咲夜さんCGIオリカwiki内検索 / 「《バトル・テレポーテーション》」で検索した結果

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  • 《バトル・スタン・ソニック》
    《バトル・スタン・ソニック》 通常罠 相手モンスターの攻撃宣言時に発動する事ができる。 その攻撃を無効にする。 その後、手札にレベル4以下のチューナーモンスターが存在するならば1体を自分フィールド上に特殊召喚する。 2月第三週パック「光よりも速く!」で実装された罠カード。 相手の攻撃を無効にし、チューナーを展開出来るカード。 防御から攻めに繋げやすいがカードアドバンテージ的には1枚損をしてしまうので注意。 原作・アニメにおいて―~ 遊星vsアンチノミーでアンチノミーが使用。 《ジャンク・バーサーカー》の攻撃を無効にし《TG サイバー・マジシャン》を特殊召喚し、シンクロ召喚に繋げた。 また、ジャックもこのカードと似た効果を持つ《ブレイク・チューン》というカードを使用している。
  • 《機甲忍法 クイック・テレポート》
    《機甲忍法 クイック・テレポート》 速攻魔法 自分の手札からレベル4以下の「忍者」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。 原作・アニメにおいて―~
  • 実装時期別カードリスト-Extream-
    ...ディ・ダルキー》 《バトル・テレポーテーション》 《ナチュル・スティンクバグ》 《A・ジェネクス・トライフォース》 《セブン・ソード・ウォリアー》 《レアル・ジェネクス・クロキシアン》 《ソード・マスター》 《ブルーローズ・ドラゴン》 《カオス・ゴッデス-混沌の女神-》 4月第三週パック   「OCG series」 《本陣伝令兵》 《魏・軍師 荀彧―桂花》 《蜀・侠者の陣法 徐庶》 エラッタ 《呉・江東の小華 小喬》 エラッタ 《群・天下無双 呂布》 《赤兎馬》 《群・軍師 陳宮》 《群・魔王の孫娘 董白》 《群・非道なる参謀 李儒》 《群・乱世の孤狼 於夫羅》 《群・暴虐の魔王 董卓》 《群・不屈の戦士 張衛》 《群・破滅の舞い 厳氏》 《群・幻惑の色香 鄒》 《群・黄巾党 ...
  • 《決闘融合-バトル・フュージョン》
    《決闘融合-バトル・フュージョン》 速攻魔法 バトルフェイズにのみ発動できる。 自分と相手のフィールドに存在する融合モンスターを1体ずつ選択する。 選択した自分の融合モンスターの攻撃力は、エンドフェイズまで、選択した相手の融合モンスターの攻撃力分アップする。 相手の場の融合モンスター1体の攻撃力を自分の場の融合モンスター1体の攻撃力にプラスする速攻魔法。 融合モンスターVS融合モンスターという限定的な状況で発動できる《オネスト》と言えるカード。 状況が限定されているので《フォース》や《収縮》といったカードに比べると発動機会は少ない。 融合モンスターの攻撃力を極限まで上げることができるので十代VSカイザー戦に憧れるならデッキに差してみるのもいいだろう。 E・HERO主軸のデッキに《強制転移》や《シエンの間者》を組み込んで積極的に狙ってみるのもいい。 相手モンスタ...
  • 《バトル×2》
    《バトル×2(バイツー)》 速攻魔法 バトルフェイズのみ発動することができる。フィールドに表側表示で存在する自分と相手のモンスターを1体ずつ選択する。 選択した自分のモンスターの攻撃力よりも相手のモンスターの攻撃力が2倍以上高い場合、 選択した自分のモンスターの攻撃力をエンドフェイズまで2倍にする。 効果自体は《リミッター解除》と大差ないコンバットトリック速攻魔法。 しかし発動条件のため汎用性とか使用率とかがた落ちである。 このカード単体では相手のモンスターを破壊することができず、ディスアドバンテージを重ねる結果となる。 他のカードの効果で補助してやれば上がった攻撃力もやや生かされるが、 発動条件のためあまり攻撃力の高いモンスターの攻撃力を上げることができない。 つまりこのカード自体の上昇値もあまり期待できるものではない点が悩みの種。 原作・アニメにおいて―~...
  • 《ドラゴン・エヴォリューション》
    《ドラゴン・エヴォリューション》 通常罠 自分フィールド上に存在するドラゴン族モンスター1体を選択して発動する。 選択したモンスターよりもレベルが1つ高いドラゴン族モンスターを手札から特殊召喚する。 自分フィールド上に存在するドラゴン族モンスターよりレベルの一つ高いドラゴンを特殊召喚できる通常罠。 モンスターの高速展開やバトルフェイズ中の特殊召喚による追撃が行える点は優秀。 ただ発動するだけではアドバンテージに繋がらないので、上級ドラゴンを利用するなど使いドコロを考える必要がある。 名前関連で《アームド・ドラゴン LV3》を選択して《鎧竜》(アームドドラゴン)を特殊召喚、 もしくは《鎧竜》(アームドドラゴン)を選択して《アームド・ドラゴン LV5》を特殊召喚するというネタを披露できる。 漫画万丈目とアニメ万丈目との使用カードの夢のコラボである。 エラッタにより選...
  • 遊城 十代
    関連カード ―アニメにおけるHERO、N(ネオスペーシアン)、ネオス関連カード 《超融合(覇王)》 《ミラクル・コンタクト》 《ネオス・エナジー》 《ネオスペーシア・ウェーブ》 《コンタクト・ソウル》 《ENシャッフル》 《タッグ・リクエスト》 《ヒーロー・ダイス》 《N・シグナル》 《ヒーロー・シャッフル》 《ネオスペーシア・ロード》 《魂の結束-ソウル・ユニオン》 《フェザー・ストーム》 《ヒーローアライブ》 《クレイラップ》 《マッドマックス》 《E・HERO クレイ・ガードマン》 《E・HERO ゴッド・ネオス》 ―その他のアニメにおける使用カード 《鎮魂の決闘》 《決闘融合-バトル・フュージョン》 《アストラルシフト》 《ヒーローズルール1-ファイブ・フリーダムス》 《バトル×2》 《デス・アンド・リバース》 《決戦融合-ファイナル・フュージョン》 《好敵手の名前》...
  • 《テレポート・チェンジ》
    《テレポート・チェンジ》 速攻魔法 自分フィールドの「アクエリオン」と名のついたモンスター1体をデッキに戻して発動する。 戻したモンスターとレベルが同じでない「アクエリオン」と名のついたモンスター1体を手札・デッキから特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターに「エレメントカウンター」を1つ置く。 咲夜さんCGI第四期に登場した通常魔法。 数少ないアクエリオン専用サポートの一枚である。 上級モンスターであるアクエリオンをリクルートしエレメントカウンターを僅かだが乗せてくれる……と効果だけ見ればまずまず。 しかしコストがやはり上級モンスターであるアクエリオンなのが問題であり、普通に使うとあまりにも効率が悪い。 その効果から複数のアクエリオンを採用しているデッキへの投入を推奨しているように見える。 しかし、デッキスロットと高い事故率に悩まされる複数採用型【...
  • 《プラネタリーレボリューション》
    《プラネタリーレボリューション》 通常魔法 自分フィールドに存在する「熱かい悩む神の火 霊烏路空」1体を選択して発動する。 選択したモンスターの攻守を1000ポイント下げ、選択したカード以外の、フィールドに存在するカードを全て破壊する。 このカードを発動するターン、バトルフェイズを行う事は出来ない。 自分フィールドの《熱かい悩む神の火 霊烏路空》1体を選択して発動する魔法カード。対象モンスターの攻撃力を1000ダウンさせることで対象モンスター以外のカードすべてを破壊する効果を持つ。 《熱かい悩む神の火 霊烏路空》自体がもともと攻撃力が高いうえに自らが上昇効果を持っているために1000ポイントダウンさせたところでそれほど痛くない。 このカードでフィールド上のカードを一掃し、《熱かい悩む神の火 霊烏路空》でとどめをさせてやろう。 発動時メッセージ 熱かい悩む神の火 霊烏路...
  • 《プライベートヴィジョン》
    《プライベートヴィジョン》 通常魔法 このターンのフェイズをメインフェイズ2まで進める。 発動したターンをメインフェイズ2まで進ませる通常魔法。 ただそれだけの効果であるため単体で活用することは難しい。 《バトルマニア》による強制戦闘を回避するのに使えるくらいだろうか。 《上級魔術師の呪文詠唱》とのコンボにより相手のスタンバイ~バトルフェイズを回避することもできるが《和睦の使者》や《威嚇する咆哮》で事足りてしまうだろう。 使い道は限られるものの、メインフェイズ2はバトルフェイズに地続きであるという原則を根底からひっくり返せるカードであり、強烈な効果を持ったカードであることには違いない。 この例としては、状況は非常に限られるが、《タイム・イーター》に《覇者の一括》もしくは《偉大天狗》を絡めたロックコンボに対して、既にセットしてあるこのカードと《上級魔術師の呪文詠唱》があ...
  • 《ニュークリアエクスカーション》
    《ニュークリアエクスカーション》 通常魔法 自分の手札の「ニュークリアフュージョン」1枚を相手に見せて発動する。 自分の墓地から「地獄鴉 お空」とレベル8以上の炎属性モンスターを1体ずつゲームから除外し、 エクストラデッキから「熱かい悩む神の火 霊烏路空」1体を特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターはこのターン攻撃宣言を行えない。 手札の《ニュークリアフュージョン》を見せて発動できる通常魔法。墓地の《地獄鴉 お空》とレベル8以上の炎属性モンスター1体を除外してEXデッキから《熱かい悩む神の火 霊烏路空》を特殊召喚できるが、この効果で特殊召喚したモンスターはこのターン攻撃できないデメリットを持つ。 《ニュークリアフュージョン》に使用した素材をそのまま使うことができるが、連続で展開するためには手札にもう1枚《ニュークリアフュージョン》]]が存在する必要がある。 手札...
  • 《ディマーケーション》
    《ディマーケイション》 通常魔法 自分フィールド上に表側表示で存在する「宵闇の妖怪 ルーミア」1体を選択して発動する。 フィールドにセットされているカード×200ポイントのダメージを相手ライフに与える。 このカードを発動するターン、選択したモンスターは攻撃する事ができない。 自分フィールドに「宵闇の妖怪 ルーミア」が表側表示で存在する場合、 自分のドローフェイズにドローする代わりに墓地の闇属性モンスター3体を除外することで墓地のこのカードを手札に戻すことが出来る。 「ディマーケイション」は1ターンに1枚しか発動できない。 原作・アニメにおいて―~
  • 遊戯王5D's非OCG化カード
    OCGから効果を調整されたものも含む。 不動 遊星 《シューティング・スター》 《瓦礫の王》 《リミッター・ブレイク》※OCG化 《ハルモニアの鏡》 《星屑の残光》 《調律》 《エフェクト・ヴェーラー》※OCG化 《ジャンク・ガードナー》 《シンクロ・バトン》 《ダッシュ・ウォリアー》 《覚醒への飛躍》 《ジャンク・デストロイヤー》 《波動竜騎士 ドラゴエクィテス》 《シューティング・スター・ドラゴン》 《ジャンク・バーサーカー》 《ジャンク・シンクロン》 《デブリ・ドラゴン》 《レスキュー・ウォリアー》 《牙城のガーディアン》 《リベンジ・リターン》 《エンデューロ・ソウル》 《デヴォーション・ガードナー》 《ダブル・デルタ・ウォリアー》 《クリア・エフェクター》 《くず鉄のかかし》 《集いし願い》 《スターダスト・ドラゴン》 ...
  • 《ミスティック・レボリューション》
    《ミスティック・レボリューション》 通常魔法 自分の場の「ミスティック・ベビー・ドラゴン」「ミスティック・ベビー・ナイト」 「ミスティック・ベビー・マジシャン」のいずれか1体を選択して発動する。 そのカードに記されているモンスター1体をデッキ・手札から特殊召喚することができる。 自分の場のミスティックモンスターを進化させる通常魔法。 初期に実装されたカードであるためかテキストに語弊があるが、選択したモンスターはリリースされ墓地に送られる。 現状《ミスティック・ドラゴン》の特殊召喚はこのカード頼りとなる。 通常魔法であるこのカードのサーチは難しいため、効率の悪いように見える《スパイク・エッグ》によるデッキトップサーチも視野に入る。 《ミスティック・ベビー・ドラゴン》での戦線維持も考慮に入れてデッキ構築に望みたい。 《ミスティック・ベビー・ナイト》《ミスティック・...
  • 実装時期別カードリスト・第四期
    before実装時期別カードリスト・第三期   after実装時期別カードリスト・第五期 およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期からPhantasmまで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが、管理人が! 泣くまで! コピペ...
  • 《イグニション》
    《イグニション》 速攻魔法 自分フィールドに「The big SATURN」が表側表示で存在する場合のみ、 相手の魔法・罠カードの発動時に発動する事ができる。 その時相手が発動したカードの効果は、「相手は自分フィールド上のモンスター1体を選択して破壊する」となる。
  • 《グレファーズ・プロモーション》
    《グレファーズ・プロモーション》 通常魔法 自分の墓地に「グレファー」と名のついたモンスターが存在する時のみ発動できる。 手札・デッキから「漆黒の」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。 オリジナルカード第一期で登場した通常魔法。 墓地に特定のモンスターが存在する事を条件に、特定のモンスターをノーコストで特殊召喚する効果を持つ。 実装当初「グレファー」と名のつくモンスターは《戦士ダイ・グレファー》のみだった。 しかしOCGに新たなグレファーにしてダークモンスター《ダーク・グレファー》が登場。 こちらは闇属性なので墓地に送る事は難しくなく、このカードの価値も僅かながら上昇したものと言える。 オリジナルカード6期で登場した《男の援軍》により「グレファー」を墓地に送ることが容易となり発動難度は大きく改善された。また《大魔王 バーン》、《漆黒の超魔王》といったカードの登場...
  • 《ポケモン通信》
    《ポケモン通信》 通常魔法 自分の手札から【ポケモン】を持つモンスター1体をデッキに戻して発動する。自分のデッキからカードを2枚ドローする。 「Best Wishes!」にて実装された通常魔法。 恒例の「手札1枚をコストに2枚ドロー」の手札交換系魔法カードである。 《デステニー・ドロー》や《トレード・イン》らと違いデッキに戻すのがコストであるため、 墓地肥やしにはならず蘇生戦術やデッキ圧縮には繋がりにくい。が、現在腐っているモンスターカードを他のカードに変換できる有用性は これらの種類のカードを使っている方には周知だろう。 デッキに戻すという事は、デッキに眠らせておきたい《はなかざりポケモン ドレディア》やサーチが簡単な《水の都のラティアス》にとっては逆に嬉しい効果でもある。コストとして使用する場合はこれらの、デッキに置いておく事で意味がある上級モンスターを優先的...
  • 《グレファーズ・ディメンション》
    《 グレファーズ・ディメンション》 速攻魔法 「グレファー」と名のついたモンスター、または「戦士 ダイ・グレファー」を融合素材とするモンスター1体を選択して発動する。 自分の墓地の「グレファー」と名のついたモンスター1体をゲームから除外する事で2ターンの間、 選択したモンスターの攻撃力は除外したモンスターのレベル×300ポイントアップする。 このカードを発動したターン、選択したモンスターが戦闘でモンスターを破壊して墓地へ送った場合、 自分のデッキの一番上のカードを確認し、それが「グレファー」と名のついたカードだった場合それを手札に加える。 それ以外のカードだった場合デッキの一番下に戻す。 グレファーと名の付くモンスター、または《戦士ダイ・グレファー》を融合素材に使用するモンスターを選択して発動する速攻魔法。墓地のグレファー1体を除外することで2ターン選択したモンスターの攻撃力を除...
  • 《デヴォーション・ガードナー》
    《デヴォーション・ガードナー》 効果モンスター 星2/地属性/戦士族/攻1000 /守 1000 自分フィールド上に存在するモンスターが戦闘を行うダメージ計算時、このカードを手札から墓地へ送って発動する。 その戦闘によって発生するコントローラーへの戦闘ダメージは0になる。 実装時期別カードリスト-Extream-2月第三週パック「光よりも速く!」にて登場した地属性・戦士族の下級モンスター。 手札からコストとして墓地へ送る事で、コントローラーへの戦闘ダメージを0にする事ができる。 戦闘によるコントローラーへの戦闘ダメージ(=ライフダメージ)を0にする事が出来る効果は、あの手札誘発効果の開祖《クリボー》と類似したものである。 《クリボー》に比べるとこのカードは、モンスター同士の戦闘時にしか発動できないため、最も無効にしたいダイレクトアタックによる戦闘ダメージを防ぐ事が出来...
  • 《アビサルフュージョン》
    《アビサルフュージョン》 通常魔法 自分のフィールド上または墓地から、融合モンスターカードによって決められたモンスターをゲームから除外し、 効果を持たない攻撃力2700以下の融合モンスター1体をエクストラデッキから特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターはカード効果では破壊されない。(この特殊召喚は融合召喚扱いとする) このカードで歴戦の融合リストたちにも光が当たった。 破壊されないという効果は言うまでもなく強く、《フュージョン・ウェポン》で強化魔法を多量に使ってもはいはいミラフォミラフォとかスピードワールド2の効果で出番が一瞬で終ったりしない。 破壊されないため《恐ろしい波動 フランドール・スカーレット》の維持コストにしたりしてもいい。  2700というラインは《双頭の雷龍》の使いやすさあたりが考慮されたのだろう。 融合対象にできるモンスターは以下の通り。い...
  • 《リザレクション》
    《リザレクション》 永続魔法(制限カード) このカードはカード効果によって破壊されない。 自分フィールドにレベル7以上の鳥獣族モンスターが特殊召喚される度に、 フィールドに表側表示で存在するこのカードにフェニックスカウンターを1つ乗せる。 現時点でフェニックスカウンターを載せることの出来る唯一のカード。 このカードが場にある状態で相手が《蓬莱の人の形 藤原妹紅》を破壊しにくることはそうない。 こちらから《ネフティスの鳳凰神》《首無しの鳳凰》といったカードを積極的に特殊召喚せねばならないだろう。 モンスターでないため、除外されにくくはあるが《邪帝ガイウス》《破壊竜ガンドラ》といったカードへの油断は禁物。 制限カードであるこのカードが除外されれば《蓬莱の人の形 藤原妹紅》は完全に無力化されてしまう。 また、《ハリケーン》《ペンギン・ナイトメア》などによるバウンスにも要注...
  • 《インフィニティ・ガード・フォーメーション》
    《インフィニティ・ガード・フォーメーション》 カウンター罠 「フィールド上のカードを破壊する効果」を持つカードが発動された場合に発動する事ができる。 自分フィールド上に表側表示で存在する「∞」と名のついたモンスター1体の効果をエンドフェイズ時まで無効にする事で、 そのカードの発動と効果を無効にして破壊する。 特定の状況下で破壊効果を無効にするカウンター罠。 機皇帝の効果を無効にするという比較的緩い条件のため、発動するのは容易。 ただし、効果を無効にするというのは機皇帝のシンクロモンスター吸収効果を一時的に捨ててしまうということなのでシンクロモンスターを装備している場合はその装備カードは破壊されてしまうことに注意。 機皇帝の専用サポートではあるが《機皇帝グランエル∞》との相性はあまり良くない。自らの効果で攻撃力と守備力を維持しているため、効果を無効化された瞬...
  • 《シンクロ・ビリーバー》
    《シンクロ・ビリーバー》 効果モンスター 星1/光属性/天使族/攻0 /守0 自分フィールド上に表側表示で存在する戦士族・ドラゴン族シンクロモンスターが攻撃対象に選択された場合に発動する事ができる。 その攻撃を無効にし、手札からこのカードを特殊召喚する。 実装時期別カードリスト-Extream-8月第一週パックで実装された天使族モンスター。 自身の戦士・ドラゴン族シンクロモンスターに対する相手の攻撃を無効にして手札のこのカードを特殊召喚できる。 手札から特殊召喚して攻撃を防ぐという意味では《バトル・フェーダー》の亜種といえる。 手札誘発であるため存在がばれにくく、シンクロモンスターを守れるという利点があるが、 あちらとは違いバトルフェイズを終了する効果がないため、後続の攻撃に晒されるという弱点もある。 攻撃された《スターダスト・ドラゴン》を護るとともに、次のタ...
  • 《デフレーションワールド》
    《デフレーションワールド》 速攻魔法 自分フィールドに表側表示で存在する「紅き月の従者 十六夜咲夜」1体を選択して発動する事ができる。 選択したモンスターはこのターン攻撃宣言を行う事が出来ない。 自分のデッキ・墓地から、「デフレーションワールド」以外の、効果テキストに「咲夜」という単語の含まれたカード1枚を選択し手札に加える。 「咲夜」という単語の含まれたカードは 《パーフェクトメイド》 《ソウルスカルプチュア》 《インディスクリミネイト》 《ミスディレクション》 《紅魔館門番 紅美鈴》 《血の懐中時計》 《夜霧の幻影殺人鬼》 多くのカードが戦闘に関する効果なので攻撃宣言出来ないという効果が厳しいものの攻撃力上昇や裏守備壊滅等、色々な状況に対応出来る。 このカードは相手ターンのエンドフェイズに発動することで真価を発揮する。 相手ターンで発動すれば攻撃...
  • 《レッドアイズ・トランスマイグレーション》
    《レッドアイズ・トランスマイグレーション》 儀式魔法 「ロード・オブ・ザ・レッド」の降臨に必要。 フィールドか手札から、「真紅眼の黒竜」と戦士族モンスターを1体ずつ生け贄に捧げなければならない。 オリジナルカード三期で登場した儀式魔法。 《ロード・オブ・ザ・レッド》の降臨に使用する。 儀式魔法でありながら、通常の儀式魔法と違い星の合計の指定がない。 代わりに素材が指定されており、儀式魔法よりも専用の特殊召喚魔法カードとして考えた方が良いだろう。 しかしあくまで種別は儀式カードなので、召喚先のモンスター共々《マンジュ・ゴッド》等で容易にサーチできるのは心強い。 モンスターをリリースして通常召喚するにはやや力不足な《真紅眼の黒竜》を手札から、 効果を使用した《終末の騎士》などを場から素材として使用すると無駄なく発動できる。 《真紅眼の黒竜》を蘇生カードで特殊...
  • 《魔道化リジョン》
    《魔道化リジョン》 効果モンスター 星4/闇属性/魔法使い族/攻 1300/守 1500 このカードをリリースして「ブラック・マジシャン」と名のついたモンスターをアドバンス召喚した場合、 そのモンスターはカードの効果では破壊されない。  オリジナルカード第六期で登場した、闇属性・魔法使い族の下級モンスター。 このカードをリリースに使う事で《ブラック・マジシャン》らに効果破壊耐性を持たせる効果を持つ。 効果の対象となるのはご存知《ブラック・マジシャン》と《ブラック・マジシャン・ガール》の2体。 《ブラック・マジシャンズ・ナイト》は《騎士の称号》による特殊召喚のみの条件召喚モンスター、《トゥーン・ブラック・マジシャン・ガール》は《トゥーン・ワールド》が存在する場合のみの特殊召喚でありアドバンス召喚ではないため、残念ながら恩恵に預かることは出来ない。 上級・最上級モンス...
  • 実装時期別カードリスト・第三期
    before実装時期別カードリスト・第二期   after実装時期別カードリスト・第四期 およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期からPhantasmまで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが、管理人が! 泣くまで! コピペ...
  • 丸藤 亮
    グォレンダァ! 《サイバー・ツバーン》 《サイバー・シュートルーフェ》 《サイバー・エルタニン》 《キメラテック・フォートレス・ドラゴン(A)》 《サイバネティック・フュージョン・サポート》 《トラップ・ブースター》 《決闘融合-バトル・フュージョン》 《時間融合-タイム・フュージョン》 《エマージェンシー・サイバー》 《輪廻独断》 《パワー・ウォール》 《ボーン・フロム・ドラコニス》 《サイバー・ドラゴン(A)》 《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》
  • 《ミスディレクション》
    《ミスディレクション》 通常罠 自分フィールド上に表側表示で存在する攻撃力1000以下のモンスターが 攻撃対象に選択された時に発動する事ができる。 自分フィールド上のモンスター1体を手札に戻し、デッキからカードを2枚ドローする。 その後、手札から「咲夜」と名の付いたモンスター1体を自分フィールドに特殊召喚する。 《紅き月の従者 十六夜咲夜》を特殊召喚出来る通常罠。特殊召喚効果が強制であるため、手札に《紅き月の従者 十六夜咲夜》が居ないと発動できない点に注意。 このカードを発動させるために低攻撃力モンスターを召喚すれば、相手に不審に思われることは想像に難くない。 そこで、《召喚僧サモンプリースト》のような召喚時守備表示になるカードや、《スケープ・ゴート》等を利用していこう。《聖なる輝き》を使うのもありか。 7/31現在、「咲夜」と名の付くモンスターは《紅き月の従者 十...
  • 実装時期別カードリスト-Infinity-
    before実装時期別カードリスト-After-   after実装時期別カードリスト-Eternal- およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期から廃墟後まで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが、管理人が! 泣くまで! コ...
  • 咲夜さんCGIオリジナル
    必殺技シリーズ 《アクア・パニッシャー》 《クイーンズ・ヘル・ブレス》 《アブソリュート・パワー・フォース》 《クライシス・シザース》 《ナイトメアシャドウソニック》 文芸一般 《エルフの女王 タイタニア》 神話・伝承一般 《式神・前鬼》 《式神・後鬼》 《式神・シキオウジ》 《式神・十二天将》 《妖怪 塵塚怪王》 《妖怪 川姫》 《妖怪 座敷童子》 《妖怪 影女》 《妖怪 ケサランパサラン》 《妖怪 鵺》 《妖怪 一本ダタラ》 《妖怪 九尾の狐》 《妖怪 手長足長》 《妖怪 件》 《妖怪 雪女》 《妖怪 雪男》 《妖怪 馬頭鬼》 《妖怪 酒呑童子》 《妖怪 一反木綿》 《妖怪 カラス天狗》 《妖怪 陰魔羅鬼》 《妖怪 火車》 《妖怪 雪ん子》 《妖怪 つちのこ》 《エメラルド・タブレット》 化石融合 ...
  • 実装時期別カードリスト・第五期
    before実装時期別カードリスト・第四期   after実装時期別カードリスト・第六期 およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期からPhantasmまで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが、管理人が! 泣くまで! コピペ...
  • 《マッハジー》
    《マッハジー》 効果モンスター【神速】 星2/風属性/昆虫族/攻700 /守2000 手札を1枚捨てる事で、このカードは手札から特殊召喚する事ができる。 この効果は自分または相手のバトルフェイズにのみ使用できる。 風属性・昆虫族の下級モンスター。 【神速】であり、バトルフェイズ中に手札を1枚捨てて自身を特殊召喚する効果を持つ。 守備力が高く、壁になる。 特殊召喚した後は生贄コストやシンクロ等に使おう。 《バトル・フェーダー》程ではないが危機回避にはもってこいのステータスを持つ。 ここぞというときには活躍してくれるだろう。 守備力の高い戦闘要員としても優秀であるため汎用性が高い。 関連項目 【神速】
  • 《ミスティック・ドラゴン》
    《ミスティック・ドラゴン》 条件召喚・効果モンスター 星8/光属性/ドラゴン族/攻3600 /守2400 このカードは通常召喚できない。「ミスティック・レボリューション」の効果でのみ特殊召喚できる。 このカードは罠カードの効果を受けない。 《ミスティック・レボリューション》により《ミスティック・ベビー・ドラゴン》が進化したモンスター。 並みの最上級モンスターを凌駕する攻撃力と《E・HERO ワイルドマン》同様の罠耐性を兼ね備えている。 《聖なるバリア-ミラーフォース-》《激流葬》のみならず《強制脱出装置》などの破壊を介さない罠であっても対処されない点は優秀。 サポート無しでは大抵のデッキのエースモンスターすら圧倒する攻撃力を持つ。《はさみ撃ち》などでこちらから罠耐性を活かす事も考えたい。 《ミスティック・レボリューション》《ミスティック・ベビー・ドラゴン》を用意...
  • 《ベクトル・シンクロン》
    《ベクトル・シンクロン》 シンクロチューナーモンスター 星3/光属性/機械族/攻1100/守600 「シンクロン」と名のついたチューナー+チューナー以外の「ウォリアー」と名のついたモンスター1体以上 1ターンに1度、自分の墓地に存在する「ジャンク・シンクロン」「ニトロ・シンクロン」「ター ボ・シンクロン」を1枚ずつデッキに戻す事で発動する事ができる。 エンドフェイズ時まで、自分フィールド上に表側表示で存在するシンクロモンスター1体のレベルを1から8までの任意の数値にする。 また、相手のメインフェイズ時、自分フィールド上に表側表示で存在するこのカードをシンクロ素材としてシンクロ召喚をする事ができる。 レベル3のシンクロチューナー。墓地の「ジャンク」、「ニトロ」、「ターボ」の3体のシンクロンをデッキに戻すことでシンクロモンスターのレベルを変更する効果と、相手ターンにシンクロ召喚できる効...
  • 《スター・エクスカージョン》
    《スター・エクスカージョン》 永続罠 自分と相手のフィールド上からシンクロモンスターを1体づつ選択し、ゲームから除外する。 相手ターンで数えて3ターン後のバトルフェイズ終了時にこのカードを破壊する。 このカードが破壊され墓地へ送られた時、このカードの効果で除外したシンクロモンスターをお互いのフィールドに戻す。 Q.片方のプレイヤーのモンスターゾーンが埋まっている場合の処理はどうなりますか? A.その場合、モンスターゾーンが空いているプレイヤーのモンスターのみ帰還します。 Q.スター・エクスカージョンはバトルフェイズ終了時とありますが、帰還するターンにバトルフェイズを行わずメインフェイズからエンドフェイズに移行した場合永久に帰還しませんか? A.その場合エンドフェイズ時に帰還します。
  • 実装時期別カードリスト-Braving-
    before実装時期別カードリスト-Extream- after実装時期別カードリスト-Appendix- およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期から廃墟後まで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが大丈夫か? ゆーノック...
  • 《デスペラード・マネージャー》
    《デスペラード・マネージャー》 通常魔法 手札が1枚以上ある場合のみ発動できる。 デッキからカードを2枚ドローする。その後、手札から3枚を選んでデッキの上に戻す。 オリジナルカード5期で登場した通常魔法。 効果内容だけ見ると、《カードトレーダー》や《打ち出の小槌》のような手札交換系魔法カードに見えるのだが、 このカードを1枚使い、2枚ドローし3枚を戻すため発動後には手札は2枚減っている事になる。 また、交換するカードは墓地へ送らずデッキに戻すため墓地肥やしやデッキを掘り進む事にもならない。 よって一般的なドロー加速・デッキ廻し要員としての活躍はまず期待する事は出来ない。 (一応、ほぼ条件無しに即座に2枚ドローする事が可能なためどうしても次の2枚に賭けたい・ドローを行いたいという緊急の場合にはドロー目的で使えない事もない) このカードを活用する場合、3枚をデッキトップ...
  • 《ミスティック・ベビー・ドラゴン》
    《ミスティック・ベビー・ドラゴン》 効果モンスター 星3/光属性/ドラゴン族/攻1200 /守800 このカードは罠カードの効果を受けない。 「ミスティック・レボリューション」によって「ミスティック・ドラゴン」となる。 《E・HERO ワイルドマン》と同様の罠耐性を備えたドラゴン族モンスター。 《仮面竜》《シャインエンジェル》、専用サポートの《ミスティック・エッグ》によってリクルートできるためフィールドに出すことは容易である。 低ステータスであるため早めに《ミスティック・ドラゴン》進化への礎としたい。 《激流葬》・《つり天井》・《爆導索》による破壊を回避でき、《天下人 紫炎》《E・HERO ワイルドマン》と併用する専用デッキを組む手もある。 原作・アニメにおいて―~ アニメGXの「万丈目VSレイ」戦においてレイが使用。原作では特に効果は明言されなかった。...
  • 東方紅魔郷
    《宵闇の妖怪 ルーミア》 《宵闇の妖怪 ルーミア(EX)》 《大妖精》 《氷精チルノ》 《紅魔館門番 紅美鈴》 《華人小娘 紅美鈴》 《小悪魔》 《図書館の魔女 パチュリー・ノーレッジ》 《花曇の魔女 パチュリー・ノーレッジ》 《紅き月の従者 十六夜咲夜》 《紅き月 レミリア・スカーレット》 《悪魔の妹 フランドール・スカーレット》 《恐ろしい波動 フランドール・スカーレット》 《紅魔の従者》 《冷凍ガエル》 《夢幻の紅魔チーム》 《禁弾の恋瞳チーム》 《ミッドナイトバード》 《ダークサイドオブザムーン》 《ムーンライトレイ》 《コールドディヴィニティー》 《ソードフリーザー》 《崩山彩極砲》 《地龍天龍脚》 《賢者の石》 《ロイヤルフレア》 《インディスクリミネイト》 《血の懐中時計》 《クロックコープス》 《プライ...
  • 《威圧-オーバーパワー》
    《威圧-オーバーパワー 》 通常罠 自分フィールド上に「レッド・デーモンズ・ドラゴン」が存在する場合のみ、 相手がバトルフェイズ中に魔法・罠・モンスター効果を発動した場合に発動する事ができる。その効果を無効にし破壊する。 カード効果を無効にする通常罠。発動するためには自分フィールド上に《レッド・デーモンズ・ドラゴン》が存在しなければならない。 どこからどう見ても《レッド・デーモンズ・ドラゴン》を中心に使う人にとってはうれしいサポートカード。 通常罠であるためダメージステップ中に発動できないのは惜しいところだが、汎用性の高い《聖なるバリア-ミラーフォース-》で破壊されることを防ぐことができるのは頼りになる。 しかし、バトルフェイズにしか使えないため《激流葬》はもちろんのこと《和睦の使者》や《サンダー・ブレイク》などのフリーチェーンのカードをメインフェイズに発動されると無力な...
  • 《中生代化石機械 スカル・ワゴン》
    《中生代化石機械 スカル・ワゴン》 融合モンスター 星6/地属性/岩石族/攻1700/守1500 岩石族モンスター+レベル5以上の機械族モンスター このモンスターは「化石融合-フォッシル・フュージョン」による融合召喚でしか特殊召喚できない。 このカードは1度のバトルフェイズ中に2度の攻撃が出来る。このカードが戦闘でモンスターを破壊 して墓地へ送った時、相手のライフに1000ポイントのダメージを与える。 《化石融合-フォッシル・フュージョン》によって融合召喚される特殊なモンスター 機械族は比較的採用率が高いため化石融合モンスターの中では召喚が容易い方である。 特に《サイバー・ドラゴン》は制限カードであり、強力なモンスターなので、機械族を特に使わないデッキにも採用されている可能性があり、このカードの召喚条件であるレベル5以上という条件も満たせる。 そして、このカードの効果だが、2...
  • 【レッド・デーモンズ・ドラゴン】
    説明 概要 《レッド・デーモンズ・ドラゴン》構築 プレイング サポートカード このデッキの弱点 派生デッキ【王者降臨】 【蛇皇神帝 レッド・デーモンズ/バスター】 【覚醒する紅蓮の悪魔】 【救世の紅蓮魔竜】 代表的なカード 関連リンク 説明 豊富なサポートのある《レッド・デーモンズ・ドラゴン》をエースに添えたビートダウンデッキ。 比較的ゆるい縛りのシンクロモンスターを主軸に添えるのでデッキの自由度が高い。 概要 《レッド・デーモンズ・ドラゴン》 シンクロモンスター 星8/闇属性/ドラゴン族・シンクロ/攻 3000/守 2000 チューナー+チューナー以外の闇属性モンスター1体以上 このカードが相手フィールド上に存在する守備表示モンスターを攻撃した場合、 ダメージ計算後相手フィールド上に存在する守備表示モンスターを全て破壊する。 このカードが自分のエンドフェイズ時に表側表...
  • 《マスマティシャン》
    《マスマティシャン》 効果モンスター 星3/地属性/魔法使い族/攻1500 /守500 フィールド上のこのカードが破壊された時、デッキから「ゲドン」と名の付いたモンスター1体を選択し手札に加える。 ゲドンと名のつくモンスターをサーチする魔法使い族モンスター。 戦闘破壊でも効果破壊でも効果を発動できる点は頼もしい。 ゲドンと名のつくモンスターは《ウォーター・ドラゴン》召喚に必要な《オキシゲドン》《ハイドロゲドン》の二体。 《オキシゲドン》は特にサーチ方法が少なかったため、《ウォーター・ドラゴン》を召喚したいデュエリストにとってはこのカードの登場は朗報となりうるだろう。 さりげなくエラッタが行われてるなんてことはない。 原作・アニメにおいて―~ アニメGXの「十代VS三沢」戦において三沢が使用。 原作では別の効果で、「召喚に成功した時、デッキの1番上のカー...
  • バトルスピリッツ
    赤 スピリット 《龍皇ジークフリード》 《龍星皇メテオヴルム》 《雷皇龍ジークヴルム》 《超神星龍ジークヴルム・ノヴァ》 《ブレイドラ》 《竜騎将ディライダロス》 《魔帝龍騎ダーク・クリムゾン》 《魔龍帝ジークフリード》 《暴双龍ディラノス》 《聖皇ジークフリーデン》 スピリット(ブレイヴ可能) 《太陽神龍ライジング・アポロドラゴン》 《太陽龍ジーク・アポロドラゴン》 《金牛龍神ドラゴニック・タウラス》 《光龍騎神サジット・アポロドラゴン》 ブレイヴ 《砲凰竜フェニック・キャノン》 《突機竜アーケランサー》 《砲竜バル・ガンナー》 《輝竜シャイン・ブレイザー》 マジック 《メテオストーム》 《ヴィクトリーファイア》 《メテオフォール》 《ブレイヴドロー》 《ブレイヴオーラ》 《サジッタフレイム》 《バーニングサン》 ネクサス...
  • 《ホログラム・プロジェクション》
    《ホログラム・プロジェクション》 永続魔法 1000ライフポイントを払い、自分フィールド上に表側表示で存在するレベル5以上の機械族モンスター1体を選択して発動する。 選択したモンスターと同名カード1体を自分のデッキから特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターは攻撃力が0になり、効果は無効化され、機械族モンスターのエクシーズ召喚にのみ使用できる。 モンスターを特殊召喚する永続魔法。 このカードで特殊召喚されたモンスターをエクシーズに使用する場合、機械族のエクシーズモンスターにしか使えない。現在CGIに存在するモンスターの関係上、レベル8・ランク8機械族の多いギミック・パペットデッキか、レベル9の《ディープ・スペース・クルーザー・ナイン》に使用してランク9の《No.9 天蓋星ダイソン・スフィア》、《天輪星スタンフォード・トーラス》にするデッキに使うのが望ましい。 また、《ス...
  • 【神速】
    咲夜さんオリジナルカードAfterに登場したカテゴリ・・・カテゴリなの? TCG「バトルスピリッツ」の効果で相手ターン含むバトル中に召喚を行うというもの。 オリジナルカードの効果としては手札を捨てることによりバトルフェイズ中に特殊召喚することができる、という効果となっている。 自分のバトルフェイズ中に、攻撃が終わったと見せて手札からモンスターを特殊召喚したり 相手のバトルフェイズ中に、がら空きと見せかけて壁を召喚したり神速持ちが出ると見せて《バトルフェーダー》だったりと、 相手の計算を大きく狂わせるトリッキーな戦い方が可能。 ここはデッキページじゃないけどデッキページにしたいならしてやって下さい。 【神速】を持つカード 《マッハジー》 《アメンボーグ》 《神樹ディオネアス》 《極彩鳥ヴァルペルチャー》 《ボールポケモン マルマイン》 《剣鬼 壬...
  • 《スパイク・エッグ》
    《スパイク・エッグ》 効果モンスター 星3/光属性/岩石族/攻800 /守1200 このカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた時、デッキから「ミスティック・レボリューション」1枚を選択しデッキの一番上に置く。 《ミスティック・レボリューション》専用サポートカード。 手札に《ミスティック・ベビー・ドラゴン》が存在する場合、戦闘で破壊された相手ターンの次のターンで即座に《ミスティック・ドラゴン》 召喚につなげることができる。 壁になれる点はメリットとなるが、サーチャーとしての効果の質は悪く、邪険に捉えるとドローロックにもなりうる。 戦闘破壊された時点でディスアドバンテージになっているのも苦しく、《ミスティック・ベビー・ドラゴン》を確保していない場合自分の首を絞めることにもなる。 とはいえ、《ミスティック・レボリューション》はサーチの難しい魔法カードであるため、多少のディ...
  • 《ソルジャー・リボルト》
    《ソルジャー・リボルト》 通常罠 自分のメインフェイズで自分のフィールド上に「魔界の機械兵」「科学特殊兵」「サイファー・スカウター」が表側表示で存在する時のみ発動可能。 相手フィールド上のカードを全て破壊する。 非常に厳しい条件で発動でき、相手フィールド上のカードをすべて破壊する。 まずこのカードを発動するために必要なモンスターをそろえる方法を書いておこう。 《魔界の機械兵》…闇属性であるため《終末の騎士》や《ダーク・グレファー》で墓地に送ることができ、《ダーク・バースト》で回収できる。それに加え攻撃力が低いため《キラー・トマト》で特殊召喚でき、通常モンスターであるため《黙する使者》などの通常モンスターサポートを使えばフィールドに出すこと自体は簡単。 《科学特殊兵》…《魔界の機械兵》と同じく闇属性で低攻撃力のため、同じサポートが行えるほか、攻撃力が1000...
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