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《グレイテストトレジャー》

速攻魔法
フィールドに表側表示で存在するモンスター1体の表示形式を変更する。
このカードが「ダウザーの小さな大将 ナズーリン」の効果で墓地から手札に加わった時、
デッキから「毘沙門天の弟子 寅丸星」1体を特殊召喚する。 

二つの効果を持つ速攻魔法。

前半の効果はモンスター1体の表示形式変更。似たようなカードにやはり二つの効果を持つ《エネミーコントローラー》が存在するが、こちらは自分のモンスターの表示形式を変更できるという点で差別化できている。
とはいえ第二の効果を併せた汎用性も《エネミーコントローラー》の強さの一つなので基本的には単独採用でこちらが優先される機会は少ない。だが、《聖なるバリア-ミラーフォース-》の回避や守備表示の大型モンスターを使った奇襲など、このカードだけが持つ「動きの幅の広さ」という利点は意外と大きいものである。
また《土着神の頂点 洩矢諏訪子》のような表示形式に意味があるモンスターと組めば、更に有意義に効果を使えるので、その使い勝手は更に高まる。
専用カードという性質から敬遠されがちだが、その汎用性は現状の表示形式変更カードの中でもトップクラスに位置するため、表示形式変更に魅力を感じスペースに余裕があるなら、この効果のためだけに単独採用するだけの価値はある。

二つ目の効果は《ダウザーの小さな大将 ナズーリン》の効果が《毘沙門天の弟子 寅丸星》を特殊召喚する効果になる。
確率こそ低いものの決まればとても強いだろう。なにせ攻撃力2350の《毘沙門天の弟子 寅丸星》が飛び出てきた挙句その影響で《ダウザーの小さな大将 ナズーリン》の攻撃力も2000に跳ね上がり、一気に中量級モンスター2体が並ぶことになるのだ。
また《毘沙門天の弟子 寅丸星》の起動効果や回収したこのカードによる表示形式変更の恩恵で、この手のカード共通の欠点である「相手に更なる大型モンスターが居ると使ってもどうしょうもない」という事態に陥ることがかなり少ない。

原作での使用者とシナジーを発揮し単独でもそれなりに優秀で、東方Project関連のサポートの多くが持っていた
カテゴリーではなく特定モンスター専用なせいでいくら強くても事故が付き纏う
という最大の問題点を克服した一種の完成形といえるカードである。

  • 第一の効果だけ見れば《エネミーコントローラー》の完全上位互換で優位に立てるほか、第二の効果にもその汎用性である程度抵抗できるので、《三種の神器》に次ぐ二枚目の対《エネミーコントローラー》性能を兼ね備えた汎用オリカである。
    • またこちらは自身のモンスターに使える性質から、《エネミーコントローラー》の痒い所に手が届く仕様にもなっているので、アンチエネコンからエネコンジャンキーまで万人におすすめできる一枚でもある。

  • 原作において―~
ナズーリンの5面中ボス時のスペルカード、宝塔「グレイテストトレジャー」
が無くして探索をナズーリンに依頼していた毘沙門天の宝塔の力をちょっと使ってみた。
うねうねしていて避けにくく思えるがちゃんと塊を見て避ければなんとかなる。
もこの宝塔を使って似たスペルを撃ってくるがそっちは宝塔「レイディアントトレジャー」(Hard、Lunaticでは「レイディアントトレジャーガン」)

ちなみにこの宝塔、とある古道具屋に流れ着いていたらしい。ひょっとしてここか?

効果演出

  • 通常の効果発動時 「まぶしい光を放つ至宝をかざした!」

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