《忿怒のレッドUFO》

効果モンスター
星1/炎属性/炎族/攻 0/守 0
このカードが手札から墓地へ捨てられた時、このカードを特殊召喚する。
「忿怒のレッドUFO」が自分フィールド上に表側表示で3体存在する場合、3体をリリースする事でカードを2枚ドローする。 

UFOの一体。このカードは2枚ドローの効果を持つ。

UFO全般に言えることとして、手札コストとしての使用に適している。
汎用性の高い《ライトニング・ボルテックス》や《サンダー・ブレイク》をノーコスト(あるいはそれ以上)で使用できる。
何らかの方法で手札に戻せれば再利用も可能。

しかし、それだけでは《深淵の暗殺者》や魔轟神を使った方が早いので、やはり元ネタやシナジーを考えると東方星蓮船のモンスターたちの手札コストとして使用するのが妥当だろう。
特殊召喚されたこのカードをリリースし《毘沙門天の弟子 寅丸星》《封印された大魔法使い 聖白蓮》のアドバンス召喚を狙うのもよい。

2枚ドロー効果は、低ステータスなこのカードを3枚場に揃えなければならないため使用は困難。
オマケとして考えるか、《メタモルポット》《手札抹殺》等の補助が不可欠になるだろう。
決まったときの効果は2ドローと、UFOを手札コストにすることによる手札消費を補ってくれるものとなっている。

低ステータスモンスター共通の利点として、《エンジェル・リフト》、《リミット・リバース》などによる蘇生が容易い。
無論、《地獄の暴走召喚》によって大量展開することもでき、この方法ならドロー効果も生かせるだろう。2枚のカード消費によって2枚ドローというのは手札交換と変わらないが、《リミット・リバース》で蘇生したのなら、フィールドに残ったそのカードをコストに《マジック・プランター》を使用することでさらに手札を増やすことも可能。

ただし《封印された大魔法使い 聖白蓮》の召喚条件、《未確認幻想飛行少女 封獣ぬえ》の効果コストに使用する場合、除外されてしまうため《地獄の暴走召喚》による大量展開が困難となる。
それらのカードが手札に来るまでのデッキ回転用として使うなら、問題は無いだろうが。

  • 《ブレイズ・キャノン》のコストとしても使用できる。だが「墓地に送る」なので特殊召喚は不可能。

効果発動時赤UFOを集めエクステンドした!と、メッセージが出る。


  • 原作において―
東方星蓮船における《未確認幻想飛行少女 封獣ぬえ》のスペルカードの一つに「忿怒のレッドUFO襲来」がある。
効果の元となったのは「赤ベントラーアイテム」だと思われる。
詳しくはUFOを参照。


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