《フォービドゥンフルーツ》

通常罠
(1):自分フィールド上に表側表示で存在する「スカーレット」悪魔族モンスターが破壊された時に発動する事ができる。
自分の手札またはデッキから「悪魔の妹 フランドール・スカーレット」1体を特殊召喚する。

《悪魔の妹 フランドール・スカーレット》を特殊召喚するための通常罠。
《蛇神降臨》と同じく、戦闘破壊に対応しておらず、チェーン1かつ効果の最後で破壊される必要があるため、普通に使うのは難しい。
このカードを使うなら《ハンマーシュート》や《死者への供物》を用いて自分から《紅き月 レミリア・スカーレット》を破壊するギミックも欲しいところ。


2016/06/26に行われたエラッタでフランドール自身、更に《恐ろしい波動 フランドール・スカーレット》の破壊にも対応できるようになった。
これにより、フランドールの破壊によりフランドールを呼ぶといった芸当が可能になった。
フランドール自身には耐性が全く無いため今までは除去効果の良い的になってしまっていたが、このエラッタによりある程度の牽制が可能になった。
フランドールの破壊効果により自分で自分を破壊し次の自分を呼ぶことも可能。
一見すると無意味な行動であるが、攻撃力が大幅に下げられてしまっていたり、《ブレインフィンガープリント》の標的になってしまっている状態を回避できる。
《カタディオプトリック》で呼んだフランちゃんを次のフランちゃんにつなげることも可能。

特筆すべきは《恐ろしい波動 フランドール・スカーレット》からも《悪魔の妹 フランドール・スカーレット》を呼べること。
《恐ろしい波動 フランドール・スカーレット》のエンドフェイズの自軍破壊効果という大きなデメリットをこの罠によってカバーすることが出来る。
これを積極的に活かせば、敢えてお姉様を採用せず《カタディオプトリック》等を最大限に活かした、
フランちゃんがフランちゃんを呼び、フランちゃんがフランちゃんを引っ張ってくる純正【フランドール】の構築も現実味を帯びてきた。
《過去を刻む時計》なんかと合わせた日には気分は完全に紅魔郷Ex。

  • 正直《カタディオプトリック》から《ワーム・ホール》か《亜空間物質転送装置》の方が簡単…とか言ってはいけない。正規召喚にはロマンがある。

  • 《蛇神降臨》と同じ扱いとなるため、ダメージステップには発動できない。
   戦闘破壊された場合や、逆に戦闘破壊したモンスターの効果によって破壊された場合も発動できない点に注意。

「東方文花帖」においてフランドールが使用するスペルカード。

フォービドゥンフルーツ(the forbidden fruit)
禁断の果実。旧約聖書『創世記』においてアダムとイヴが食べた善悪の知識の実。



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