咲夜さんCGIオリカwiki内検索 / 「《超銀河眼の光子龍》」で検索した結果

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  • 《No.40 ギミック・パペット‐ヘブンズ・ストリングス》
    ...を追い詰めるものの、《超銀河眼の光子龍》によって戦闘破壊され、そのまま敗北した。 アニメではカウンターを置く効果ではなかったが、発動時にその場にいたモンスターが対象となるのか、エンドフェイズにとりあえずすべて対象となるかは不明の効果だった。 関連カード ギミック・パペット
  • 《銀河眼の光子竜》
    《銀河眼の光子竜ギャラクシーアイズ・フォトン・ドラゴン》 効果モンスター 星8/光属性/ドラゴン族/攻3000 /守2500 このカードは自分フィールド上に存在する攻撃力2000以上のモンスター2体をリリースし、手札から特殊召喚する事ができる。 このカードが相手モンスターを攻撃する場合の攻撃宣言時、その相手モンスター1体とこのカードをゲームから除外する事ができる。 この効果で除外したモンスターは、バトルフェイズ終了時にフィールド上に戻る。 この効果でゲームから除外したモンスターがエクシーズモンスターだった場合、このカードの攻撃力は、 そのエクシーズモンスターをゲームから除外した時のエクシーズ素材の数×500ポイントアップする。 原作・アニメにおいて―~
  • 実装時期別カードリスト-Braving-
    ...バァラル》 《超銀河眼の光子龍》 《フォトン・カイザー》 《フォトン・パイレーツ》 《H-C エクスカリバー》 《星に願いを》 OCG制限を2012/3制限に オリジナルカード制限改訂 咲夜制限 改訂 《咒皇 摩多羅夜行》 無制限→制限 《サイバネティック・フュージョン・サポート》 制限→準制限 《輪廻独断》 制限→準制限 《貪欲な壺》 エラッタ 1月16日 00 00 開放中
  • 《エクシーズ・コロッセオ》
    《エクシーズ・コロッセオ》 フィールド魔法 エクシーズモンスターの攻撃力は200ポイントアップする。 エクシーズモンスター以外のモンスターは800ライフポイントを払わなければ、攻撃宣言をする事ができない。 エクシーズモンスター強化と、エクシーズモンスター以外が攻撃する場合ライフを払わせる効果を持つフィールド魔法。 フィールド魔法であるためにサーチが容易で、エクシーズモンスターを使用しないデッキにとっては非常に邪魔になるカード。 エクシーズモンスターであればライフを払う必要がないが、それを逆手にとって相手のエクシーズ召喚を誘い《銀河眼の光子竜》や《No.15 ギミック・パペット‐ジャイアントキラー》の効果を発動させやすくすると言った使い方ができる。 攻撃力上昇効果はオマケ程度だが、あって困るものではない。 アニメではライフを払わせるのではなくそもそもエクシ...
  • 《フォトン・サンクチュアリ》
    《フォトン・サンクチュアリ》 通常魔法 自分のフィールド上に「フォトントークン」(雷族・光・星1・攻/守0)を2体攻撃表示で特殊召喚する。 このトークンはシンクロ召喚に使用できず、「フォトン」と名のついたモンスターのアドバンス召喚以外のためにリリースできない。 7月第四週パック「PHOTON SHOCKWAVE」で実装された通常魔法。 自分の場に2体のフォトントークンを生み出す。 1枚で2体のトークンを特殊召喚できるカード。《終焉の焔》と比べると、あちらは速攻魔法のため相手ターンにも使用でき、トークンが守備表示で特殊召喚されるためチェーン発動やいざという時の壁として使える。 こちらは通常魔法であるため咄嗟の防御に使用できず、また特殊召喚されたフォトントークンは攻撃表示のため、そのまま放置すると相手ターンに破壊されて大きなライフダメージを受けてしまう。 一方で、発動...
  • 《聖徳道士 豊聡耳神子》
    《聖徳道士 豊聡耳神子》 効果モンスター 星8/光属性/天使族/攻3000 /守3000 このカードの効果以外でこのカードは特殊召喚できない。 このカードは攻撃力2000以上のモンスター2体をリリースする事で手札から特殊召喚する事ができる。 このカードの召喚・特殊召喚に成功した時、ゲーム中に使用できる全ての魔法カードの中から10枚をランダムに選択する。 その中から1枚を選択し自分の手札に加える事ができる (手札に加えたカードはこのデュエル中、自分のカードとして扱う)。 「人間が私の存在を否定し、伝説となる時を待っていたわ!」  10月第ニ週パック「和を以て貴しと為す」にて登場した光属性・天使族の最上級モンスター。  攻撃力2000以上のモンスター2体をリリースして特殊召喚できる召喚ルール効果と、召喚・特殊召喚時に魔法カードを手札に加えるランダムボックス系の誘発効果を持つ。 ...
  • 《フォトン・ショックウェーブ》
    《フォトン・ショックウェーブ》 速攻魔法 自分フィールド上に表側表示で存在する「フォトン」と名のついたレベル5以上のモンスター1体を選択して発動する。 選択したモンスターの攻撃力はエンドフェイズ時まで、自分の墓地に存在する「フォトン」と名のついたカードの数×300ポイントアップする。 この効果を適用したモンスターが戦闘で相手モンスターを破壊して墓地へ送った時、相手フィールド上にセットされているカードを全て破壊する。 7月第四週パック「PHOTON SHOCKWAVE」で実装された速攻魔法。 上級フォトンモンスターの攻撃力をアップさせ、効果を使用したモンスターの戦闘破壊時に相手の伏せカードを全て破壊する効果を与える。 上昇する攻撃力の数値は自分の墓地に存在する「フォトン」と名のついたカードの枚数を参照する。 モンスターだけでなく魔法・罠カードも数えるため、このカードを投...
  • 《ドラゴン・目覚めの旋律》
    《ドラゴン・目覚めの旋律》 通常魔法 「ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの支配者-」が自分フィールド上に表側表示で存在する時のみ、 手札を1枚捨てることで発動できる。 デッキからドラゴン族・通常モンスターを2枚まで自分の手札に加える。 《ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの支配者-》が存在するときのみ発動でき、手札1枚をコストにデッキからドラゴン族の通常モンスター2体をサーチする通常魔法。 このカードを発動した後《ドラゴンを呼ぶ笛》でサーチしたモンスターを特殊召喚できる。 だが上記のコンボを行うのに必要なカードは3枚(コストは除く)。非常にコンボ色が高く、事故率も高くなるので、上級者向きといえるだろう。 コストに《伝説の白石》を用いれば一瞬でデッキの3枚の《青眼の白龍》を手札に加えることができる。 そのまま《融合》、さらには《青眼の光龍》まで展開できればきっとカッコ...
  • 実装時期別カードリスト-groovy-
    before実装時期別カードリスト-Appendix- after実装時期別カードリスト-amazing- およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期から廃墟後まで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが大丈夫か? ゆーノック...
  • 《風龍》
    《風龍》 効果モンスター 星4/風属性//戦士族/攻/1500 /守1900 自分フィールド上に表側表示で存在する光属性モンスターの数×300ポイント、攻撃力がアップする。 攻撃力アップ効果を持つ風族性・戦士族のモンスター。 リクルーターでサーチでき、特殊召喚した後光属性モンスターを召喚すれば1800の攻撃力となる。 攻撃名は「ファン・ダオ・ダン!」 原作において―― 関連カード 《炎竜》 《雷龍》 《氷竜》 《勇者 撃龍神》 《勇者 強龍神》
  • 《雷龍》
    《雷龍》 効果モンスター 星4/光属性//戦士族/攻/1800 /守1500 自分フィールド上に表側表示で存在する風属性モンスターの数×300ポイント、攻撃力がアップする。 攻撃力アップ効果を持つ光族性・戦士族のモンスター。 隣にそのままでもアタッカーとなり風属性モンスターをおいてやれば攻撃力2100となる。 攻撃名は 「デン・ジャン・ホー!」 原作において―― 関連カード 《炎竜》 《風龍》 《氷竜》 《勇者 撃龍神》 《勇者 幻竜神》
  • 実装時期別カードリスト-Extream-
    before実装時期別カードリスト-Eternal- およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期から廃墟後まで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが大丈夫か? ゆーノック「一番いいコメントを頼む」 1月第二週から第三週...
  • 勇者兄弟ロボ融合
    説明 概要 説明 勇者王ガオガイガーのオリジナルカードを主体にしたデッキ。 《炎竜》《氷竜》《雷龍》《風龍》の四機の勇者ロボ軍団から生まれる強力な融合モンスターを軸にしたビートダウン。 概要 四機の勇者ロボは全て戦士族であるため、《増援》や《戦士の生還》といった優秀なサポートに対応している。 そのため《異次元の女戦士》や《ならず者傭兵部隊》といった除去カードや《コマンドナイト》で攻撃力を強化することで戦線維持を図ることができる。 《雷龍》と《風龍》はアタッカーや融合素材としても優秀なため複数の採用を考えても良い。 勇者ロボの属性に対応する効果モンスターを入れてみるのもいいだろう。 《未来融合―フューチャー・フュージョン》や《沼地の魔神王》といった融合サポートは勿論有効である。 勇者ロボ版の《ミラクル・フュージョン》といえる《シンメトリカルドッキング》や《融合解除...
  • 【勇者兄弟ロボ融合】
    説明 概要 このデッキの弱点代表的なカード 説明 勇者王ガオガイガーのビーグルロボ達を主体にしたデッキ。 《炎竜》《氷竜》《雷龍》《風龍》の四機の勇者ロボ軍団から生まれる強力な融合モンスターを軸にしたビートダウン。 概要 四機の勇者ロボは全て戦士族であるため、《増援》や《戦士の生還》といった優秀なサポートに対応している。 そのため《異次元の女戦士》や《ならず者傭兵部隊》といった除去カードや《コマンドナイト》で攻撃力を強化することで戦線維持を図ることができる。 《雷龍》と《風龍》はアタッカーや融合素材としても優秀なため複数の採用を考えても良い。 勇者ロボの属性に対応する効果モンスターを入れてみるのもいいだろう。 《未来融合―フューチャー・フュージョン》や《沼地の魔神王》といった融合サポートは勿論有効である。 勇者ロボ版の《ミラクル・フュージョン》といえる《シンメト...
  • 《炎竜》
    《炎竜》 効果モンスター 星4/炎属性//戦士族/攻/1700 /守1600 自分フィールド上に表側表示で存在する水属性モンスターの数×300ポイント、攻撃力がアップする。 攻撃力アップ効果を持つ炎族性・戦士族のモンスター。 水属性モンスターが1体でも存在すれば攻撃力は2000となるため、水属性と絡めて《氷炎の双竜》を採用するのもいいかもしれない。 《超竜神》《強龍神》の融合素材となり、【勇者兄弟ロボ融合】では《雷龍》と共にアタッカーを担当することになるだろう。 攻撃名は「メルティングライフル!」 原作において―― 世界初の汎用AIを搭載した、災害救助を主目的として開発されたビークルロボット。 兄弟機である《氷竜》が冷静沈着なのに対して気性が激しい熱血漢と正反対の性格をしている。 また着地がいつまでたっても上手くならないという欠点を持っており、成功したのは一...
  • 《ワルキューレ・ブリュンヒルデ》
    《ワルキューレ・ブリュンヒルデ》 効果モンスター 星4/光属性/天使族/攻1800/守2000 このカードは通常召喚できない。「ローゲの焔」の効果によってのみ特殊召喚できる。 相手フィールドに表側表示で存在する戦士族とドラゴン族モンスター1体につきこのカードの攻撃力は300ポイントアップする。 このカードが戦闘で破壊される場合、このカードの守備力を1000ポイントダウンさせ破壊を無効にする(ダメージ計算は適用する)。 光属性・天使族の条件召喚モンスター。 召喚ルール効果、攻撃力アップの永続効果、そして戦闘耐性能力を持つ。 《DNA改造手術》で攻撃力を上げるか、《収縮》などの戦闘サポートは必要になるが、《DNA改造手術》は事故要因になったり するので、入れすぎは危険。《霊剣―ノートゥング》でも多少サポートはできるが、装備魔法なので事故につながる可能性が高い。 と...
  • 《黒竜の聖騎士》
    《黒竜の聖騎士》 儀式・効果モンスター 星4/闇属性/ドラゴン族/攻1900/守1200 「黒竜降臨」により降臨。 フィールドか手札から、レベルが4以上になるようカードを生け贄に捧げなければならない。 このカードが裏側守備表示のモンスターを攻撃した場合、 ダメージ計算を行わず裏側守備表示のままそのモンスターを破壊する。 また、このカードを生け贄に捧げる事で手札またはデッキから 「真紅眼の黒竜」1体を特殊召喚する事ができる。(そのターン「真紅眼の黒竜」は攻撃できない。) 闇属性・ドラゴン族の儀式モンスター。 裏側守備表示のままそのモンスターを破壊する効果と、《真紅眼の黒竜》を特殊召喚する効果を持つ 《白竜の聖騎士》の色変えver。 《真紅眼の黒竜》のサポートカードとなるが、そこそこの戦闘力があるこのカードを生け贄に捧げてまで呼び出す魅力は、《白竜の聖騎士》における《青眼の...
  • 《表裏一体》
    《表裏一体》 速攻魔法 自分フィールドのレベル7以上の光属性または闇属性のモンスター1体を手札に戻す事で発動する。 リリースしたモンスターが光属性ならば闇属性、闇属性ならば光属性のモンスター1体を手札から特殊召喚する。 闇属性か光属性のモンスターを手札に戻すことで手札から対となる属性のモンスターを特殊召喚する速攻魔法。 最上級モンスターを速攻召喚できるため、バトルフェイズ中の追撃などにより大打撃を与えられる。 普通に召喚するためだけに最上級モンスターをバウンスしてしまうと損失が少なくないので、 妥協召喚モンスターを使ったり、相手の効果にチェーンしてのサクリファイス・エスケープなどを狙いたい。 効果を使い切った《ダークエンド・ドラゴン(C)》や《ライトエンド・ドラゴン(C)》をリリースするなどの手もあるか。 《青眼の白龍》をリリースして《真紅眼の黒竜》を特殊召喚。また...
  • 【Sin】
    説明 概要 《Sin パラドクス・ドラゴン》 《Sin レインボー・ドラゴン》 《Sin 青眼の白龍》 《Sin スターダスト・ドラゴン》 《Sin 真紅眼の黒竜》 《Sin パラレル・ギア》 《Sin World》構築 プレイング サポートカード このデッキの弱点 派生デッキ【スキドレSin】 代表的なカード 関連リンク 説明 Sinモンスターの簡単に高い攻撃力のモンスターが出せる特性を生かしたビートダウンデッキ。 Sinモンスターは強いクセを持つモンスターであるため、ただ出して攻撃するだけでは勝利することが難しいが、性質上戦線が途切れにくいのが特徴。 概要 《Sin パラドクス・ドラゴン》 シンクロモンスター 星10/闇属性/ドラゴン族・シンクロ/攻 4000/守 4000 このカードはシンクロ召喚でしか特殊召喚できない。 自分の墓地に「Sin」と名のついたモンスタ...
  • Sin
    主に劇場版においてパラドックスの使用したモンスター群。 基本的に共通してフィールド魔法が無いと破壊され、自身以外の自分モンスターの攻撃を不能にする効果を持ち、Sinはフィールドに1体しか存在できない。例外もあるけど。 噂では《Sin サイバー・エンド・ドラゴン》や《Sin レミリア・スカーレット》なんかもあったらしいが詳細は不明。 関連カード ―Sinと名のついたモンスター 《Sin 青眼の白龍》 《Sin 真紅眼の黒竜》 《Sin スターダスト・ドラゴン》 《Sin レインボー・ドラゴン》 《Sin パラレル・ギア》 《Sin パラドクス・ドラゴン》 《Sin トゥルース・ドラゴン》 -Sinに関連したカード 《Sin World》 《Sin Tune》 《Sin paradigm shift》 ―Sinを使用するデッキ ...
  • 《超進化薬・改》
    《超進化薬・改》 通常魔法 自分フィールド上の鳥獣族モンスター1体を生け贄に捧げる。手札から恐竜族モンスター1体を特殊召喚する。 場の鳥獣族モンスターを生け贄に手札から恐竜族モンスター1体を特殊召喚するカード。 改とあるものの、《スネークポット》や《アポピスの化神》などを生け贄にできる《超進化薬》のほうが使い勝手がいいのは否めない。 原作において― 剣山のデュエル中に幾度となく登場。 《始祖鳥アーキオーニス》を生け贄に《ダークティラノ》を召喚することが多い。
  • 特別メッセージ収集
    CGI内で、特別な状況の場合にのみ現れるメッセージを集めてみる。 ※発見次第追記募集 特殊なカード発動時 使用カード プレイヤー 条件 《ギルフォード・ザ・ライトニング》 城之内 召喚成功時 《時の魔術師》 城之内 効果失敗時 《青眼の究極竜》 海馬 融合召喚成功時 《ダーク・ネクロフィア》 闇獏良 特殊召喚成功時 《スフィア・ボム 球体時限爆弾》 キース 破壊効果発動時 《ブローバック・ドラゴン》 キース 効果発動時 《光と闇の竜》 万丈目 召喚成功時(相手が三沢の時台詞追加) 《究極宝玉神 レインボードラゴン》 ヨハン 特殊召喚成功時 《ヴォルカニック・デビル》 オブライエン 特殊召喚成功時 《D-HERO ドグマガイ》 エド 効果発動時 《アルカナフォースEX-THE RIGHT RULER》 斎王(破滅の光) 特殊召喚成功時 《アルカナフォースEX-THE RIGHT R...
  • 《降霊術-渚-》
    《降霊術-渚-》 通常魔法 自分フィールド上に「水霊使いエリア」「憑依装着-エリア」「逆巻くエリア」のいずれかが存在する時、 自分フィールド上の「ギゴバイト」一体を生け贄に捧げることでデッキから水属性モンスター一体を特殊召喚する。 このターンに召喚・反転召喚・特殊召喚を既に行っている場合、 このカードは発動できない。 「エリア」が存在し、「ギゴバイト」をリリースすることで発動する通常魔法。 このカードで特殊召喚するモンスターには制限がなく、自身に召喚ルール効果が無いモンスターならば特殊召喚が可能。 特殊召喚できる対象の中では《青氷の白夜龍》が最も攻撃力が高く使い勝手の良い耐性効果を持つ。 他には《超古深海王シーラカンス》《月の頭脳 八意永琳》といったモンスターが居るので用途・趣味に合わせて使用すればいい。 《ギゴバイト》を生き残らせるのは中々辛いものがある。 ...
  • 《超融合(覇王)》
    《超融合(覇王)》 速攻魔法 手札を1枚捨てる。 自分または相手フィールド上から融合モンスターカードによって決められたモンスターを墓地へ送り、 その融合モンスター1体を融合デッキから特殊召喚する。 このカードの発動に対して、魔法・罠・効果モンスターの効果を発動する事はできない。 (この特殊召喚は「ダーク・フュージョン」による融合召喚扱いとする。) 《ダーク・フュージョン》の特殊召喚のみに対応した《超融合》 《E・HERO》に7枚目以降の《ダーク・フュージョン》として入れても良いだろうが 《E・HERO》よりはモンスターでの追撃が容易な《E-HEROダーク・ガイア》や《E-HEROマリシャス・デビル》で活躍することになるだろう。 相手ターンのバトルフェイズに《E-HEROマリシャス・デビル》を特殊召喚すれば、その効果によって相手モンスターを強制的に攻撃させることが出来る。 高レ...
  • 《魔拳 烈海王》
    《魔拳 烈海王》 通常モンスター 星8/地属性/戦士族/攻 2950/守 2500 戦士族の最上級通常モンスター。《ゴギガ・ガガギゴ》と同等の攻撃力を持ち、通常モンスターの中では《青眼の白龍》に続き2番目の攻撃力を持つ。 通常モンスターでデッキを組む際、守備力は《ゴギガ・ガガギゴ》より低いためそちらより優先度は落ちるものの、通常モンスター故に《正統なる血統》や《蘇りし魂》などで簡単にフィールドに出せるため【通常モンスター】ならば採用することができる。 原作・アニメにおいて 「グラップラー刃牙」シリーズに登場する人物で、本名は烈 永周。おのれの拳足のみを用いて巨大な黒曜石を直径2mものほぼ真球にしてしまうほか、200坦(約1.8t)の釣り鐘をたたき壊すほどの功夫の持ち主。中国拳法の歴史に誇りを持ち、当初は中国4000年を鼻に掛け過ぎた傲慢な性格であった。
  • 《真紅眼の飛竜》
    《真紅眼の飛竜》 効果モンスター(制限カード) 星4/風属性/ドラゴン族/攻 1800/守 1600 自分のメインフェイズに、墓地に存在するこのカードをゲームから除外する事で、デッキから「真紅眼の黒竜」1体を特殊召喚する。 風属性・ドラゴン族の下級モンスター。 墓地のこののカードを除外することでデッキから《真紅眼の黒竜》を特殊召喚する効果を持つ。 アタッカーとして運用でき、更にノーコストで攻撃力2400のモンスターを場に特殊召喚できるのは強力。 【真紅眼の黒竜】なら問題なく採用できるカードだろう。 《異次元からの埋葬》で何度も効果を使うことができる。 同じ闇属性の《ネクロ・ガードナー》も同様なので投入を検討してみよう。 今さらOCG化されないだろう…そう考えてた時期が俺にもありました。 なんと《星見獣ガリス》と一緒にOCG化されたのである。 流石の管理...
  • 《ミッドナイトバード》
    《ミッドナイトバード》 装備魔法 「宵闇の妖怪 ルーミア」にのみ装備可能。 装備したモンスターの攻撃力は、フィールド上にセットされているカード1枚につき600ポイントアップする。 ファイティング・スピリッツに似た装備カード。 場にセットされているカードの数だけ《宵闇の妖怪 ルーミア》の攻撃力をアップさせる装備魔法。 エラッタにより上昇数値が倍になり、1枚でアタッカー並み、2枚で上級標準値、3枚で《青眼の白龍》と並ぶという中々の効率を備えた。 ただ如何せん専用サポートである割に、《団結の力》など他の装備カードに比べて力不足な印象は拭えない。 このカードを生かすためには《宵闇の妖怪 ルーミア》自体と相性がいいサイクル・リバースモンスターや、罠カードを多く起用したり、《闇の護封剣》や《魔封じの芳香》などで相手に伏せカードを強制させるよう仕向ける工夫をするといい。 発動時メ...
  • 《アマゾネス・リース》
    《アマゾネス・リース》 効果モンスター 星4/風属性/戦士族/攻 1500/守 1600 自分の墓地に存在する「アマゾネス」と名の付いたモンスター1体につき、 このカードの攻撃力は200ポイントアップする。 アマゾネスの名を持つ風属性・戦士族の下級モンスター。 墓地のアマゾネスと名のついたモンスターの数だけ攻撃力が上昇する効果を持つ。 攻撃力はリクルーターで呼べる攻撃力であり、墓地のアマゾネスが2体存在すれば下級アタッカーと同等の攻撃力のとなり、5体で上級の平均値を超え、8体では《青眼の白龍》さえ倒せる攻撃力となる。 後半になればなるほど攻撃力の上昇は大きくなるので、長引いたデュエルでは大いに活躍が見込める。 攻撃名は「旋風槍!」 原作において 「聖剣伝説3」においてリースの最初のクラス「アマゾネス」。この時点では魔法や特殊攻撃が一切使えないが、武器による...
  • 《コールド・タイガー》
    《コールド・タイガー》 効果モンスター 星4/水属性/獣族/攻1900 /守1000 このカードがアイスカウンターの乗った相手モンスターに攻撃する場合、 ダメージステップの間攻撃力が400ポイントアップする。 アイスカウンターの乗ったモンスター相手に攻撃する場合攻撃力2300のアタッカーとして使用できる獣族モンスター。 素のままでも攻撃力が高く、いまいち打点の低かった【アイスカウンター】デッキのアタッカーとして運用できる。 《妖怪 雪女》と比べて、常時の2000越えアタッカーとして活用できないものの、《絶対氷壁》が無くても生存できる安定したアタッカーとなる。 その性質から《絶対氷壁》軸の【アイスカウンター】に採用されるべきカードだろう。 アイスカウンターが1つ乗っている《青眼の白龍》と相打ちできるといえばその威力が分かるだろうか。 効果発動時メッセージ「コ...
  • 《超・占事略決》
    《超・占事略決》 通常魔法 このカードを発動したターン、 「スピリット・オブ」と名のついたスピリットモンスターはリリースなしで通常召喚する事ができる。 特定の名のついたモンスターをこのターンリリースなしで召喚できる通常魔法。 対象は《スピリット・オブ・ファイア》、《スピリット・オブ・サンダー》、《スピリット・オブ・レイン》。どれも最上級で、スピリットモンスターであるため重くて場持ちが悪い。だが、そんな重さを解消できるのがこのカード。 《スピリット・オブ・サンダー》、《スピリット・オブ・レイン》は召喚時に強力な効果を発揮し、《スピリット・オブ・ファイア》は高い火力で攻めることが可能な強力効果を持っている。 これらのカードを主軸として採用する場合このカードの優先順位は高い。 いきなり場に出して相手の意表をついてやろう。 また、1度とは書いていないので《二重召喚》や《サモン...
  • 《超人 カレクック》
    《超人 カレクック》 効果モンスター 星2/炎属性/戦士族/攻 800/守 700 このカードを手札から捨てて発動する。 デッキから「カレー」と名のついた魔法カード1枚を手札に加える。 このカードの召喚に成功した時、手札の「ニンジンマン」「ポテトマン」「タマネギマン」1枚を墓地へ送る事で、 デッキからカードを1枚ドローする。 炎属性・戦士族の下級モンスター。 このカードを手札から捨てることで「カレー」と名のついたカードを手札に加える効果と、このカードの召喚時に手札の《ニンジンマン》、《ポテトマン》、《タマネギマン》を墓地へ送ることでデッキからカードをドローする効果を持つ。 ほとんどの場合手札に《ニンジンマン》、《ポテトマン》、《タマネギマン》がそろうことはないので、第一の効果を使っていくことがほとんどだろう。 サーチするのはほとんどの場合《カレー・ポット》となるだ...
  • 《デス・ロード》
    《デス・ロード》 効果モンスター 星7/闇属性/悪魔族/攻 1300守 2000 このカードがフィールド上で破壊され墓地に送られた場合、 エンドフェイズにこのカードの攻撃力は3000ポイントになって特殊召喚される。 この効果はデュエル中一度しか使用できない。 闇属性・悪魔族の最上級モンスター。 《ドル・ドラ》のような1度だけ発動する自己再生の誘発効果を持つ。 《ドル・ドラ》と異なるのは特殊召喚された際に攻撃力が上昇すること。 そのためアタッカーとしての活躍が期待でき《青眼の白龍》や《古代の機械巨人》といったモンスターとも互角に渡り合うことができる。 攻撃力が低いので《キラー・トマト》や《ダメージ・コンデンサー》で特殊召喚するといいだろう。 効果を発動したあとは《ダーク・ネクロフィア》や《ダーク・ネフティス》のコストとして使用するのもいい。 原作・アニメにお...
  • 《ディアバウンド・カーネル》
    《ディアバウンド・カーネル》 効果モンスター 星5/闇属性/悪魔族/攻 1800/守 1200 自分のターンのメインフェイズ1に相手フィールドの表側表示モンスター1体を選択し発動する。 このカードをゲームから除外し、選択したモンスターの攻撃力をこのカードの攻撃力分ダウンさせる。 このカードが戦闘でモンスターを破壊して墓地へ送る度に、このカードの攻撃力は600ポイントアップする。 闇属性・悪魔族の上級モンスター。 自身を除外すること相手フィールド上のモンスター1体の攻撃力を下げる起動効果。 モンスターを戦闘で破壊し墓地に送る度に攻撃力をアップさせる永続効果を持つ。 自身を除外して攻撃力を下げる効果だが、相手に戦闘破壊されるという受身の条件とはいえ再利用が期待できる《手錠龍》 上級モンスターである自身を除外するよりはなるべく《収縮》《突進》といったコストを必要としない戦闘...
  • 《グレイサーブリッツ》
    《グレイサーブリッツ》 速攻魔法 自分の墓地に存在する水属性モンスター4体をゲームから除外して発動する。 フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体にアイスカウンターを5つ乗せる。  自分の墓地の水属性モンスターを除外してなんとアイスカウンターを単体に5つも載せる。一度に乗せる個数が最も多いカードである。  フリーチェーン故に発動タイミングを選ばない。同じ速攻魔法である《フリージングコフィン》よりも多く載せる分コストが大きいのですぐに発動することはできず、連発して使うことも不可なためここぞというときにのみ使いたい。 除外するのは《サルベージ》などで回収する予定がないものをできれば使おう。  《コールドディヴィニティー》下では一度に攻撃力を1500ポイント上げるため多くののモンスターを返り討ちにできる。  《絶対氷壁》発動中においては攻撃力をなんと3500ポ...
  • 《死霊の盾》
    《死霊の盾》 永続罠 相手が直接攻撃を宣言した時、自分の墓地に存在する悪魔族またはアンデット族モンスター1体をゲームから除外する事で、そのモンスターの攻撃を無効にする。 自分のスタンバイフェイズ毎に800ライフポイントを払う。払わなければ、このカードを破壊する。 実装時期別カードリスト・第一期で実装された墓地のアンデット族・悪魔族モンスター1体を除外し、直接攻撃を無効にする永続罠。 スタンバイフェイズに800ライフを払う維持コストが必要となる。 《紅き月 レミリア・スカーレット》の帰還を軸とするデッキに墓地から除外する手段として採用することもできる。 種類に乏しく二番煎じ感のある他の除外カードに飽きたら使ってみるのも面白いだろう。 直接攻撃のみ発動可能なために劣勢に追い込まれでもしない限り、発動機会は少なくなる。 墓地からの特殊召喚を得意とするアンデッ...
  • 《E・HERO プリズミック》
    《E・HERO プリズミック》 効果モンスター 星4/光属性/戦士族/攻 1700/守 1100 手札をランダムに1枚捨てる事で発動する。エクストラデッキから融合モンスター1体を相手に見せる。 その融合モンスターの融合素材モンスターとしてカード名が記されているモンスター1体を自分のデッキから墓地へ送る事で、 このカードはエンドフェイズ時まで融合素材として使用する場合、墓地へ送ったモンスターと同名カードとして扱う。 この効果は1ターンに1度しか使用できない。 廃虚開始後突如として実装されたカード。 名前・ステータス・種族・属性・効果どれを見ても《E・HERO プリズマー》が連想される。 そちらにあってこちらにないものは「手札1枚をランダムに捨てる」という決して軽くないコスト、そして「融合素材として使用する場合」という制約である。 このおかげで手札融合を狙っても素材が叩き落...
  • 《Sin パラレル・ギア》
    《Sin パラレル・ギア》 効果モンスター・チューナー 星2/闇属性/機械族/攻 0/守 0 このカードをシンクロ素材とする場合、「Sin」と名のついたモンスターのシンクロ召喚にしか使用できない。 このカードはフィールドに「Sin」と名のついたモンスターが存在する場合にも召喚する事ができる。 闇属性・機械族のチューナー Sinのシンクロモンスターにしか使用できず、フィールド上にSinモンスターが存在していても召喚できる効果をもつ。 ただ、「召喚」に限られているため、Sinが既に並んでいる場合はこのカードの特殊召喚をすることはできないことには注意。 《リミット・リバース》等による蘇生から《Sin パラドクス・ドラゴン》召喚に繋げられないということになるが、 《ダーク・バースト》や《悪夢再び》で手軽にサルベージを行えるのでこちらのサポートを活用したい。 《Sin Wor...
  • 《ノーザンベアード》
    《ノーザンベアード》 効果モンスター 星3/水属性/獣族/攻1400/守1600 表側守備表示で存在するこのカードが攻撃対象に選択された場合、 ダメージステップ終了時に自分のデッキからカードを1枚ドローする。 バトルスピリッツ出身、白のコアブースト持ちスピリット。 コアやマナのようなコストの概念(どう言っていいかよくわからないけど)が存在しない遊戯王において、その効果はドロー効果として再現された。 発動こそ多少の手間がかかるものの、《和睦の使者》等で破壊から守ってやれば複数回の発動も十分狙うことができる。 似た効果を持つ《悪シノビ》と比較すると、そのまま表側で出して効果を使えない点、《くず鉄のかかし》等で攻撃を無効にした場合ドローできない点で劣るものの、 守備にしておけば《巨大ネズミ》等属性リクル程度の攻撃は止めることができるし、効果を使う時防御カードが無くても多大な戦...
  • 《超古深海王シーラカンス》
    《超古深海王シーラカンス》 効果モンスター 星7/水属性/魚種族/攻2800 /守2200 手札を1枚捨てる。1ターンに1度だけ、デッキからレベル4以下の魚族通常モンスターを可能な限り自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。 このカードの効果で特殊召喚されたモンスターは攻撃宣言をする事ができず、シンクロ・エクシーズ召喚の素材に使用できない。 フィールド上に表側表示で存在するこのカードが魔法・罠・効果モンスターの効果の対象になった場合、 自分フィールド上の魚族モンスター1体を生け贄に捧げる事でその効果を無効にし破壊する。 原作・アニメにおいて―~
  • 《クリブー》
    《クリブー》 効果モンスター 星1/闇属性/悪魔族/攻300 /守200 手札の罠カードを1枚捨てる事で、相手フィールド上に表側表示で存在する モンスター1体の攻撃力をターン終了時まで1500ポイントダウンさせる。 クリボー5兄弟の一体。 罠カードをコストに相手モンスターの攻撃力を下げる効果を持つ。 1ターン発動制限は無いので、どんな強力なモンスターでも手札の続く限り弱らせる事ができる。 が、そのコストが罠カードであるというのが曲者。通常のデッキ構成では罠カードの比率は魔法カードほど高くなく、そもそも手札に罠カードを温存するという事は発動の機会を自ら無くしている様なものである。 見方を変えると「罠カード1枚を攻撃力1500ポイントダウンさせる通常魔法カードに変える」とも言える。 1500ポイントというのは《突進》2枚分以上となり、《青眼の白龍》に《収縮》を使...
  • 《プラズマ戦士エイトム》
    《プラズマ戦士エイトム》 儀式モンスター 星8/光属性/雷族/攻3000 /守2500 このカードは通常召喚できない。自分フィールド上に存在するレベル7以上のモンスター1体をリリースした場合のみ特殊召喚する事ができる。 このカードは相手プレイヤーを直接攻撃する事ができる。この時、相手ライフに与える戦闘ダメージは半分になる。 自分フィールド上の最上級モンスターをリリースした場合にのみ特殊召喚できる条件召喚モンスター。 《青眼の白龍》にも匹敵する攻守と直接攻撃能力を兼ね備えている。 最上級モンスターにはこのカードを凌駕するほどのステータス、効果を備えているモンスターも少なくなく、 1枚のディスアドバンテージを負ってまでビートダウンにしか能のないこのカードを出すべきかは悩みどころ。 思いつく使い方としては妥協召喚モンスターをリリースする方法だろう。手札二枚の消費で攻...
  • 《ブディストダイアモンド》
    《ブディストダイアモンド》 永続魔法 五つの難題の二「仏の御石の鉢」。 自分フィールドに存在するモンスターの守備力は全て1000ポイントアップする。 自分のスタンバイフェイズごとに1000ライフを払わなければこのカードを破壊する。 難題の一つであり、《サラマンダーシールド》、《ブリリアントドラゴンバレッタ》、《ライフスプリングインフィニティ》、《蓬莱の玉の枝 -夢色の郷-》とともに表側でそろえることでデュエルに勝利する。そのため制限カードである。 自分の守備表示モンスターの守備力が1000ポイントも上昇し、下級の守備型モンスターでも守備表示であれば《青眼の白龍》の攻撃にも耐えられる。 しかし、ライフをスタンバイフェイズごとに1000ポイントも支払わなければならないため、このまま使用しているとライフのヘリがマッハである。フィールドに表側表示で出すなら同じく難題の一つである...
  • 《忍法 竜変化の術》
    《忍法 竜変化の術》 永続罠 自分フィールド上に表側表示で存在する「忍者」という名のついたモンスター2体を生け贄に捧げて発動する。 選択したカードの合計レベル-2以下の恐竜族・ドラゴン族どちらかのモンスター1体を手札・デッキから自分フィールド上に特殊召喚する。 このカードが自分フィールド上から離れた時、そのモンスターを破壊する。  咲夜さんCGIオリジナルカード第三期で登場した永続罠。  コストと汎用性が犠牲になった代わりに、より強力なモンスターに変化することも可能になった《忍法 変化の術》。  最低でも三枚のカードを消費するので、媒体には下級モンスターたちを使いたい。しかし、それではレベル六までのカードしか特殊召喚出来ず、下級モンスター一体から簡単に最上級モンスターを特殊召喚できる《忍法 変化の術》に大きく劣ってしまう。更には《忍法 変化の術》と同じく自壊デメリットが...
  • 《光り輝く大銀河》
    《光り輝く大銀河》 フィールド魔法 1ターンに一度、次のどちらかの効果を発動できる。 ●:1000ライフポイントを払う事で、自分の手札に存在する【光導】を持つモンスター1体のレベルをエンドフェイズ時まで2つ下げる。 ●:【光導】を持つモンスター1枚を手札から捨てる事で、 自分フィールド上に表側表示で存在する【光導】を持つモンスター1体の攻撃力はエンドフェイズ時まで800ポイントアップする。 「太陽も月も星も全ての命が輝き共存する姿。未来永劫光り輝く大銀河!―交渉人ミクスの手記―」 原作・アニメにおいて―~
  • 《銀河号》
    《銀河号》 効果モンスター 星7/闇属性/機械族/攻 1700/守 2800 自分の墓地に「LFO」と名のついたモンスターが5体以上存在する場合、このカードはリリースなしで召喚できる。 このカードが召喚・反転召喚に成功した時このカードは守備表示となる。 このカードが表側表示でフィールドに存在する限り、フィールド上の「LFO」と名のついたモンスターは魔法・罠カードの効果によって破壊されない。 LFOをサポートする最上級モンスター。 このカードのためにLFOをリリースするのは勿体無いので、使うなら中盤~終盤にかけてだろう。 《LFO ターミナス type R808》《LFO モンスーノtype MS10》あたりを利用して積極的に墓地を肥やせば早めに場に出せる。 効果のほうはLFOを魔法・罠による破壊から守ってくれる。 特に対象をとらない《聖なるバリア-ミラーフォー...
  • 《エルフの戦闘教官 アレイン》
    《エルフの戦闘教官 アレイン》 エクシーズ・効果モンスター ランク4/風属性/戦士族/攻2500/守1800 「エルフ」と名のついたレベル4モンスター×2 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動する事ができる。 自分フィールド上に表側表示で存在する「エルフ」と名のついたモンスターの攻撃力はエンドフェイズ時まで700ポイントアップする。 オリジナルカード-Appendix-で実装された、エルフの名を持つ風属性・戦士族のエクシーズモンスター。 エルフをエクシーズ素材に指定し、オーバーレイユニットを消費してエルフの攻撃力を上昇させる起動効果を持つ。 エルフにおける二枚目の専用エクシーズモンスター。 展開の補助に特化したデザインの《ダークエルフ・サマナー》と比べると、こちらは戦闘に特化したカード。 同一の素材からエクシーズ召喚出来るため、状況によって...
  • 《超神星龍ジークヴルム・ノヴァ》
    《超神星龍ジークヴルム・ノヴァ》 効果モンスター【激突】 星10/炎属性/ドラゴン族/攻 3200/守 2800 このカードは通常召喚できない。 自分フィールド上に存在するモンスター3体をリリースした場合のみ特殊召喚する事ができる。 「ジークヴルム」と名のついたモンスターをリリースしてこのカードを特殊召喚した場合、 自分のライフポイントが5000よりも少ないならば自分のライフポイントは5000になる。 このカードが相手モンスターを攻撃する場合、相手はダメージステップ終了時まで魔法・罠カードを発動できない。 このカードの攻撃宣言時、 攻撃対象となるモンスターを表側攻撃表示にする。(この時、リバース効果モンスターの効果は発動しない。) 関連カード 《雷皇龍ジークヴルム》 《メテオストーム》
  • 【スケアリー・モンスターズ】
    説明 概要 戦士族 恐竜族 その他相性の良いカード このデッキの弱点 派生デッキ 代表的なカード 説明 戦士族の大幅な打点向上を見込める《スケアリー・モンスター》及び類似カードの《イージーチューニング》で強力なエースを作り上げそのエーススペックで相手を圧倒するコンボデッキ。 カードプールの増加に伴い優秀な耐性を持った戦士族が増えたことで打点補強の恩恵が大きくなり一つのデッキとして扱えるだけの制圧力を得た。 概要 《スケアリー・モンスター》の性質上戦士族と恐竜族のハイブリッドという基本構築自体はほぼ固定となる。これら2種族には優秀なチューナーもそれなりに居るため《スケアリー・モンスター》が引けなくてやることがないという状況を避けるためにも二の太刀の《イージーチューニング》も出来れば組み込みたい。 戦士族 主に採用されるのは 強固な耐性を持ったエース候補 腐りづらく...
  • 《橋姫 水橋パルスィ》
    《橋姫 水橋パルスィ》 効果モンスター 星4/闇属性/水族/攻1200 /守1000 相手の手札枚数が自分の手札枚数よりも多い場合、自分のターンの間のみ、 このカードの攻撃力は「相手の手札枚数ー自分の手札枚数」×300ポイントアップする。 自分のスタンバイフェイズに、相手のライフポイントが自分より4000ポイント以上多い場合、 自分のライフポイントは1000ポイント回復する。 オリジナルカード第三期で登場した効果モンスター。闇属性水族というやや珍しい種別。 相手プレイヤーの状況に依存する二つの効果を持つ。 一つ目の効果は、相手の手札と自分の手札の差の分だけ攻撃力を上昇させる永続効果。 手札3枚の差で《サイバー・ドラゴン》、6枚の差で《青眼の白龍》と同じだけの攻撃力を得る事が出来る。 しかし通常のデュエルにおいてそこまでの手札差がつく事は稀なので、このカードを活かす...
  • 《銃士 O・ディオ》
    《銃士 O・ディオ》 効果モンスター 星8/闇属性/雷族/攻 2800/守 1500 このカードの召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時、手札からレベル4以下の 「銃士」と名のついたモンスターを2体まで特殊召喚できる。 このカードの攻撃力は自分の墓地に存在する「銃士」と名のついたモンスターの数×100ポイントアップする。 第5期に登場した、銃士初の最上級モンスター。 銃士の展開補助と自己強化効果を持つ。 一つ目の効果により、アドバンス召喚によって生じた損失を即座に回復できる。 銃士の優秀な戦闘効果と合わせて、相手に強烈なラッシュを叩き込むことができる。 その際邪魔なモンスターはこいつの高攻撃力で倒しておける。 二つ目の効果による攻撃力上昇は微々たる値だが、墓地に3体の銃士がいれば《青眼の白龍》を超える。 積極的に墓地を肥やす戦術を取ることで、簡単に高攻撃力を得る...
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