咲夜さんCGIオリカwiki内検索 / 「《フォトン・リザード》」で検索した結果

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  • 《フォトン・ワイバーン》
    《フォトン・ワイバーン》 効果モンスター 星7/光属性/ドラゴン族/攻2500/守2000 このカードのアドバンス召喚に成功した時、相手フィールド上にセットされているモンスターを全て破壊する。 7月第四週パック「PHOTON SHOCKWAVE」で実装された光属性・ドラゴン族の最上級モンスター。 アドバンス召喚成功時、相手のセットモンスターを全て破壊する誘発効果を持つ。 アドバンス召喚に成功した時に除去効果を発動できるのだが、その対象がセットモンスターであるという点が扱い辛い。 すでに召喚されている相手のモンスターには対応できず、攻撃力も上級クラスのものしか持たないため単独で場を突破しにくい。 こちらが優勢の状況下で、守備に回った相手のリクルーターなどによる反撃の芽を摘むのが主な働きになるだろう。 《月の書》《闇の護封剣》らとコンボする事で能動的に相手のモンス...
  • 《フォトン・サンクチュアリ》
    《フォトン・サンクチュアリ》 通常魔法 自分のフィールド上に「フォトントークン」(雷族・光・星1・攻/守0)を2体攻撃表示で特殊召喚する。 このトークンはシンクロ召喚に使用できず、「フォトン」と名のついたモンスターのアドバンス召喚以外のためにリリースできない。 7月第四週パック「PHOTON SHOCKWAVE」で実装された通常魔法。 自分の場に2体のフォトントークンを生み出す。 1枚で2体のトークンを特殊召喚できるカード。《終焉の焔》と比べると、あちらは速攻魔法のため相手ターンにも使用でき、トークンが守備表示で特殊召喚されるためチェーン発動やいざという時の壁として使える。 こちらは通常魔法であるため咄嗟の防御に使用できず、また特殊召喚されたフォトントークンは攻撃表示のため、そのまま放置すると相手ターンに破壊されて大きなライフダメージを受けてしまう。 一方で、発動...
  • 《ブリザード・リザード》
    《ブリザード・リザード》 効果モンスター 星3/水属性/獣族/攻 600/守 1800 このカードが戦闘で破壊された時、相手プレイヤーに600ポイントのダメージを与える。 水属性・獣族の効果モンスター。 戦闘で破壊された時、相手に600ポイントのダメージを与える効果を持つ。 この効果を使うには、戦闘で破壊されなければいけない為、少々使いづらいカード。 このカードでダメージを与えることが目的なら、《昼夜の大火事》を使ったほうがダメージ量は多い。 レベルが3なので、《アイス・ミラー》で増殖することができる。 このカードが増えることで、相手は攻撃するのが嫌になるかもしれない。 《ブロークン・ブロッカー》で後続を呼び込むのもなかなかいやらしい。 原作・アニメにおいて 遊星VSディック戦でディックが使用。 《ジャンク・ウォリアー》に破壊され、遊星に300ポイ...
  • 《フォトン・ショックウェーブ》
    《フォトン・ショックウェーブ》 速攻魔法 自分フィールド上に表側表示で存在する「フォトン」と名のついたレベル5以上のモンスター1体を選択して発動する。 選択したモンスターの攻撃力はエンドフェイズ時まで、自分の墓地に存在する「フォトン」と名のついたカードの数×300ポイントアップする。 この効果を適用したモンスターが戦闘で相手モンスターを破壊して墓地へ送った時、相手フィールド上にセットされているカードを全て破壊する。 7月第四週パック「PHOTON SHOCKWAVE」で実装された速攻魔法。 上級フォトンモンスターの攻撃力をアップさせ、効果を使用したモンスターの戦闘破壊時に相手の伏せカードを全て破壊する効果を与える。 上昇する攻撃力の数値は自分の墓地に存在する「フォトン」と名のついたカードの枚数を参照する。 モンスターだけでなく魔法・罠カードも数えるため、このカードを投...
  • 実装時期別カードリスト-Extream-
    ...・サークラー》 《フォトン・リザード》 《たいようポケモン ウルガモス》 要望実装 《決闘台地》 要望実装 《三年マイナス十三組 球磨川禊》 要望実装 《諏訪原の断末魔》 要望実装 《ライトニングバリスタ》 要望実装 《GNW-001 ガンダムスローネアイン》 要望実装 《GNW-002 ガンダムスローネツヴァイ》 要望実装 《GNW-003 ガンダムスローネドライ》 要望実装 《トリニティブレイク》 《No.96 ブラック・ミスト》 《No.30 破滅のアシッド・ゴーレム》 《No.56 ゴールド・ラット》 《シンクロ・キャプチャー》 《ツァデのシルシ》 要望実装 《サイバディ・ツァディクト》 要望実装 《妖精の舞踏会 ピクシー》 要望実装 《聖皇ジークフリーデン》 要望実装 ...
  • 遊戯王ZEXAL非OCG化カード
    九十九遊馬 《ZW-一角獣皇槍》 《シャイニングドロー》 神代凌牙 《アーマード・エクシーズ》 《ゼウス・ブレス》 《ラスト・エントラスト》 天城カイト 《フォトン・サンクチュアリ》 《フォトン・ワイバーン》 表裏徳之助 《ウラウータン》 《ウラトラC》 エスパーロビン 《野獣戦士ピューマン》 《鳳王獣ガイルーダ》 《鉄巨人アイアン・ハンマー》 《異次元エスパー スター・ロビン》 《宇宙非常食》 《異次元ジェット・アイアン号》 キャット 《捨て猫》 《猫集会》 《化け猫》 《キャット・ワールド》 《ツインテール・キャットレディ》 陸王 《パンチ・フレイム・ザウルス》 《No61 ヴォルカザウルス》 海王 《リーゼント・ブリザードン》 《No19 フリーザードン》
  • 実装時期別カードリスト-Braving-
    before実装時期別カードリスト-Extream- after実装時期別カードリスト-Appendix- およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期から廃墟後まで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが大丈夫か? ゆーノック...
  • 咲夜さんCGIオリジナル
    必殺技シリーズ 《アクア・パニッシャー》 《クイーンズ・ヘル・ブレス》 《アブソリュート・パワー・フォース》 《クライシス・シザース》 《ナイトメアシャドウソニック》 文芸一般 《エルフの女王 タイタニア》 神話・伝承一般 《式神・前鬼》 《式神・後鬼》 《式神・シキオウジ》 《式神・十二天将》 《妖怪 塵塚怪王》 《妖怪 川姫》 《妖怪 座敷童子》 《妖怪 影女》 《妖怪 ケサランパサラン》 《妖怪 鵺》 《妖怪 一本ダタラ》 《妖怪 九尾の狐》 《妖怪 手長足長》 《妖怪 件》 《妖怪 雪女》 《妖怪 雪男》 《妖怪 馬頭鬼》 《妖怪 酒呑童子》 《妖怪 一反木綿》 《妖怪 カラス天狗》 《妖怪 陰魔羅鬼》 《妖怪 火車》 《妖怪 雪ん子》 《妖怪 つちのこ》 《エメラルド・タブレット》 化石融合 ...
  • 画像付きカード一覧
    咲夜さんCGIには、オリカを中心に画像のついたカードが多数存在する。 原作の絵柄をそのまま使ったもの、非常にかっこいい画像をつかったものからどう見てもネタなものまで取り揃っている。 決闘中の話題にも最適。 また、1月第ニ週パック「Dies irae」実装時より、特定条件を満たすことでイラストが変化するカードも出現した。 このリストに載ってないもの・画像の更新があったものを発見した場合は追記募集 遊戯王OCG・未OCGカード系列 《ダンディライオン》 《水霊術-「葵」》 《水霊使いエリア》 《憑依装着-エリア》 《マッシブ・ウォリアー》 《黒薔薇の魔女》 《ガスタの巫女 ウィンダ》 《リチュア・エリアル》 《サイバー・エンジェル-荼吉尼-》 《サイバー・エンジェル-韋駄天-》 《サイバー・エンジェル-弁天-》 《黒蠍・愛の悲劇》 《恋する...
  • 《アイス・ミラー》
    《アイス・ミラー》 通常魔法 自分の場に表側表示で存在するレベル3以下の水属性モンスター1体を選択して発動する。 選択したモンスターと同名のカード1枚をデッキから特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターはこのターン攻撃出来ない。 自分フィールドのレベル3以下の水属性モンスターを増殖させる通常魔法。 このカードで特殊召喚したモンスターは召喚ターン攻撃できないためできる限り優秀な効果を持ったモンスターを特殊召喚したい。 原作・アニメにおいて―~ 遊戯王5Ds「遊星VSディック」戦でルドガーに操られたディックが使用。 二枚を一度に使用し《ブリザード・リザード》二体を特殊召喚。 二体を《DT・カタストローグ》のアドバンス召喚のリリース、残った一体を《氷結のフィッツジェラルド》のダークシンクロに使用した 関連カード 《ブリザード・リザード》 《DT・カタスト...
  • 実装時期別カードリスト・第六期
    before実装時期別カードリスト・第五期   after実装時期別カードリスト-Extra- およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期からPhantasmまで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが、管理人が! 泣くまで! ...
  • 《白騎士団のロード》
    《白騎士団のロード(ホワイトナイツロード)》 効果モンスター 星7/光属性/戦士族/攻2000 /守2000 このカードは生け贄にすることは出来ない。このカードは特殊召喚できない。 このカードが戦闘によって破壊した相手モンスター1体につき、300ポイントのダメージを相手に与える。 表側攻撃表示のこのカードは戦闘によっては破壊されない。 相手がコントロールするカードの効果によってこのカードが破壊され墓地へ送られた時、相手ライフに1000ポイントダメージを与える。 白騎士団版《幻獣ロックリザード》。と言いたいが、他の白騎士団とは違い、《幻獣ロックリザード》と比べると 生贄召喚の生贄を減らすことができない代わりに、生贄と戦闘破壊に対する耐性を持ち合わせている。 その性質上NTRからのリリースも恐れる必要がなく、シンクロ召喚の素材にも(レベル1のチューナーがいない限り)されずにす...
  • 遊戯王5D's非OCG化カード
    OCGから効果を調整されたものも含む。 不動 遊星 《シューティング・スター》 《瓦礫の王》 《リミッター・ブレイク》※OCG化 《ハルモニアの鏡》 《星屑の残光》 《調律》 《エフェクト・ヴェーラー》※OCG化 《ジャンク・ガードナー》 《シンクロ・バトン》 《ダッシュ・ウォリアー》 《覚醒への飛躍》 《ジャンク・デストロイヤー》 《波動竜騎士 ドラゴエクィテス》 《シューティング・スター・ドラゴン》 《ジャンク・バーサーカー》 《ジャンク・シンクロン》 《デブリ・ドラゴン》 《レスキュー・ウォリアー》 《牙城のガーディアン》 《リベンジ・リターン》 《エンデューロ・ソウル》 《デヴォーション・ガードナー》 《ダブル・デルタ・ウォリアー》 《クリア・エフェクター》 《くず鉄のかかし》 《集いし願い》 《スターダスト・ドラゴン》 ...
  • 効果を調整されたカード
    〈A〉が付いていたり付いてなかったりするが、OCGから微調整されたカードは多い。 そして、〈A〉等が付いていない場合は効果を読まず、フィールで感じる系のデュエリストには分かりにくい。 そこでこのページにまとめてみた。抜けがあったら追加したり報告してもらえると嬉しい。 効果自体が違うカードも一応入ってるなう。 OCGと同一の名称カード 《Sin パラレル・ギア》 《Sin レインボー・ドラゴン》 《TG カタパルト・ドラゴン》 《TG サイバー・マジシャン》 《TG ジェット・ファルコン》 《TG ストライカー》 《TG ラッシュライノ》 《TG ワーウルフ》 《アンノウン・シンクロン》 《ガスタの静寂 カーム》 《ガスタ・ガルド》 《クリアー・バイス・ドラゴン》 《スターダスト・ドラゴン/バスター》 《スターダスト・ファントム》 《スパウン・アリゲー...
  • 実装時期別カードリスト-Infinity-
    before実装時期別カードリスト-After-   after実装時期別カードリスト-Eternal- およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期から廃墟後まで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが、管理人が! 泣くまで! コ...
  • 実装時期別カードリスト-Appendix-
    before実装時期別カードリスト-Braving- after実装時期別カードリスト-groovy- およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期から廃墟後まで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが大丈夫か? ゆーノック「一...
  • 《氷炎将軍 フレイザード》
    《氷炎将軍 フレイザード》 効果モンスター 星5/水属性/炎族/攻2200/守1500 このカードは通常召喚できない。自分の墓地の水属性モンスターと炎属性モンスターを1体ずつゲームから除外する事で特殊召喚する事ができる。 このカードは炎・水属性モンスターとの戦闘では破壊されず、自分への戦闘ダメージも0になる。 1ターンに1度、次の効果から1つを選択して発動する事ができる。 ●:フィールドに表側表示で存在するモンスター1体にアイスカウンターを1つ乗せる。 ●:相手に600ポイントのダメージを与える。 「俺はな、戦うのが好きなんじゃねえ……勝つのが好きなんだよォォ!」 レベル5の水属性モンスターにもかかわらず炎族であり、墓地の水属性モンスターと炎属性モンスターを除外することで特殊召喚できる。炎・水属性モンスターに戦闘破壊されずダメージを0にする効果、フィールド上のモンスター1体に...
  • バトルスピリッツ
    赤 スピリット 《龍皇ジークフリード》 《龍星皇メテオヴルム》 《雷皇龍ジークヴルム》 《超神星龍ジークヴルム・ノヴァ》 《ブレイドラ》 《竜騎将ディライダロス》 《魔帝龍騎ダーク・クリムゾン》 《魔龍帝ジークフリード》 《暴双龍ディラノス》 《聖皇ジークフリーデン》 スピリット(ブレイヴ可能) 《太陽神龍ライジング・アポロドラゴン》 《太陽龍ジーク・アポロドラゴン》 《金牛龍神ドラゴニック・タウラス》 《光龍騎神サジット・アポロドラゴン》 ブレイヴ 《砲凰竜フェニック・キャノン》 《突機竜アーケランサー》 《砲竜バル・ガンナー》 《輝竜シャイン・ブレイザー》 マジック 《メテオストーム》 《ヴィクトリーファイア》 《メテオフォール》 《ブレイヴドロー》 《ブレイヴオーラ》 《サジッタフレイム》 《バーニングサン》 ネクサス...
  • 無印遊戯王漫画・アニメ非OCG化カード
    アテム 《クリビー》 《クリブー》 《死の床からの目覚め》 《魔法大学》 《ブラック・イリュージョン》 《リダクション・バリアー》 《黒魔族復活の棺》 《ティマイオスの眼》 《アミュレット・ドラゴン》 《竜騎士ブラック・マジシャン・ガール》 城之内 克也 《黒竜の聖騎士》 《黒竜降臨》 《ロード・オブ・ザ・レッド》 《レッドアイズ・トランスマイグレーション》 《蒼炎の剣士》 《ランドスターの騎士》 《ランドスターの格闘士》 《ランドスターの銃士》 《集結!ランドスター戦隊》 《ランドスター・ショット》 獏良 了 《死霊公爵》 《ディアバウンド・カーネル》 《ディアバウンド》 《死霊の盾》 御伽 龍児 《ゴッドオーガス》 インセクター羽蛾 《フェロモンワスプ》 《装甲百足-アーマー・センチフィード》 ダ...
  • 【スケアリー・モンスターズ】
    説明 概要 戦士族 恐竜族 その他相性の良いカード このデッキの弱点 派生デッキ 代表的なカード 説明 戦士族の大幅な打点向上を見込める《スケアリー・モンスター》及び類似カードの《イージーチューニング》で強力なエースを作り上げそのエーススペックで相手を圧倒するコンボデッキ。 カードプールの増加に伴い優秀な耐性を持った戦士族が増えたことで打点補強の恩恵が大きくなり一つのデッキとして扱えるだけの制圧力を得た。 概要 《スケアリー・モンスター》の性質上戦士族と恐竜族のハイブリッドという基本構築自体はほぼ固定となる。これら2種族には優秀なチューナーもそれなりに居るため《スケアリー・モンスター》が引けなくてやることがないという状況を避けるためにも二の太刀の《イージーチューニング》も出来れば組み込みたい。 戦士族 主に採用されるのは 強固な耐性を持ったエース候補 腐りづらく...
  • 《フォーオブアカインド》
    《フォーオブアカインド》 速攻魔法 自分フィールドに「悪魔の妹 フランドール・スカーレット」が存在する場合のみ発動できる。 自分のフィールド上に「フランドールトークン」(悪魔族・炎・星4・攻1850/守0)を 3体攻撃表示で特殊召喚する。 《悪魔の妹 フランドール・スカーレット》の分身を生み出す速攻魔法。 ステータスが高いので、そのままアタッカーとして運用することも出来る。 《カタディオプトリック》から繋げることで通常召喚権を残しつつ一挙に4体のモンスターが並ぶので、神のカード等を召喚するための生け贄にするのもいいだろう。 東方紅魔郷において《悪魔の妹 フランドール・スカーレット》の使用するスペルカード。本体に弾を当てないとダメージにならないので注意(分身も個別に体力が設定されていて各々倒す事も出来る)。 フォーオブアカインド……ポーカーで、同じ数字のカードが4枚全...
  • 《DT・カタストローグ》
    《DT・カタストローグ》 チューナーモンスター 星8/闇属性/水族/攻 0/守 0 このカードは特殊召喚できない。自分フィールドのこのカードと、チューナー以外のモンスター1体を墓地へ送る事で、 エクストラデッキから条件を満たすダークシンクロモンスター1体を特殊召喚する。 このカードがこれによってフィールドを離れた時、フィールド上に存在するカード1枚を選択して破壊する。 闇属性・水族のチューナーモンスター。 ダークシンクロ召喚に使用され、フィールドを離れたとき、フィールド上のカードを1枚破壊する効果を持つ。 ダークシンクロ召喚に使用した場合、カードを1枚破壊できるが、その時に召喚したダークシンクロモンスターしかフィールドになかった場合、そのモンスターを破壊することになる。 その点を気をつければ、何でも1枚破壊できる効果は強力。 このカードを使う場合は、上の点に気を...
  • アイスカウンター
     遊戯王OCGにおいて公式に存在する、《アイス・ブリザード・マスター》《コールド・エンチャンター》の効果によって、モンスターの上に乗るカウンター。  公式にはこの二枚しかアイスカウンターを利用できるカードが存在せず、活用が難しかった。  しかし咲夜さんCGIにおいてはオリジナルカード第一期から関連カードが多数登場し、戦略の中枢を担うことができるカテゴリにまで成長している。  また、一部の妖怪モンスターはこのカウンターに関連する効果を持っており、忍法にも関連カードが登場するなど、まだまだ発展の傾向がみられるカテゴリである。 複数の活用法が存在するが、二つのフィールド魔法のどちらを用いるかでデッキタイプが大別される。 原作・アニメにおいて―~漫画版遊戯王GXにおいて、天上院 明日香の使用するカードはこれを用いるものが多い。なお、彼女が用いる原作由来のフィールド魔法は《絶対氷壁》で...
  • 実装時期別カードリスト・第二期
    before実装時期別カードリスト・第一期   after実装時期別カードリスト・第三期 およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期からPhantasmまで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが、なあにかえって免疫力が...
  • 《氷結のフィッツジェラルド》
    《氷結のフィッツジェラルド》 ダークシンクロモンスター 星5/水属性/悪魔族/攻2500 /守2500 「DT」と名のついたチューナー+チューナー以外のモンスター1体 このカードを特殊召喚する為には、自分フィールド上に存在する「DT」と名のついたチューナーのレベルから、 それ以外の自分フィールド上に存在するモンスター1体のレベルを引き、その数字がこのカードのレベルと等しくならなければならない。 このカードが攻撃する時、相手はダメージステップ終了まで魔法・罠を発動できない。 自分フィールド上にモンスターが存在しない場合、戦闘によって破壊されたこのカードを守備表示で特殊召喚することができる。 バトルフェイズ終了時、このカードを攻撃したモンスターを全て破壊する。  攻撃時に相手の魔法・罠の発動を封じる能力と戦闘破壊された時に自身を墓地から特殊召喚する能力、バトルフェイズ終了時にこのカード...
  • 《フォース・リゾネーター》
    《フォース・リゾネーター》 チューナーモンスター 星2/水属性/悪魔族/攻500 /守500 自分フィールド上に表側表示で存在するこのカードを墓地へ送り、自分フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動する。 このターンのバトルフェイズの間、選択したモンスターは魔法・罠・効果モンスターの効果の対象にならない。 原作・アニメにおいて―~
  • 《中生代化石魔導 スカル・ウィザード》
    《中生代化石魔導 スカル・ウィザード》 融合モンスター 星4/地属性/岩石族/攻 2300/守 1800 岩石族モンスター+レベル5以上の魔法使い族モンスター このモンスターは「化石融合-フォッシル・フュージョン」による融合召喚でしか特殊召喚できない。 1ターンに1度、自分のメインフェイズに相手ライフに800ポイントのダメージを与えることができる。 《化石融合-フォッシル・フュージョン》によって融合召喚される特殊なモンスター 主な融合対象として《カオスソーサラー》や《THE トリッキー》あたりである。 また、【月と太陽】で使われる《太陽の神官》を素材とし、月と太陽の入れ替えで減ったライフを削りきったりできる。 また、このカードの上位カードである《古生代化石魔導 スカル・メイガス》とは全く違った効果なので、相手のライフを削るほうが有利となる状況ならばこちらを優先して召喚し...
  • 遊城 十代
    関連カード ―アニメにおけるHERO、N(ネオスペーシアン)、ネオス関連カード 《超融合(覇王)》 《ミラクル・コンタクト》 《ネオス・エナジー》 《ネオスペーシア・ウェーブ》 《コンタクト・ソウル》 《ENシャッフル》 《タッグ・リクエスト》 《ヒーロー・ダイス》 《N・シグナル》 《ヒーロー・シャッフル》 《ネオスペーシア・ロード》 《魂の結束-ソウル・ユニオン》 《フェザー・ストーム》 《ヒーローアライブ》 《クレイラップ》 《マッドマックス》 《E・HERO クレイ・ガードマン》 《E・HERO ゴッド・ネオス》 ―その他のアニメにおける使用カード 《鎮魂の決闘》 《決闘融合-バトル・フュージョン》 《アストラルシフト》 《ヒーローズルール1-ファイブ・フリーダムス》 《バトル×2》 《デス・アンド・リバース》 《決戦融合-ファイナル・フュージョン》 《好敵手の名前》...
  • 東方紅魔郷
    《宵闇の妖怪 ルーミア》 《宵闇の妖怪 ルーミア(EX)》 《大妖精》 《氷精チルノ》 《紅魔館門番 紅美鈴》 《華人小娘 紅美鈴》 《小悪魔》 《図書館の魔女 パチュリー・ノーレッジ》 《花曇の魔女 パチュリー・ノーレッジ》 《紅き月の従者 十六夜咲夜》 《紅き月 レミリア・スカーレット》 《悪魔の妹 フランドール・スカーレット》 《恐ろしい波動 フランドール・スカーレット》 《紅魔の従者》 《冷凍ガエル》 《夢幻の紅魔チーム》 《禁弾の恋瞳チーム》 《ミッドナイトバード》 《ダークサイドオブザムーン》 《ムーンライトレイ》 《コールドディヴィニティー》 《ソードフリーザー》 《崩山彩極砲》 《地龍天龍脚》 《賢者の石》 《ロイヤルフレア》 《インディスクリミネイト》 《血の懐中時計》 《クロックコープス》 《プライ...
  • 《ブリザード・カーテン》
    《ブリザード・カーテン》 通常罠 自分フィールドに表側攻撃表示で存在するモンスター1体を守備表示に変更する事で発動する事ができる。 フィールドに表側表示で存在するモンスター1体にアイスカウンターを2つ乗せる。 自分のモンスターを守備表示にすることを条件にアイスカウンターを2つ乗せる通常罠。 アイスカウンターを乗せる対象はフィールド上から任意で選べるのだが、前半の発動条件を考えると《絶対氷壁》軸での活用が主となる。 コンバットトリックとして発動し迎撃を狙いたい所だが、モンスターを守備表示にする必要があるため、 相手の攻撃宣言時に発動してもアドバンテージは得られない。 守備表示にすることでメリットを得られるモンスターと併用したい。 代表的なのが表側攻撃表示で召喚することに躊躇いが生まれる《冬の忘れ物 レティ・ホワイトロック》だろう。 攻撃表示で召喚しても不自然では...
  • 実装時期別カードリスト・第四期
    before実装時期別カードリスト・第三期   after実装時期別カードリスト・第五期 およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期からPhantasmまで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが、管理人が! 泣くまで! コピペ...
  • 実装時期別カードリスト-After-
    before実装時期別カードリスト-Phantasm-   after実装時期別カードリスト-Infinity- およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期から廃墟後まで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが、管理人が! 泣くま...
  • 《リーゼント・ブリザードン》
    《リーゼント・ブリザードン》 効果モンスター 星4/水属性/恐竜族/攻1400 /守1400 このカードが表側攻撃表示から表側守備表示に変更された時、このカードのレベルを1つ上げる。 原作・アニメにおいて―~
  • 《ブリザードウォール》
    《ブリザードウォール》 速攻魔法 自分がダメージを受けた時に発動可能。 このカードを発動したターン、相手から受ける全てのダメージを0にする。 このカードは相手ターンでも手札から発動する事ができる。 7月第一週パック「白銀の機神」にて実装された白のマジック 《和睦の使者》の相互互換カード。 こちらは速攻魔法であり、相手のダメージ全てを防ぐため、発動後は如何なるダメージも受けないが、やはり発動条件の「自分がダメージを受けた時に発動可能。」と言うのがネックとなる。 一番大きな戦闘ダメージを受けるのが最初だったり効果ダメージを相手は最初の1回しか最初から発動する気がないかも知れなかったりしては、和睦の下位互換となってしまいかねない。 しかし2011/6/1のエラッタにより相手のターンにも発動可能となったため、手札から発動できると言う点で奇襲性が非常に高い。 がら空きだと思い...
  • 《ノーザンベアード》
    《ノーザンベアード》 効果モンスター 星3/水属性/獣族/攻1400/守1600 表側守備表示で存在するこのカードが攻撃対象に選択された場合、 ダメージステップ終了時に自分のデッキからカードを1枚ドローする。 バトルスピリッツ出身、白のコアブースト持ちスピリット。 コアやマナのようなコストの概念(どう言っていいかよくわからないけど)が存在しない遊戯王において、その効果はドロー効果として再現された。 発動こそ多少の手間がかかるものの、《和睦の使者》等で破壊から守ってやれば複数回の発動も十分狙うことができる。 似た効果を持つ《悪シノビ》と比較すると、そのまま表側で出して効果を使えない点、《くず鉄のかかし》等で攻撃を無効にした場合ドローできない点で劣るものの、 守備にしておけば《巨大ネズミ》等属性リクル程度の攻撃は止めることができるし、効果を使う時防御カードが無くても多大な戦...
  • リゾネーター
    アニメにおいてジャック・アトラスが主に使用するチューナー群。全て悪魔族(アニメでは《クロック・リゾネーター》のみ機械族)に統一されており、様々な効果を持っている。OCGでは6種類のみだが、咲夜さんCGIではアニメのものが追加され9種類となっている。 レベルは1~3だが、2のモンスターは1種類だけしかいない。 ジャックのデッキのアイドルカードの大半。 関連カード リゾネーターと名のつくモンスター レベル3 《ダーク・リゾネーター》 《フレア・リゾネーター》 《クリエイト・リゾネーター》 《クロック・リゾネーター》 レベル2 《フォース・リゾネーター》 レベル1 《バリア・リゾネーター》 《シンクローン・リゾネーター》 《ミラー・リゾネーター》 《チェーン・リゾネーター》 サポートカード 魔法 《コール・リゾネーター》 《リゾネーター・エ...
  • 《ペンギン・ソード》
    《ペンギン・ソード》 装備魔法 「ペンギン」と名のついたモンスターにのみ装備可能。 装備したモンスターの攻撃力は1200ポイントアップする。 ペンギンにのみ装備でき、攻撃力を上昇させる。 上昇値としては《デーモンの斧》よりほんの少し上程度。おまけにペンギンと名のついたモンスターにしか装備できないため採用率は低い。ペンギンの、ペンギンによるペンギンのためのデッキを作るなら話は別だが。 ちなみに、ペンギンの中で一番攻撃力が高いのはレベル4・攻撃力1200の《トビペンギン》である。 関連リンク
  • 《フォレストオーラ》
    《フォレストオーラ》 速攻魔法 自分フィールドに表側表示で存在する風属性の鳥獣・植物族モンスターは このターンのエンドフェイズまで攻撃力が300ポイントアップし、守備表示モンスターを攻撃した時に その守備力を攻撃力が越えていれば、その数値だけ相手に戦闘ダメージを与える。 自分フィールド上の風属性の鳥獣族、または植物族の攻撃力をエンドフェイズまでアップさせ、貫通効果を与える効果を持つ速攻魔法。 攻撃力の上昇値はわずかだが、貫通効果を付与するために採用する価値は十分ある。 自分フィールドすべてを対象にするため大量展開後に使用するカード向き。
  • 《アビサルフュージョン》
    《アビサルフュージョン》 通常魔法 自分のフィールド上または墓地から、融合モンスターカードによって決められたモンスターをゲームから除外し、 効果を持たない攻撃力2700以下の融合モンスター1体をエクストラデッキから特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターはカード効果では破壊されない。(この特殊召喚は融合召喚扱いとする) このカードで歴戦の融合リストたちにも光が当たった。 破壊されないという効果は言うまでもなく強く、《フュージョン・ウェポン》で強化魔法を多量に使ってもはいはいミラフォミラフォとかスピードワールド2の効果で出番が一瞬で終ったりしない。 破壊されないため《恐ろしい波動 フランドール・スカーレット》の維持コストにしたりしてもいい。  2700というラインは《双頭の雷龍》の使いやすさあたりが考慮されたのだろう。 融合対象にできるモンスターは以下の通り。い...
  • 《ブリザード・プリンセス》
    《ブリザード・プリンセス》 効果モンスター 星8/水属性/魔法使い族/攻2800 /守2100 このカードは攻撃力1500以上の魔法使い族モンスター1体をリリースして表側攻撃表示でアドバンス召喚する事ができる。 このカードが召喚に成功したターン、相手は魔法・罠カードを発動する事ができない。 咲夜での登場の際に生贄軽減効果にOCGの制約に加えて更に制約が加えられた。 攻撃力1500以上の魔法使い族モンスターと言うのは、リクルーターから召喚されるモンスターのサーチ可能な上限であるため、リクルーターからこのカードに繋げるには攻撃力1500丁度、または自身効果で攻撃力の上昇するモンスターでなければ出来ず、扱い辛い。 また、咲夜で実装されている攻撃力1500の魔法使い族モンスターには単体では使いにくいものが多く、生贄軽減以外の目的でも使用する場合にはそのカードを生かすために別...
  • 実装時期別カードリスト-Eternal-
    before実装時期別カードリスト-Infinity-   after実装時期別カードリスト-Extream- およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期から廃墟後まで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが、管理人が! 泣くまで...
  • 《ザ・マテリアル・ロード》
    《ザ・マテリアル・ロード》 永続罠 自分の墓地に存在するレベル4以下の「アルカナフォース」と名のついたモンスター1体をゲームから除外して発動する。 《ザ・ヘブンズ・ロード》の礎となる効果の存在しない永続罠。 詳細は《ザ・ヘブンズ・ロード》参照。 原作・アニメにおいて―~ アニメGXにおいて斎王が使用。 原作では発動条件となるアルカナフォースが墓地に存在していればよく、除外する必要はなかった。 「エドVS斎王」戦・「十代VS斎王」戦の2度登場し、ともに前もって伏せられており、 《ザ・ヘブンズ・ロード》を発動させる直前に発動している。 関連カード 《ザ・ヘブンズ・ロード》 《ザ・スピリチアル・ロード》 《アルカナフォースEX-THE LIGHT RULER》
  • 《ザ・スピリチアル・ロード》
    《ザ・スピリチアル・ロード》 永続罠 自分の墓地に存在するレベル5以上の「アルカナフォース」と名のついたモンスター1体をゲームから除外して発動する。 《ザ・ヘブンズ・ロード》の礎となる効果の存在しない永続罠。 詳細は《ザ・ヘブンズ・ロード》参照。 原作・アニメにおいて―~ アニメGXにおいて斎王が使用。 原作では『レベル5または6の「アルカナフォース」』が必要で、より範囲が狭かった。 また、発動条件となるアルカナフォースが墓地に存在していればよく、除外する必要はなかった。 「エドVS斎王」戦・「十代VS斎王」戦ともに《ザ・ヘブンズ・ロード》を使用するターンの直前のターン伏せられており、 「エドVS斎王」戦では《アルカナフォースXIV-TEMPERANCE》の存在、 「十代VS斎王」戦では《アルカナフォースVIII-STRENGTH》の存在により条件を満たし《ザ・...
  • 《フォーム・チェンジ》
    《フォーム・チェンジ》 速攻魔法 自分フィールド上の「M・HERO」と名のついた融合モンスター1体をエクストラデッキへ戻す事で発動する。 戻したモンスターと同じレベルを持ち、 異なる属性を持つ「M・HERO」と名のついたモンスター1体をエクストラデッキから特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターはこのターン、相手プレイヤーに直接攻撃できない。
  • 《フォーメーションG》
    《フォーメーションG》 永続魔法 自分フィールド上に存在する「勇者」と名のついたレベル7以上のモンスターが破壊され墓地へ送られた時、 デッキからカードを1枚ドローし、1000ライフポイント回復する。 このカードはカード効果によって破壊されない。 レベル7以上の勇者と名の付くモンスターが破壊された時デッキからカードを1枚ドローする効果と、ライフポイントを回復する効果、そしてカード効果によって破壊されない効果を持つ。 基本戦力となるレベル7の勇者はどれも融合モンスターのため、ほとんどの場合はディスアドバンテージを追うことになる。それが破壊されればなおさらだ。しかしこのカードがあれば勇者が破壊された時に1枚ドローできるため、ある程度軽減できる。 だが、【勇者兄弟ロボ融合】の必須カードというわけではなく、場合によっては邪魔になることもあるので入れるか入れないかは個人の好み次第だろ...
  • 《アイシー・ペンギーゴ》
    《アイシー・ペンギーゴ》 リバース効果モンスター 星4/水属性/機械族/攻 800 /守 1800 リバース:フィールドに表側表示で存在するモンスター1体に「アイスカウンター」を2つ乗せる。 このカードは「ペンギン」と名のついたモンスターとしても扱う。 《妖怪 雪ん子》の相互互換に近い効果を持つカード。 あっちは即効性があるが場に残らず単体では使いづらく、こっちは壁としても使えるがタイムラグがあり、裏守備のまま除去されると効果を発動できずに終わってしまう。 以上のようにメリットとデメリットの差がはっきりしてるのでデッキに合ったカードを選ぶといい。 《ブリザード・カーテン》とはそこそこ相性がよく、自分のターンにリバースして発動条件を満たしたり、《絶対氷壁》下で自身の効果で破壊しきれないモンスターに《アイシー・ペンギーゴ》自身の攻撃でトドメを刺し、《ブリザード・カーテン》の...
  • 《フォーカスライト》
    《フォーカスライト》 速攻魔法 このカードをメインフェイズに使用した場合、自分フィールドに表側表示で存在する効果・【光芒】 を持ったモンスター1体につきデッキからカードを1枚ドローする。 それ以外のフェイズに使用した場合、 自分フィールドに表側表示で存在するモンスター1体の攻撃力をエンドフェイズまで400ポイントアップさせる。 発動するフェイズによって効果が変わる速攻魔法。メインフェイズに発動した場合自分フィールド上の【光芒】1体につきドローする効果。それ以外のフェイズに使用した場合自分フィールド上のモンスターの攻撃力を上昇させる効果となる。 ドロー効果を使うならば、なるべく対象となるモンスターが多い方が良い。しかし【光芒】モンスターは《天使長セラフィー》と《天使長ソフィア》の二種類のみで、どちらも最上級モンスターであるため除去される可能性も含めて2体以上並べることは難しい。...
  • 《フォーリンブラスト》
    《フォーリンブラスト》 通常罠 自分の墓地に存在する「秋」と名のついたモンスター1体を選択し手札に加える。 そのモンスターの攻撃力以下の相手フィールド上表側表示モンスター1体を破壊する。 実質的に《紅葉の神 秋静葉》・《豊穣の神 秋穣子》の専用サポート。 効果の発動に成功すれば+1のアドバンテージを得られるが、如何せん破壊できる攻撃力の範囲が一方は1200まで、他方も1500までと狭い。 《豊穣の秋神チーム》なら2000まで破壊できるもののエクストラデッキに戻ってしまう。 また、上記二柱は《ギガプラント》等の存在から墓地に置いておきたいことも多い。 ただ、現環境では低攻撃力でも侮れないモンスターは多く存在するので、それらを相手ターンに、かつアドバンテージを稼ぎながら破壊できる効果は使いこなせば強力であるのは間違いない。 関連カード 《紅葉の神 秋静葉》 《豊...
  • 《ザ・ヘブンズ・ロード》
    《ザ・ヘブンズ・ロード》 通常魔法 自分フィールドに表側表示で存在する「ザ・マテリアル・ロード」と「ザ・スピリチアル・ロード」を1枚ずつ墓地へ送り、 手札・デッキから「アルカナフォースEX-THE LIGHT RULER」1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。 2種類の特定永続罠を墓地に送ることで《アルカナフォースEX-THE LIGHT RULER》を場に出せる通常魔法。 《アルカナフォースEX-THE LIGHT RULER》自体の召喚条件はデッキを選ぶものではなかったが、 このカードを媒介して召喚する場合はデッキ構成を【アルカナ】軸にする必要がある。 正規の召喚方法と比べてデッキから特殊召喚した場合、召喚権が必要なく失うリソースが若干少なくなる面で勝り、 下準備として墓地にアルカナモンスターを用意しておかねばならず、相手の《サイクロン》などによって妨害される点で...
  • 実装時期別カードリスト・第一期
    after実装時期別カードリスト・第二期 およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期からPhantasmまで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが、気にするなゆあルノ……幸福とはこういうことだ。 第一期(2008...
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