が高くなりやすい《騒霊 ルナサ・プリズムリバー》《騒霊 リリカ・プリズムリバー》、処理し切れないトークンが無防備になるのを防ぎ属性変化ギミックの投入が可能なためドロー効果が発動しやすい《花曇の魔女 パチュリー・ノーレッジ》等は比較的相性が良いと言えるだろう。
相手の《光帝クライス》などといった、守備力が低い光属性上級モンスターに対して発動できれば戦闘破壊を容易にしつつドローも出来るのでお勧め。
《マシュマロン》で安心している相手をサンドバッグにして涙目にするのも良いだろう。

汎用性で《エネミーコントローラー》に、爆発力で《ジュッテ・ナイト》にそれぞれ食われてしまっている感は否めないが、シナジーやコンボを考慮して投入するデッキを考えて使えば活躍を期待できる。

発動時メッセージ「 ムサシ「陰陽弾をくらえ!」
変更したのが光属性以外「ムサシ「言われなくてもスタコラサッサだぜぇ」」
変更したのが光属性「 ムサシ「うおっ、まぶしっ」

  • 原作・アニメにおいて―~
モンキー・パンチ原作のアニメ作品「MUSASHI -GUN道-」の主人公、ミヤモトムサシの使用する対アヤカシ用の弾丸。
特に第二話で使用した際には、その真2Lawルート世界並に崩壊した作画や(これはいつものことだが)、眩しがらせるような演出もないのに「うおっまぶしっ!」 というセリフを唐突に発したりというChaosルート一直線な混沌とした展開が繰り広げられ、語り草となっている。
陰陽弾をくらった事でまぶしかったのだと勘違いする人が稀にいるが、まぶしっとなったのはあくまで撃った本人のムサシである点に注意。


また、東方Projectにも主人公「博麗霊夢」の武器やPC-98時代の重要アイテムとして似たような名前の物が存在するが、あれは陰陽 である。