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《不動の采配》

通常魔法
自分フィールドに表側表示で存在する「ベクター」または「アクエリオン」と名のついたモンスター1体を選択して発動する。
選択したモンスターにエレメントカウンターを1つ乗せ、選択したモンスターの元々の攻撃力よりも攻撃力の低い
「ベクター」または「アクエリオン」と名のついたモンスター1体をデッキから手札に加える。 


咲夜さんオリジナルカードExtraで登場した通常魔法。
「ベクター」または「アクエリオン」の存在を条件に、デッキから「ベクター」「アクエリオン」をサーチする効果を持つ。

まず、【アクエリオン】が他のデッキと一線を画する点は、極端に言ってしまえばエレメントカウンターの有無のみである。
このカードでエレメントカウンターを乗せる事で、数少ない特徴を際立たせる事が出来るようになった嬉しい。
効果では無くコストでカウンターを乗せるため、カウンター等で無効にされる心配が殆ど無いのも心強い。

メインのサーチ効果はアクエリオン専用の《増援》かを思わせるが、発動条件と効果からその関係は全く異なるものとなっている。
現状エレメントカウンターを乗せることでメリットの生まれるモンスターは、四期に登場したアクエリオンのみ。
更に元々の攻撃力がサーチ条件として設けられているため、ベクターを対象に発動したところで旨みは全く無いと言えよう。

よって、このカードが発動されるのは自分フィールドにアクエリオンが存在する=ある程度決闘の流れを掴んでいる状況に限られてくる。
この事から安定性向上のためのカードでは無く、自分の攻勢時にこそ最も効果を発揮する、ある種のオーバーキルカードとも判断できるだろう。
似たような発動条件を持つオリジナルのサーチカードには《幽羅帝の号令》が存在する。


《アクエリオンアルファ》及び《アクエリオンデルタ》を足して攻撃的にしたようなカードであり、強攻型涙目と言わざるを得ない。
弱点は上記の通り、劣勢になればなるほど腐ってしまうその特性と、旨みを得るために複数のアクエリオン採用を強いられる点か。
そして複数採用型【アクエリオン】の事故率を鑑みると劣勢に陥らない方が珍しいため、痒い所に手が届いていない感がある。


《ファントム・オブ・カオス》とのコンボを形成する点も同じだが、事故要素になりやすい点も同じである。
複数採用型【アクエリオン】にメリットを与えてくれる貴重なサポートであるという点も、また同じである。

「例え三本の矢といえども、予期せぬ強い力を受ければ…折れる!!!!」
「人は皆、欠けたる月。しかし、欠片と欠片を合わせれば円なる月――満月になる!!」
「合体は…爆発だ!!」
「全てを見渡せ! アクエリオン!!」
「闇から生まれる光、宇宙を生み出す創聖の光!!」
「友を思わぬ者はディーバには要らん!!!」
「よろしい。 全取っ替えだ!!」
「子供達よ、大いなる人となれ!!!」
「人が生まれで決まるなら、夢などいらん!夢を掴むことで、人は生まれを乗り越える!」
「両の手を叩き合わせたその間に何がある?!」

と、ランダムでメッセージが出る。多すぎである。

  • その他・原作
カード名の由来にもなっているのは創聖のアクエリオンの登場人物の一人『不動GEN』
特殊機関「地球再生機構ディーバ(DEAVA)」AQ運用部隊の司令官、及びエレメントスクールの教官である。
彼が語る数々の名言には重みがあり、エレメント達がその名言をヒントに窮地を打開するというパターンが定着している。
カードの発動時に表示される台詞もそれであり、原作ファンにアドバンテージと一緒に勇気を与えてくれている。