咲夜さんCGIオリカwiki内検索 / 「《リビングデッドの呼び声》」で検索した結果

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  • 《リペア・パペット》
    ...《キラー・トマト》や《リビングデッドの呼び声》などで《ギミック・パペット‐ネクロ・ドール》を特殊召喚しつつ戦闘破壊させ、《ギミック・ボックス》を発動すればエクシーズの素材をそろえることができる。 単純にモンスターをフィールド上に途切れさせない手として使うこともできるが、リクルーターと違い1枚分カードを消費してしまうのでうまく使っていこう。 原作・アニメにおいて―~ Ⅳvs委員長vs鉄夫にてⅣが使用。《ギミック・パペット‐ベビー・フェイス》を特殊召喚した。 関連カード ギミック・パペット
  • 《仮面舞踏会の夜》
    ...は禁止カードとなった《リビングデッドの呼び声》と同等の能力を持つので、専用デッキを組む時には投入を検討する余地は大いにあるだろう。 また、《仮面魔獣デス・ガーディウス》以外でも、《仮面竜》、《仮面魔獣マスクド・ヘルレイザー》等の蘇生に使用可能。《仮面竜》のためにこのカードをデッキに積む人はまずいないだろうが、《仮面魔獣マスクド・ヘルレイザー》は攻撃力3200とアタッカーにはなり得るので、蘇生の選択肢には入る。 一度《仮面魔獣マスクド・ヘルレイザー》が召喚されていたなら、《仮面呪術師カースド・ギュラ》ともう一体を生贄に《仮面魔獣デス・ガーディウス》を召喚、これにチェーンして《激流葬》を使用し、《仮面舞踏会の夜》を発動すれば一応1killになる・・・筈なのだが、上記の通りCGIの都合で現在は不可能である事、またこんな面倒な事をしなくても単体で十分《仮面魔獣デス・ガーディウス》と...
  • 《防壁突破》
    ...には十分すぎる効果。《リビングデッドの呼び声》などでモンスターを特殊召喚し、攻撃を妨げようとする者は間違いなくこのカードの餌食となる。 個人的には、《レッド・デーモンズ・ドラゴン》を相手にリクルーターを攻撃表示で出してきた相手に使ってやりたいカード。リクルーターの効果など発動させない! アニメにおいて
  • 《創造位階》
    ...ん。~ Q:《リビングデッドの呼び声》を装備してこのカードの効果を適用しているモンスターが存在します。相手に《サイクロン》を発動され《リビングデッドの呼び声》を破壊される場合に《サイクロン》に対し第二の効果を使用できますか?または、《リビングデッドの呼び声》が破壊される事によりそのモンスターが破壊される場合に第二の効果を使用できますか?~ A:いいえ、《サイクロン》にはそのモンスターを破壊する効果は備わっていないので発動できません。また、《リビングデッドの呼び声》が破壊される事による自壊はチェーンブロックを作らないので《リビングデッドの呼び声》による自壊に対し第二の効果を発動することもできません。~ Q:《ディメンション・マジック》に対し第二の効果を使用できますか? A:いいえ、《ディメンション・マジック》は発動した段階ではモンスターの破壊が確定していないので第二...
  • 《伊吹萃香・疎》
    ...万鬼夜行】において、《リビングデッドの呼び声》や《リミット・リバース》、《地霊術-「鉄」》などで墓地から特殊召喚して、《地獄の暴走召喚》を発動することで《幻想郷の鬼 伊吹萃香》を3体特殊召喚することが出来る。 《幻想郷の鬼 伊吹萃香(MPP)》が場を離れた場合の《幻想郷の鬼 伊吹萃香》を墓地から特殊召喚する効果には関係無いため、《幻想郷の鬼 伊吹萃香(MPP》が出せそうにない場合は、《幻想郷の鬼 伊吹萃香(MP)》の融合素材として使うのが実用的だろうか。 関連カード 《幻想郷の鬼 伊吹萃香》 《伊吹萃香(濛々迷霧)》 《幻想郷の鬼 伊吹萃香(MP)》 《幻想郷の鬼 伊吹萃香(MPP)》 《百万同一鬼 》 《小さな軍隊》 《小鬼の深呼吸》 【百万鬼夜行】
  • 《ブリザード・リザード》
    ...与えた。 その後、《リビングデッドの呼び声》で特殊召喚され、《アイス・ミラー》で3体に増殖した。 そして《DT・カタストローグ》のアドバンス召喚、《氷結のフィッツジェラルド》のダークシンクロに使用された。
  • 《ディバイディングドライバー》
    ...しまう。 なるべく《リビングデッドの呼び声》などで蘇生したガオガイガーに使用したいところである。 このカードを使う場合、ヘル・アンド・ヘブンで対処できない攻撃力の高いモンスターや、ゴルディオンハンマーの対象にできない裏守備モンスターを狙うなどしたい。 原作・アニメにおいて―~ ガオガイガーの扱うハイパーツールの一つ、ディバイディングドライバー。その名が示すように、マイナスドライバーの形をしている。 OPの勇者王誕生!にて「空間湾曲!ディバイディングドライバー!」と歌っているように、打ち込んだ地点の空間を押し広げることによって、戦闘フィールドを形成し、周囲への被害を防ぐツール。 実は直接相手を攻撃する道具ではないのである。 なお、このツールの真の誕生理由は戦闘時における背景作画の負担軽減を目的としたものである。 《勇者王ガオガイガー》
  • 《エンプレス・ヨウクィーン》
    ...喚条件は問わないため《リビングデッドの呼び声》等で蘇生すれば2体分のリリースを即座に揃えることもできる。 《冥王神獣インフェルド・ハデス》を蘇生すればそのまま《始祖の守護者ティラス》をエクシーズ召喚することも可能。 このカード自身のステータスも《冥王神獣インフェルド・ハデス》、《魔界七将ベルドゴール》の発動条件を満たすことができるレベル5悪魔族であるため【不死】との相性は非常にいい。 関連カード 【不死】 【バースト】
  • 《三國に渡り妖異をなすが》
    ...ついたモンスター専用《リビングデッドの呼び声》。 《式神・八雲藍》は「狐」と名はつかないものの、自身の効果によりこのカードの対象となる。 このカードの対象のモンスターは全て(最)上級モンスターであるため、コスト・制約もなくそれらを特殊召喚できるこのカードは 狐デッキを組む場合の最も強力なサポートの一つとなる事は間違いないだろう。 このカードがフィールドを離れれば対象モンスターが破壊される部分にも注目すると、このカードには《幻想の境界 八雲紫》を比較的簡単に召喚できる可能性が秘められていることがわかる。 具体的に言えば、このカードを発動し、《式神・八雲藍》を特殊召喚し、何らかの方法でこのカードを破壊(ここで破壊後に別の処理を入れてはならない)。 これで《ネクロファンタジア》の発動条件が満たされるのだ。 《ダブル・サイクロン》で相手のカードを破壊しつつ破壊...
  • 《バーニング・リボーン》
    ...は蘇生カードとみれば《リビングデッドの呼び声》に大きく劣ってしまう。よって、このカードは蘇生目的で使うというよりも高レベルシンクロモンスターのサクリファイス・エスケープ、または連続攻撃を目的として使う方が効果的である。 特に、このカードの効果の恩恵を特に大きく受けるのが《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》である。 《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》は特殊召喚したターンのエンドフェイズまで墓地のチューナーの数により攻撃力が上昇する。しかし、シンクロ召喚と自身の効果以外の方法で召喚することができない。だが自身の効果で特殊召喚できるのはエンドフェイズ。つまりシンクロ召喚成功時にしか攻撃力の上昇効果を使うことができなかったのである。 だが、このカードのリリースしたモンスターを呼び戻す効果は召喚条件を無視できるためにフィールドに特殊召喚できる。よって、再び攻撃力の上昇効果を使用することが可...
  • 《リトマスの死の剣士》
    ...さ。 《死者蘇生》《リビングデッドの呼び声》の他にも《リミット・リバース》《契約の履行》と、破壊されても即座に場に復帰できるだろう。 特に《リミット・リバース》とは相性が良く、即座に攻撃力3000のアタッカーとして復活し活躍できる。 攻撃力が上昇していれば《魔のデッキ破壊ウイルス》《闇のデッキ破壊ウイルス》の生贄にもできる。 上記のとおり攻撃力のわりに蘇生のしやすいカードであるため魔、闇同時発動などを狙ってみるのもいいかもしれない。 このカードを中心としたデッキを組むなら、永続罠を多数採用したデッキになるだろう。 採用する永続罠としては、魔法耐性を付与する《ポールポジション》蘇生させる《リミット・リバース》 壁と生け贄を同時にこなす《メタル・リフレクト・スライム》等汎用的っぽいものから 戦闘した相手をバウンスする《門前払い》相手の攻撃を制限する《グラヴィ...
  • 《クローザー・フォレスト》
    ...られる《貪欲な壺》や《リビングデッドの呼び声》といった墓地利用カードとは相性が悪い事は注意しておこう。 フィールド魔法であるため、相手のフィールドと墓地に獣族モンスターが存在する場合相手も強化されてしまう点には注意。といっても《レスキューキャット》《X-セイバー エアベルン》コンボの見られない当環境においては、お互いが獣族を使用している事はかなり稀であるため気にするほどではないだろう。 原作において アニメ遊戯王5D’s、龍亞VSダークシグナー・ディマク戦においてディマクが使用。 自分の墓地の《マジシャンズ・エイプ》などの獣族モンスターの力を得て《猿魔王ゼーマン》を強化した。
  • 《仮面ライダーアクセル》
    ...ることはできないが、《リビングデッドの呼び声》などによる蘇生は問題なく行え、《仮面舞踏会の夜》などを使用することで比較的容易に場に出すことができる。 攻撃力アップ&バーンは強力な効果であるもののコストが《神の宣告》と同等と中々に重い…が、《仮面ライダーW》の各フォームなどと違い、ライフがいくら少なくても使用できる、デュエル終盤向けの効果と言えるだろう。 ユニオン対象はレベル5以上の戦士族で、装備した場合攻守が1000ポイントアップし、滅多に戦闘破壊はされないような攻守になることも多いであろう。しかしそんなこともあろうかと身代わり能力が《強化支援メカ・ヘビーウェポン》などと同じく戦闘以外にも対応しているのである。しかし《サイクロン》などには最上級が容易く破壊されてしまうことになるため注意しよう。 通常召喚時メッセージ 照井「変……身っ!!」 アクセ...
  • 《諏訪原の断末魔》
    ...たり、《血の代償》や《リビングデッドの呼び声》などで相手ターン中にモンスターを増やす手段を用意しておくなどするとデメリットを抑えることが可能である。 原作・アニメにおいて―~ PC用ゲーム「dies irae」の舞台、諏訪原市=シャンバラにおいて行われる儀式の一端。 儀式の進行のためとあらば仲間すら容易く切り捨てる黒円卓の非情さが表れているといえる。 発動のコストがレベル8以下と限定されているのは、首領代行や三人の大隊長が儀式の進行役であり率先して他の団員を切り捨てる側に立っているからだと思われる。
  • 【ネクロファンタジア】
    ...のページを参照。 《リビングデッドの呼び声》や《三國に渡り妖異をなすが》を介した墓地からの特殊召喚が比較的お手軽。 召喚条件はないので狙えばある程度出しやすいモンスターではある。 2.《式神・八雲藍》を破壊する これが中々厄介である。 相手の《聖なるバリア-ミラーフォース-》等を誘発できればそれに越したことはないが、戦闘破壊されたりしたら元も子もない。 最悪NTRれてアドバンテージ的にも精神的にも大ダメージを被る可能性さえある。 よってある程度自分から愛を以って《式神・八雲藍》を破壊していく必要があるだろう。 以下おすすめのカードなど 《ハンマーシュート》 劣勢の時は対象をとらない除去カードとなり、優勢のときは破壊トリガーとして活躍できる。そこそこ腐りにくい。 《サンダー・ブレイク》 コストこそ馬鹿にならないものの、エンドフェイズに使えば相手の...
  • 《スティジャンリバーサイド》
    《スティジャンリバーサイド》 永続罠 自分の墓地から「騒霊」と名のついたモンスター1体を選択し、攻撃表示で特殊召喚する。 このカードがフィールド上に存在しなくなった時、そのモンスターを破壊する。 そのモンスターがフィールド上に存在しなくなった時、このカードを破壊する。 騒霊3姉妹専用の《リビングデットの呼び声》 このカードで《ライブポルターガイスト》を発動しやすくなり、そのまま3枚揃え《霊車コンチェルトグロッソ》の発動まで繋ぐことが出来る。 また、騒霊3姉妹はそれ自体を揃える事で強力な戦力となる。 そのため、このカードはプリズムリバー4姉妹デッキでは非常に強力なサポートカードとなるだろう。
  • 《地霊の姉妹チーム》
    ...地を肥やす事もなく、《リビングデッドの呼び声》などの対象にする事もできる。 《クリッター》を奪った際にも自分のカードをサーチする事ができる。 また、特定のカードを必要とするコンボを活用するデッキに対しても有効で、 特に制限カードを必須とするコンボデッキに対してはほぼ手詰まりに追い込む事もできる。(最も、狙ってやる事はかなり難しいが) どうしてもやりたい場合、《鳳翼の爆風》等を活用する等工夫が必要だろう。 単純に1ターンに2枚のカードを引ける、という捉え方も可能。 最も、専用カード等を引いてしまった場合にはどうしようもないが。 その場合は手札コストにしてしまえばよいのだが、このカードを特殊召喚する関係上どうしても半専用デッキを組む事になるので、 そういったカードを投入する事は事故率の上昇に繋がるためお勧めできない(このカードを特殊召喚する際にも多量のカードが必要)...
  • 《壊滅の咆哮》
    《壊滅の咆哮》 通常罠 自分フィールドの「鬼」と名のついたモンスターが戦闘を行うダメージ計算時、500ライフポイントを払って発動する。 このターンのエンドフェイズまで、そのモンスターの攻撃力は1000ポイントアップする。 この効果で攻撃力の上がったモンスターが戦闘で相手モンスターを破壊して墓地へ送った場合、 フィールドに表側表示で存在する魔法・罠カード1枚を破壊する事ができる。 鬼を対象とする専用サポート 最も相性が良いのはもちろん元ネタである《旧都の鬼 星熊勇儀》であり、罠を受けず攻撃を通して表側の《リビングデットの呼び声》あたりを破壊できれば万々歳だろう。 また、相手が複数枚永続カードを使用している場合に《鬼械神 ロードビヤーキー》に使用すれば2枚破壊できる。 その場合には攻撃力が上昇したまま追加攻撃出来るので魔法罠が破壊できなくても狙ってみても良いかもしれない。
  • 《新記敷器・超光波手裏剣》
    《新記敷機・超光波手裏剣》 融合モンスター 星1/水属性/魔法使い族/攻 0/守 0 このカードは特殊召喚できない。 このカードがエクストラデッキから墓地へ送られた時、 自分のフィールドに「アクエリオンルナ」が存在する場合に相手フィールドに表側表示で存在する魔法・罠カード1枚を選択して発動する。 選択したカードを破壊し、相手に800ポイントのダメージを与える。 よく使われる《光の護封剣》や《リビングデットの呼び声》等を破壊するのがよくあることなのだが、ここは咲夜さんCGI、OCGでは見向きもされないようなカードやオリカが多く使用されている。 それらの永続カードによってどう仕様も無い時、テレポートチェンジ等で颯爽とアクエリオンルナが現れ活躍するときである。 このカードを使用し破壊したあと攻めこむことが出来る。 逆転への一手となることも多い。 そのためアクエリオンデッキに...
  • 《妖精の舞踏会 ピクシー》
    ...、《闇次元の解放》や《リビングデッドの呼び声》などで相手ターン中に特殊召喚したりといった工夫が必要となる。 《ドレインシールド》ならば素の状態では控えめなステータスのこのカードを守りつつ効果の発動に必要となるライフを回復することができるため相性が良い。 効果の使用後は相手のデッキによってはバニラ同然となってしまうことも多いため、《亜空間物質転送装置》《月の書》などで効果の再利用を狙ったり、高レベルシンクロモンスターの素材に利用してしまうとよい。 闇属性であると同時に光属性として扱う効果を持つため、シンクロ召喚先の幅はなかなか広めである。 原作・アニメにおいて―~ スクウェアエニックス社のオンライン対戦型トレーディングカードゲーム「LORD of VERMILION」に登場する使い魔カードの1枚。 URという、通常排出されるカードの中では最高のレアリティを持つ数...
  • 《救世の導き》
    ...  罠モンスターや《リビングデッドの呼び声》のそれと違い、《サイクロン》をチェーンされておじゃんになる、などと言ったことがなく、候補としては充分。  フリーチェーンであるため、破壊される際に発動してもデッキ圧縮程度にはなり、攻撃時に発動すれば、貫通モンスターでさえなければ壁の展開としても機能する。  だが、汎用性は高くとも、特化した能力はそれぞれに一歩及ばないのも事実。  結局《救世竜 セイヴァー・ドラゴン》自体が手札に来れば腐ることは変わりなく、リリース要員を用意するならば、いちいち伏せて1ターン待たねばならないこのカードよりも《デビルズ・サンクチュアリ》のような通常魔法の方が即時性が高い。リリース数の展開性も闇属性対象ならば《終焉の焔》があるし、攻撃を防ぐ目的にしてもいくらでもより有用性の高いカードがあるだろう。  攻守も共に0であるため、アタッカーには使えず、壁...
  • 《ブレイドラ》
    ...数回に渡る制限改訂で《リビングデッドの呼び声》《リミット・リバース》それぞれ緩和され続け《エンジェル・リフト》まで加えたこれら3種をフル投入する余地のある数少ないデッキとして展開力・コア確保力が更に底上げされた【ブレイドラ】は現在では中々侮れない強さと爆発力を誇るデッキとなっている。 起動効果使用時のメッセージ 不足コストはブレイドラより確保! 原作・アニメにおいて―~ アニメ「バトルスピリッツブレイヴ」に第一話から登場。 太陽龍ジーク・アポロドラゴンの足先ほどの大きさしかない赤属性の小型スピリット。 バトルスピリッツの第一弾から続く赤の伝統である召喚コスト0の系譜に連なる一体。 馬神弾が決まって序盤に用いるスピリットであり、彼の呼び掛けに応えて幼い鳴き声を発することも。 翼が未成長なのか退化したからなのか種族は翼竜ではあるがフレーバーテキストにある通り飛...
  • 《アクセル・コンタクト》
    ...込めることも。  《リビングデッドの呼び声》や《リミット・リバース》などを絡めれば悟られにくく、非常に高い奇襲性を持ってトリプルコンタクト融合体のデッキへと戻った場合の効果を使用することができる。これも《アクセル・コンタクト》ならではの使い方といえる。《アクセル・コンタクト》以前の【コンタクト融合】では決して不可能だったことである。  このカードが実装された晩これまでNの中で空気だったスカラベが泣いて喜んだ。(要検証) クリア・マインドを保てなければ発動に失敗してイルカが爆死する。(要検証) 精神フェイズで揺さぶられてなぜかモグラが戦闘破壊される。(要検証) いくぜクリア・マーインド!(要検証) 原作・アニメにおいて―~  アニメ5D sで謎のD・ホイーラー、Dark Glassがその存在を示唆した「機皇帝」と戦うためのまったく新しい戦術「アクセルシンクロ召喚...
  • 《鉄騎皇イグドラシル》
    《鉄騎皇イグドラシル》 効果モンスター 星6/光属性/機械族/攻 2500/守 1200 このカードをアドバンス召喚する場合、リリースするモンスターは光属性でなければならない。 このカードのアドバンス召喚に成功した時、 フィールド上に表側表示で存在する攻撃力1000以下のモンスターを全て持ち主の手札に戻す。 このカードは相手の罠カードの効果によって破壊されない。 アドバンス召喚する時、生贄モンスター属性の制限効果、召喚時の低攻撃力モンスターのバウンス効果、罠カードに対する破壊耐性効果を持つモンスタ-。 2011/8/1のエラッタによって「このカードは罠カードの効果によって破壊されない。」から「このカードは相手の罠カードの効果によって破壊されない。 」へ変更された。 このため破壊されそうな《リビングデットの呼び声》をチェーンしてこのカードを完全蘇生させたり。《つり天井》に...
  • 《決闘台地》
    《決闘台地》 永続魔法 フィールド上に表側表示で存在する【覚醒】を持ったモンスターはバトルフェイズの間、 モンスター・罠カードの効果によって破壊されない。 10月第四週パック   「Eternal Dream」 で登場した永続魔法。 【覚醒】をサポートする唯一の魔法カードである。 その効果は【覚醒】をバトルフェイズ中に破壊されなくする効果であり、その対象がモンスター・罠であると言うことは非常に優秀。 何故ならバトルフェイズ中に発動する魔法カードにはモンスターを破壊する効果はほとんど存在しないからである。 その為バトルフェイズ中なら破壊されなくなる。と読み替えても差し支えないだろう。 【覚醒】は非常に攻撃的な効果ではあるものの、モンスターの力を1体のモンスターに集中すると言うことで除去には非常に弱かった。 しかし、このカードでその弱点をフォロー出来るため是非投入を検討し...
  • 《表情豊かなポーカーフェイス 秦こころ》
    ...めな分、《死者蘇生》《リビングデッドの呼び声》など汎用蘇生カードの他、 豊富な魔法使い族専用特殊召喚サポートを受けられるのはありがたい。 いざとなればアドバンス召喚もできる。 ただし、自分のルール効果以外で召喚・特殊召喚してしまうと「カウンター0個」すなわちバニラ同然の状態で場に出てしまうことになる。 次のスタンバイフェイズで表が出れば効果耐性を得られるが、裏が出てしまうと次のターンもバニラ状態で凌ぎ切らなければならなくなる。 基本的には自身の効果で特殊召喚を狙い、それ以外の方法は緊急回避的に用いるか、《希望の仮面》を用いるといいだろう。 原作・アニメにおいて―~ 「東方心綺楼」ラスボス、兼プレイアブルキャラクター。 もともとは豊聡耳神子によって作られ、側近である秦河勝という人物に与えられた六十六枚のお面。それが年月を経ることによって九十九神化したものが彼...
  • 《暴双龍ディラノス》
    《暴双龍ディラノス》 効果モンスター【覚醒】 星7/炎属性/恐竜族/攻2300 /守1600 このカード以外の、 自分フィールド上のモンスター1体をリリースする事でこのカードの攻撃力はエンドフェイズまで800ポイントアップする。 この効果は相手ターンでも使用する事ができる。 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 自分フィールド上に表側表示で存在する【覚醒】を持つモンスターの攻撃力は400ポイントアップする。 恐竜たちもわかってる。逃げたらヤバイ。目の前の敵より、後ろのこいつに殺される。 10月第ニ週パック「和を以て貴しと為す」で登場した恐竜族の【覚醒】スピリット。 自身の効果によって攻撃力は実質2700と最上級モンスターの中堅レベルの攻撃力となる。 同じ【覚醒】を持つ《龍皇ジークフリード》と違い最上級モンスターであり、《紅き月 レミリア・スカーレット》と違い蘇生...
  • 【スケアリー・モンスターズ】
    ...《死者蘇生》はおろか《リビングデッドの呼び声》すら完全蘇生となるので気兼ねなく強化対象にすることが出来る点も特化エースとしては大変有難い。 弱点はとにかく小回りが利かないこと。優秀な下級メリットモンスター達を軸としている【通常型】に対してこちらは《高等儀式術》というカードの性質上儀式サーチャーと通常モンスターがモンスターの大部分を占め、それ以外に仕込めるのはせいぜい増援対応のエクシーズサポートになる《フォトン・スラッシャー》と魔法に強い裏エース候補の《SVMS-01E ユニオンフラッグカスタム》くらいである。 あくまで小回りが利かないだけで豊富なサーチャー達のおかげで安定感は高い。また《高等儀式術》軸である点や《リビングデッドの呼び声》とのシナジーから1体除去されたとしてもその後の継戦能力も普通に高く、なにより4000超えの高打点+優秀な耐性効果を持ったゲームエンド級のエー...
  • 《トラップ・ブースター》
    《トラップ・ブースター》 速攻魔法 手札を1枚捨てる。自分はこのターンに1度だけ、手札から罠カードを発動する事ができる。 手札1枚をコストに、手札から罠カードを発動する事ができるカード。 手札から罠カードを発動できるのは魅力的だが、手札を1枚捨てるというコストは大きい。 手札1枚とこのカード、そして使用する罠カード、合わせて3枚の手札を消費する事になるのだ。 それに、罠カードを手札から発動するならば、セットしてからにすればいい話。 となるとこのカードの利点は自分のターンに罠カードを発動する事だろう。 手札に罠がある時にこのカードをセットする他の利点としては・・・。 例として、《聖なるバリア-ミラー・フォース》をセットしてターンを終了した時とこのカードをセットして ターンを終了した時と比較するとわかりやすい。 《聖なるバリア-ミラー・フォース》...
  • 《超越する人の理 藤井蓮》
    ...エンド宣言に合わせて《リビングデッドの呼び声》を発動したり、《ディメンション・マジック》で除去を行いつつの召喚をしていけば安定度はグッと上がるだろう。 この効果はマリィの身代わり効果と相性がよく、マリィを破壊されても、このカードが表側で残っていれば次ターンで即座に回収できる。 相手が使用してきた場合には、必ずカード効果や戦闘を駆使して二度破壊できるように注意しておきたい。 黒円卓の名は持たないが、《創造位階》の対象に選択でき、もちろんフィールドを離れる際のカウンター効果も使用できる。 永遠の刹那を望む彼の創造は、フィールド上にスワスチカカウンターが4個以上存在する場合に、1000ライフポイントを払う事で発動する事ができる。 肝心の効果は、このターンのエンドフェイズ時まで相手は魔法・罠・効果モンスターの効果の発動が出来ず、この効果を発動するターンこのカード以外のモンスタ...
  • CPU
    ...わざ制限を破ってまで《リビングデッドの呼び声》を入れている。時には《世紀の大泥棒》を見せ付けられる事も。 極めつけは最上級モンスター《ディアバウンド》・・・もっと過去の履歴を調べても何も出てこない精霊だと・・・やることがきたねーぜ! かぐや 使用デッキ名【姫を隠す夜空の珠】 構築だけ見るとかなりガチな【ロックバーン】。ダメージを与えられない時のためか《終焉のカウントダウン》も一枚だけ採用。 《レベル制限B地区》《グラヴィティ・バインド-超重力の網-》は制限を無視して二枚ずつ投入されている。 更にデッキ枚数も40枚調度であり、これによって初手にロックパーツを揃いやすくしている。 だがロック・バーンカードを手札に温存するということを知らないため《大嵐》一枚で吹き飛ばされることしばしばである。 メディスン 使用デッキ名【毒薬変じて甘露となる】 キャラ...
  • 《仮面ライダーエターナル》
    ...攻撃を止められたり、《リビングデッドの呼び声》などで仕留め損なう危険性も減る。 またリクルーターから後続を出される事も無くなるため、このカードのフィニッシャーとしての運用を円滑にしているものと言えよう。 4つ目の効果は前述の永続効果を無効化する特殊な起動効果。 相手が相手ターンのメインフェイズにライフを半分払う事で発動するスペルスピード1の効果である。 確実に発動できるため、前述の永続効果は召喚2ターン目以降は特殊召喚封じ効果に頼るのはかなり危険である。 ただし、相手のライフを半分にできるというのは大きい。 この状態からの《魔法の筒》などは相手にとって致命傷となる事も多いため、これを狙ってデッキを組むのもアリであろう。 5つ目の効果は対象を取る魔法・罠を無効化する永続効果。 効果モンスターの効果を無効化できないのが残念だが、大抵の場合効果モンスターはこのカ...
  • 【百万鬼夜行】
    ...ステータス制限付きの《リビングデッドの呼び声》。素材のステータスが低めなこのデッキでは《伊吹萃香・疎》を始め《E・HERO フォレストマン》《沼地の魔神王》《召喚僧サモンプリースト》等多くのモンスターがその恩恵を授かることが出来る。投入する場合低ステータスモンスターの比率がどうしても高くなるのは仕方ない。 代表的なカード 《幻想郷の鬼 伊吹萃香》 《伊吹萃香・疎》 《幻想郷の鬼 伊吹 萃香(MP)》 《幻想郷の鬼 伊吹 萃香(MPP)》 《伊吹萃香(濛々迷霧)》 関連リンク デッキ集
  • Aブロックダイジェスト
    ...ツールを撃破するが、《リビングデッドの呼び声》により復活したジムナクティスによって窮地に陥る。 3体のグレファーによる猛攻を防いだゆあーは《アーカナイト・マジシャン》を呼び出し場を整える。しかし、強化されたグレファーによりアーカナイトも撃破され、さらにカインは《スターダスト・ドラゴン》をシンクロ召喚する。 一方のゆあーは《サイクロン》とライコウによってスターダストの攻撃を遅らせ、守り続けていた伏せモンスター、《メタモルポット》をリバースする。 その効果でドローしたカードをコストに《魔轟神レイヴン》のレベルを上げ、《大地の騎士ガイアナイト》をシンクロ召喚。スターダストに攻撃を仕掛けるが、カインのミラーフォースによってこれを食い止められる。 ついに切り札、《漆黒闘士グレファー》をシンクロ召喚するカイン。ゆあーはリビングデッドにより《ライトエンド・ドラゴン》を蘇生し立ち向かうが、新...
  • 《鎧神機ヴァルハランス》
    《鎧神機ヴァルハランス》 効果モンスター 星8/光属性/岩石族/攻 2600/守 3300 このカードは相手のカードの効果によっては破壊されない。 ダメージ計算時、自分フィールドに表側攻撃表示で存在するユニオンモンスター1体を表側守備表示にする事で、 エンドフェイズまでこのカードの攻撃力は選択したモンスターの攻撃力分アップする。 この効果は相手ターンでも使用する事ができる。 ヴァルちゃんはカード効果によって絶対破壊されない効果と、ユニオンモンスターを利用したちょっと変わった攻撃力上昇効果を持つカードだよ! カードの種類を問わない効果破壊耐性の優秀さは言うまでもないよね! 咲夜さんCGIでの逆転劇を多々生み出してきたとも言える《聖なるバリア-ミラーフォース-》や《激流葬》を受けないばかりか、なんと多くの咲夜さんCGIオリカの効果破壊耐性モンスターが持っていないことの多いモ...
  • 【因幡コントロール】
    ...トである。 《リビングデッドの呼び声》《リミット・リバース》 蘇生対象が破壊されずフィールドから居なくなりそのままこれらカードが残るという場面は近年では珍しくもなんともない光景である。これらを使いまわせる恩恵は非常に大きい。《月夜の因幡チーム》召喚のために発動したこれらを回収することで即座にアドバンテージに繋げることが出来る。 また破壊時効果を持ったカードを蘇生してから蘇生カードをバウンスすることでこちらもアドバンテージを稼げる。《クリッター》現役時代に多用された戦術だが《ダンディライオン》《カードガンナー》など今でも実用範囲で狙えるカードはそれなりに多い。 《銀幕の鏡壁》 相手ターンにも使えフィールドに残り続ける戦闘補助としては最高峰の影響力を持つ。 打点補助として優秀な他仮にバウンスしなくてもライフを払うなり破壊すればいいだけなので割りきって粗末に扱ってし...
  • 【レッド・デーモンズ・ドラゴン】
    ...ードを採用する場合、《リビングデッドの呼び声》《ウィキッド・リボーン》などのような相手ターンに特殊召喚できる手段を入れ、場合によっては手札コストにできる《召喚僧サモン・プリースト》のシンクロギミック一式も用意しておくとこのカードが腐りにくい。 他に、同じ素材縛りを持つ《焔魔竜 レッド・デーモン》や、《レッド・デーモンズ・ドラゴン》の派生モンスターである《レッド・デーモンズ・ドラゴン/バスター》、《セイヴァー・デモン・ドラゴン》、《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》《天刑竜魔王 クリムゾン・ドラグーン》をデッキに導入してもいい。それぞれの特徴を以下にまとめておく。 ◦《レッド・デーモンズ・ドラゴン/バスター》 《バスター・モード》により特殊召喚できるモンスターで、当然バトルフェイズ中に特殊召喚することで追撃もできる。破壊効果にもある程度耐性がつき、たとえ戦闘破壊される相...
  • 【太陽神】
    説明 概要 プレイング サポートカード~ このデッキの弱点 派生デッキ【妖怪太陽】 【正義の太陽信仰】 【太陽の示す運命】 代表的なカード 関連リンク 説明 《ラーの翼神竜》を墓地から特殊召喚し、その効果で1ターンキルを狙うデッキ。此処では主に《創世神》を使ったタイプを紹介する。デッキのギミックは、基本的に【創世ディスク】のものをベースとする。 概要 《ラーの翼神竜》 効果モンスター 星10/神属性/幻神獣族/攻XXXX /守XXXX 生け贄召喚するには生け贄を3体捧げなければならない。 このカードの攻撃力・守備力は、生け贄召喚時に生け贄に捧げた3体のモンスターの 攻撃力・守備力を合計した数値になる。 このカードが特殊召喚されていた場合、エンドフェイズ時に墓地に送られる。 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 このカードを魔法・罠・モンスターの効果の対象にす...
  • Bブロックダイジェスト
    ...た狸地に対してルイは《リビングデッドの呼び声》で亀を蘇生。ジェネコンとUFOタートルが相討ちとなり、ダメージを嫌った狸地は戦闘を終了。ルイの場には亀から呼び出された《火霊使いヒータ》1枚が残された。 進退窮まったルイは《火霊使いヒータ》と共に最期の攻撃を敢行する。その攻撃は妨害されることも無く通り、3枚の《ヴォルカニック・カウンター》により10000ポイントを越えるダメージを叩き込むもあゝ無情、狸地のライフは5000以上残されていた。 ラストターン、狸地は《フレムベル・ウルキサス》をシンクロ召喚し、ルイの場に残された守備モンスターごとそのライフを燃やし尽くした。 勝者:狸地
  • 《波導の勇者 ルカリオ》
    《波導の勇者 ルカリオ》 効果モンスター【ポケモン】 星6/光属性/戦士族/攻2500 /守2000 自分の墓地に【ポケモン】を持ったモンスターが5種類以上存在する場合、 このカードはリリースなしで召喚する事ができる。 このカードの攻撃力は、フィールド上に表側表示で存在するこのカード以外の【ポケモン】を持つモンスター1体につき200ポイントアップする。 このカードは相手の罠カードの効果によって破壊されない。 「波導は我にあり!」 墓地の【ポケモン】数に依存するリリース軽減効果とフィールドの【ポケモン】数に依存するパンプアップに加え汎用性の高い耐性を持つ上級モンスター。 上級モンスターとしては嬉しいリリース軽減持ちだが活用されることは少ない。【ポケモン】の墓地肥やし性能は低いわけではないがそれでも5種類という条件はさすがに重く《ガスじょうポケモン ゴースト》と墓地リソースを奪...
  • 《いでんしポケモン ミュウツー》
    ...ショッカー》と同様に《リビングデッドの呼び声》《闇次元の解放》などの制約付き復帰カードで完全復帰が可能。 この起動効果の僅かな使用間隔は当然対策を通される隙なのだがそれと同時に自身の《イージーチューニング》《破壊と創造の釜》等の永続強化を通せるメリットも兼ね備えている。あまりに露骨なフリーチェーン非破壊除去があまり使われない環境を考えるとむしろ大型モンスター相手の殴り負けを事実上無くすことが可能なメリットの方が大きいかもしれない。 これら全方位に渡る防御性能の高さからその処理は出しやすさと比較してかなり手間がかかる。 その硬さたるや《神竜騎士フェルグラント》《FA-クリスタル・ゼロ・ランサー》などOCGの名だたる化け物達と同等クラスと言っても過言ではない。当然対策してないと容易に詰まされてしまうのも同様。 それでいてこのカードには蘇生制限がなく上述2体と違いシンクロモン...
  • 《奇門遁甲》
    《奇門遁甲》 永続魔法 自分フィールド上にモンスターが存在しない場合、手札から攻撃力2000以下の「式神」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。 この効果は1ターンに1度しか使用できない。このカードがフィールドに存在する限り、 自分フィールド上の「式神」と名のついたモンスターの守備力は500ポイントアップする。 オリジナルカード三期で登場した永続魔法。 1ターンに1度、式神モンスターを特殊召喚出来る起動効果と式神の守備力を強化する永続効果を持つ。 特殊召喚効果は《神の居城-ヴァルハラ》や《ミイラの呼び声》とほぼ同じだが、こちらでは対象が攻撃力2000以下に限定されているため このカードからすぐに大型モンスターを呼びだし場を制圧するという使い方は出来ない。よって、このカードの使い方は以下の二つが主となるだろう。 攻撃力は低いが守備力の高い式神を呼び出し守りを固める...
  • 【魔法少女】
    ...れフィールドに残った《リビングデッドの呼び声》《リミット・リバース》を再び使いまわせる《A・O・J サイクロン・クリエイター》あたり。ただし使いドコロの狭くなった《リミット・リバース》が採用されるかどうかは微妙なラインなのと《終末の騎士》《スクラップ・リサイクラー》の効果をチューナーを落とすために使う余裕がほとんどないためチューナーを入れるべきかどうかも微妙なところ。 《A・O・J クラウソラス》型 闇属性レベル6の機械族通常モンスターとしては唯一なんとか許容範囲内のステータスを持つ《A・O・J クラウソラス》を通常モンスター蘇生カードで展開し《ガガガマジシャン》《魔法少女 百江なぎさ》とのエクシーズ召喚を狙う型。 同様に闇属性機械族通常モンスターのチューナーである《ジェネクス・コントローラー》で状況に応じてシンクロ召喚にも繋げられる。他に採用されるカードとの兼ね合いから素...
  • 【悪魔の妹 フランドール・スカーレット】
    説明 概要 《フォービドゥンフルーツ》軸モンスター 魔法 罠 《カタディオプトリック》軸モンスター 魔法 罠 専用カードについて このデッキの弱点代表的なカード 関連リンク 説明 東方紅魔郷のEXTRAボス《悪魔の妹 フランドール・スカーレット》を中心としたデッキ。 非常に強力なステータスと効果、オーバーキルレベルの性能の専用スペルカードを使って相手を圧倒する派手さが魅力。 《恐ろしい波動 フランドール・スカーレット》をメインとしたデッキは【恐ろしい波動】を参照して欲しい。 概要 主に《カタディオプトリック》を中心に使用するタイプと《フォービドゥンフルーツ》を中心に使用するタイプがある。 《フォービドゥンフルーツ》だけを投入し、その他紅魔館メンバーで戦うデッキは【紅魔館】も参照してもらいたい。 ここでは《悪魔の妹 フランドール・スカーレット》の召喚に特化したデッキ構...
  • ライディングデュエル場
    袋デュエル場に続く2010年10月に実装されたデュエル場。 アニメ5D’sにおけるライディングデュエルをベースに、このCGI向きに調整された《スピード・ワールド2》の影響下でデュエルを行う。 また、罠対策カードに関して一部のカードが咲夜制限によって規制されることになる。 《スピード・ワールド2》については以下の通り(「ライディングデュエル場について」より) ・お互いのターンのスタンバイフェイズに、お互いのスピードカウンターが1つ溜まる(最大12)。 ・「Sp-」と名の付いたカード(スピードスペル)以外の魔法カードを使用する場合、プレイするごとに自分は2000ポイントのダメージを受ける。 ・自分のスピードカウンターを消費する事で、自分のメインフェイズに以下の効果を使用できる。  4個:手札の「Sp-」と名のついたカード1枚を墓地へ送る事で相手ライフに800ポイントのダメー...
  • 《黒円卓第四位”吸血鬼”ヴィルヘルム》
    《黒円卓第四位”吸血鬼”ヴィルヘルム・エーレンブルグ=カズィクル・ベイ》 効果モンスター 星8/闇属性/アンデット族/攻3300/守1200 このカードはデッキから特殊召喚する事は出来ない。このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、 その守備力を攻撃力が超えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与え、与えたダメージの半分の数値分自分のライフポイントを回復する。 ●創造位階:相手ターンのスタンバイフェイズ時に、フィールド上に表側表示で存在するこのカード以外のモンスター全ての攻撃力・守備力を500ポイントダウンする。 この効果を適用したモンスターの数×400ポイント自分のライフポイントを回復し、その半分の数値分このカードの攻撃力・守備力をアップする。 「だったらこの血をよォ!絞り出して交換するしかねえだろうがァッ!」 1月第二週パック「dies irae」にて実装され...
  • 《デッド・マスター》
    《デッド・マスター》 効果モンスター【デュアル】 星4/闇属性/悪魔族/攻 1950/守 0 このカードは墓地またはフィールド上に表側表示で存在する場合、通常モンスターとして扱う。 フィールド上に表側表示で存在するこのカードを通常召喚扱いとして再度召喚する事で、このカードは効果モンスター扱いとなり以下の効果を得る。 ●自分の墓地に存在する闇属性モンスターを2体まで選択しゲームから除外する事で、 このカードの攻撃力は除外したモンスターの数×300ポイントアップする。 この効果は1ターンに1度しか使用できない。 「新たなる時代の扉」にて実装されたデュアルモンスター。 下級デュアルモンスターの中では最高の攻撃力を持つ。 エラッタにより攻撃力が100上昇している。
  • 実装時期別カードリスト・第二期
    before実装時期別カードリスト・第一期   after実装時期別カードリスト・第三期 およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期からPhantasmまで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが、なあにかえって免疫力が...
  • 《Sp-ライトニング・ロッド》
    《Sp-ライトニング・ロッド》 速攻魔法 自分用スピードカウンターが2つ以上存在する場合に発動する事ができる。 自分フィールド上に存在するモンスター1体を破壊して相手ライフに500ポイントのダメージを与える。 フィールド上のモンスターを破壊して相手に効果ダメージを与える速効魔法。スピードカウンターの数が発動条件ためライディングデュエル場専用である。 自分のモンスターを破壊したうえで500ポイントのダメージは割に合わず、よって「破壊」をトリガーとするカードとのコンボとして使う。 機皇帝を呼び出すコアをこのカードで破壊して機皇帝を呼び出すことが可能。ただし、後にダメージを与える効果が入ってしまうため《ボム・ブラスト》と同じく任意効果は発動できない。 速効魔法であるため、自分ターンでも相手ターンでも使用できる。
  • 《リトマスの死儀式》
    《リトマスの死儀式》 儀式魔法 「リトマスの死の剣士」の降臨に必要。場か手札から、星の数が合計8個以上になるようカードを生贄に捧げなければならない。 《リトマスの死の剣士》召喚に必要な儀式魔法。 《リトマスの死の剣士》の活用方法については該当ページを参照。 三沢リスペクトデッキを作るなら生贄は《ウォーター・ドラゴン》あたりが相応しいだろう。 また《プラズマ戦士エイトム》も同じく八つ星であるため生け贄に丁度よく、永続罠が破壊された後に逆に《リトマスの死の剣士》を生け贄に召喚することもできる。 《ウォーター・ドラゴン》と併用するなら永続罠に《属性変化-アトリビュート・カメレオン》を用いれば《ウォーター・ドラゴン》の炎属性の攻撃力を0にする効果も有効活用できるだろう。 原作・アニメにおいて―~ アニメGXにおいて三沢が使用。 「十代VS三沢」戦では《ウォーター・...
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