咲夜さんCGIオリカwiki内検索 / 「《No.30 破滅のアシッド・ゴーレム》」で検索した結果

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  • 《デビルスライム・モールド》
    ...のカードを経由して、《No.30 破滅のアシッド・ゴーレム》を召喚したり 隣に指定された種族のモンスターを召喚し、《No.17 リバイス・ドラゴン》を使用することも可能。 デッキ構成、盤面等の状況を考慮してエクシーズ召喚やその他コストと使い分けよう。 原作・アニメにおいて―~
  • 実装時期別カードリスト-Extream-
    ...ク・ミスト》 《No.30 破滅のアシッド・ゴーレム》 《No.56 ゴールド・ラット》 《シンクロ・キャプチャー》 《ツァデのシルシ》 要望実装 《サイバディ・ツァディクト》 要望実装 《妖精の舞踏会 ピクシー》 要望実装 《聖皇ジークフリーデン》 要望実装 《未来視の娘 御門龍水》 《サイバディ・ダレトス》 要望実装 《S-シングルソウル》 要望実装 《H-ハーフボイルドハート》 要望実装 《騎士王 アルフレッド》 要望実装 《クオークスの少女 ミーナ》 要望実装 《シャイニング・シュート》 要望実装 10月第四週パック   「Eternal Dream」 《式神・爾子&丁禮》 《禍憑きの光 凶月刑士郎》 《禍憑きの姫 凶月咲耶》 《玖錠降神流 玖錠紫...
  • 実装時期別カードリスト-groovy-
    before実装時期別カードリスト-Appendix- after実装時期別カードリスト-amazing- およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期から廃墟後まで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが大丈夫か? ゆーノック...
  • エクシーズ召喚
    二体以上の同レベルモンスターをオーバーレイする(重ねる)ことによりそのレベルと同じランクのモンスター・エクシーズを召喚する召喚方法。 素材となったモンスターは墓地へ行かず、オーバーレイ・ユニットとなりフィールドに残る。 CGIでの実装の際、多くのモンスター・エクシーズの素材に条件が課せられた他、以下の変更が加えられた。 ・オーバーレイユニットとなったモンスターは、そのデュエル中使用できない。  素材を取り除く場合も墓地や除外ゾーンには送られず消滅する。エクシーズ素材となり消滅したモンスターは自分の墓地一覧のところで確認できる。 ・元々の持ち主が相手のモンスターはエクシーズ素材に使う事が出来ない。 エクシーズ素材が消滅する=墓地に送られないというルールは、墓地利用を好む咲夜決闘者にとって見た目以上に厳しい制約となった。 消滅したモンスターを回収する手段が存在せず、召喚さ...
  • 実装時期別カードリスト-Appendix-
    before実装時期別カードリスト-Braving- after実装時期別カードリスト-groovy- およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期から廃墟後まで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが大丈夫か? ゆーノック「一...
  • 実装時期別カードリスト-Braving-
    before実装時期別カードリスト-Extream- after実装時期別カードリスト-Appendix- およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期から廃墟後まで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが大丈夫か? ゆーノック...
  • 《二拝二拍一拝》
    《二拝二拍一拝》 通常魔法 自分フィールドにレベル7以上の風属性モンスターが存在する場合のみ発動する事ができる。 自分のデッキまたは墓地から、攻撃力3000以上の「神」と名のついたモンスター、または 「神」と名のついた儀式魔法カード1枚を手札に加える。 「神」関連カード限定サーチ・サルベージカード。 呼び出せるカードは以下のように多岐に渡るのだが、 このカード自身の条件である「レベル7以上の風属性モンスター」とのシナジーの薄いものが多い。 汎用的なものは《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》《神獣王バルバロス》程度だろう。 やはりここは原作通り【風神録】に投入し再度召喚状態の《祀られる風の人間 東風谷早苗》《山の新人神様 東風谷早苗》から《山坂と湖の権化 八坂神奈子》《土着神の頂点 洩矢諏訪子》《神風を喚ぶ星の儀式》のサーチを狙っていくべきだろう。 また、《スターダスト・ドラ...
  • 【スケアリー・モンスターズ】
    説明 概要 戦士族 恐竜族 その他相性の良いカード このデッキの弱点 派生デッキ 代表的なカード 説明 戦士族の大幅な打点向上を見込める《スケアリー・モンスター》及び類似カードの《イージーチューニング》で強力なエースを作り上げそのエーススペックで相手を圧倒するコンボデッキ。 カードプールの増加に伴い優秀な耐性を持った戦士族が増えたことで打点補強の恩恵が大きくなり一つのデッキとして扱えるだけの制圧力を得た。 概要 《スケアリー・モンスター》の性質上戦士族と恐竜族のハイブリッドという基本構築自体はほぼ固定となる。これら2種族には優秀なチューナーもそれなりに居るため《スケアリー・モンスター》が引けなくてやることがないという状況を避けるためにも二の太刀の《イージーチューニング》も出来れば組み込みたい。 戦士族 主に採用されるのは 強固な耐性を持ったエース候補 腐りづらく...
  • 《No.39 希望皇ホープ》
    《No.39 希望皇ホープ》 モンスターエクシーズ ランク4/光属性/戦士族/攻2500 /守2000 属性の異なるレベル4モンスター×2種類 このカードが戦闘を行う場合のモンスターの攻撃宣言時、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動する事ができる。 そのモンスターの攻撃を無効にする。このカードがエクシーズ素材の無い状態で攻撃対象に選択された時、このカードを破壊する。 実装時期別カードリスト-Extream-5月第三週パック「デュエル・かっとビング!」にて実装されたランク4のエクシーズモンスター。 オーバーレイ・ユニットを支払うことで、自身の戦闘を無効にする効果を発動できる。 OCG版と比べての変更点は以下の通り。 エクシーズ素材が「レベル4モンスター×2」→「属性の異なるレベル4モンスター×2種類」となった。 自身の戦闘時にしか効果を発動できないため、他のモ...
  • 《クリアー・レイジ・ゴーレム》
    《クリアー・レイジ・ゴーレム》 効果モンスター 星4/闇属性/岩石族/攻 1600/守 1800 このカードは闇属性として扱わない。 このカードが相手プレイヤーへの直接攻撃に成功した時、 相手の手札の枚数×300ポイントのダメージを相手ライフに与える。 クリアーと名の付く闇属性・岩石族の下級モンスター。 属性を持たないモンスターとして扱う永続効果と直接攻撃に成功したとき、相手の手札の枚数だけダメージを与える誘発効果を持つ。 攻撃力・守備力共に岩石族モンスターのなかではそこそこ。 相手の手札の枚数次第では大きなダメージを与えることができるだろう。 原作・アニメにおいて―― 吹雪VS藤原戦において藤原が使用。 《クリアー・ファントム》の効果で吹雪のフィールドが空いた隙をつき直接攻撃に成功。 吹雪の手札は5枚あったため1500ポイントもの効果ダメージを与えた。 次...
  • 《No.19 フリーザードン》
    《No.19 フリーザードン》 モンスターエクシーズ ランク5/水属性/恐竜族/攻1000 /守2500 恐竜族レベル5モンスター×2種類 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を2つ取り除いて発動する事ができる。 自分フィールド上に表側表示で存在する「No.19 フリーザードン」 以外のエクシーズモンスター1体のオーバーレイユニットを2つにする。 原作・アニメにおいて―~
  • 《魔法少女 佐倉杏子》
    《魔法少女 佐倉杏子》 エクシーズ・効果モンスター ランク5/炎属性/魔法使い族/攻3000/守1000 炎属性レベル5モンスター×2 このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、 このカードの攻撃力がそのモンスターの守備力を越えていれば、その数値だけ相手に戦闘ダメージを与える。 エクシーズ素材を持つこのカードをゲームから除外する事で、 フィールド上に表側表示で存在するこのカード以下のランクを持つエクシーズモンスター1体をゲームから除外する。 この効果は相手ターンでも使用する事ができる。 「独りぼっちは、寂しいもんな。いいよ、一緒にいてやるよ」 オリジナルカード-Appendix-で実装された、炎属性・魔法使い族のエクシーズモンスター。 相手に貫通ダメージを与える永続効果、エクシーズ素材があるこのカードを除外する事で自身のランク以下のエクシーズモンスターを除外する誘発即時効果...
  • 《漆黒のズムウォルト》
    《漆黒のズムウォルト》 ダークシンクロモンスター 星4/闇属性/爬虫類族/攻2000/守2000 「DT」と名のついたチューナー+チューナー以外のモンスター1体 このカードを特殊召喚する為には、自分フィールド上に存在する「DT」と名のついたチューナーのレベルから、 それ以外の自分フィールド上に存在するモンスター1体のレベルを引き、その数字がこのカードのレベルと等しくならなければならない。 このカードは戦闘では破壊されない。このカードが攻撃したダメージステップ終了時、 このカードが攻撃したモンスターの攻撃力から2000を引き、その差の数値÷100枚、相手のデッキからカードを墓地へ送る。  戦闘で破壊されない効果と攻撃した際相手モンスターとの攻撃力差分相手のデッキのカードを墓地に送る効果を持つダークシンクロモンスター  デッキ破壊能力を持つモンスターだが、その効果を生かすには相...
  • 遊城 十代
    関連カード ―アニメにおけるHERO、N(ネオスペーシアン)、ネオス関連カード 《超融合(覇王)》 《ミラクル・コンタクト》 《ネオス・エナジー》 《ネオスペーシア・ウェーブ》 《コンタクト・ソウル》 《ENシャッフル》 《タッグ・リクエスト》 《ヒーロー・ダイス》 《N・シグナル》 《ヒーロー・シャッフル》 《ネオスペーシア・ロード》 《魂の結束-ソウル・ユニオン》 《フェザー・ストーム》 《ヒーローアライブ》 《クレイラップ》 《マッドマックス》 《E・HERO クレイ・ガードマン》 《E・HERO ゴッド・ネオス》 ―その他のアニメにおける使用カード 《鎮魂の決闘》 《決闘融合-バトル・フュージョン》 《アストラルシフト》 《ヒーローズルール1-ファイブ・フリーダムス》 《バトル×2》 《デス・アンド・リバース》 《決戦融合-ファイナル・フュージョン》 《好敵手の名前》...
  • 《No.12 機甲忍者クリムゾン・シャドー》
    《No.12 機甲忍者クリムゾン・シャドー》 モンスターエクシーズ ランク5/地属性/戦士族/攻2400 /守1700 「忍者」と名のついたレベル5モンスター×2 このカードが破壊される場合、代わりにこのカードのエクシーズ素材を1つ取り除く。 実装時期別カードリスト-Extream-8月第四週パック「マスターピース」にて実装されたランク5のエクシーズモンスター。 オーバーレイ・ユニットを支払うことで、自身の破壊を無効にすることができる。 召喚条件の割にステータスが低いように見えるが、強力な破壊耐性を持ちあらゆる破壊を2度まで無効にすることが可能。 召喚は難しく見えるが《機甲忍者アース》が簡単に出てくるため、《スター・チェンジャー》でも使用すれば比較的楽に場に出すことができる。 同じランク5の《始祖の守護者ティラス》と比較すると、あちらの方がステータスこそ高いものの...
  • 【レッド・デーモンズ・ドラゴン】
    説明 概要 《レッド・デーモンズ・ドラゴン》構築 プレイング サポートカード このデッキの弱点 派生デッキ【王者降臨】 【蛇皇神帝 レッド・デーモンズ/バスター】 【覚醒する紅蓮の悪魔】 【救世の紅蓮魔竜】 代表的なカード 関連リンク 説明 豊富なサポートのある《レッド・デーモンズ・ドラゴン》をエースに添えたビートダウンデッキ。 比較的ゆるい縛りのシンクロモンスターを主軸に添えるのでデッキの自由度が高い。 概要 《レッド・デーモンズ・ドラゴン》 シンクロモンスター 星8/闇属性/ドラゴン族・シンクロ/攻 3000/守 2000 チューナー+チューナー以外の闇属性モンスター1体以上 このカードが相手フィールド上に存在する守備表示モンスターを攻撃した場合、 ダメージ計算後相手フィールド上に存在する守備表示モンスターを全て破壊する。 このカードが自分のエンドフェイズ時に表側表...
  • 《楽園の巫女 博麗霊夢》
    《楽園の巫女 博麗霊夢》 効果モンスター・デュアル 星4/光属性/魔法使い族/攻 1800/守 1500 このカードは光属性モンスターとして扱わない。 このカードは融合・シンクロ素材モンスターとして使用する事はできない。 このカードは墓地またはフィールド上に表側表示で存在する場合、通常モンスターとして扱う。 フィールド上に表側表示で存在するこのカードを通常召喚扱いとして再度召喚する事で、このカードは 効果モンスター扱いとなり以下の効果を得る。 ●このカード1体を対象とするモンスター効果を無効化する。  このカードが攻撃する時、相手モンスターの攻撃力がこのカードよりも高い場合、  ダメージステップの間だけ「相手モンスターの攻撃力+500」の値になるよう  このカードの攻撃力はアップする。 咲夜さんCGI開始から長い年月をかけ、オリジナルカード第4期で実装1000枚記念として満を持して...
  • 実装時期別カードリスト・第一期
    after実装時期別カードリスト・第二期 およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期からPhantasmまで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが、気にするなゆあルノ……幸福とはこういうことだ。 第一期(2008...
  • 遊戯王ZEXAL非OCG化カード
    九十九遊馬 《ZW-一角獣皇槍》 《シャイニングドロー》 神代凌牙 《アーマード・エクシーズ》 《ゼウス・ブレス》 《ラスト・エントラスト》 天城カイト 《フォトン・サンクチュアリ》 《フォトン・ワイバーン》 表裏徳之助 《ウラウータン》 《ウラトラC》 エスパーロビン 《野獣戦士ピューマン》 《鳳王獣ガイルーダ》 《鉄巨人アイアン・ハンマー》 《異次元エスパー スター・ロビン》 《宇宙非常食》 《異次元ジェット・アイアン号》 キャット 《捨て猫》 《猫集会》 《化け猫》 《キャット・ワールド》 《ツインテール・キャットレディ》 陸王 《パンチ・フレイム・ザウルス》 《No61 ヴォルカザウルス》 海王 《リーゼント・ブリザードン》 《No19 フリーザードン》
  • 《ホログラム・プロジェクション》
    《ホログラム・プロジェクション》 永続魔法 1000ライフポイントを払い、自分フィールド上に表側表示で存在するレベル5以上の機械族モンスター1体を選択して発動する。 選択したモンスターと同名カード1体を自分のデッキから特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターは攻撃力が0になり、効果は無効化され、機械族モンスターのエクシーズ召喚にのみ使用できる。 モンスターを特殊召喚する永続魔法。 このカードで特殊召喚されたモンスターをエクシーズに使用する場合、機械族のエクシーズモンスターにしか使えない。現在CGIに存在するモンスターの関係上、レベル8・ランク8機械族の多いギミック・パペットデッキか、レベル9の《ディープ・スペース・クルーザー・ナイン》に使用してランク9の《No.9 天蓋星ダイソン・スフィア》、《天輪星スタンフォード・トーラス》にするデッキに使うのが望ましい。 また、《ス...
  • 《ギミック・パペット‐ネクロ・ドール》
    《ギミック・パペット‐ネクロ・ドール》 効果モンスター 星8/闇属性/機械族/攻 0 /守  0 このカード以外の自分の墓地に存在する「ギミック・パペット‐ネクロ・ドール」1体をゲームから除外する事で、 このカードを墓地から特殊召喚出来る。 ギミック・パペットの名を持つ闇属性・機械族モンスターで、墓地の同名カードを除外することで自身を特殊召喚する効果を持っている。 自身の特殊召喚以外特に効果を持っておらず、ステータスも0・0なためコンボとしての運用が基本となる。 《キラー・トマト》や《ジャンク・パペット》などでも簡単に特殊召喚できるため、【ギミック・パペット】においては主力エクシーズを出すために一役買ってくれる重要なカード。 ギミック・パペットのアイドルカードその2 アニメにおいて Ⅳ&Ⅲvs遊馬&カイトにおいてⅣが使用したモンスター。自身の効果で特殊...
  • 【化石融合】
    説明 基本的な動かし方 デッキ構築 化石モンスターの選択《ハ・デスの誘導尋問》型 代表的なカード 関連リンク 説明  アニメ遊戯王GXにてジムが使用した化石と名の付く融合モンスター群を主力としたデッキ。  「相手の墓地に依存する」というとんでもない性質によりかなりの上級者向けデッキとなる。厳しいデッキ構築になるじゃろう。 化石融合-フォッシル・フュージョン 通常魔法 自分の墓地の岩石族と、相手の墓地の岩石族以外の、融合モンスターカードによって定められたモンスターを互いの墓地から1体ずつ選択する。 選択したモンスターをゲームから除外し、融合デッキから「化石」と名のついたモンスター1体を自分フィールドに特殊召喚する (この特殊召喚は融合召喚扱いとする)。 タイム・ストリーム 通常魔法 自分の場の「新生代」または「中生代」と名の付く融合モンスター1体をエクストラデッキに戻すことで...
  • 《天輪星スタンフォード・トーラス》
    《天輪星スタンフォード・トーラス》 エクシーズ・効果モンスター ランク9/光属性/機械族/攻2700/守3000 レベル9モンスター×2 相手が魔法・罠カードを発動した場合、相手プレイヤーに600ポイントのダメージを与える。 1ターンに1度、相手ターンのエンドフェイズ時にこのカードのエクシーズ素材を1つ取り除く事で発動する。 相手フィールド上にセットされたカード1枚を破壊する。 光属性・機械族のエクシーズモンスター。 ランク9のエクシーズモンスターで、ダメージを与える効果と、セットカードを破壊する効果を持つ。 レベル9のモンスターを二体用意しなければならないため、召喚するにはひと工夫必要となるモンスター。《タンホイザー・ゲート》や《ディープ・スペース・クルーザー・ナイン》に《ホログラム・プロジェクション》を使用するなどして素材をそろえるといい。 ダメージを与...
  • 《ギミック・ボックス》
    《ギミック・ボックス》 通常罠 自分の墓地に「ギミック・パペット」と名のついたモンスターが存在する場合に、自分が戦闘ダメージを受けた時に発動する事ができる。 自分が受けた戦闘ダメージの数値分だけ自分のライフポイントを回復し、 自分フィールド上に「ギミック・ボックストークン」(機械族・闇・星8・攻0/守?)1体を特殊召喚する。 このトークンの守備力は、この効果で自分が回復した数値と同じになる。 このカードは「ギミック・パペット」と名のついたエクシーズモンスターのエクシーズ素材にすることができる。 自分フィールド上にトークンを特殊召喚する通常罠。 墓地にギミック・パペットが存在する必要はあるものの、レベル8のモンスターをフィールド上に特殊召喚できる。「ギミック」と名のつくモンスターのためギミック・パペットのエクシーズモンスター素材に使用できる他、トークンは通常モンスター扱いであ...
  • 《ブラスター・ブレード》
    《ブラスター・ブレード》 効果モンスター 星7/光属性/戦士族/攻 2500/守 2000 このカードは墓地から特殊召喚できない。 このカードを通常召喚する場合、アドバンス召喚された戦士族モンスター1体をリリースした場合のみ通常召喚できる。 このカードの召喚に成功した時、墓地の光属性モンスターを2枚除外することで、相手フィールド上のカードを1枚選択し、墓地に送ることができる。 このカードの特殊召喚に成功した時、墓地の戦士族モンスターを2枚除外し、フィールド上に表側攻撃表示で存在するレベル6以上のモンスター1体を破壊する。 5月第二週パック「夜明けの鐘」で要望実装されたロイヤルパラディンの戦士。 召喚、特殊召喚共に制限を持ち、召喚方法によって対象、コスト等が異なる除去効果を発揮する。 通常召喚を行う場合、アドバンス召喚した戦士族1体をリリースしなければならず、三邪神等と同じく...
  • 効果を調整されたカード
    〈A〉が付いていたり付いてなかったりするが、OCGから微調整されたカードは多い。 そして、〈A〉等が付いていない場合は効果を読まず、フィールで感じる系のデュエリストには分かりにくい。 そこでこのページにまとめてみた。抜けがあったら追加したり報告してもらえると嬉しい。 効果自体が違うカードも一応入ってるなう。 OCGと同一の名称カード 《Sin パラレル・ギア》 《Sin レインボー・ドラゴン》 《TG カタパルト・ドラゴン》 《TG サイバー・マジシャン》 《TG ジェット・ファルコン》 《TG ストライカー》 《TG ラッシュライノ》 《TG ワーウルフ》 《アンノウン・シンクロン》 《ガスタの静寂 カーム》 《ガスタ・ガルド》 《クリアー・バイス・ドラゴン》 《スターダスト・ドラゴン/バスター》 《スターダスト・ファントム》 《スパウン・アリゲー...
  • 【妖怪】
    説明 概要 このデッキの弱点 派生デッキ 説明 漫画版オリジナルキャラクター・三沢大地の使用するカード群を用いたデッキ。 その最大の特徴は、墓地から特殊召喚される事によって効果を発揮するモンスター達である。 第5期に入ると、フィニッシャーとしての活躍を見込めるモンスターも登場してきた。 様々な種の妖怪が、何度でも墓地から現れては攻めてくる光景はまさに百鬼夜行。 概要 基本戦術としては、各種妖怪を墓地へ落としてはそれを蘇生し、その蘇生時のモンスター効果を活かして戦っていくものとなる。 墓地蘇生時に効果を発動できる妖怪は以下の通り。 《妖怪 酒呑童子》~ 通常の攻撃力は1500だが、墓地から特殊召喚された時に攻撃力が2300まで上昇する妖怪。 上級ボーダーの2400にこそ一歩及ばないものの、《サイバー・ドラゴン》クラスを殴り倒せる攻撃力を下級で持てるのは魅力であ...
  • 《No.9 天蓋星ダイソン・スフィア》
    《No.9 天蓋星ダイソン・スフィア》 エクシーズ・効果モンスター ランク9/光属性/機械族/攻2800/守3000 レベル9モンスター×2 エクシーズ素材を持っているこのカードは戦闘では破壊されない。 このカードがエクシーズ素材の無い状態で攻撃対象に選択された時、自分の墓地のモンスター2体を選択し、このカードの下に重ねてエクシーズ素材とする事ができる。 また、このカードの攻撃力より高い攻撃力を持つモンスターが相手フィールド上に存在する場合、自分のメインフェイズ1にこのカードのエクシーズ素材を1つ取り除く事で、このターンこのカードは相手プレイヤーに直接攻撃できる。 光属性・機械族のエクシーズモンスター。 攻撃を無効にする効果ではなく、戦闘で破壊されない効果に変わっている。 それだけでなく、CGIの仕様によりエクシーズ素材を使いきった後の効果も使用しづらい点も大きな違...
  • 《ギミック・パペット‐ベビー・フェイス》
    《ギミック・パペット‐ベビー・フェイス》 効果モンスター 星4/光属性/機械族/攻 0 /守  0 戦闘で破壊されたこのカードが自分の墓地に存在する場合に、 墓地のこのカードをゲームから除外する事で発動できる。 相手の墓地からエクシーズモンスター1体を選択し、相手フィールド上に特殊召喚する。 ギミック・パペットの名を持つ光属性・機械族モンスターで、相手フィールド上に相手の墓地のエクシーズモンスターを特殊召喚する効果を持っている。 単体で見れば相手にアドバンテージを与えるだけの効果だが、やはりアニメ通り《No.15 ギミック・パペット‐ジャイアントキラー》と組み合わせることで強力なコンボとなるだろう。 ギミック・パペットのアイドルカード アニメにおいて Ⅳvs委員長vs鉄夫においてⅣが使用したモンスター。《リペア・パペット》によりデュエル中2体登場しており、元々...
  • 実装時期別カードリスト-After-
    before実装時期別カードリスト-Phantasm-   after実装時期別カードリスト-Infinity- およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期から廃墟後まで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが、管理人が! 泣くま...
  • 《スカーレッド・コクーン》
    《スカーレッド・コクーン》 通常罠 発動後このカードは、自分フィールド上に存在する「スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン」1体の装備カードとなる。 装備モンスターが相手モンスターと戦闘を行う場合、バトルフェイズの間だけその相手モンスターの効果は無効化される。 装備モンスターがフィールド上から離れた場合、そのターンのエンドフェイズ時に自分の墓地に存在する「レッド・デーモンズ・ドラゴン」1体を特殊召喚する事ができる。 発動後装備カードとなる《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》専用罠。戦闘を行う相手モンスターの効果をバトルフェイズ中無効にする効果を持つ。 このカードの効果範囲は表側に存在するモンスターの効果。この範囲内ならばいてモンスターの効果は無視して戦闘を行える。 《オシリスの天空竜》の攻・守変動を無視して殴り倒すことや《邪神アバター》に殴り勝てるのはもちろんのこと、《D.D.アサイ...
  • 《M・HERO アシッド》
    《M・HERO アシッド》 融合モンスター 星8/水属性/戦士族/攻 2600/守 2100 このカードは「M・HERO」と名のついたモンスターを特殊召喚する効果でのみ特殊召喚できる。 このカードの特殊召喚に成功した時、相手フィールドに表側表示で存在する魔法・罠カードを全て破壊し、 相手フィールドに表側表示で存在するモンスター全ての攻撃力を300ポイントダウンする。
  • Aブロックダイジェスト
    +Aブロック第一試合:チームグレファクション vs チーム398ディーズ ハペ vs ジャック/黒 キングデッキVSカイザーデッキという壮大なスケールのもと開幕試合が開始された。 後攻初ターンから容赦のない攻撃を畳み掛ける黒だったが、ハペのミラフォ、ヴァリー、ナイフという険固な防御の前に攻めあぐねてしまう。 とはいえ踏み留まりながらもアグレッシブな性であるのが黒。スプロケッターの効果発動を皮切りに王者の魂《レッド・デーモンズ・ドラゴン》を召喚。 圧倒的力でフィールドを制圧した。だがハペがこの時狙っていたのは黒の攻撃表示モンスターの出現。 勝機を見極めたハペは堅実なヴァリーが手札に加えた《大嵐》により迎撃罠を粉砕しつつ 機械族の本領を発揮した攻撃力9600の《キメラテック・オーバー・ドラゴン》で《ヘル・ツイン・コップ》を爆撃。 WSGP開幕第一戦は壮絶なワンターンキル...
  • 銃士
    漫画「遊戯王R」にてカードプロフェッサーランキングNo.1、リッチー・マーセッドが使用したカード群。 ステータスは低いが強力な効果を持ったモンスター達。(リッチー談) 直接の戦闘力がどのモンスターも低く、非常に戦闘破壊されやすい。《掠める弾丸》を使用すると、相手よりも大きいダメージが 自分を襲うはずなのでLPレースにも負けやすい。 幻銃によるトークンで防御を行うなどの対策がないと、相手のLPを削り取る前に自分のライフが尽きてしまう事がよくあるだろう。 バトルによってダメージを与えるのは困難なため、《銃士 ピアース・マスケッティア》による貫通ダメージ、 《銃士 ツイン・ガンファイター》《幻銃士》の効果ダメージ、《掠める弾丸》による攻撃力分のダメージ効果などを利用した、ビートバーン的な戦法が中心になるだろう。 最近は切り札にふさわしい攻撃力を持った最上級モンスターや戦闘補助...
  • デュエリスト名鑑 あ~さ
    アレア マゾナーであり、ダークサドナーである氏とはある意味対を為しているかもしれない 人とコンセプトが被らない様なデッキを好む傾向であり非常に回し難いデッキを使っているのをよく見かける。 特に上級モンスターテーマで最高のロマンモンスターが切り札の【冥王計画】を昔から使い続けている猛者である。 最近ではヴァンガードがお気に入りのようで【かげろう】【ロイヤルパラディン】等を構築している。 ヴァンガード系デッキもまた非常に切り札の上級モンスターが出しにくいテーマであり、それを使いこなす様は凄いとしか言いようがない。 うふふ 「っ・・・みたいな~」が口癖の癒し系デュエリスト。 デッキ名にも必ずその言葉が入っておりお気に入りのようだ。 デッキはHEROと秋姉妹を混ぜたデッキ等一風変わったデッキが多く、除去は殆ど使わないが強い。 備考:伝説のチームグレファクションの一員 ...
  • 《威圧-オーバーパワー》
    《威圧-オーバーパワー 》 通常罠 自分フィールド上に「レッド・デーモンズ・ドラゴン」が存在する場合のみ、 相手がバトルフェイズ中に魔法・罠・モンスター効果を発動した場合に発動する事ができる。その効果を無効にし破壊する。 カード効果を無効にする通常罠。発動するためには自分フィールド上に《レッド・デーモンズ・ドラゴン》が存在しなければならない。 どこからどう見ても《レッド・デーモンズ・ドラゴン》を中心に使う人にとってはうれしいサポートカード。 通常罠であるためダメージステップ中に発動できないのは惜しいところだが、汎用性の高い《聖なるバリア-ミラーフォース-》で破壊されることを防ぐことができるのは頼りになる。 しかし、バトルフェイズにしか使えないため《激流葬》はもちろんのこと《和睦の使者》や《サンダー・ブレイク》などのフリーチェーンのカードをメインフェイズに発動されると無力な...
  • 制限・準制限カード
    このページでは、オリジナルカードまたは効果を調整されたカードのカードのうち、ゆあーによって独自の禁止・制限設定が設けられたカードを示している。 その理由は効果調節のミス、効果を鑑みて最初からそう設定された物、OCGカードの代替として作成されたものの代替元の制限が解除されたが故の物、アニメでの設定を反映された物など様々である。 このページ一つを取って見ても、咲夜さんCGIの歴史の片鱗を垣間見る事が出来るのではないだろうか。 禁止・制限オリジナルカード 禁止カード 《サイバー・ドラゴン(A)》 《ギャップ・ストーム》 《フェニックス再誕》 《ヒーローズルール1-ファイブ・フリーダムス》 《パワー・ウォール》 制限カード 《N・モグラ・モール》 《妖怪 馬頭鬼》 《咒皇 摩多羅夜行》 《エアーズロック・サンライズ》 《カタディオプトリ...
  • 《ジ・エンド・オブ・ストーム》
    《ジ・エンド・オブ・ストーム》 通常魔法 自分のライフポイントが3000以下の場合にのみ発動する事ができる。 フィールド上に存在するモンスターを全て破壊し、 お互いのプレイヤーはこの効果で破壊された自分のモンスター1体につき200ポイントのダメージを受ける。 自身のライフが少ない時に発動できる咲夜さんCGIでの《ブラックホール》の調整版。 フィールド上のモンスターを破壊しそのコントローラーに微弱ながらダメージを与える。ライフ崖っぷちで自分フィールド上にモンスターが存在するときに発動してオウンゴールしてしまわないように注意しよう。 極限の削り合いにおいてはこの効果で相手のライフにとどめをさせることもある。そういうところも《ブラックホール》にはないところか。 原作において 《Sp-ジ・エンド・オブ・ストーム》参照。
  • 《E・HERO ゴッド・ネオス》
    《E・HERO ゴッド・ネオス》 融合モンスター 星12/光属性/戦士族/攻 3000/守 2500 「融合」カードを手札から一枚墓地へ送り、 自分フィールド上の「E・HERO ネオス」+自分の墓地の「N」と名のつくモンスター6種類1体ずつを デッキに戻した場合のみエクストラデッキから特殊召喚が可能。 1ターンに3回まで効果を発動する事ができる。 デッキから「N」と名のつくモンスター1体を選択しゲームから除外する事で エンドフェイズまでこのカードの攻撃力を500ポイントアップさせ、 このターン中、除外したカードのうち1体のモンスター効果を得る。  オリジナルカード-After-で登場した光属性・戦士族の融合モンスター。  「融合」カードを墓地へ送り、ネオスと墓地のネオスペーシアン全種類を一体ずつデッキに戻さなければならない、「融合」と「コンタクト融合」を掛け合わせたような特殊な...
  • 《オーバーマン・アンダーゴレーム》
    《オーバーマン・アンダーゴレーム》 効果モンスター【オーバースキル】 星4/地属性/岩石族/攻 1500/守 1400 このカードの召喚に成功した時、手札からレベル5以下の「オーバーマン」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する事ができる。 ●オーバースキル:自分フィールドに表側表示で存在するこのカード以外のモンスター1体を選択して発動する。 エンドフェイズまでこのカードの攻撃力は選択したモンスターの攻撃力分アップする。選択したモンスターはこのターン攻撃できない。 オーバーマンを指定した効果を持つカード 《オーバーマン・ゴレーム》に《サイバー・ドラゴン》と同程度の展開力を持たせたり、【オーバースキル】で3000オーバーの攻撃力を叩き出したりとモンスターとの戦闘や展開力を重視した効果である。 対象となるカードは《オーバーマン・ゴレーム》と《オーバーマン・キングゲイナー》を始め、高め...
  • 《機皇帝スキエル∞》
    《機皇帝スキエル∞》 効果モンスター 星1/風属性/機械族/攻2200 /守2000 このカードは通常召喚できない。「スカイ・コア」の効果でのみ特殊召喚する事ができる。 相手フィールドに表側表示で存在するシンクロモンスター1体を指定してこのカードに装備する事ができる (この効果は1ターンに1度しか使用できず、同時に装備できるモンスターは1体のみ)。 このカードの攻撃力は、装備したモンスターの攻撃力の数値分アップする。 一見属性以外《機皇帝ワイゼル∞》の劣化のように見えるが、その属性が違うお陰で性能が全く変わる。 攻撃力が300低いのだ。300低いというのは痛いものの、風属性というのは展開力に優れ尚且つ全体強化が可能な《ハーピィレディ1》が存在する。 《ハーピィレディ1》の攻撃力上昇値は300、それだけ上げるなら最初からワイゼルの方が・・・と思うかもしれない、しかしそれは全く違...
  • 《魔法少女 暁美ほむら》
    《魔法少女 暁美ほむら》 エクシーズ・効果モンスター ランク6/闇属性/魔法使い族/攻2600/守2800 闇属性レベル6モンスター×2体以上 このカードの攻撃力・守備力は、このカードのエクシーズ素材の数×200ポイントアップする。 このカードが破壊される場合、墓地へ送られずエクストラデッキに戻る。 このカードが持っているエクシーズ素材の数によって、このカードは以下の効果を得る。 ●1つ以上:このカード1体が相手のコントロールするカードの効果の対象になった場合、その効果を無効にする。 ●2つ以上:相手モンスターの攻撃宣言時、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除く事で、相手モンスターの攻撃を無効にする。 ●3つ以上:1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除く事で相手に1000ポイントのダメージを与える。 ●4つ以上:このカードはカードの効果では破壊されない。 「あなたの為...
  • 《Sp-スピード・ストーム》
    《Sp-スピード・ストーム》 通常魔法 自分用スピード・カウンターが5つ以上存在する場合に発動できる。相手ライフに1000ポイントのダメージを与える。 単純に相手に直接1000ポイントのダメージを与えるバーンカード。 発動条件がスピードカウンターとなった《デス・メテオ》ともとれる。 【フルバーン】のコンセプトたる「1枚で1000ポイントのダメージ」を満たしているという意味で、バーンカードとしては優秀。 だが他の火力カード同様、使った分だけのアドバンテージを消費するので単純なビートダウンに差し込む分にはあまり有効に働かない。 引導火力としても《スピード・ワールド2》の第一のバーン効果を使えば事足りることが多い。 原作・アニメにおいて―~ 「アキVS牛尾」戦において牛尾が使用。アキの残りライフを300にまで追い詰める。 アニメでは自分のスタンバイフェイズにスピード...
  • 《ダークネス・ブランブル》
    《ダークネス・ブランブル》 効果モンスター 星6/闇属性/悪魔族/攻 2000/守 1500 このカードは特殊召喚出来ない。 自分のライフポイントが4000以下の場合の自分のエンドフェイズ時、 自分フィールドに存在するこのカード以外の「ダークネス」と名のついたモンスター1体を生贄に捧げる事で このカードのコントローラーのライフポイントは「4000」となる。 闇属性・悪魔族の上級モンスター。 特殊召喚できずエンドフェイズに自分を除く「ダークネス」と名の付くモンスターをコストにすることでライフを「4000」にする効果を持つ。 《ダークネス》と名が付くモンスターは上級モンスターで《ダークネス・ネオスフィア》《真紅眼の闇竜》 《光と闇の竜》 《邪神機-獄炎》 《ダークネスソウル》 《ダークネス・ブランブル》 《ダークネス・デストロイヤー》 《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴ...
  • 【悪魔の妹 フランドール・スカーレット】
    説明 概要 《フォービドゥンフルーツ》軸モンスター 魔法 罠 《カタディオプトリック》軸モンスター 魔法 罠 専用カードについて このデッキの弱点代表的なカード 関連リンク 説明 東方紅魔郷のEXTRAボス《悪魔の妹 フランドール・スカーレット》を中心としたデッキ。 非常に強力なステータスと効果、オーバーキルレベルの性能の専用スペルカードを使って相手を圧倒する派手さが魅力。 《恐ろしい波動 フランドール・スカーレット》をメインとしたデッキは【恐ろしい波動】を参照して欲しい。 概要 主に《カタディオプトリック》を中心に使用するタイプと《フォービドゥンフルーツ》を中心に使用するタイプがある。 《フォービドゥンフルーツ》だけを投入し、その他紅魔館メンバーで戦うデッキは【紅魔館】も参照してもらいたい。 ここでは《悪魔の妹 フランドール・スカーレット》の召喚に特化したデッキ構...
  • 《ルアー・ファントム》
    《ルアー・ファントム》 効果モンスター 星1/闇属性/悪魔族/攻 0/守 0 このカードは攻撃宣言を行えない。 このカードが相手モンスターと戦闘を行う場合、 ダメージ計算を行わず相手モンスターとこのカードを持ち主の手札に戻す事ができる。 闇属性・悪魔族の下級モンスター。 このカードと相手モンスターをバウンスすることができる任意発動の効果を持つ。 さりげなく《ヘル・セキュリティ》によるリクルートが可能。 《血の代償》とコンボすることにより相手の攻撃をとどめる役割として優秀な働きをする。 攻撃宣言を行うことができない《N・グラン・モール》 相手モンスターを能動的に除去するような使い方はできない受身のカードであるので《幻影の壁》に近い。 《リミット・リバース》や《エンジェル・リフト》で蘇生でき《悪夢再び》や《ダーク・バースト》で使いまわせる壁として利用できる。 ...
  • 《N・モグラ・モール》
    《N・モグラ・モール》 効果モンスター(制限カード) 星3/地属性/岩石族/攻 900 /守 300 このカードのカード名はルール上「N・グラン・モール」として扱う。 このカードが相手モンスターと戦闘を行う場合、 ダメージ計算を行わずこのカードを墓地へ送り相手モンスターを持ち主の手札に戻す事ができる。  名前・ステータス・種族・属性・効果どれを見ても《N・グラン・モール》が連想される。  強力なネオスペーシアン、《N・グラン・モール》の代用モンスターである。  ステータスは低いが、相手モンスターをバウンスすることができる任意発動の誘発効果を持つ。だが本家である《N・グラン・モール》と違い、効果を使用すると自身は手札に戻らず墓地へ送られてしまう。  《N・グラン・モール》と同名カードとして扱うルール効果を持ち、本家同様《E・HERO ネオス》とコンタクト融合する事で《E・HERO...
  • 《魔龍帝ジークフリード》
    《魔龍帝ジークフリード》 特殊召喚モンスター 星9/闇属性/ドラゴン族/攻3100 /守2200 このカードは通常召喚できない。 自分フィールド上に存在するモンスター3体をリリースする事でのみ特殊召喚する事ができる。 このカードが戦闘で相手モンスターを破壊して墓地へ送った場合、自分のデッキからカードを1枚ドローする。 どうしてこんなに歪んじまったんだ。竜化の呪いじゃない、異質な力が流れ込んでやがる。 3体のモンスターをリリースすることで特殊召喚出来るモンスター。 高い戦闘力を持ち、その戦闘で相手モンスターを破壊した場合1枚ドローすると言う強力な効果を持つ。 同条件のモンスターと同じようにトークンをリリースに使えるため《ウィッシュ・ドラゴン》や《スケープ・ゴート》、《終焉の焔》等の一度に複数のトークンを召喚出来るカードと相性が良い。 一度召喚さえしてしまえば、出落ちしなければ...
  • 《地獄の輪禍 火焔猫燐》
    《地獄の輪禍 火焔猫燐》 効果モンスター 星6/炎属性/獣族/攻 2150/守 1000 このカードの召喚・反転召喚に成功した時、互いの墓地に存在するアンデット族モンスターを 合計4枚まで選択し、持ち主のデッキに戻す事が出来る。 この効果で戻したモンスター1体につきこのカードの攻撃力は200ポイントアップする。 自分のメインフェイズ毎に1度、自分の墓地のモンスター1枚をデッキに戻す事で、自分フィールド上に 「ゾンビフェアリートークン」(アンデット族・光・星1・攻/守0)を1体守備表示で特殊召喚する。 このトークンは生贄に出来ず、破壊された時相手に300ポイントのダメージを与える。 炎属性・獣族の上級モンスター。元ネタから《黒猫 お燐》の上位種と言っていいだろう。 召喚成功時に墓地のアンデット族を戻す誘発効果と、自分の墓地のモンスターをデッキに戻しトークンを生成する起動効果を持つ...
  • 《ブラッド・メフィスト》
    《ブラッド・メフィスト》 シンクロモンスター 星8/闇属性/悪魔族/攻 2800/守 1300 「WW」と名のついたチューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 1ターンに1度、相手フィールド上に存在するカードの枚数×200ポイントダメージを相手ライフに与える。 この効果を発動するターン、バトルフェイズを行う事はできない。 相手が魔法、罠カードをセットした場合、300ポイントダメージを相手ライフに与える。
  • @wiki全体から「《No.30 破滅のアシッド・ゴーレム》」で調べる

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