※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

《未確認幻想飛行少女 封獣ぬえ》

特殊召喚モンスター【命蓮寺】
星8/闇属性/獣族/攻 ?/守 ?
このカードは通常召喚できない。
自分フィールドに存在するモンスターを4体まで選択しリリースする事でのみ特殊召喚する事ができる。
このカードの攻撃力・守備力は、リリースしたモンスターの属性の種類×1000ポイントとなる。
1ターンに1度、自分の墓地に存在する「UFO」と名のついた攻撃力0のモンスター1体をゲームから除外する事ができる。
除外したモンスターの属性によってこのターン、以下の効果を得る。
●炎属性:このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が超えていれば、その数値だけ
相手ライフに戦闘ダメージを与える。
●水属性:このカードは戦闘及びカード効果では破壊されない。
●風属性:このカードが戦闘でモンスターを破壊して墓地へ送った時、相手に800ポイントのダメージを与える。
●光属性:以上の3つの属性の効果を全て得る。 

一風変わった効果を持つ特殊召喚モンスター。

通常召喚はできないものの、特殊召喚に必要なリリースは任意であるため、1体のみのリリースという芸当も可能。
但しその場合、大抵の場合を除いて攻撃力は低くなってしまうが。
このカードをフィニッシャーとして運用したいなら攻撃力4000以上を狙いたいが、状況によって妥協も必要となる。
相性の良いカードは、《恐怖の虹色UFO》や《精霊術師 ドリアード》。
前者とのシナジーは元ネタからして言わずもがなだが、後者を主軸にエレメントモンスターや《風林火山》を利用する
デッキに1枚挿すだけでもリリース1体で5000のバ火力を得られる可能性がある。
 尚、《精霊術師 ドリアード』を使用する場合は《限定解除》がお薦め。リリース要員として使用するのであればライフコストこそかかるがこれならば儀式の生け贄を用意する必要は無い上に、墓地に落ちた後でも《ファントム・オブ・カオス》で簡単に再利用出来るのである。
東方星蓮船モンスターでデッキを組むなら、《恐怖の虹色UFO》との兼ね合いから、
地属性の《ダウザーの小さな大将 ナズーリン》《メタモルポット》
闇属性の《スナイプストーカー》《クリッター》等を投入すると高攻撃力が得やすい。

この効果だけでは単なる効率の悪い準バニラであるが、後半の効果には恐ろしい可能性が秘められている。
《忿怒のレッドUFO》によって貫通効果、《哀愁のブルーUFO》によって破壊耐性、
《義心のグリーンUFO》によって追加バーン効果、《恐怖の虹色UFO》によってその全てを(1ターンのみだが)得ることが出来る。
特に《恐怖の虹色UFO》をリリースして特殊召喚、更に除外して効果を発動すれば、1ターンで決闘を終わらせることが十分可能。
このカードを使用するなら多少無理をしても《恐怖の虹色UFO》を特殊召喚しておきたい。《恐怖の虹色UFO》は《リミット・リバース》で蘇生できるのでリリース要因にはもってこいである。
単純に単色UFOを除外して殴るだけでも十分強いので、ケース・バイ・ケースで対応すべし。
但し、1ターンだけであるので和睦等で何度も止められているうちに墓地のUFOが尽きると辛い。
また、破壊耐性が効かない上攻撃力をリセットされてしまう《月の書》には要警戒。
 そして、忘れがちだがこのカードは獣族である。故に、《野性解放》を使えば実質的に攻撃力が2倍になり恐ろしい攻撃力を叩き出す事が可能である。しかも《哀愁のブルーUFO》を除外した時に得られる破壊耐性との相性は抜群で、《聖なるバリアーミラーフォース》などの除去罠に邪魔される事無く攻撃出来万一失敗してもエンドフェイズの破壊を免れる事が出来る。《恐怖の虹色UFO》を除外すれば貫通能力と戦闘破壊時のバーン効果を得る事も出来るが、《恐怖の虹色UFO》は出すのが難しい為貫通能力は《吠え猛る大地》で代用しても良い。
 また、《ビースト》寄りの構築をする事によって破壊された時の保険として《森の番人 グリーン・バブーン》を用意したり、破壊されそうな時に《キャトルミューティーレーション》で手札のレベル8獣族モンスターと交換する事も出来る。ただし、このような構築にすると当然事故率が上がり難易度も上昇する為そこは覚悟して置こう。

専用デッキを組み、ある程度安定して《恐怖の虹色UFO》を出せる構築や、属性の違うモンスターを
大量に展開できるようなプレイングが必要になるものの、Exボスにふさわしいパワーと魅力を持ったモンスターと言えるだろう。

  • 得られる最大の攻撃力は7000。最も、3体のリリースを必要とする神と融合(または儀式)モンスターを含むモンスターの展開が必要なので難易度はすさまじく高いが。
 しかし、《精霊術師 ドリアード》と何らかの闇属性モンスター、そして《錬金生物 ホムンクルス》を利用すれば割とあっさり出来たりもする。

グリーンUFOを除外した時のメッセージ 「ぬえが蛇を操る!このターンこのカードは破壊時バーン効果を得る!」
レッドUFOを除外した時のメッセージ 「ぬえが弓を構える!このターンこのカードは貫通能力を得る!」
ブルーUFOを除外した時のメッセージ「ぬえが暗雲をまとう!このターンこのカードは破壊効果から護られる!」
虹色のUFOを除外したときの演出メッセージは「鵺符「弾幕キメラ」!このターン貫通・バーン効果・破壊耐性を得る!」
攻撃名は「 鵺符「アンディファインドダークネス」!
ダメージ効果は  鵺符「鵺的スネークショー」
貫通効果は  恨弓「源三位頼政の弓」!
効果破壊耐性効果は (妖雲「平安のダーククラウド」!ぬえは効果破壊から守られる)

  • 原作において―
東方星蓮船Exボス。
「正体不明」の妖怪・であり、過去人間に何度も退治されてきた存在。
作品内においては、知り合いであるムラサたちの行動に興味を持ち、また妨害しようとした。
主人公たちの前にも光の玉のようなものとして立ちふさがるが、気に入ったものにはサポートもすることがあるらしく、撃破するとアイテムを落としていってくれる。
元になった妖怪「鵺」は猿の顔、狸の胴体、虎の手足、蛇の尾(一説)などキメラのような妖怪としての認識が強い。
攻撃力がリリースしたモンスターの属性によって決まるのはこの辺りが元ネタなのだろう。

後に、ムラサたちの行動は以前世話になった白蓮復活の為だったとわかり少し後悔する。
騒動の後は、命蓮寺で暮らしている。

ニーソかつ絶対領域持ちということで、新作キャラであるが早くもアイデンティティを形成しつつある。


ちなみに作中で「ベントラーアイテム」として登場していたのは命蓮の飛倉の破片。
プレイヤーキャラにはUFOに見えていたが、それは彼女が破片に「正体不明のタネ」を仕込むことで、正体を分からなくしていたから。
飛んでいる奇妙な物体ということでUFOを連想し、それがそのまま認識に反映された。


関連項目




関連カード