咲夜さんCGIオリカwiki内検索 / 「《D-HERO ディバインガイ》」で検索した結果

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  • 《D-HERO ディバインガイ》
    ...備カードとなっていた《D-HERO ドグマガイ》を破壊し500ポイントのダメージを与え、 《ダーク・シティ》により攻撃力を上げ《DーHERO Bloo-D》を撃破しデュエルに決着をつけた。 「万丈目VSエド」戦でも使用され、《DーHERO ドレッドガイ》の攻撃力上昇に貢献。 《アームド・ドラゴン LV3》を撃破するものの、万丈目が《アームド・ドラゴン LV7》を召喚したため、 《DーHERO Bloo-D》を特殊召喚するための生け贄となった。
  • 《ドクターD》
    ...時的にだが対処できる《D-HERO デビルガイ》や、場合によっては主軸にすらなれる効果を持つ《D-HERO ダイヤモンドガイ》などになるだろう。《D-HERO ディバインガイ》は特殊召喚できないため対象にできない事に注意。 除外コストとして必要な上級D-HEROだが、D-HEROには《D-HERO Bloo-D》や《D-HERO ドグマガイ》など、 条件召喚モンスターであり墓地に置いていても特に役に立たない大型モンスターが多いためそれらが墓地送りになった後の活用法として使用するといいだろう。《デステニー・ドロー》や《トレード・イン》など、スムーズに墓地へ運ぶ手段も多い。 その効果から墓地へ送られやすい《D-HERO ダッシュガイ》も有効だが、これは一度墓地で効果を発動してからコストにした方が有効活用できる。 《D-HERO ディスクガイ》禁止記念に実装されました。 原作...
  • 《ドレイン・タイム》
    ...キップする。 《D-HERO Bloo-D》 が存在するとき発動できる通常魔法。 相手ターンのスタンバイ~バトルフェイズのどれかをスキップできる。 相手ターンのフェイズをスキップする効果は強力。 メインフェイズ1を選択することで一応は《覇者の一括》とのコンボが可能である。 三体の生け贄が必要な《D-HERO Bloo-D》の専用カードであるため複数採用は事故を招くことになりかねないので注意しよう。 【D-HERO】に差し込むのならば《D-HERO ダイヤモンドガイ》の効果で発動できる機会が訪れるかもしれない。 原作・アニメにおいて― エドVSD・D戦にてD・Dが使用。 スタンバイフェイズをスキップし《幽獄の時計塔》を封じようとした。 エドVSアモン戦ではエドに使用されており、 《究極封印神エクゾディオス》の戦闘を封じるためバトルフェイズをスキ...
  • 《中生代化石騎士 スカル・ナイト》
    ...騎士イシュザーク》や《D-HERO ディアボリックガイ》や、 《六武衆の師範》など。それでも《D-HERO ディアボリックガイ》は効果で除外されている事も考えられる。 アニメ・原作において- ジムvs怒りの仮面においてジムが使用。 《新生代化石騎士 スカル・ポーン》を《タイム・ストリーム》で逆進化させてこのカードを特殊召喚した。が、 その後すぐ、もう1枚の《タイム・ストリーム》で逆進化させられた。 また、ジムvs覇王十代においてもジムが使用。 《新生代化石騎士 スカル・ポーン》を《タイム・ストリーム》で逆進化させてこのカードをまたしても特殊召喚した。 《E-HERO インフェルノ・ウィング》を戦闘で破壊し、戦闘破壊を無効にし、攻撃力を半分にする《ハーフ・ライフ》 を使ってもう一度《E-HERO インフェルノ・ウィング》を攻撃した。 攻撃名は「ナイツ・スラッシュ...
  • エド・フェニックス
    《D-HERO ディバインガイ》 《ドレイン・タイム》 《ドクターD》 《フォース・オブ・フォー》 《強欲協定》
  • 《タッグ・リクエスト》
    ...使われるだろう。 《D-HERO ダッシュガイ》や《E-HERO マリシャス・エッジ》などの上級モンスターが一度に二体並ぶ様は圧巻。 原作・アニメにおいて―― 「十代(・ヨハン)VSマルタン(ユベル)」戦にて十代が使用。 《E・HERO スパークマン》を選択して発動、《E・HERO ネクロダークマン》を特殊召喚した。 また、「十代・明日香VS剣山・レイ」戦においても十代が使用。 明日香の《サイバー・チュチュ》を選択し《E・HERO フェザーマン》を特殊召喚した。
  • 《D-バースト》
    ...だろう。 原作通り《D-HERO Bloo-D》とは相性がよく自身の効果によって装備し条件を満たしそのまま効果発動に繋げられる。 原作・アニメにおいて― エドvs斎王でエドが使用。 《D-HERO Bloo-D》に使用しがら空きの斎王にダイレクトアタックを2度行いライフを0にしようとするが…
  • 《Dragoon D-END》
    《Dragoon D-END》 融合モンスター 星10/闇属性/戦士族/攻3000 /守3000 「D-HERO Bloo-D」+「D-HERO ドグマガイ」 このモンスターの融合召喚は上記のカードでしか行えない。 1ターンに1度だけ相手フィールド上のモンスター1体を破壊してそのモンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。 この効果を使用したターン、バトルフェイズを行う事ができない。 このカードが自分のターンのスタンバイフェイズ時に墓地に存在する場合、 墓地の「D-HERO」と名のついたカード3枚をゲームから除外する事でこのカードを特殊召喚する事ができる。 原作・アニメにおいて―~
  • 《ダーク・エレメント》
    ...れた。 これにより《D-HERO ダイヤモンドガイ》でコストを踏み倒して発動する事が出来なくなった。また、デッキからのみの特殊召喚となった。 《闇の守護神-ダーク・ガーディアン》をノーコストで召喚できてしまうのは非常に強力であったため、やむなしの処置と言えるだろう。 原作・アニメにおいて― 「十代・翔VS迷宮兄弟」戦にて迷宮兄弟・兄が使用。 翔が《ゲート・ガーディアン》を破壊したのもつかの間、このカードを発動し二人を追い詰める。 アニメでは発動にはライフ半分のコストと発動ターンに他の召喚・特殊召喚が行えない制約があり、特殊召喚はデッキからだけだったが、 墓地に《ゲート・ガーディアン》が存在するだけで発動可能という 特殊召喚対象のモンスターの強さに対して発動条件が破格の緩さだったため、CGIでは条件が大幅に変更されている。
  • 《幽羅帝の号令》
    ...法」のご多分にもれず《D-HERO ダイヤモンドガイ》で条件を無視して発動する事もできる。通常魔法の比率が多くなる場合、【八卦衆】に単独で投入してみるのもありかもしれない。
  • 《古生代化石騎士 スカル・キング》
    ...ック・ファイター》や《D-HERO ドグマガイ》、《X-セイバー ウルベルム》などである。 《化石融合-フォッシル・フュージョン》を使用する上での注意は、 なるべく汎用性の高いモンスターがどの種族でどのレベルに分布しやすいかをわかっておく事であろう。 アニメ・原作において- ジムvs怒りの仮面においてジムが使用。 2回《タイム・ストリーム》を使って特殊召喚した。《怒りのアンカー・ナイト》を戦闘で破壊し、その後《怒りのアンカー・ナイト》 の効果で自身を復活させたところをもう一度攻撃し、決闘に終止符を打った。 攻撃名は「キングス・ソードプレイ」、2回目の攻撃は「キングス・ソードプレイ・セカンド」。 関連カード 《化石融合-フォッシル・フュージョン》 《タイム・ストリーム》 《新生代化石騎士 スカル・ポーン》 《中生代化石騎士 スカル・ナイト》
  • 《妖怪 川姫》
    ...できるカードとなると《D-HERO ディスクガイ》、《首領・ザルーグ》、《ミスティック・ソードマン LV2》程度である。  効果を能動的に使うことは難しいので、《サイファー・スカウター》、《パペット・プラント》などとともに【種族操作】に組み込むことになるだろう。  また水属性、水族の妖怪であるので、【妖怪】と【アイスカウンター】の混成デッキでお呼びがかかることがあるかもしれない。 ランドスターの天敵である。なんと、全てのモンスターが効果対象となってしまう。 因みに、咲夜オリジナルカードの中で効果の対象となるのは ランドスターの他に、《パペット・ポーン》《くの一ソルジャー アヤメ》《クライング・スカーナイト》である。 例によって《伝説の都 アトランティス》の影響下においてはロックカードをすり抜けて攻撃出来るアタッカーと化す。ロック要素を備えた【水属性】においてアタッ...
  • 《デスペラード・マネージャー》
    ...ない。 自分の場に《D-HERO ダイヤモンドガイ》が2体存在する時、手札に余った《メガトン魔導キャノン》と《終わりの始まり》をデッキの1,2番目に置いて確実に効果発動させたり、 手札で腐った通常モンスター3体をトップに戻してから《魔の試着部屋》を発動し一気に特殊召喚を狙ったりと 他のカードとコンボする事で複数枚のデッキトップ操作は強力な効果へ変貌する。 このカードを使う場合、このようにいかに手札3枚をデッキに戻すというデメリットをメリットへと変化させるかが重要となってくると言える。 /バスターモンスターやユベルなど、手札に来るのではなくデッキに眠っていて欲しいモンスターを処理する事にも使える。 ただしそれらを戻しても当然それから3ドロー以内には再び手札に来てしまうため、速やかにその後の対策を考える必要がある。 またデッキに戻したいだけならば《バスター・テレポート...
  • ライディングデュエル場
    ...FAQ Q.《D-HERO ダイヤモンドガイ》の効果で墓地から通常の魔法カードを発動した場合、ダメージは受けますか? A.ダメージを受けるかは、魔力カウンターが乗るかどうか?の処理と同様に扱います。
  • 《フォース・オブ・フォー》
    《フォース・オブ・フォー》 永続魔法 互いのプレイヤーの手札枚数制限は4枚となる。 互いのプレイヤーの手札枚数制限を4枚とするルール介入型の永続魔法カード。 勘違いしやすいが、手札を5枚以上持つことができなくなる訳ではない。エンドフェイズ時の手札調整になるまでは、手札が5枚以上あっても良い訳だ。 相手が【エクゾディア】ならば有効な1枚ではある。 手札制限が4枚になるので、元々自分の手札が少なくなりがちなデッキに入れておけばいいかもしれない。 相手が手札消費の激しいデッキでなければ、手札を節約するハズなので、手札を減らさせる事はできる。 アニメでの使用者であるエドの従えるD-HEROと対を成すE・HEROのサポートカード、《ホープ・オブ・フィフス》と、どことなく響きが似ている。 原作・アニメにおいて― エドvsアモンにおいてエドが使用。 アニメで...
  • 【ランダムボックス】
    ...う。 一方で《D-HERO ダイヤモンドガイ》を使用する場合、《鳳凰神の羽根》などのデッキトップを操作するカードとコンボする事でより確実に効果を発動できる。 ただしこうしたギミックを取り入れる場合も、それはそれでカードを消費するため普通に使用するのと大して手間が違わなかったり そもそもそこまでしてダイヤモンドガイの効果を使用するならば《おジャマ・デルタハリケーン!》などをぶっぱなした方が遥かに話が早かったりもするがそれは言わない約束である。 主軸に据えるかはともかく、デッキ内の通常魔法の比率が高くなりがちな当デッキにおいては、たとえ単独でもダイヤモンドガイの採用は十分に考えられるだろう。 プレイング コストを揃え、箱を開けた後は運を天に任せるのみである。 後続の箱を用意しておくと、望んだ性能のカードでなかった場合に即座にそのカードをコストに使用して再チャレンジ...
  • 咲夜制限
    ... 《邪神アバター》 《D-HERO Bloo-D》 《神獣王バルバロス》 《ファントム・オブ・カオス》 《光と闇の竜》 《ライトロード・ハンター ライコウ》 《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》 《レッド・ガジェット》 《ダーク・クリエイター》 《E・HERО ガイア》 《簡易融合》 《強者の苦痛》 《強制転移》 《クロス・ソウル》 《ダーク・コーリング》 《マジック・プランター》 《大樹海》 《血の代償》 《冥界の宝札》 《ゴッドバードアタック》 《魔法の筒》 《魔宮の賄賂》 《トラップ・スタン》(RDのみ) 準制限カード 《ジャンク・シンクロン》 《深海のディーヴァ》 《ヴォルカニック・ロケット》 《ヴォルカニック・バレット》 《墓守の偵察者》 《ミラクル・フュージョン》 《月の書》
  • 《四季映姫・ヤマザナドゥ》
    ...むといいだろう。 《D-HERO デビルガイ》や《魂の解放》に《D.Dクロウ》などのカードは勿論《奈落の落とし穴》と《次元幽閉》も役に立つ。 除外デッキに採用するのが1番簡単だが《アテナ》や《地獄の暴走召喚》のサポートを受けられなくなるため一長一短といえる。 3つ目の効果は小野塚小町を真面目に働かせて確実に除外できる。2つ目の効果とセットで使えということだろう。 だが2枚とも上級モンスターなのでなかなか揃わない。 幸い天使族で特殊召喚サポートは多い。揃えば安定した活躍を期待できるので狙ってみるのもいい。 《天魔神エンライズ》は相性がいいのだがこのモンスターは闇属性なので餌にならないというジレンマを抱えている。 闇属性・天使族なため、《奇跡の光臨》、《闇次元の開放》に対応しており除外ゾーンから簡単に復帰させることが出来る、除外デッキとの相性が良いため積極的に除外ゾ...
  • 《プロトタイプ・チェンジ》
    《プロトタイプ・チェンジ》 通常魔法 自分フィールドに存在する機械族モンスター2体を生け贄とする事で発動できる。 自分の墓地からレベル8の機械族モンスター1体を特殊召喚する。 フィールド上の機械族モンスター2体をリリースして墓地のレベル8機械族を特殊召喚する効果を持っている。 性質上《トレード・イン》との相性がよく、生贄に必要な機械族モンスターも専用サポートの《パンドラ》以外にも、 《ブラック・ボンバー》、《ボルト・ヘッジホッグ》、《機動砦 ストロング・ホールド》などを使えばディスアドを多少防ぐことができる。 《機械複製術》という手もある。攻撃力500以下の機械族モンスターを2体以上展開し、リリース、特殊召喚につなげられる。 もっとも、必要なカードが増えてくるのでなかなか難しいだろうが……。 ちなみにこのカードは通常魔法なので、《D-HERO ダイヤモンドガ...
  • 《超融合(覇王)》
    《超融合(覇王)》 速攻魔法 手札を1枚捨てる。 自分または相手フィールド上から融合モンスターカードによって決められたモンスターを墓地へ送り、 その融合モンスター1体を融合デッキから特殊召喚する。 このカードの発動に対して、魔法・罠・効果モンスターの効果を発動する事はできない。 (この特殊召喚は「ダーク・フュージョン」による融合召喚扱いとする。) 《ダーク・フュージョン》の特殊召喚のみに対応した《超融合》 《E・HERO》に7枚目以降の《ダーク・フュージョン》として入れても良いだろうが 《E・HERO》よりはモンスターでの追撃が容易な《E-HEROダーク・ガイア》や《E-HEROマリシャス・デビル》で活躍することになるだろう。 相手ターンのバトルフェイズに《E-HEROマリシャス・デビル》を特殊召喚すれば、その効果によって相手モンスターを強制的に攻撃させることが出来る。 高レ...
  • 《ようせいポケモン ピッピ》
    ...択肢すらもある。 《D-HERO ダイヤモンドガイ》と同じく発動コストは大体の場合無視できるのだが、通常デュエルの挙動では有り得ない処理を行う関係上か、稀にそのルールに当てはまらない動きをする場合もある。そういった時は、スカを引いてしまったと思って諦めよう。 原作・アニメにおいて ゲーム「ポケットモンスター」に登場する架空の生き物、ポケモンの一体。初出は初代「赤・緑」シリーズ。 天使のようにふわふわと愛くるしい容姿を持ったポケモンであり、ダンジョンでもあまりエンカウントしないレアポケモンとしても有名だった。 その容姿からポケットモンスター黎明期のマスコット的ポケモンとしてその名を馳せていたのだが、 初代のゲーム発売から時を置かずして始まった漫画版「ポケットモンスター」においてその地位は音を立てて崩れていった。 作者の名を取り、俗に「穴久保ポケモン」と呼ばれるその漫画版...
  • デュエリスト名鑑 あ~さ
    ...に採用したものでなく《D-HERO ダンクガイ》《D-チェーン》などのあまり採用率の高くないD関連カードも使いこなす。 また、長らく使いこなせる者が現れず半ば封印状態にあった《黄金騎士 牙狼》の使い手でもある。 終盤に相次いで牙狼の演出・サポート強化が行われたのは彼の存在が大きいだろう。 ゴースト 対戦場にたびたび表れる謎のDホイーラー。 その素性は全てが謎に包まれており、彼、あるいは彼女の正体を知る者は誰も居ない。 常軌を逸したデュエルテクニックとDホイールの操縦技術を併せ持っており、《機皇神マシニクル∞3》といった扱いの難しいカードを用いたデッキも軽々と使いこなす。 不動満足とは好敵手の関係にあるようで、二人の行く所には常に名デュエルが生まれるという。 二人がロープレ的気質を重視している事もあり、そのデュエルの様はさながらアニメを見ているかのようである。...
  • 《上級魔術士の呪文詠唱》
    《上級魔術士の呪文詠唱》 速攻魔法 フィールドの魔法・罠ゾーンにセットされたカード1枚を選択して発動する。 選択したカードをめくりそれが通常魔法だった場合、そのカードを強制的に発動させる。 フィールドにセットされた伏せカードを確認し、通常魔法ならばその場で発動するという速攻魔法。 《D-HERO ダイヤモンドガイ》の効果と違い、発動条件やコストを無視する事は出来ない点に注意。 相手のフィールドのカードに使うか、自分のフィールドのカードに使うかで使い方が変わってくる。 相手フィールドのカードに使う場合、最悪でも一枚のピーピングが可能ではあるが効率は悪い。 相手が伏せたカードが《貪欲な壺》などのまだ発動できないブラフの通常魔法ならば効果を不発に出来1 1交換が可能ではあるものの、 それを狙い撃ちする事は難しいだろう。 よってこのカードの使い道は、自分の場に伏せた通...
  • 《妖怪 陰魔羅鬼》
    《妖怪 陰魔羅鬼》 効果モンスター 星3/地属性/獣戦士族/攻 1200/守 1000 このカードが墓地から特殊召喚した時、 このカードのコントローラーはカードを1枚ドローする。  咲夜オリジナルカード第一期で登場した地属性・獣戦士族の下級モンスター。  妖怪の名を持ち、自身が蘇生すると同時に1ドローする効果を持つ。  墓地から蘇生したときにその真価を発揮する妖怪の手札補強役。  効果自体は《D-HERO ディスクガイ》や《聖鳥クレイン》に劣るが、効果の発動しやすさや特殊召喚後に《もののけの安息》で更なるドローが可能であることもあり、総合的にこれらに劣るものではない。  このカードと《もののけの安息》組み合わせることで妖怪は恐ろしいまでの展開速度を発揮することができる。  2008/09/01、OCGの改訂に合わせた制限改訂で制限カードとなった。  このカ...
  • 《香霖堂店主 森近霖之助》
    《香霖堂店主 森近霖之助》 効果モンスター 星1/地属性/戦士族/攻 200/守 700 1ターンに1度、次のどちらかの効果を選択して発動する事ができる。 ●自分フィールドに表側表示で存在する魔法使い族モンスター1体の攻撃力を400ポイントアップする。 ●自分フィールドに表側表示で存在する魔法使い族モンスター1体をデッキに戻す事で、自分の墓地から魔法カード1枚を選択しデッキの一番上に戻す。 地属性・戦士族の下級モンスター。 自分フィールド上の魔法使い族の攻撃力をアップさせる効果か、自分フィールド上の魔法使い族をデッキに戻す代わりに墓地の魔法カード1枚をデッキの一番上に戻す効果のどちらかを1ターンに1度発動できる。 魔法使い族の攻撃力アップ効果はエンドフェイズまでという制約がないため、このカードを維持することができれば対象の魔法使い族は高い攻撃力を得ることができる。 墓...
  • 《錬金釜-カオス・ディスティル》
    《錬金釜-カオス・ディスティル》 永続魔法 自分のメインフェイズ毎に1ターンに1度効果を発動できる。 お互いの墓地に存在する攻撃力500以下のモンスターを全てゲームから除外する。 このカードがフィールドから墓地へ送られた時、手札・デッキから「原始太陽ヘリオス」1体を特殊召喚する。 【アムナエルごっこ(仮)】の主軸となるカード。 このカードが無ければ錬金獣をデッキから呼べない上に各サポートカードも使用できない。 《封印の黄金櫃》や《魔導雑貨商人》等でなるべく早く手札に加えよう。 攻撃力に制限があるとはいえ《黄泉ガエル》や《D-HERO ディスクガイ》を除外できるのは魅力的。 ただ相手への影響力はそこまで大きくないと思うのでオマケ程度にと思っとこう。 6/19現在、墓地の攻撃力?のモンスターも攻撃力500以下とみなされ除外してしまうというバグがある。 原作・アニメにおいて...
  • 実装時期別カードリスト・第一期
    after実装時期別カードリスト・第二期 およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期からPhantasmまで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが、気にするなゆあルノ……幸福とはこういうことだ。 第一期(2008...
  • 《カーボネドン》
    《カーボネドン》 効果モンスター 星3/地属性/恐竜族/攻300 /守600 自分の墓地にカードが15枚以上存在する場合のみ発動できる。 自分のメインフェイズに、墓地に存在するこのカードをゲームから除外する事で、デッキから「ダイヤモンド」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。 墓地から除外することにより特定のモンスターをリクルートすることができる恐竜族モンスター。 ダイヤモンドと名のつくモンスターは《ダイヤモンド・ドラゴン》《D-HERO ダイヤモンドガイ》《魔将軍スリーダイヤモンド》の三体。 このカードの実装された当時は前者二体しかいなかったため、あまり注目はされなかったが現在ではノーコストで攻撃力3000のモンスターを呼び出すことができる強力なカードとなっている。 原作とかその使用者をリスペクトするんだったら《ダイヤモンド・ドラゴン》使おうぜ! 原...
  • SW杯エントリーシート
    出場者 HN         ハペ フェイバリットカード サイバー・エンド・ドラゴン トール×2 ソーラーアクエリオン 翼神機グラン・ウォーデン  嫁          フランちゃん ライバル宣言     柊……いつも通りお前の味のあるデュエルを見せてくれ! 一言コメント     機械族と白のXレアは俺が一番上手く使いこなす! HN         カイン          フェイバリットカード 戦士ダイ・グレファー ルーミア 漆黒の魔王LV8 ライバル宣言     ジェーデン      一言コメント     変態とはHとEROの力・・・グレファーこそ最強のHEROだと証明してやるぜ! HN         スラス フェイバリットカード 熱かい悩む神の火 霊烏路空 地獄烏 お空  アルカナフォースEX−THE LIGHT RULER 洗脳解除 さと...
  • 《八頭身マリサ》
    ...て発動する効果。故に《D-HERO Bloo-D》や《次元の裂け目》等でも止められない。発動自体を無効化する《エンジェルO7》《超古代生物の墓場》《暴君の暴言》ならば無効化できるのだろうが、うち2つは未実装だしそんなめんどくさい事をする人はいないと思うので割愛。 またこの効果は召喚方法に関わらず強制的に発動するため、墓地に《スーパーマリサ》が存在しなければ単純にディスアドバンテージを背負うだけに終わる。 決して小さなデメリットではないが、《トレード・イン》に対応してる事に加え、召喚・蘇生制限が無く、おまけに罠カードへの耐性付きと破格の性能を誇る。 《死者蘇生》や《ディメンション・マジック》等での特殊召喚を狙っていけるため相手に多大な被害を与えることだろう。墓地に落とした場合は、相手の《死者蘇生》や《転生の予言》等に注意。 自身の特殊召喚効果は、《スーパーマリサ》自身場持...
  • 《ニュークリアフュージョン》
    《ニュークリアフュージョン》 速攻魔法 メインフェイズにのみ発動できる。自分の手札と場から、 「地獄鴉 お空」と元々の属性が炎属性のレベル8以上のモンスターを1体ずつリリースして発動する。 エクストラデッキから「熱かい悩む神の火 霊烏路空」1体を攻撃表示で特殊召喚する。 《熱かい悩む神の火 霊烏路空》を特殊召喚するカード。 禁止カードの変わりにレベル8以上の炎属性モンスターを素材とする融合と思っていいだろう。 事実上の専用融合カードだが、実際に融合召喚扱いではないため蘇生条件を満たす事はない。 『「元々の属性が炎属性」のレベル8以上のモンスター』のようで、《レベル・アワード》を炎属性モンスターに装備して素材にすることは可能。 《ジュラック・メテオ》の効果にチェーンして《熱かい悩む神の火 霊烏路空》を特殊召喚する荒業も可能。 速効魔法である利点に《熱かい悩む神の火 ...
  • 《希望の転生》
    《希望の転生》 通常魔法 手札を2枚墓地へ送る事で発動する事ができる。 発動後、自分ターンで数えて2ターン後のスタンバイフェイズにデッキからカードを1枚ドローし、 デッキからモンスターカード1枚を選択し手札に加える。 手札2枚をコストに使用して発動する通常魔法。発動2ターン後にデッキからカードを1枚ドローした後デッキからモンスター1枚を選択し手札に加える効果を持つ。 手札2枚をコストに発動するのはやや痛いものの、2ターン後にコスト分は取り戻すことができる。 似たようなサーチカード《封印の黄金櫃》と比べるとモンスターしかサーチできない代わりに除外してから手札に加えるわけでではないので妨害を受けにくく、 また手札に加えるカードは2ターン後に選択するため同じカードを引いて困ることはない。 そして1枚ドローのおまけつきとなっている。サーチするカードが魔法・罠ではなくモンスターが...
  • 効果を調整されたカード
    〈A〉が付いていたり付いてなかったりするが、OCGから微調整されたカードは多い。 そして、〈A〉等が付いていない場合は効果を読まず、フィールで感じる系のデュエリストには分かりにくい。 そこでこのページにまとめてみた。抜けがあったら追加したり報告してもらえると嬉しい。 効果自体が違うカードも一応入ってるなう。 OCGと同一の名称カード 《Sin パラレル・ギア》 《Sin レインボー・ドラゴン》 《TG カタパルト・ドラゴン》 《TG サイバー・マジシャン》 《TG ジェット・ファルコン》 《TG ストライカー》 《TG ラッシュライノ》 《TG ワーウルフ》 《アンノウン・シンクロン》 《ガスタの静寂 カーム》 《ガスタ・ガルド》 《クリアー・バイス・ドラゴン》 《スターダスト・ドラゴン/バスター》 《スターダスト・ファントム》 《スパウン・アリゲー...
  • 決勝ダイジェスト
    決勝:チーム398ディーズ vs チーム アナタの独断城 +カイン vs 羽オス 羽オスの《山の新人神様 東風谷早苗》による速攻を《鎖付きブーメラン》で躱すカイン。WSGP決勝戦が遂に始まった。 カインは《男の援軍》を発動し《戦士ダイ・グレファー》をサーチ、反転召喚した《共闘するランドスターの剣士》によって《パワー・ツール・ドラゴン》をシンクロ召喚する。 さらに《グレファーズ・プロモーション》を使い《漆黒の魔王 LV8》を特殊召喚。早苗(小)を撃破し羽オスに手痛いダメージを与える。 しかし神に愛された羽オスは《黙する死者》をドロー。伏せていた《大嵐》でカインのブーメランを破壊し《黙する死者》、続けて《二拝二拍一拝》を発動。 華麗なるコンボにより《山坂と湖の権化 八坂神奈子》を場に降臨しカインの《パワー・ツール・ドラゴン》を撃破する。 一転、劣勢になったカインは打開を図り《...
  • 実装時期別カードリスト-Infinity-
    before実装時期別カードリスト-After-   after実装時期別カードリスト-Eternal- およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期から廃墟後まで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが、管理人が! 泣くまで! コ...
  • 【百万鬼夜行】
    説明 構築 プレイング このデッキの弱点 派生デッキ その他サポート 代表的なカード 関連リンク 説明 《幻想郷の鬼 伊吹萃香》とその融合体によるビートダウン。 低ステータスの利を活かした容易な融合が強み。高パワーの融合モンスターが次々と飛び出す様は正に小さな百鬼夜行。 《幻想郷の鬼 伊吹萃香》 効果モンスター 星4/地属性/獣戦士族/攻 1400/守 500 このカードの攻撃力は、フィールド上に存在する このカード以外の地属性モンスターの数×200ポイントアップする。 《幻想郷の鬼 伊吹萃香(ミッシングパワー)》 融合モンスター 星7/地属性/獣戦士族/攻 2800/守 1000 「幻想郷の鬼 伊吹 萃香」+「幻想郷の鬼 伊吹 萃香」 このカードは融合召喚でしか召喚できない。 このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、このカードの攻撃力がそのモンスターの守備力を越え...
  • 対戦終了時の特別メッセージ
    特定キャラ同士での対戦終了時の特別メッセージを表形式でまとめる。 勝利プレイヤー 敗北プレイヤー 台詞 アテム 武藤 遊戯 表遊戯「ちぇーっ、ボクの負けかぁ」闇遊戯「フ…。まだまだだな、相棒!」 アテム 城之内 克也 城之内「やっぱ遊戯は強ぇぜ!」遊戯  「いい勝負だったぜ、城之内くん!」 アテム 孔雀 舞 遊戯「舞… ありがとう…」舞  「遊戯…    あたしはこの負けによってさらに強くなる自信があるわ!」 アテム ペガサス・J・クロフォード ペガサス「UWOOOO~~~~!」遊戯   「ペガサス… オレ達の勝ちだ…」 アテム 獏良 了(闇人格) バクラ「今回はオレ様の負けにしておいてやるぜ!     ヒャーハハハハハハハハハハー」遊戯 「(獏良!!)」 アテム インセクター羽蛾 遊戯「ドロー!モンスターカード!ドロー!モンスターカード!ドロー!モンスターカード!ドロー!モンス...
  • 実装時期別カードリスト-After-
    before実装時期別カードリスト-Phantasm-   after実装時期別カードリスト-Infinity- およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期から廃墟後まで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが、管理人が! 泣くま...
  • 【太陽神】
    説明 概要 プレイング サポートカード~ このデッキの弱点 派生デッキ【妖怪太陽】 【正義の太陽信仰】 【太陽の示す運命】 代表的なカード 関連リンク 説明 《ラーの翼神竜》を墓地から特殊召喚し、その効果で1ターンキルを狙うデッキ。此処では主に《創世神》を使ったタイプを紹介する。デッキのギミックは、基本的に【創世ディスク】のものをベースとする。 概要 《ラーの翼神竜》 効果モンスター 星10/神属性/幻神獣族/攻XXXX /守XXXX 生け贄召喚するには生け贄を3体捧げなければならない。 このカードの攻撃力・守備力は、生け贄召喚時に生け贄に捧げた3体のモンスターの 攻撃力・守備力を合計した数値になる。 このカードが特殊召喚されていた場合、エンドフェイズ時に墓地に送られる。 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 このカードを魔法・罠・モンスターの効果の対象にす...
  • 《スペースザウルス》
    《スペースザウルス》 効果モンスター 星4/光属性/恐竜族/攻 1800/守 1000 自分フィールドに「E・HERO ネオス」または「ネオス」と名のついた融合モンスターが存在する場合、 このカードは手札から特殊召喚できる。 この効果で特殊召喚されたこのカードと戦闘を行ったモンスターが機械族の場合、 ダメージステップ終了時にそのモンスターを破壊する。 光属性・恐竜族の下級モンスター。 《E・HERO ネオス》か「ネオス」の名を持つ融合モンスターが存在するときに手札から特殊召喚できる。 この効果で特殊召喚されたときに機械族モンスターと戦闘を行った場合、ダメージステップ終了時に破壊する誘発効果を得る。 特殊召喚効果と機械族を破壊する効果は強力。 《古代の機械巨人》と1・1交換に持ち込め《サテライト・キャノン》などの耐性を持ったモンスターも問題なく破壊できる。 《DNA改...
  • 《式神・ヤタ》
    《式神・ヤタ》 効果モンスター 星1/光属性/鳥獣族/攻100 /守1000 バトルフェイズに、手札からこのカードを捨てて発動する。 自分フィールドに表側表示で存在する「式神」と名のついたモンスターの攻撃力は エンドフェイズまで700ポイントアップする。 式神専用の強化《突進》を内蔵したモンスター。 良く似た手札誘発効果を持つモンスターの《D-HERO ダガーガイ》と比べ、僅かに攻撃力上昇幅が少ないが、こちらは自分のバトルフェイズ時にも使用可能なので能動的に使用できる点で勝る(相手ターンに使用出来るという意の記述が無いがしっかり発動出来る。バトルフェイズの中に相手ターンのバトルフェイズも含まれてるのだろう)。 また、属性を同じくする強化系手札誘発効果持ちモンスターとして未実装だが《オネスト》とも似た点が見受けられる。さすがに両者が対応するカードで比べると見劣りするが、そも...
  • 《ヒーロー・ダイス》
    《ヒーロー・ダイス》 通常魔法 自分フィールドに表側表示で存在する「E・HERO」と名のついたモンスター1体を選択して発動する。 サイコロを1回振り、出た目の数により以下の効果を得る。 1:自分は選択したモンスターの攻撃力分のダメージを受ける。 2:自分の場の魔法・罠ゾーンに存在するカード1枚を破壊する。 3:自分の場のモンスターカード1枚を破壊する。 4:相手の場のモンスターカード1枚を破壊する。 5:相手の場の魔法・罠ゾーンに存在するカード1枚を破壊する。 6:選択したモンスターはこのターン、相手に直接攻撃できる。 自分フィールドのE・HEROを対象に発動するギャンブルカード。 狙った効果を発動するのは難しいが、このカードで状況を打開できたときの喜びは一入であろう。 原作・アニメにおいて―~ アニメGXの「十代VSツバインシュタイン」戦において十代が使用。 《バブル...
  • 《二重融合》
    《二重融合》 通常魔法 このターンの間、1回につき1000ライフポイントを払う事で下記の効果を2度まで使う事ができる。 自分のフィールドか手札から融合モンスターカードによって決められたモンスターを墓地へ送り、融合モンスター1体をエクストラデッキから特殊召喚する(この特殊召喚は融合召喚扱いとする)。 実装時期別カードリスト-Eternal-2月第一週パック「99%」で実装された通常魔法。 《遺言状》のように、発動後に任意のタイミングで効果を使用できる珍しいタイプの魔法カードである。 その効果は、1ターンに二度まで、ライフコスト1000を支払う事で《融合》の効果を使用できるというもの。 二回使えば2000とかなりのライフを失ってしまうが、二度の融合召喚に成功できるならばそのライフ差を即座に取り返せるくらいのモンスターを並べるのも難しくはない。 ライフと引き換えに、《融合》...
  • 《ルーキー・ファイト》
    《ルーキー・ファイト》 通常罠 フィールド上に存在するモンスターが自分の墓地へ送られた時に発動する事ができる。 手札・デッキからレベル3以下の「E・HERO」または「ヒーロー」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。 オリジナルカード5期で登場した通常罠。自分のモンスターが墓地へ送られた時手札・デッキからモンスターを特殊召喚する。 《ヒーロー・シグナル》の相互互換と言えるカード。《ヒーロー・シグナル》が戦闘破壊にしか対応しないのに対し、 このカードはカード効果による破壊などにも対応している点が長所。ただし、レベル4以下まで特殊召喚できる《ヒーロー・シグナル》に対しレベル3以下と条件が狭まっているのが短所。《E・HERO エアーマン》《E・HERO フォレストマン》といった主力クラスのE・HEROを選択できないのは痛手である。 《ヒーロー・シグナル》に無い点として...
  • M・HERO
    咲夜オリジナルカード-Infinity-に登場したモンスターカテゴリ。 原作・アニメにおいて―~漫画版遊戯王GXにおいて、遊城 十代の使用するカード群。 関連カード ―M・HEROと名の付くモンスター 《M・HERO 烈火》 《M・HERO バソール》 《M・HERO ダスク・クロウ》 《M・HERO ガスト》 ―M・HEROを特殊召喚する効果でのみ特殊召喚できるモンスター 《M・HERO 剛火》 《M・HERO 爆炎》 《M・HERO ヴェイパー》 《M・HERO アシッド》 《M・HERO ダーク・ロウ》 《M・HERO ウィンド》 ―専用サポートカード 《マスク・チェンジ》 《フォーム・チェンジ》 《マスク・ファンクション1》 《アージャント・ライン》 《破損した仮面》 ―その他のリンク カードの名前
  • 遊城 十代
    関連カード ―アニメにおけるHERO、N(ネオスペーシアン)、ネオス関連カード 《超融合(覇王)》 《ミラクル・コンタクト》 《ネオス・エナジー》 《ネオスペーシア・ウェーブ》 《コンタクト・ソウル》 《ENシャッフル》 《タッグ・リクエスト》 《ヒーロー・ダイス》 《N・シグナル》 《ヒーロー・シャッフル》 《ネオスペーシア・ロード》 《魂の結束-ソウル・ユニオン》 《フェザー・ストーム》 《ヒーローアライブ》 《クレイラップ》 《マッドマックス》 《E・HERO クレイ・ガードマン》 《E・HERO ゴッド・ネオス》 ―その他のアニメにおける使用カード 《鎮魂の決闘》 《決闘融合-バトル・フュージョン》 《アストラルシフト》 《ヒーローズルール1-ファイブ・フリーダムス》 《バトル×2》 《デス・アンド・リバース》 《決戦融合-ファイナル・フュージョン》 《好敵手の名前》...
  • 《平行世界融合》
    《平行世界融合(パラレルワールドフュージョン)》 通常魔法 ライフポイントを半分払い、自分の除外ゾーンに「E・HERO オーシャン」「E・HERO フォレストマン」が存在する場合、 融合デッキから「E・HERO ジ・アース」を召喚条件を無視して特殊召喚する。 除外された《E・HERO オーシャン》《E・HERO フォレストマン》が存在する場合、 ライフを払うことで《E・HERO ジ・アース》を特殊召喚できるカード。 《ミラクル・フュージョン》から繋げることで複数の《E・HERO ジ・アース》を並べることが出来る。 《次元の裂け目》などの除外効果を持ったカードにも対抗できるため《E・HERO ジ・アース》を主軸とするデッキなら複数枚採用しても良いだろう。 原作において―― 漫画版GX十代VS紅葉戦にて紅葉が使用。 原作ではライフコストを払う必要がなく融合召喚するカード...
  • 《弱者の贈り物》
    《弱者の贈り物》 通常魔法 手札から「ハネクリボー」またはレベル3以下の「E・HERO」と名のついたモンスター1枚を ゲームから除外する事で、デッキからカードを2枚ドローする。 対象となるE・HEROは 《E・HERO フェザーマン》 《E・HERO バーストレディ》 《E・HERO クノスペ》 《E・HERO アイスエッジ》 の4枚しかない。 融合中心のE・HEROデッキでは主にスパークマンやワイルドマンが中心となるため爆発力重視のデッキには使用しにくい。 しかし、十代をリスペクトしたファンデッキでは事故要素となり得る低ステータスカードを融合に使えないときなどに使用すれば十分なドローソースとなるだろう。 原作・アニメにおいて―~
  • 《サテライトレーザーX06Sバルサム》
    《サテライト・レーザーX06Sバルサム》 融合モンスター 星8/光属性/機械族/攻 0/守 2000 「サテライト・キャノン」+「サテライト・キャノン」+「サテライト・キャノン」 自分のエンドフェイズ毎にこのカードの攻撃力は3000ポイントアップする。このカードの攻撃力は攻撃を行うと再び0に戻る。 機械族・光属性の融合モンスター。 自分のエンドフェイズごとに攻撃力をアップさせる永続効果を持つ。 融合素材である《サテライト・キャノン》が《機械複製術》と《地獄の暴走召喚》に対応しているため融合召喚は比較的楽。 だが《サテライト・キャノン》にあった戦闘破壊耐性が失われているために多少破壊されやすくなっている。 破壊されても《リミット・リバース》で蘇生し《平和の使者》などで持ちこたえている間にチャージを完了させよう。 攻撃力の上昇は3000。《サテライト・キャノン》のなんと三...
  • 《HEROの遺産》
    《HEROの遺産》 通常魔法 自分の墓地に存在するレベル5以上の「E・HERO」と名のついたモンスター2体をゲームから除外する事で発動する。 デッキからカードを2枚ドローする。 咲夜さんCGI5期で登場した通常魔法。 レベル5以上のE・HERO2体を墓地から除外する事でデッキからカードを2枚ドローする、ドローカード。 この系統の代表的なカード《貪欲な壺》が墓地のモンスター5体を必要とするのに対し、このカードは必要枚数がたった2枚で済む。 しかし対象が「レベル5以上のE・HERO」に限られているため、単純に発動しやすくなっているというわけではない。 レベル5以上のE・HEROは各種融合モンスター、コンタクト融合体が該当する。 またメインデッキに入るモンスターでは《E・HERO ネオス》《E・HERO ネクロダークマン》《E・HERO エッジマン》のみであり、この...
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