※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

《山の新人神様 東風谷 早苗》

効果モンスター・デュアル
星4/風属性/魔法使い族/攻1800 /守1400
このカードは墓地またはフィールド上に表側表示で存在する場合、通常モンスターとして扱う。
フィールド上に表側表示で存在するこのカードを通常召喚扱いとして再度召喚する事で、
このカードは効果モンスター扱いとなり以下の効果を得る。
●このカードのレベルは7となる。1ターンに1度、
このカードの表示形式によってどちらかの効果を発動する事ができる。
攻撃表示:手札の風属性モンスター1枚を相手に見せることで、
エンドフェイズまでこのカードの攻撃力は見せたモンスターのレベル×100ポイントアップする。
守備表示:手札からレベル5以下の水属性モンスター1体を特殊召喚する。

「参ったかー!これが人間にして神である私、東風谷早苗の力よ!」

  • 12月第ニ週及び第三週パック「蒼天已死」実装時にフレーバーテキストが追加されたカードの1枚。
再度召喚する事でこのカード自身のレベルを上昇させ、ディフォーマーのように表示形式によって効果が変わる2つの効果を持つ。
デュアル後第一の永続効果ではこのカードのレベルを7にする。レベル1チューナーを用意する事で簡単にレベル8シンクロモンスターを召喚でき、このカードと関わりの深い《山坂と湖の権化 八坂神奈子》の儀式召喚のレベル調整の役にも立つ。再度召喚したこのカードのLV7+《マンジュ・ゴッド》や《ソニックバード》、または2枚目のこのカードLV4で容易にLV11の条件を満たせるのだ。また、このカードの専用サポート《八坂の神風》との相性も良い。

攻撃表示時の起動効果では手札の風属性モンスター1体を相手に見せそのレベル分攻撃力を上昇させる。
一般的な上級クラスを見せるだけでも上級ボーダーの2400に届くが、召喚権と情報アドバンテージ1枚分の喪失、手札にモンスターを抱えておかなければならないリターンとしては薄い。狙い目はやはり《山坂と湖の権化 八坂神奈子》だろう。破格のレベル11に加えてサーチも容易であり、儀式召喚モンスターであるため召喚権を失っても追撃に使用しやすい、など相性が抜群である。その他の対象としては種族サポート・通常モンスターサポート・固有サポートなどほぼ全てのサポートを共有できる《祀られる風の人間 東風谷早苗》や妥協召喚可能で事故に繋がりにくい《THE トリッキー》、強力な条件召喚モンスターである《里の天狗 射命丸文》《デザート・ツイスター》辺りは比較的併用が容易な部類に入る。基本的に事故要因となる《山坂と湖の権化 八坂神奈子》や儀式サポートの大量投入を控えたいのならば悪い選択肢ではないだろう。
その効果の性質から専用デッキを組むと上級過多に陥ると思われるだろうが、風属性の大型モンスターは須らく《グレイソーマタージ》でサーチ可能で、無理に大量投入する必要が無いため余程拘った構築にしなければ事故率はそこまで高くはならない。

この効果により2000以上の攻撃力を確定させられるのであるが、デュアルモンスターの中には
再度召喚により攻撃力2100確定+ノーコストでモンスター1体を破壊できる《ダーク・ヴァルキリア》という強力なライバルもいる。
この汎用性に対抗するため、この効果を有効活用する場合攻撃力2900で毎ターン殴れる可能性があるという打撃力の高さを利用していきたい。

守備表示時の効果は手札から水属性モンスターを特殊召喚できるという《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》的な効果。
このカードの再度召喚による召喚権の喪失をカバーしてくれる。召喚の狙いはステータスの強力な《ギガ・ガガギゴ》、このカードと併せて即レベル8シンクロに繋げられる《ウォーター・スピリット》(《伝説の都アトランティス》下なら《氷弾使いレイス》なども)、そして《デスガエル》などだろうか。
高い打点で相手を押さえ込める攻撃表示の効果と比べると自身の守備力の低さがネックとなる。発動後即シンクロや《イレカエル》のコストにするのでなければなにかしらの防衛策が欲しいところだが、そこまでして併用するほどのシナジーを発揮する水属性モンスターは存在しないのが現状である。

二つの効果は別個に風属性・水属性を用意する必要があり、必ずしも噛み合わない。
どちらかのみ使用するものと割り切るか、敢えて風・水双方のカードを組み込んでみるかは使い手次第だろう。
水・《水面のアレサ》風・《幸運の笛吹き》などを組み込んだ、よりデュアル寄りの構成にするのも面白い。
また狙う効果とともに蘇生カード《正統なる血統》《蘇りし魂》のどちらを利用するかも変わってくるだろう。
《想い出のブランコ》を使う場合、エンドフェイズの自壊に注意が必要だが表示形式を自由に選択でき融通が利く。
その後ついに《土着神の頂点 洩矢諏訪子》が登場しこの効果の真の意味が明らかにされることとなった。
この効果を守備表示で特殊召喚して再召喚、起動効果を発動し適当なレベル4以上の水属性モンスターを手札から呼べば、即座に《土着神の頂点 洩矢諏訪子》の召喚のためのリリースを揃えられるというわけである。

  • 「1ターンに1度、どちらかの」であるため《D・モバホン》のように、そのターンのうちに表示形式を入れ替え二つの起動効果を同時に使用する事は出来ない点に注意。

  • デュアル状態の《楽園の巫女 博麗霊夢》の攻撃を唯一相打ちに持ち込める攻撃力1800を誇り、返しのターンにはその効果で一方的に戦闘破壊できる。原作では半人前のイメージがイマイチ拭えないでいるのとは裏腹に、《楽園の巫女 博麗霊夢》の対策カードとしては正に一級品である。
風属性を見せる効果は
自らの神とその信仰の力を借り攻撃力1100ポイントアップ!

攻撃名は「スカイサーペント!」

  • 原作において-

東方星蓮船において念願の自機昇格を果たした《祀られる風の人間 東風谷早苗》
妖怪退治の楽しさに目覚め、通りすがる妖怪を手当たり次第に撃破してみようとしたり
相手の持つ傘のデザインについて突如暴言を浴びせたり(その後フォローにならないフォローをする)
と黒い面や過激な面を見せ、新たなファン層を獲得している。
二つ名の「山の新人神様」は新の字を「新た」のあらと読ませ「あらひとがみ(現人神)さま」とも。

「星蓮船」においては3人の自機それぞれに2通りの装備が存在するが、
このカードの装備は片方が《山坂と湖の権化 八坂神奈子》の、もう片方が《土着神の頂点 洩矢諏訪子》
力によるものという設定になっており、このカードでもそれぞれ攻撃表示、守備表示の効果の相性のよさとして再現されている。

関連カード