※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

《妖怪 火車》

条件召喚・効果モンスター
星8/炎属性/アンデット族/攻/? /守1000 
このカードは通常召喚できない。自分フィールド上に「妖怪 馬頭鬼」と「妖怪 牛頭鬼」が表側表示で存在する場合のみ特殊召喚する事ができる。
このカードが特殊召喚に成功した時、フィールド上に存在するこのカード以外のモンスターを全てデッキに戻す。
このカードの攻撃力は、この効果でデッキに戻した「妖怪」と名のついたモンスターの数×1000ポイントになる。

牛頭と馬頭が場にいる時手札から特殊召喚できる妖怪モンスター。
妖怪の基本である蘇生サポートを受けられないどころか、蘇生させるべき妖怪をデッキ送りにしてしまう。

その攻撃力上昇率から判断して【妖怪】のフィニッシャーにはなりえそうだが、代償も大きく召喚条件も厳しい。
《妖怪 馬頭鬼》《妖怪 牛頭鬼》はアタッカーであるためサーチが難しい。《おろかな埋葬》による間接サーチが妥当か。
加えて《妖怪 馬頭鬼》は制限カードであり、墓地の自らを除外する特性から考えてもこのカードを蘇生するのは考え物。
さらに《妖怪 馬頭鬼》《妖怪 牛頭鬼》以外の妖怪が存在しないとこのカードの攻撃力も2000止まりとなる。
自力での最大攻撃力は4000なのだが、それだけの数の妖怪をデッキに戻す価値があるかは思案のしどころ。

その代わり召喚できたとき、破壊耐性を持つモンスターが存在しようと、デッキへのバウンスという厄介な除去を行い相手の場だけがら空きにすることができる。
デュエル終盤で数千の攻撃力のこのカードでダイレクトアタックを決めることができれば感慨ものである。

なお、相手も【妖怪】デッキの場合には例外的に楽に高攻撃力が得られる。最大攻撃力はなんと9000。

  • 原作・アニメにおいて―~
漫画版GXにおいて三沢が使用。
十代に負けずに自分の力を、自分のデッキを信じることにより引き当てた逆転のカード。
《E・HERO ジ・アース》共々フィールド上のモンスターをデッキに戻し、攻撃力3000の状態で十代にダイレクトアタックを決めた。