咲夜さんCGIオリカwiki内検索 / 「《咲夜制限》」で検索した結果

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  • 咲夜制限
    咲夜制限 2010/04に制定された新たな制限区分。 傾向として、既に実装されているOCG系列のパワーカードに制限が施されている。 勝利だけを求めない咲夜さんCGIにおいては、使用カードについて各々の配慮が求められているが、 この制限は人によって捉え方や許容範囲が異なるグレーゾーンのカード群に対し明確な許容使用ラインを設けるものである。 よって、既に誰も使っていない《奈落の落とし穴》といったようなパワーカードらに敢えて一枚一枚禁止化を行っていない。 ここで制限を逃れているから全力で使っても良い、この制限を守ればどのように使っても良い、とされるものではない点に注意。 あくまで最終的には自己判断である。 利点は、流通その他との兼ね合いから半年に一回の頻度でしか更新できない本家OCGの制限改定に比べ短いスパンで臨機応変に調整が行える事、 OCGの追加制限を行う事により、GM側...
  • 実装時期別カードリスト-Extream-
    ... 要望実装 《咲夜制限》 改訂 《波導の勇者 ルカリオ》 エラッタ 《鎧神機ヴァルハランス》 エラッタ 《鉄騎皇イグドラシル》 エラッタ 《リターンモンスター》 エラッタ 《魔理沙のランダムボックス》 エラッタ 《霊夢のランダムボックス》 エラッタ 《異次元からの帰還》 エラッタ 8月第一週   なし 《銀河眼の光子竜》 《フォトン・ワイバーン》 《フォトン・サンクチュアリ》 《フォトン・ショックウェーブ》 《No.20 蟻岩土ブリリアント》 《サンダー・エンド・ドラゴン》 《No.10 白輝士イルミネーター》 7月第四週パック   「PHOTON SHOCKWAVE」 《ラムダ・ドライバ》 《AS M9ファルケ》 《E・C・S》 《AS ARX7アーバレスト》 ...
  • 《プレミアムランダムボックス》
    《プレミアムランダムボックス》 通常魔法 1000ライフポイントを払い、自分フィールド上のモンスターカード1枚と、魔法または罠カード1枚ずつを選択して墓地へ送る事で発動する事ができる。 ゲーム中で指定されている全ての禁止・制限・準制限カードの中から1枚をランダムに選択し、自分の手札に加える(手札に加えたカードはこのデュエル中、自分のカードとして扱う)。 ランダムボックスシリーズの1枚。 ランダムボックス共通の、ライフとフィールドカードをコストにする事でゲーム外からカードを1枚自分のものとする。 コストはライフに加えてモンスターと魔法・罠カード1枚ずつと、従来のランダムボックスのコストを合わせたようなものとなっている。 特にコストとして確保し辛い魔法・罠カードを使用するのは大きい。手札に被ってしまっており発動できそうもない他のランダムボックスや、使い終わった《リミット・...
  • 実装時期別カードリスト-Appendix-
    before実装時期別カードリスト-Braving- after実装時期別カードリスト-groovy- およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期から廃墟後まで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが大丈夫か? ゆーノック「一...
  • 《咲夜特製ストップウォッチ》
    《咲夜特製ストップウォッチ》 通常魔法 このターンを終了する。 「だいじょうぶ。また会えますって」 開設2008年3月6日。当カード実装2011年10月30日。 咲夜さんCGIの長い歴史の末、最後に、本当に最後に実装された通常魔法。 ターンを終わらせる効果を持つ。 当CGIの長い決闘の歴史の最後を華やかに飾るカードである。 実装、決闘、サロン、全てを終わらせる魔法。 けど、いつか皆、きっと巡り会える。 だから、だいじょうぶなのです。
  • 咲夜さんCGI奮闘記(7)
    その7   咲夜クエスト 第二回WSGPも無事に終了しましたね。 参加者の皆様、本当にお疲れ様でした&ありがとうございました。 今回も多くの方々に参加していただきながら、無事に日程を終える事ができたのはひとえに皆様の多大なご協力のおかげです。 実は直前まで自分の都合やテンション含めて、開催するか未知数でした。こういうのは、盛り上がらないまま進行してしまうと痛々しいので……。 ですがやはり思い切って始めて良かったと思います。ノリの良いみんなのおかげで、大会は非常な盛り上がりを見せてくれました。 その点はエキシビジョンマッチも同じくですね。 決勝戦のテンションを見て、実行するかを最終的に判断するつもりでした。 直前まで告知しなかったもう一つの理由は、エキシビジョンマッチが最終目標みたいになってはいけないという思いからです。 あくまで、一番重要なイベントは参...
  • 《咲夜さんのランダムボックス》
    《咲夜さんのランダムボックス》 通常魔法 1000ライフポイントを払い、自分フィールド上のモンスター1体を墓地へ送る事で発動する事ができる。 ゲーム中に存在する全てのモンスターカードの中から1枚をランダムに選択し、自分フィールドに表側攻撃表示で特殊召喚する (特殊召喚されたモンスターはこのデュエル中、自分のカードとして扱う)。 このカードを発動するターン、シンクロ召喚を行う事は出来ない。 もう駄目だ・・・どうしようもない・・・そんな状況にはこのカード! モンスターとライフ1000ポイントを生贄に捧げれば、どんなモンスターが出てくるかは分からないが戦況は変わるだろう。 良い方向になるか、悪い方向になるか、それは使用者の運次第。 出るモンスターは召喚条件も無視されるので、3000以上の攻撃力を持つモンスターが出ることも・・・! 噂では、このカードでしか出ないモンスターがある...
  • 《貪欲な壺》
    《貪欲な壺》 通常魔法 自分の墓地からモンスターカードを5枚選択し、メインデッキに加えてシャッフルする。 その後、自分のデッキからカードを2枚ドローする。 咲夜さんCGI利用者御用達のドローカード。 手札の工面、墓地に落ちたモンスターの回収、《シューティング・スター・ドラゴン》の効果のサポート等と幅広い活躍を見せていたが、ZEXALへの移行に伴う環境調整の一環でエラッタされることとなった。 これにより融合モンスター・シンクロモンスターを回収することが出来なくなっている。 特にシンクロモンスターは咲夜制限において大幅な規制が敷かれており、それらを多用するデッキは新たな回収手段を模索する必要が産まれたと言えるだろう。 原作・アニメにおいて―~ 説明など
  • オーバーマン
    咲夜さんCGIオリジナルカード-Infinity-に登場したモンスターカテゴリ。 オーバーマンと名のついたモンスターはいずれも、通常の効果に加えオーバースキルと呼ばれる第二の効果を備えている。 通常の状態と、さらなる効果を得た二段階の状態がありその点は「デュアル」モンスターと似ている。 デュアルモンスターとの相違点は 効果を得るために再度召喚という形ではなく専用の別カードが必要な点 効果を得る前でも常時使用できる普通のモンスターとしての効果を持っている点 通常モンスターではなくはじめから効果モンスターとして扱われる点 などである。 オーバーマンと名のついたモンスターカード 《オーバーマン・キングゲイナー》 《オーバーマン・ラッシュロッド》 《オーバーマン・ブラックメール》 《オーバーマン・ゴレーム》 《オーバーマン・アンダーゴレーム》 《オ...
  • 実装時期別カードリスト-Braving-
    before実装時期別カードリスト-Extream- after実装時期別カードリスト-Appendix- およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期から廃墟後まで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが大丈夫か? ゆーノック...
  • 《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》
    《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》 効果モンスター 星10/闇属性/ドラゴン族/攻2800 /守2400 このカードは自分フィールド上に存在するレベル6以上のドラゴン族モンスター1体をゲームから除外する事で特殊召喚する事ができる。 1ターンに1度だけ、自分のメインフェイズ時に手札または自分の墓地から 「レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン」以外のドラゴン族モンスター1体を自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。 2011/9/1日付けでエラッタされ、オリカとなった1枚。 以前から咲夜制限の制限カードに指定されていたが、さらに除外しての特殊召喚の条件にレベル制限がついた。 特殊召喚の際に除外するドラゴン族モンスターがレベル6以上でなくてはならず、下級モンスターを除外して素早く召喚し複数の最上級モンスターで一気に攻め立てる戦術が取り辛くなった。 また、除外のデメリット...
  • 《聖尼公のエア巻物》
    《聖尼公のエア巻物》 通常魔法 「封印された大魔法使い 聖白蓮」が自分フィールド上に表側表示で存在する場合のみ、 または手札のそのモンスターを相手に見せる事で発動する事ができる。 相手の墓地から魔法カードを1枚選択し、自分のカードとして使用する。 《封印された大魔法使い 聖白蓮》のサポートカードだが、変わっているのは白蓮が手札に存在するだけで発動できること。 相手に見せなくてはならないので警戒させてしまうものの、手札で腐っている白蓮を有効活用することができる。 効果は相手依存なので多少不安定。相手が自分のデッキのサポートカードばかりでデッキを構築している場合などは効果が無いが、《大嵐》などの制限カードやエネコンなどの汎用性の高いカードが利用できればおいしい。 《ライトニング・ボルテックス》等ならそのままUFOを捨てて相手モンスターを南無三することも可能。 このカ...
  • 実装時期別カードリスト-Infinity-
    before実装時期別カードリスト-After-   after実装時期別カードリスト-Eternal- およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期から廃墟後まで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが、管理人が! 泣くまで! コ...
  • 実装時期別カードリスト-Eternal-
    before実装時期別カードリスト-Infinity-   after実装時期別カードリスト-Extream- およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期から廃墟後まで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが、管理人が! 泣くまで...
  • 実装時期別カードリスト-groovy-
    before実装時期別カードリスト-Appendix- after実装時期別カードリスト-amazing- およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期から廃墟後まで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが大丈夫か? ゆーノック...
  • 《超融合(覇王)》
    《超融合(覇王)》 速攻魔法 手札を1枚捨てる。 自分または相手フィールド上から融合モンスターカードによって決められたモンスターを墓地へ送り、 その融合モンスター1体を融合デッキから特殊召喚する。 このカードの発動に対して、魔法・罠・効果モンスターの効果を発動する事はできない。 (この特殊召喚は「ダーク・フュージョン」による融合召喚扱いとする。) 《ダーク・フュージョン》の特殊召喚のみに対応した《超融合》 《E・HERO》に7枚目以降の《ダーク・フュージョン》として入れても良いだろうが 《E・HERO》よりはモンスターでの追撃が容易な《E-HEROダーク・ガイア》や《E-HEROマリシャス・デビル》で活躍することになるだろう。 相手ターンのバトルフェイズに《E-HEROマリシャス・デビル》を特殊召喚すれば、その効果によって相手モンスターを強制的に攻撃させることが出来る。 高レ...
  • 《黒印2000》
    《黒印2000》 通常魔法 フィールド上・墓地・エクストラデッキに存在する融合・シンクロ・エクシーズモンスター1体を選択して発動する。 このデュエル中、このカードは選択したカードとして扱い、このカードをエクストラデッキに戻す。 オリジナルカード-groovy-で登場した通常魔法。 このカード自体をエクストラデッキのモンスターに変える効果を持つ。 CGIにおける、シンクロ・エクシーズは同じ種類を複数枚入れることができないという制限を、このカードを使って回避することができる。 とはいえ、手札一枚を消費してしまうので、代用が用意できるのならばそれに越したことはないだろう。 また、使用後はこのカード自体が変化してしまうので、墓地からの回収ができないことにも注意。 エクストラデッキの特定のモンスターを主軸にする場合は重宝する。 さらに《焔魔竜 レッド・デーモン...
  • 咲夜さんCGI奮闘記(9)
    その9   これからのこと 咲夜さんCGI活動停止から1ヶ月半、皆様いかがお過ごしでしょうか。 だいたい4年間毎日見てきたところが無くなって生きていけるんかいと思ったけど割かしなんとかなりますね!(なってるよね?) 私が咲夜さんCGIを始めたのは、元々自分が趣味で製作していたプロキシ式似非デュエルモンスターズの世界をネット上で再現できそうだからというシンプルな理由に過ぎませんでした。 いつ、気まぐれで更新しなくなってうp主失踪シリーズになるかも分からない程度の覚悟で始まったものですが 気がつけば人が増え、仲間が増え、自分にとって創作の場であると同時に大切な交流の場にもなっていきました。 今更ながらこの場を借りて、いつも自分の創作に笑って付き合ってくれる皆様に感謝申し上げます。 遊んでくれるからという意味ではなく、人間として。 徒に何かをヘイトする事なく、...
  • ライディングデュエル場
    袋デュエル場に続く2010年10月に実装されたデュエル場。 アニメ5D’sにおけるライディングデュエルをベースに、このCGI向きに調整された《スピード・ワールド2》の影響下でデュエルを行う。 また、罠対策カードに関して一部のカードが咲夜制限によって規制されることになる。 《スピード・ワールド2》については以下の通り(「ライディングデュエル場について」より) ・お互いのターンのスタンバイフェイズに、お互いのスピードカウンターが1つ溜まる(最大12)。 ・「Sp-」と名の付いたカード(スピードスペル)以外の魔法カードを使用する場合、プレイするごとに自分は2000ポイントのダメージを受ける。 ・自分のスピードカウンターを消費する事で、自分のメインフェイズに以下の効果を使用できる。  4個:手札の「Sp-」と名のついたカード1枚を墓地へ送る事で相手ライフに800ポイントのダメー...
  • 《スターストライク・ブラスト》
    《スターストライク・ブラスト》 速攻魔法 自分フィールド上の「スターダスト・ドラゴン」と名のついたモンスター、または「スターダスト・ドラゴン」を シンクロ素材に指定するモンスター1体を選択して発動する。 選択したモンスターの攻撃力はエンドフェイズまで800ポイントアップし、 選択したモンスターがこのターン戦闘でモンスターを破壊して墓地へ送った場合、以下の効果から一つを選択して発動する。 ●:破壊したモンスターのレベル4ごとに1枚、自分のデッキからカードをドローする。 ●:破壊したモンスターのレベル×200ポイントのダメージを相手のライフに与える。 7月第四週パック「STARSTRIKE BLAST」で実装された《スターダスト・ドラゴン》系統のサポートカード。 攻撃力を上昇させ、さらに戦闘破壊に成功すれば破壊したモンスターのレベルを参照する追加効果を使用することが出来る。 特...
  • 《弾幕キメラ》
    《弾幕キメラ》 通常魔法 自分フィールドに表側表示で存在する「未確認幻想飛行少女 封獣ぬえ」1体をデッキの一番上に戻す事で発動する事ができる。 ゲーム中に存在する全てのモンスターカードの中から2枚をランダムに選択し、自分フィールドに表側攻撃表示で特殊召喚する (特殊召喚されたモンスターはこのデュエル中、自分のカードとして扱う)。 ゲーム中に存在するモンスターの中から、ランダムに2体を特殊召喚できるカード。 《咲夜さんのランダムボックス》の2倍の効果が得られるわけだが、特殊召喚モンスターである《未確認幻想飛行少女 封獣ぬえ》がコストになっている点、ドローロックを強いられる点がネック。 但しぬえはリリース1体でも特殊召喚できるので、狙って発動するのはそう難しくない。 どうしてもフィールド上にUFOや《精霊術師 ドリアード》が持って来れないときには重宝するだろう。 または、...
  • 《ギャップ・ストーム》
    《ギャップ・ストーム》 通常魔法(禁止カード) 自分のライフポイントが相手のライフポイントより1500以上少ない時に発動する事ができる。 フィールド上の魔法・罠カードを全て破壊する。 OCGで禁止指定を喰らった《大嵐》の穴埋めとして登場した魔法カード。 効果そのものは《大嵐》と比べても全く褪色無いが、発動には相手との1500のライフ差が要求されるためデッキや状況を選ぶ。《大嵐》と異なりほぼ全てのデッキで機能するカードとは言いがたいだろう。 具体的にはじっくりと立ち回り少しずつ優位を築いていくタイプのデッキにはこれまでのような最後の追い討ちには使えず投入は少々躊躇われる。逆に序盤を耐えて終盤一気に押しきるタイプのデッキでなら従来通り切り返し・反撃への起点に使えるため必須カード級の一枚となる。 このように性能としては微妙に偏りがあるが、一方でこのカードの実装には環境整...
  • 《集いし願い》
    《集いし願い》 通常罠 自分フィールド上に存在する「シューティング・スター・ドラゴン」が戦闘で破壊された時発動する事ができる。 自分の墓地に存在するモンスター2体を、「スターダスト・ドラゴン」のシンクロ素材として正しくなるようにゲームから除外する事で 「スターダスト・ドラゴン」1体をエクストラデッキから特殊召喚する。(この特殊召喚はシンクロ召喚扱いとする) この効果で特殊召喚した「スターダスト・ドラゴン」の攻撃力は自分の墓地に存在するドラゴン族シンクロモンスター全ての攻撃力の合計分アップする。 その後、自分の墓地に存在するドラゴン族シンクロモンスター1体をゲームから除外する事で、 この効果で特殊召喚した「スターダスト・ドラゴン」と相手フィールド上に表側表示で存在する最も攻撃力の高いモンスター1体を戦闘させダメージ計算を行う。 この効果で特殊召喚したモンスターが相手に与える戦闘ダメージは半分...
  • 《チャージ・ファイター》
    《チャージ・ファイター》 効果モンスター 星3/闇属性/戦士族/攻 300 /守 1400 リバース:自分のデッキまたは墓地に存在する「ランダムボックス」と名のついたカード1枚を選択し、手札に加える。 afterにて実装された、「ランダムボックス」シリーズのカードをサーチ・サルベージできるモンスター。 効果が大変不安定でギャンブル要素の強いランダムボックスカードを確実に手札に入れられる嬉しい効果である。 恵まれた種族・属性を持っているため《増援》《闇の誘惑》等にも対応しこのカードを手札に引きこむのは容易い。 このカード自身もモンスターのため、《咲夜さんのランダムボックス》を使用する場合このカード自身をコストとして墓地へ送る事も可能。 最低限の守備力も持っているため、相手のリクルータークラスの様子見の攻撃ならば耐える事も出来るだろう。 《聖なる魔術師》とはいかな...
  • ランダムボックスのみで特殊召喚されるモンスター。(ネタばれ注意)
    注意 ここに書かれているモンスターは《咲夜さんのランダムボックス》および《弾幕キメラ》でのみフィールド上に特殊召喚されるモンスター。いずれもレベル13・神属性のモンスターで、5種類存在する。 ランダムボックスから何が出るかが楽しみな人にとっては完全にネタばれとなってしまうので見ないことをお勧めする。 +ネタバレ注意 《光の創生神 ホルアクティ》 効果モンスター 星13/神属性/天使族/攻 5000/守 5000 このカードは通常召喚できない。 モンスターをランダムに召喚するカードの効果でのみ特殊召喚できる。 このカードは戦闘及びカード効果では破壊されない。 このカード1体を対象とするカードの効果を無効にし破壊する。 このカードが戦闘で相手モンスターを破壊して墓地へ送った時、 破壊した相手の攻撃力の2倍の数値分自分のライフポイントを回復する。 通常召喚できず、《咲夜さ...
  • 《紫様のランダムボックス》
    《紫様のランダムボックス》 通常魔法 1000ライフポイントを払い、自分フィールド上のモンスター2体を墓地へ送る事で発動する事ができる。 ゲーム中に存在する全てのレベル6以上のモンスターカードの中から1枚をランダムに選択し、 自分フィールドに表側攻撃表示で特殊召喚する(特殊召喚されたモンスターはこのデュエル中、自分のカードとして扱う)。 このカードを発動するターン、シンクロ召喚を行う事は出来ない。 ランダムボックスシリーズの一つ。 モンスターのコストが2体に増えた代わりに、出現するモンスターがレベル6以上に限定され所謂「ハズレ」が出にくくなっている。 トークンを使用せずにモンスター2体をそろえるのは少々手間だが、相互互換とも言える《咲夜さんのランダムボックス》に比べ安定性が増している。 《岩石カメッター》やら《死霊操りしパペットマスター》なんかが出たときにはあれだ、...
  • 《霊夢のランダムボックス》
    《霊夢のランダムボックス》 通常魔法 1000ライフポイントを払い発動する事ができる。 ゲーム中に存在する全ての罠カードの中から1枚をランダムに選択し、 自分フィールドにモンスターカード扱いで表側攻撃表示で特殊召喚し、そのカードを自分の手札に戻す。 (特殊召喚されたカードはこのデュエル中、自分のカードとして扱う)。 《咲夜さんのランダムボックス》の罠カード版。罠カードとライフ1000ポイントを生贄に捧げれば、どんな罠カードが出てくるかは分からないが戦況は変わるだろう。 良い方向になるか、悪い方向になるか、それは使用者の運次第。 罠カードを手札に加えるため、即発動することはできない。しかし、でてきたカードによっては抑止力になってくれるだろう。 蘇生したモンスターを処理して、無意味に場に残っている《リミット・リバース》や《リミッター・ブレイク》の効果を自発的に発...
  • 《魔理沙のランダムボックス》
    《魔理沙のランダムボックス》 通常魔法 1000ライフポイントを払い発動する事ができる。 ゲーム中に存在する全ての魔法カードの中から1枚をランダムに選択し、 自分フィールドにモンスターカード扱いで表側攻撃表示で特殊召喚し、そのカードを自分の手札に戻す。 (特殊召喚されたカードはこのデュエル中、自分のカードとして扱う)。 《咲夜さんのランダムボックス》の魔法カード版。魔法カードとライフ1000ポイントを生贄に捧げれば、どんな魔法カードが出てくるかは分からないが戦況は変わるだろう。 良い方向になるか、悪い方向になるか、それは使用者の運次第。 自分ターンに発動し効果を使い終わった《死皇帝の陵墓》を墓地へ送ったりするとスムーズにコストを確保できるとともに、チェーン1の《非常食》のようにも使用できる。貴重な魔法カードをコストにするのは勿体無いので、なるべくそういった一工夫を入...
  • ランダムボックス
    「ランダムボックス」の名を持つカード群。 ライフとフィールド上のカードを墓地へ送る事で、デッキに存在しないカードを何処かからランダムに特殊召喚したり手札に加える効果を持つ。 「カードをランダムに選択して」 「デュエル中で存在しないカードを出す」という、現実のデュエルでは不可能な動作を2つも行う、CGIならではのカード効果である。 ランダムボックスの名を持つカード 《霊夢のランダムボックス》 《魔理沙のランダムボックス》 《咲夜さんのランダムボックス》 《紫様のランダムボックス》 《プレミアムランダムボックス》 ランダムボックスをサーチ・サルベージする効果を持つカード 《チャージ・ファイター》 ランダムボックスの名は持っていないが似た効果を持つカード 《弾幕キメラ》 《赤マント青マント》
  • スフィアフィールドデュエル場
    2012年7月にオープンした特殊デュエル場。 実装時の説明文は以下のとおり。 遊戯王ZEXALに登場したスフィア・フィールドを再現したデュエル場です 自分のメインフェイズに、手札の同じレベルのモンスター2体をエクシーズ素材としてエクシーズ召喚を行うことができます。 エクシーズ召喚されるモンスターはEXデッキとは関係なく、ゲーム中の全モンスターエクシーズの中から1体が選ばれます。 その際、エクシーズ素材の条件やランクは無視して、完全にランダムで一体をエクシーズ召喚します。2体でのエクシーズ召喚となるためオーバーレイユニットは2つです。 1ターンに何度でもこの効果は使用できます。 それ以外は通常デュエル場と同じです。 アニメで登場したものとの違いはナンバーズ以外も特殊召喚される点、EXデッキ(所持カード?)からではなく《咲夜さんのランダムボックス》のようにどこからともなく出てくる点...
  • 【ランダムボックス】
    説明 概要 構築 プレイング サポートカード 派生デッキ【】 代表的なカード 関連リンク 説明 咲夜さんCGIに存在するカードカテゴリランダムボックスを中心としたデッキ。 完全にランダムであるランダムボックスを主軸とするため、その運ゲーっぷりは【アルカナフォース】をも凌ぐが、 ハマった時の爽快感や面白いカードが出た時のネタっぷりもまた高い。 概要 《咲夜さんのランダムボックス》 通常魔法 1000ライフポイントを払い、自分フィールド上のモンスター1体を墓地へ送る事で発動する事ができる。 ゲーム中に存在する全てのモンスターカードの中から1枚をランダムに選択し、自分フィールドに表側攻撃表示で特殊召喚する (特殊召喚されたモンスターはこのデュエル中、自分のカードとして扱う)。 このカードを発動するターン、シンクロ召喚を行う事は出来ない。 《紫様のランダムボックス...
  • 《No.40 ギミック・パペット‐ヘブンズ・ストリングス》
    《No.40 ギミック・パペット‐ヘブンズ・ストリングス》 エクシーズ・効果モンスター ランク8/闇属性/機械族/攻3000/守2000 「ギミック」と名のついたレベル8モンスター×2 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を2つ取り除いて発動する事が出来る。 このカード以外のフィールド上の表側表示モンスター全てにギミックカウンターを1つ置く。 この効果を発動した次のターンのエンドフェイズ時、このカードがフィールド上に表側表示で存在する場合、 フィールド上に存在するギミックカウンターの乗っているモンスターを全て破壊し、 破壊したモンスターの元々の攻撃力分のダメージを、そのモンスターのコントローラーに与える。 ギミック・パペットの名を持つ闇属性・機械族のエクシーズモンスター。 エクシーズ素材を二つ取り除くことでカウンターを置き、次のターンのエンドフェイズに破壊する効果を持...
  • 実装時期別カードリスト-After-
    before実装時期別カードリスト-Phantasm-   after実装時期別カードリスト-Infinity- およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期から廃墟後まで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが、管理人が! 泣くま...
  • 制限・準制限カード
    このページでは、オリジナルカードまたは効果を調整されたカードのカードのうち、ゆあーによって独自の禁止・制限設定が設けられたカードを示している。 その理由は効果調節のミス、効果を鑑みて最初からそう設定された物、OCGカードの代替として作成されたものの代替元の制限が解除されたが故の物、アニメでの設定を反映された物など様々である。 このページ一つを取って見ても、咲夜さんCGIの歴史の片鱗を垣間見る事が出来るのではないだろうか。 禁止・制限オリジナルカード 禁止カード 《サイバー・ドラゴン(A)》 《ギャップ・ストーム》 《フェニックス再誕》 《ヒーローズルール1-ファイブ・フリーダムス》 《パワー・ウォール》 制限カード 《N・モグラ・モール》 《妖怪 馬頭鬼》 《咒皇 摩多羅夜行》 《エアーズロック・サンライズ》 《カタディオプトリ...
  • 咲夜さんCGI奮闘記(8)
    その8   自分で選ぶオリジナルカード10選 累計約3000枚のカード実装が行われた咲夜さんCGI その中で今回は、管理人が思い出に残るカード10枚とそのエピソードを自分で紹介しようと思います。 (元ネタとして好きというわけではなくあくまでカードとして) なお10枚をつらつらと挙げただけなので番号の大小には特に意味はありません。 その1 《咲夜さんのランダムボックス》 通常魔法 1000ライフポイントを払い、自分フィールド上のモンスター1体を墓地へ送る事で発動する事ができる。 ゲーム中に存在する全てのモンスターカードの中から1枚をランダムに選択し、自分フィールドに表側攻撃表示で特殊召喚する (特殊召喚されたモンスターはこのデュエル中、自分のカードとして扱う)。 このカードを発動するターン、シンクロ召喚を行う事は出来ない。 OCGでは決して作れない、CGI...
  • デュエリスト名鑑 た~は
    狸地 夜明けのホルスを参照のこと 単なる魔王 「よろしくお願いし魔王」「ありがとうござい魔王」あいさつは心のオアシス。 「ガンガンいこうぜ」を地で行く超突撃型魔王である。 使用デッキは多岐に渡るが、ほとんどが咲夜さんCGIオリジナルカードを核としたデッキである。お気に入りは【紅魔館】らしい。 最近は決闘場よりもむしろツイッターで暴れているらしい 千影 燃えと萌えを両立させる為に生み出された人造決闘者。 ・・・ではなく、様々なロープレを組み合わせて戦う演技派決闘者。 アイコンによって、口調やキャラがころころと変わっている。基本的にはアイコンのキャラに沿っているが、熱い決闘や大きな大会になると熱が入るのか、やたらと挑発的なキャラへと豹変。 大会やネトゲにおいては行動派で、まわりのみんなを引っ張ってくれるポジティブな存在である。 主に東方や黒円卓のアイコンを...
  • 【化石融合】
    説明 基本的な動かし方 デッキ構築 化石モンスターの選択《ハ・デスの誘導尋問》型 代表的なカード 関連リンク 説明  アニメ遊戯王GXにてジムが使用した化石と名の付く融合モンスター群を主力としたデッキ。  「相手の墓地に依存する」というとんでもない性質によりかなりの上級者向けデッキとなる。厳しいデッキ構築になるじゃろう。 化石融合-フォッシル・フュージョン 通常魔法 自分の墓地の岩石族と、相手の墓地の岩石族以外の、融合モンスターカードによって定められたモンスターを互いの墓地から1体ずつ選択する。 選択したモンスターをゲームから除外し、融合デッキから「化石」と名のついたモンスター1体を自分フィールドに特殊召喚する (この特殊召喚は融合召喚扱いとする)。 タイム・ストリーム 通常魔法 自分の場の「新生代」または「中生代」と名の付く融合モンスター1体をエクストラデッキに戻すことで...
  • 咲夜さんCGI
    咲夜さんCGI 答えるまでもなく、我らが誇る最高のデュエルCGIである。 様々な元ネタを持つオリカを満載し、数々のファンがそれぞれの求めるデッキを作り、そしてデュエルを行い、お互いの親交を深めあった。 しかしそんな咲夜さんCGIも10月18日にとうとう閉鎖することが決定してしまった……。 人々を満足させるために奔走した管理人、そして数々の決闘者たちのデュエル……。 それらはそれぞれの心の1ページに刻まれ、決して消えることはない。 一利用者の私がここに書きこむのはおこがましいかもしれない・・・・・・。だが、最高だったという気持ちは分かってほしい! このCGIにかかわった素晴らしい人々たち!  あ り が と う ! !  …と思ったが、どうやらまだまだ続くようだ! 咲夜さんCGIよ、永遠なれ! カチッ ...
  • 【レッド・デーモンズ・ドラゴン】
    説明 概要 《レッド・デーモンズ・ドラゴン》構築 プレイング サポートカード このデッキの弱点 派生デッキ【王者降臨】 【蛇皇神帝 レッド・デーモンズ/バスター】 【覚醒する紅蓮の悪魔】 【救世の紅蓮魔竜】 代表的なカード 関連リンク 説明 豊富なサポートのある《レッド・デーモンズ・ドラゴン》をエースに添えたビートダウンデッキ。 比較的ゆるい縛りのシンクロモンスターを主軸に添えるのでデッキの自由度が高い。 概要 《レッド・デーモンズ・ドラゴン》 シンクロモンスター 星8/闇属性/ドラゴン族・シンクロ/攻 3000/守 2000 チューナー+チューナー以外の闇属性モンスター1体以上 このカードが相手フィールド上に存在する守備表示モンスターを攻撃した場合、 ダメージ計算後相手フィールド上に存在する守備表示モンスターを全て破壊する。 このカードが自分のエンドフェイズ時に表側表...
  • 《紅き月の従者 十六夜咲夜》
    《紅き月の従者 十六夜咲夜》 効果モンスター 星4/水属性/戦士族/攻 1900/守 1500 このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、相手は自分フィールド上に存在する 「紅き月 レミリア・スカーレット」を攻撃対象に選択できない。 また「紅き月 レミリア・スカーレット」を対象とする魔法・罠カードの効果を無効とする。 1ターンに1度、相手フィールドに表側表示で存在するモンスター1体の表示形式を変更することができる。 この効果を発動するターン、このカードは攻撃宣言を行えない。 《紅き月 レミリア・スカーレット》の従者。 主を守る二つの永続効果でボムとして《ソウルテイカー》一個分くらいは消費させられる。 戦士族で攻撃力1900の効果モンスター、そしてデメリットが皆無に近い優秀なアタッカー。 《増援》、《戦士の生還》に対応し、専用カードによるトリッキーな効...
  • 《ダークネス・ネクロスライム》
    《ダークネス・ネクロスライム》 効果モンスター 星1/闇属性/水族/攻0 /守0 自分フィールド上に存在するこのカードをリリースする事で、自分の墓地から「ダークネス」と名のついた悪魔族モンスター1体を特殊召喚する。 実装時期別カードリスト-Extream-2月第一週パック「99%」にて実装された下級モンスター。 自身をリリースすることで墓地のダークネス悪魔族モンスターを蘇生することができる。 低レベル低ステータス故に《ワン・フォー・ワン》などの特殊召喚サポートが豊富であり、効果を発動する特別な制約も存在せず蘇生するモンスターのレベルも問わない。 問題はこのカードで蘇生させたい上級ダークネスモンスターに特殊召喚制限がかかってるものが多く、大したモンスターを呼び戻せない点だろう。 2011/2/7時点でこのカードの効果の対象に入ってるモンスターは《ダークネス・アウトサイ...
  • 咲夜CGIキャラセリフ集1
    咲夜CGIキャラセリフ集2         咲夜CGIキャラセリフ集3 咲夜CGIオリジナルキャラ台詞 特定キャラ同士での対戦時の特別メッセージ1 アテム デュエル開始時「さあ、お前の実力を見せてみな!」 勝利時「これが結束の力だ!」 敗北時「く…!」 《モンスター回収》を発動した場合「1枚のカードにはひとつの可能性! これがその1枚だ!」 アテムを相手に《ショット・ガン・シャッフル》を発動した場合『遊戯「ショット・ガン・シャッフルはカードを傷めるぜ!」』 羽蛾を相手に 《聖なるバリア-ミラーフォース-》発動時             『羽蛾 「ギョエエエエ昆虫軍団全滅~~~ッ!!」              遊戯「 お前弱いだろ!」』 武藤 遊戯 デュエル開始時「いくよ、負けないからね!」 勝利時「やったー! ボクの勝ちだー!」...
  • 《妖怪 陰魔羅鬼》
    《妖怪 陰魔羅鬼》 効果モンスター 星3/地属性/獣戦士族/攻 1200/守 1000 このカードが墓地から特殊召喚した時、 このカードのコントローラーはカードを1枚ドローする。  咲夜オリジナルカード第一期で登場した地属性・獣戦士族の下級モンスター。  妖怪の名を持ち、自身が蘇生すると同時に1ドローする効果を持つ。  墓地から蘇生したときにその真価を発揮する妖怪の手札補強役。  効果自体は《D-HERO ディスクガイ》や《聖鳥クレイン》に劣るが、効果の発動しやすさや特殊召喚後に《もののけの安息》で更なるドローが可能であることもあり、総合的にこれらに劣るものではない。  このカードと《もののけの安息》組み合わせることで妖怪は恐ろしいまでの展開速度を発揮することができる。  2008/09/01、OCGの改訂に合わせた制限改訂で制限カードとなった。  このカ...
  • 《妖怪 馬頭鬼》
    《妖怪 馬頭鬼》 効果モンスター(制限カード) 星4/地属性/獣戦士族/攻 1700/守 800 墓地に存在するこのカードをゲームから除外する事で、 自分の墓地から「妖怪」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。  咲夜オリジナルカード第一期で登場した地属性・獣戦士族の下級モンスター。  自身をコストとして除外し妖怪の名を持つモンスターを完全蘇生する起動効果を持つ。  妖怪の多くは墓地から蘇生したときにその真価を発揮するために、【妖怪】やその派生デッキにおいてこのモンスターは要として機能する。  《おろかな埋葬》によるサーチが有効かつ容易であり、【妖怪】ではデッキ圧縮+専用の死者蘇生にして運用できる。  《異次元からの埋葬》は死者蘇生乱造機と化すことだろう。  また、1700という決して低くない攻撃力を持ち、下準備なく手札から場に出す場合であれば下級の妖怪の...
  • 【覚醒】
    咲夜さんオリジナルカードに存在するカテゴリ。 元ネタはTCG「バトルスピリッツ」のキーワード能力と呼ばれる効果で、アタックステップ中のフラッシュタイミングでもコアの移動が可能になる効果を持つ。 上位効果として【超覚醒】があるが咲夜さんCGIではまだ存在しない。 オリジナルカードの効果としては自身以外のモンスターをリリースすることで攻撃力が800ポイントアップする効果になっている。 本家と違いいつでも効果が発動できるため、エネコン等で奪われそうなカードや破壊したカードの数を参照するカードによる被害を減らしたり出来る。 また、ダメージステップ中にも使用できるため、効果の有用性は高く、ターンに1度等の制限もなく何度でも使えるためトークンなどを利用すれば超高攻撃力が叩き出せるためかなり強力な効果となっている。 最初は《龍皇ジークフリード》のみが持っていたキーワード能力。 後々元...
  • 【紅魔館】
    説明 概要モンスター その他サポートカード このデッキの弱点 派生デッキ 代表的なカード 関連リンク 説明 東方紅魔郷、及びその登場人物のスペルカードなどのオリジナルカードを主体にしたデッキ。 《紅き月 レミリア・スカーレット》の高攻撃力、及び統一されたサポートカードによる臨機応変な展開と爆発力の選択が鍵となる。 概要 モンスター 主力の《紅き月 レミリア・スカーレット》は墓地からの召喚制限こそあるものの、高攻撃力に貫通能力、貫通を生かすための守備半減能力と基本ステータスが高いのが特徴。 場に維持し、その破壊力を揮えば並のモンスターは守備で出し辛くなる。 下級アタッカー兼サポートとして《紅き月の従者 十六夜咲夜》を並べれば攻撃表示で出されても無理矢理貫通に持っていく事も出来る。是非入れたい。 ステータスは中堅クラスだが戦闘破壊された時上記の2名をサーチできる《紅魔館...
  • 《サブタレイニアンローズ》
    《サブタレイニアンローズ》 永続罠 自分フィールドに「閉じた恋の瞳 古明地こいし」が表側表示で存在する場合のみ、 1ターンに1度自分のメインフェイズにカード名を1つ宣言して発動する事ができる。 相手のデッキに宣言したカードが存在する場合、相手はその中の1枚を選択し墓地へ送り、700ポイントのダメージを受ける。 ほぼ特殊召喚のできない最上級モンスターを維持することでデッキ破壊とダメージを与えるが、割りに合わないかもしれない。 愛があれば問題はないが、それでも工夫は必要だろう。 ただ、相手の入れているカードは数ターンもしない内に予想がつくだろう。 予想がつかなければミラーフォースあたりの制限カードを宣言するといい。 落とせれば強力な制限カードの危険はないのだし、落とせなかった場合は高確率で手札または伏せカードに入っているだろう。 もっとも、咲夜さんCGIには制限カードを出来る...
  • 咲夜さんCGI奮闘記(2)
    第二回・はじまりのこと CGIを始めるにあたって ヴァロン氏からソースを譲り受けて始まった咲夜さんCGI、その柱をいわゆるオリジナルカードにしようというのは初めから決まっていました。 その理由なのですが、この後のカード・バランスの話にも関係してくる部分があるので、少し自分の話をしなければいけないと思います。 元々作る事が好きだった私は、こうした二次創作畑で(非電源含む)ゲーム製作・デザインを行っておりました。 10代の時からなので、もう十年以上続けている事になります。 その中の一つには、遊戯王OCGに類似した、より原作的展開・バランスを重視して作ったカードゲームもありました。 当方を評して、「作成に手慣れている」と仰って下さった方がいますが、だとすればそれはそういった経験が活きている故のものだと思います。 でもそれが、実は最初の落とし穴でした(後述)。 とも...
  • 《ダークネス・アイ》
    《ダークネス・アイ》 効果モンスター 星1/闇属性/悪魔族/攻0 /守0 このカードが自分フィールド上に表側攻撃表示で存在する限り一度だけ、手札の「ダークネス」と名のついた悪魔族モンスターはリリースなしで召喚する事ができる。 1ターンに一度、自分の場にセットされているカードを全て確認する事ができる。 実装時期別カードリスト-Extream-2月第一週パック「99%」にて実装された久しぶりのダークネスサポートカード。 自身の存在を条件に手札の上級悪魔族ダークネスモンスターのリリースをオミットすることができる。 2011/2/7時点で通常召喚可能な「ダークネス」と名のつく悪魔族モンスターは《ダークネス・ブランブル》《ダークネス・デストロイヤー》の二体のみ。 サポート範囲は狭いものの、特殊召喚に制約が掛かる程のパワーを備えた《ダークネス・デストロイヤー》を即座に召喚できる...
  • ジュニアルール
    「神は死んだ」      〜ジュニアルールについて、ニーチェ ジュニアルールとはKONMAIが提示する遊戯王の公式対戦形式の一つ。ジャンル兼通称兼蔑称は世紀末ジャンケンフィーバー。 概要 基本ルール ゲーム性 全選手入場!!条件召喚モンスター 通常召喚可能なアタッカー その他防御用カード 封じられた神々 概要 ジュニアルールは第1期における公式ルールを原型として第2期に制定された対戦形式である。 最大の特徴としては上級モンスター召喚に生贄を必要としないことが挙げられる。そのため下級モンスターと一部の優秀な上級モンスターによる装備ゲーか除去ゲーが主流だった当時のエキスパートルールとは良くも悪くも大きく違うゲーム性を築いた。二つのルールの混同や大型モンスターが活躍しやすい性質からローカルルールなどでは部分的にジュニアルールが採用されることも多かった。 しかし当...
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