咲夜さんCGIオリカwiki内検索 / 「【機械天使】」で検索した結果

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  • 《機械天使の儀式》
    ...制限カードである為、【機械天使】への投入は必須。 幸いにして、レベル4《マンジュ・ゴッド》や《ソニックバード》の他にレベル2の《サイバー・プチ・エンジェル》が専用サーチャーとして使用できるので、使用するデッキに合わせて選択するといいだろう。 機械天使のレベルは6もしくは8なので、調整はさほど難しくない。 原作・アニメにおいて― アニメGXで天上院 明日香が使用する儀式魔法。 関連カード ―レベル8 《サイバー・エンジェル-荼吉尼-》 ―レベル6 《サイバー・エンジェル-韋駄天-》 《サイバー・エンジェル-弁天-》 ―サーチャー 《サイバー・プチ・エンジェル》 関連リンク 機械天使 【機械天使】 天上院 明日香
  • デッキ集
    ...ー】 【化石融合】 【機械天使】 【スライム】 【ワルキューレ】 【ドール】 【妖怪】 【妖怪アイス】 【ミスティック】 【一撃必殺!居合いドロー】 【インフェルニティ】 【機皇帝】 【ジグラート】 【リトマス死剣士】 【占い魔女】 【精霊獣ディアバウンド】 【Sin】 【星界の三極神】 東方系 【紅魔館】 【悪魔の妹 フランドール・スカーレット】 【プリズムリバー】 【西行寺 幽々子】 【百万鬼夜行】 【五つの難題】 【因幡コントロール】 【フェニックス】 【天狗】 【風神録】 【守矢神社】 【緋想天】 【霊知の太陽信仰】 【星蓮船】 【平安のエイリアン】 【ネクロファンタジア】 その他原作アリ系 【勇者兄弟ロボ融合】 【八卦衆】 【ODEシステム】 【堕天翅】 【アクエリオン】 【LFO】 【仮面ライダーW】 【黒円卓】 【魔法少女】 その他、...
  • 天上院 明日香
    関連カード ―機械天使 《サイバー・エンジェル-荼吉尼-》 《サイバー・エンジェル-韋駄天-》 《サイバー・エンジェル-弁天-》 《サイバー・プチ・エンジェル》 《機械天使の儀式》 ―アイスカウンター 《絶対氷壁》 《ヘイル・サイバー》 《コールド・タイガー》 《ブリザード・カーテン》 ―その他使用カード 《ピュア・ピューピル》 《プリマの光》 《白夜の女王》 関連リンク 機械天使 アイスカウンター カードリスト
  • 《サイバー・プチ・エンジェル》
    《サイバー・プチ・エンジェル》 効果モンスター 星2/光属性/天使族/攻300/守450 このカードが召喚・反転召喚された時、自分のデッキから「機械天使の儀式」1枚を選択して手札に加える事ができる。 光属性・天使族の下級モンスター。 《機械天使の儀式》を手札に加える効果を持つ。 通常なら手札に加える儀式魔法カードの指定のない《マンジュ・ゴッド》や《ソニックバード》などが優先される。 《サイバー・エンジェル-弁天-》や《サイバー・エンジェル-韋駄天-》のレベル調整をしたい場合に入れるといいだろう。 原作・アニメにおいて― アニメGXにて明日香が使用。 「明日香VS吹雪」や「明日香VSソムリエ・パーカー」戦で通常召喚されて《機械天使の儀式》を手札に加え、 《サイバー・エンジェル-韋駄天-》とともに《サイバー・エンジェル-荼吉尼-》の儀式召喚の生け贄となった。 ...
  • サイバー・エンジェル
    GXにて天上院 明日香が主力としていた-《機械天使の儀式》で召喚される儀式モンスター群。 強力な効果が多いが、召喚する儀式モンスターとリリースするモンスターのレベルの合計を同じにしなければならないという縛りがある。 《サイバー・エンジェル-荼吉尼-》 《サイバー・エンジェル-韋駄天-》 《サイバー・エンジェル-弁天-》 《機械天使の儀式》 ―サポートカード 《サイバー・プチ・エンジェル》
  • 《サイバー・エンジェル-韋駄天-》
    《サイバー・エンジェル-韋駄天-》 儀式モンスター 星6/光属性/天使族/攻 1600/守 1800 「機械天使の儀式」により降臨。フィールドか手札から、レベルの合計が6になるようカードを生け贄に捧げなければならない。 このカードは墓地から特殊召喚できない。このカードが特殊召喚された時、自分の墓地から魔法カードを一枚選択し手札に加える事が出来る。 光属性・天使族の儀式モンスター。 サイバー・エンジェルの一体であり、墓地から特殊召喚できず墓地から魔法カードを回収する誘発効果を持つ。 魔法カードの回収効果は、現在禁止カードである《混沌の黒魔術師》と同じもの。 墓地からの蘇生が不可能なのは、《アテナ》とのコンボで魔法カードの再利用が簡単になるからだろう。 除外ゾーンからの帰還は可能なので、帰還ギミックを仕込んでみるのも面白いかもしれない。 下級モンスター並みのステー...
  • 《サイバー・エンジェル-弁天-》
    《サイバー・エンジェル-弁天-》 儀式モンスター 星6/光属性/天使族/攻1800/守1500 「機械天使の儀式」により降臨。 フィールドか手札から、レベルの合計が6になるようカードを生け贄に捧げなければならない。 このカードが戦闘でモンスターを破壊し墓地へ送った時、破壊したモンスターの守備力分のダメージを相手LPに与える。 光属性・天使族の儀式モンスター。 サイバー・エンジェルの一体であり、モンスターを破壊し墓地に送ることで守備力分のダメージを与える誘発効果を持つ。 攻・守共に低く、素の状態ではモンスターに戦闘で勝つことも難しい。 劇中で明日香がしていたように《リチュアル・ウェポン》などで強化する必要があるだろう。 原作・アニメにおいて― アニメGXにおいて明日香が使用。 「明日香VS万丈目」戦では《おジャマトリオ》のおジャマトークンを生け贄に特殊召喚された...
  • 《サイバー・エンジェル-荼吉尼-》
    《サイバー・エンジェル-荼吉尼-》 儀式モンスター 星8/光属性/天使族/攻2700/守2300 「機械天使の儀式」により降臨。 フィールドか手札から、レベルの合計が8になるようカードを生け贄に捧げなければならない。 このカードは墓地から特殊召喚できない。 このカードが特殊召喚された時、フィールド上のモンスター1体を破壊する。 守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が越えていれば、その数値だけ相手に戦闘ダメージを与える。 光属性・天使族の儀式モンスター。 サイバー・エンジェルの一体であり、墓地から特殊召喚できずフィールド上のモンスターを破壊する誘発効果と貫通能力を持つ。 墓地から特殊召喚できないため《契約の履行》や《死者蘇生》による特殊召喚はできない。 おそらく《アテナ》とのシナジーが強烈過ぎるための配慮と思われる。 特殊召喚するなら《神聖なる魂》などで除...
  • 【輪廻独断サイバーダーク】
    説明 概要 このデッキの弱点 派生デッキ 代表的なカード 説明 サイバーダークがモンスターを装備するという点に着目し、フィールドから離れたとき(墓地に送られたとき)に効果が発動するモンスターを《輪廻独断》により再利用するデッキ 下級サイバーダークは《クリッター》を装備することで一度きりの戦闘破壊体性を持った擬似《クリッター》となり、《鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン》には《ユベル-Das Abscheulich Ritter》を装備すれば墓地に送られたときに《ユベル-Das Extremer Traurig Drachen》のトリガーとなる、また、《仮面魔獣 デス・ガーディウス》を装備すれば墓地に送られたとき相手モンスターのコントロール奪取が可能となる。 とにかく装備対象を増やすのと、サイバーダークを融合しやすくするために、墓地へ落とすためのギミックは必須 概要 《...
  • 【機皇】
    説明 概要 構築 プレイング その他のサポートカード このデッキの弱点 派生デッキ【団結機皇】 代表的なカード 関連リンク 説明 機皇モンスターを主軸としたビートダウンデッキ。特にモンスターがOCGのモノと効果だ大きく異なるため、CGIにおいてはOCGのモノと違った動きをするデッキとなる。このページで紹介するこのデッキは機皇帝を使用しないが、破壊を回する必要がない機皇帝、《機皇神マシニクル∞3》がいきなり飛び出してくることもあり《スターダスト・ドラゴン》のような破壊効果無効タイプのシンクロモンスター相手でも吸収効果を使いやすい。 概要 《機皇神マシニクル∞3》 効果モンスター 星12/光属性/機械族/攻4000/守4000 このカードは通常召喚できない。 手札から「機皇」と名のついたモンスター3体を墓地へ送った場合のみ特殊召喚する事ができる。 1ターンに1度、相手のシンク...
  • 実装時期別カードリスト・第一期
    after実装時期別カードリスト・第二期 およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期からPhantasmまで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが、気にするなゆあルノ……幸福とはこういうことだ。 第一期(2008...
  • 《究極進化薬》
    《究極進化薬》 通常魔法 自分の手札または墓地から、恐竜族モンスターと機械族モンスターを1体ずつゲームから除外することで 発動することができる。自分の手札・デッキから光属性・恐竜族モンスター1体を特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターはそのターン攻撃宣言を行うことができない。 オリジナルカード5期で登場した通常魔法。 手札または墓地から恐竜族と機械族モンスターを除外することで光属性の恐竜族モンスター1体を特殊召喚する。 召喚酔いこそあるものの、このカード1枚でハンド・フィールドアドバンテージを損なう事なく最上級モンスターまで 特殊召喚できるのはなかなか強力。 だが肝心の特殊召喚の対象となるモンスターであるが、09/03/23現在《超伝導恐獣》《スペースザウルス》の2体のみ。 《スペースザウルス》は召喚条件のない下級モンスターであるため、ここは《超伝導恐獣...
  • 【機皇帝ワイゼル∞】
    説明 概要 構築 プレイング その他のサポートカード このデッキの弱点 派生デッキ【スキドレ機皇帝】 【機皇帝スキエル∞】 【機皇帝グランエル∞】 代表的なカード 関連リンク 説明 《機皇帝ワイゼル∞》を召喚しビートダウンするデッキ。メタデッキの一種とも取れるが、メタの対象となるデッキ以外を相手にしてもそれなりに戦える。 概要 《ワイズ・コア》 効果モンスター 星1/闇属性/機械族/攻0/守0 このカードがカード効果によって破壊され墓地へ送られた時、自分フィールドに存在するモンスターを全て破壊し、 自分の手札・デッキから「機皇帝ワイゼル∞」1体を特殊召喚する。 《機皇帝ワイゼル∞》 効果モンスター 星1/闇属性/機械族/攻2500/守2000 このカードは通常召喚できない。「ワイズ・コア」の効果でのみ特殊召喚する事ができる。 相手フィールドに表側表示で存在する...
  • Gあー
    クリスマスイブ到来とともに現れた謎のデュエリスト。 勝者には如何なる望みでも叶えると言う。 但し、使用デッキはG部屋仕様である さらに、対戦場所はG部屋ではないのでこちらはG部屋仕様には出来ない。 きっての実力者がさらに強力なカードとデッキを使用してくるため、真正面からの打ち合いで崩すのは非常に困難。 また頻繁にデッキタイプが変更されるため、あらかじめ対策を練る事も難しい。 最終突破者は6名 中国さん、ハペ、満足=遊星、カイン、柊、チブルスキー おめでとう! 今までに使用されたデッキ 【メタビート】【BF】【アンデッド】【フルモンスター】〈その後【ほぼフルモンスター】に〉 【サクリファイス】【除去ガジェ帝】【爆風ロケット】【ライトロード】【もけもけ天使】【ほぼフルモンスター】 さぁ、クリスマスプレゼントを貰えるのは誰だ!? ―――そして現在、クリスマス終了...
  • 【化石融合】
    説明 基本的な動かし方 デッキ構築 化石モンスターの選択《ハ・デスの誘導尋問》型 代表的なカード 関連リンク 説明  アニメ遊戯王GXにてジムが使用した化石と名の付く融合モンスター群を主力としたデッキ。  「相手の墓地に依存する」というとんでもない性質によりかなりの上級者向けデッキとなる。厳しいデッキ構築になるじゃろう。 化石融合-フォッシル・フュージョン 通常魔法 自分の墓地の岩石族と、相手の墓地の岩石族以外の、融合モンスターカードによって定められたモンスターを互いの墓地から1体ずつ選択する。 選択したモンスターをゲームから除外し、融合デッキから「化石」と名のついたモンスター1体を自分フィールドに特殊召喚する (この特殊召喚は融合召喚扱いとする)。 タイム・ストリーム 通常魔法 自分の場の「新生代」または「中生代」と名の付く融合モンスター1体をエクストラデッキに戻すことで...
  • 《古代の機械石像》
    《古代の機械石像》 効果モンスター 星2/地属性/機械族/攻 500/守 500 このカードをリリースする事で、手札から「古代の機械巨人」1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。 地属性機械族の下級モンスター。 このカードをリリースすることで手札の《古代の機械巨人》を召喚条件を無視して特殊召喚する効果を持つ。 貫通効果を持つ攻撃力3000のモンスターを手札から特殊召喚できる効果は魅力的。《古代の機械巨人》が特殊召喚できないモンスターなのだからなおさらありがたい。 このモンスター自体もリクルーターで特殊召喚でき、《エンジェル・リフト》、《リミット・リバース》にも対応しているので非常に特殊召喚しやすい。 アニメにおいて 遊星vsハイトマンにおいて、先攻のハイトマンが1ターン目にフィールド上に通常召喚した後、このカードを《機械複製術》でフィールドに3体展開し、手札の3体の《...
  • 《ワイゼルA3》
    《ワイゼルA3》 効果モンスター 星4/闇属性/機械族/攻 1600/守 0 自分フィールド上に「機皇帝ワイゼル∞」が表側表示で存在する場合、このカードを手札から特殊召喚する事ができる。 このカードが表側表示で存在する限り、自分フィールド上の「機皇帝ワイゼル∞」の攻撃力は1600ポイントアップする。 《機皇帝ワイゼル∞》のサポートカード 《機皇帝ワイゼル∞》の攻撃力を1600と大幅に上昇させる。 また、上昇効果が適応されていてもこのカード自体は普通に攻撃できるので、召喚権を使わず打点を3200ポイントを上げられることも非常に強力である。 さらには、《機皇帝ワイゼル∞》のシンクロ吸収と兼ね合わせることで攻撃力はさらに上昇するので、ワンターンキルレベルの一撃を叩き込むことが出来る。 大抵の場合アイコン等で《機皇帝ワイゼル∞》デッキだとばれてしまいシンクロ吸収を出来ず攻撃力...
  • 《天使長ファニム》
    《天使長ファニム》 効果モンスター 星8/地属性/天使族/攻 2600/守 2100 このカードは召喚・反転召喚・特殊召喚された時守備表示となる。 このカードが表側守備表示でフィールド上に存在する限り、 相手がモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚した時そのモンスターを守備表示にする。 廃墟後に実装された地属性・天使族の最上級モンスター。 召喚・反転召喚・特殊召喚時に守備表示となる効果、表側守備表示で存在する場合に限り相手が召喚・反転召喚・特殊召喚時にそのモンスターを守備表示に帰る効果を持つ。 《つまづき》が相手フィールドのみにかかる、と考えればその強さが分かるだろうか 自分の他モンスターは問題ないが自身は躓く。 出された相手モンスターはことごとく守備に変わってしまうためたとえ相手が強力な上級モンスターを出してきても守備力が低ければ下級モンスターで何とかしてしまえる。 ...
  • 化石
    《化石融合-フォッシル・フュージョン》で融合召喚されるカード群。 アニメGXにおいて3年目に登場したジム・クロコダイル・クックの使用するカードである。 原作では恐竜・機械・戦士しか召喚されなかったが咲夜さんCGIでは様々な種族のモンスターがカード化されている。 関連カード ―恐竜族 《新生代化石竜 スカルガー》 《中生代化石竜 スカルドン》 《古生代化石竜 スカルギオス》 ―戦士族 《新生代化石騎士 スカル・ポーン》 《中生代化石騎士 スカル・ナイト》 《古生代化石騎士 スカル・キング》 ―機械族 《新生代化石機械 スカル・バイク》 《中生代化石機械 スカル・ワゴン》 《古生代化石機械 スカル・コンボイ》 ―鳥獣族 《新生代化石鳥 スカル・バード》 《中生代化石鳥 スカル・シムルグ》 《古生代化石鳥 スカル・フェニックス》 ...
  • 《小天使テルス》
    《小天使テルス》 効果モンスター 星3/光属性/天使族/攻 500/守 500 このカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた時、自分フィールド上に「テルスの羽トークン」(天使族・光・星1・攻/守0)1体を守備表示で特殊召喚する。 このカードが自分の墓地に存在し、「テルスの羽トークン」が自分フィールドに存在する時、 手札から「増殖」1枚を墓地へ送る事で「テルスの羽トークン」2体を守備表示で特殊召喚する。 実装時期別カードリスト・第六期で登場した光属性・天使族の下級モンスター。 戦闘で破壊された時に「テルスの羽トークン」を生成する効果と、このカードが墓地に存在し、なおかつ「テルスの羽トークン」が存在する場合に手札の《増殖》を墓地へ送って「テルスの羽トークン」を2体特殊召喚する効果を持つ。 《クリボー》以外で《増殖》が使うことのできるカード。トークンには使用条件がないのでシンクロ...
  • 《天使スローン》
    《天使スローン》 効果モンスター 星5/地属性/天使族/攻 2000/守 2000 自分ターンのスタンバイフェイズ時に、相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター2体を選択して発動する。 選択した2体のモンスターの攻撃力をエンドフェイズまで入れ替える。
  • 《天使長セラフィー》
    《天使長セラフィー》 効果モンスター【光芒】 星8/地属性/天使族/攻 2500/守 2000 このカードは特殊召喚できない。 このカードの召喚に成功した時、1体につき1000ポイントのライフを払う事で、 手札からレベル4以下の天使族モンスターを任意の枚数特殊召喚する事ができる。 このカードの攻撃で相手モンスターを破壊して墓地へ送った時、 このターンのバトルフェイズにこちらが発動した魔法カード1枚を選択し墓地から手札に加える事ができる。 【光芒】を持つモンスター。 【光芒】を持つモンスター共通効果に加えて下級天使族を任意の数まで追加召喚する効果を持つ。 【光芒】を持つモンスターの中で最も攻撃力が高い。そのため、通常のバトルでも【光芒】の効果を発揮しやすいのは嬉しい所だ。 また、ライフコストが大きいものの下級天使族モンスターを一挙に特殊召喚できる召喚誘発効果も強力。 一...
  • 《新生代化石機械 スカル・バイク》
    《新生代化石機械 スカル・バイク》 融合モンスター 星4/地属性/岩石族/攻 1300/守 1200 岩石族モンスター+機械族モンスター このモンスターは「化石融合-フォッシル・フュージョン」による融合召喚でしか特殊召喚で きない。このカードが戦闘でモンスターを破壊して墓地へ送った時、相手のライフに1000ポ イントのダメージを与える。 《化石融合-フォッシル・フュージョン》によって融合召喚される特殊なモンスター 下級化石融合モンスターとしてもとても低い攻撃力となっているので効果がとても生かしにくい。 しかし、相手が低級壁モンスターを並べていれば、効果を生かせるだろう。 つまり、上記を満たし墓地に機械を置いて置きやすい遊星デッキ等一部の相手には、なかなかの働きをしてくれるだろう。
  • 《天使長ソフィア》
    《天使長ソフィア》 効果モンスター【光芒】 星7/地属性/天使族/攻 2100/守 2400 このカードの召喚に成功した時、手札から獣族モンスター1体を特殊召喚する事ができる。 このカードの攻撃で相手モンスターを破壊して墓地へ送った時、 このターンのバトルフェイズにこちらが発動した魔法カード1枚を選択し墓地から手札に加える事ができる。 【光芒】を持つモンスター。 【光芒】の共通効果に加えて獣族モンスターを特殊召喚する効果を持つ。 獣族モンスターを特殊召喚する効果は特にモンスターの制限はなく、特殊召喚可能ならばどのような獣族モンスターでもよい。貫通効果を持つ《妖怪 九尾の狐》。フィールド魔法を採用して《地縛神 Cusillu》などなど……。 関連項目 【光芒】
  • 《大天使ミカファール》
    《大天使ミカファール》 効果モンスター 星8/光属性/天使族/攻2900/守2000 このカードは墓地からの特殊召喚はできない。 このカードの召喚に成功した時、自分フィールドに表側表示で存在する天使族モンスターの数と同じ枚数、自分のデッキからカードをめくり、 その中に魔法カードがあれば1枚を選択して手札に加える。 このカードが表側表示でフィールドに存在する限り、自分が魔法カードを発動するために払うライフポイントが必要なくなる。 オリジナルカード5期で登場した光属性・天使族の最上級モンスター。 召喚に成功した時デッキの上からめくり魔法をサーチする誘発効果と、魔法カード発動時のライフコストを無くす永続効果を持つ。 天使族最上級モンスターのお約束として《神の居城-ヴァルハラ》によって特殊召喚を簡単にサポートできる。 召喚誘発効果こそ発動しないものの攻2900がすぐに出てくる...
  • 《中生代化石機械 スカル・ワゴン》
    《中生代化石機械 スカル・ワゴン》 融合モンスター 星6/地属性/岩石族/攻1700/守1500 岩石族モンスター+レベル5以上の機械族モンスター このモンスターは「化石融合-フォッシル・フュージョン」による融合召喚でしか特殊召喚できない。 このカードは1度のバトルフェイズ中に2度の攻撃が出来る。このカードが戦闘でモンスターを破壊 して墓地へ送った時、相手のライフに1000ポイントのダメージを与える。 《化石融合-フォッシル・フュージョン》によって融合召喚される特殊なモンスター 機械族は比較的採用率が高いため化石融合モンスターの中では召喚が容易い方である。 特に《サイバー・ドラゴン》は制限カードであり、強力なモンスターなので、機械族を特に使わないデッキにも採用されている可能性があり、このカードの召喚条件であるレベル5以上という条件も満たせる。 そして、このカードの効果だが、2...
  • 《古生代化石機械 スカル・コンボイ》
    《古生代化石機械 スカル・コンボイ》 融合モンスター 星8/地属性/岩石族/攻2100/守1800 岩石族モンスター+レベル7以上の機械族モンスター このモンスターは「化石融合-フォッシル・フュージョン」による融合召喚でしか特殊召喚できない。 相手フィールド上の全てのモンスターに1回ずつ攻撃をする事ができる。このカードが戦闘でモンス ターを破壊して墓地へ送った時、相手のライフに1000ポイントのダメージを与える。 《化石融合-フォッシル・フュージョン》によって融合召喚される特殊なモンスター 《中生代化石機械 スカル・ワゴン》の上位カード ただし、必ず2回攻撃できる《中生代化石機械 スカル・ワゴン》とは違い、1度しか攻撃できない場合もあるので一概に完全上位カードとは言えない。 相手が大量展開してきたところを《和睦の使者》や《進入禁止!No Entry!!》等で防いで...
  • 《ギャンブル天使バニー》
    《ギャンブル天使バニー》 効果モンスター 星4/光属性/天使族/攻 1200/守 1000 コイントスで裏表を当てる。当たった場合、相手に1000ポイントのダメージを与える。ハズレの場合、自分は1000ポイントのダメージを受ける。 この効果は1ターンに1度だけ自分のメインフェイズに使用することができる。 オリジナルカード第四期で登場した、光属性・天使族の下級モンスター。 コイントスによって自分か相手に1000ポイントのダメージを与える起動効果を持つ。 光属性・天使族であるため、《シャインエンジェル》や《コーリング・ノヴァ》からリクルートできる。 使用するならば、《セカンド・チャンス》や《運命のダークサイド》と併用したい。 《暴れ牛鬼》と同じ攻撃力・効果を持つ。 原作・アニメにおいて― アニメGXの明日香VSボーイ戦においてボーイが使用。 ボーイの先攻1ターン目...
  • 《古生代化石天使 スカル・ソロネ》
    《古生代化石天使 スカル・ソロネ》 融合モンスター 星8/地属性/岩石族/攻2500/守600 岩石族モンスター+レベル7以上の天使族モンスター このモンスターは「化石融合-フォッシル・フュージョン」による融合召喚でしか特殊召喚できない。このカードは魔法・罠の効果によって破壊されない。 《化石融合-フォッシル・フュージョン》によって融合召喚される特殊なモンスター。 《中生代化石天使 スカル・ヴァーチャー》の上位カード。 魔法・罠で破壊されなくなり、このカードが攻撃する安全面においては十分。ただし守備力が低く表示形式変更に弱い。また、攻撃力も最上級の基準値に達していないためやや不安が残る。 関連カード 《化石融合-フォッシル・フュージョン》 《タイム・ストリーム》 《中生代化石天使 スカル・ヴァーチャー》 《新生代化石天使 スカル・エンジェル》
  • 《新生代化石天使 スカル・エンジェル》
    《新生代化石天使 スカル・エンジェル》 融合モンスター 星4/地属性/岩石族/攻 2100/守 400 岩石族モンスター+天使族モンスター このモンスターは「化石融合-フォッシル・フュージョン」による融合召喚でしか特殊召喚できない。 全ての化石モンスターの最大のメリットは、《化石融合-フォッシル・フュージョン》1枚で召喚できる事である。 とは言って召喚しても、攻撃力は2100。レベル4で攻撃力で2100で強いかと思えば、序盤に召喚できなくては デュエルを有利に進める事は難しいだろう。 やはり使うのならば《タイム・ストリーム》のコストだろう。 原作・アニメにおいて― コナミのゲーム作品において- 関連カード 《化石融合-フォッシル・フュージョン》 《タイム・ストリーム》 《中生代化石天使 スカル・ヴァーチャー》 《古生代化石天使 スカル・ソロネ》
  • 《両生類天使 ミ・ガエル》
    《両生類天使-ミ・ガエル》 効果モンスター 星5/水属性/水族/攻 1400/守 1000 このカードは通常召喚できない。自分フィールド上に存在するモンスター3体をリリースした場合のみ特殊召喚する事ができる。 このカードの特殊召喚に成功した時、自分の墓地に存在する「ガエル」と名のついたモンスターを自分フィールド上に4体まで特殊召喚できる。 効果が強力であるものの、3体のリリースを必要とする上に本体のステータスがいまいちであるので少々扱いにくい。 幸い《黄泉ガエル》の存在から、特殊召喚自体はそこまで難しくない。 特殊召喚に成功した場合はすぐにディスアドバンテージを回復できるので、4体のガエルを用いて早めに決着をつけること。
  • 《中生代化石天使 スカル・ヴァーチャー》
    《中生代化石天使 スカル・ヴァーチャー 》 融合モンスター 星6/地属性/岩石族/攻2400 /守1200 岩石族モンスター+レベル5以上の天使族モンスター このモンスターは「化石融合-フォッシル・フュージョン」による融合召喚でしか特殊召喚できない。 このカードは魔法の効果によって破壊されない。 《化石融合-フォッシル・フュージョン》によって融合召喚される特殊なモンスター 。 魔法カードで破壊されないため、《ライトニング・ボルテックス》や《死者への手向け》で破壊されない。しかし、破壊される可能性が高いのは魔法より罠なので安心はできない。 関連カード 《化石融合-フォッシル・フュージョン》 《タイム・ストリーム》 《新生代化石天使 スカル・エンジェル》 《古生代化石天使 スカル・ソロネ》
  • 《OZ-13MSX1 ヴァイエイト》
    《OZ-13MSX1 ヴァイエイト》 効果モンスター 星4/水属性/機械族/攻 1600/守 1500 このカードが自分のターンに戦闘を行う場合、そのダメージステップ時に発動する事ができる。 1000ライフポイントを払う事で、このカードの攻撃力はダメージ計算時のみ800ポイントアップする。 オリジナルカード三期で登場した水属性・機械族の下級モンスター。 ダメージステップ中に攻撃力を上昇させる誘発即時効果を持つ。 下級モンスターでありながら上級モンスターの攻撃力の標準値とも言える2400まで攻撃力が上昇するのは心強い。 元々の攻撃力も1600と下級アタッカーとして十分起用できる数値なため、活躍の期待が持てるモンスターである。 とはいえ、攻撃力を800ポイント上げるために1000ポイントものライフを支払えるかは難しいところ。 直接攻撃なら相手に2400のダメージを与える...
  • 《両生類天使-ミ・ガエル》
    《両生類天使-ミ・ガエル》 効果モンスター 星5/水属性/水族/攻 1400/守 1000 このカードは通常召喚できない。 自分フィールド上に存在するモンスター3体を生け贄に捧げた場合のみ特殊召喚する事ができる。 このカードの特殊召喚に成功した時、自分の墓地に存在する「ガエル」と名のついたモンスターを自分フィールド上に4体まで特殊召喚できる。 水属性・水族の召喚条件モンスター。 召喚時に自分の墓地に存在する「ガエル」と名のついたモンスターを自分フィールド上に4体まで特殊召喚できる。 ステータスは低いが蘇生効果は非常に強力。 《イレカエル》の効果により高速で墓地を肥やすことができるため複数のモンスターを特殊召喚することは容易。 《デスガエル》や《湿地草原》で強化された「ガエル」達による1ターンKILLも夢ではないだろう。 原作・アニメにおいて― 十代VSローズにおいてロ...
  • 咲夜さんCGIオリジナル
    必殺技シリーズ 《アクア・パニッシャー》 《クイーンズ・ヘル・ブレス》 《アブソリュート・パワー・フォース》 《クライシス・シザース》 《ナイトメアシャドウソニック》 文芸一般 《エルフの女王 タイタニア》 神話・伝承一般 《式神・前鬼》 《式神・後鬼》 《式神・シキオウジ》 《式神・十二天将》 《妖怪 塵塚怪王》 《妖怪 川姫》 《妖怪 座敷童子》 《妖怪 影女》 《妖怪 ケサランパサラン》 《妖怪 鵺》 《妖怪 一本ダタラ》 《妖怪 九尾の狐》 《妖怪 手長足長》 《妖怪 件》 《妖怪 雪女》 《妖怪 雪男》 《妖怪 馬頭鬼》 《妖怪 酒呑童子》 《妖怪 一反木綿》 《妖怪 カラス天狗》 《妖怪 陰魔羅鬼》 《妖怪 火車》 《妖怪 雪ん子》 《妖怪 つちのこ》 《エメラルド・タブレット》 化石融合 ...
  • 【魔法少女】
    説明 概要 《魔法少女 暁美ほむら》特化型【悪魔族】軸《死霊操りしパペットマスター》型 【アンデット族】軸 【魔法使い族】軸《マジシャンズ・サークル》型 【墓守】型 【魔導】型 歪みの魔女型 【戦士族】軸 【シンクロ召喚】軸《DT・黒の女神ウィタカ》型 《イージーチューニング》型 《ラブラドライドラゴン》型 《星に願いを》特化 【ポケモン】軸 【機械族】軸《人造人間-サイコ・ショッカー》型 《A・O・J クラウソラス》型 併用型【植物族】軸 【魔導】軸 【シンクロ召喚】軸 【闇属性】軸 このデッキの弱点 代表的なカード 関連リンク 説明 名前に魔法少女を含むエクシーズモンスターをメインに据えたビートダウン。魔法少女はいずれも異なる属性縛りを持つためデッキの主役として使うには専用の構築が必要となる。 《魔法少女達の連携》 通常魔法 自分フィールド上に表側表示で存在する「魔法...
  • 《機皇帝スキエル∞》
    《機皇帝スキエル∞》 効果モンスター 星1/風属性/機械族/攻2200 /守2000 このカードは通常召喚できない。「スカイ・コア」の効果でのみ特殊召喚する事ができる。 相手フィールドに表側表示で存在するシンクロモンスター1体を指定してこのカードに装備する事ができる (この効果は1ターンに1度しか使用できず、同時に装備できるモンスターは1体のみ)。 このカードの攻撃力は、装備したモンスターの攻撃力の数値分アップする。 一見属性以外《機皇帝ワイゼル∞》の劣化のように見えるが、その属性が違うお陰で性能が全く変わる。 攻撃力が300低いのだ。300低いというのは痛いものの、風属性というのは展開力に優れ尚且つ全体強化が可能な《ハーピィレディ1》が存在する。 《ハーピィレディ1》の攻撃力上昇値は300、それだけ上げるなら最初からワイゼルの方が・・・と思うかもしれない、しかしそれは全く違...
  • 《プロトタイプ・チェンジ》
    《プロトタイプ・チェンジ》 通常魔法 自分フィールドに存在する機械族モンスター2体を生け贄とする事で発動できる。 自分の墓地からレベル8の機械族モンスター1体を特殊召喚する。 フィールド上の機械族モンスター2体をリリースして墓地のレベル8機械族を特殊召喚する効果を持っている。 性質上《トレード・イン》との相性がよく、生贄に必要な機械族モンスターも専用サポートの《パンドラ》以外にも、 《ブラック・ボンバー》、《ボルト・ヘッジホッグ》、《機動砦 ストロング・ホールド》などを使えばディスアドを多少防ぐことができる。 《機械複製術》という手もある。攻撃力500以下の機械族モンスターを2体以上展開し、リリース、特殊召喚につなげられる。 もっとも、必要なカードが増えてくるのでなかなか難しいだろうが……。 ちなみにこのカードは通常魔法なので、《D-HERO ダイヤモンドガ...
  • 《酸のラスト・マシン・ウイルス》
    《酸のラスト・マシン・ウイルス》 通常罠 自分フィールド上の水属性モンスター1体を生け贄に捧げる。 相手のフィールド上と手札の、機械族のモンスターを破壊する。 水属性モンスターを生贄にささげ、相手手札とフィールドの機械族を破壊する。 機械族メタだが、コストがいる分《酸の嵐》より使いにくい。手札にまで効果が及ぶが、効果がピンポイントすぎるためあまり意味をなさない。 一応対象となるモンスターでよくつかわれるのは《サイバー・ドラゴン》、《カードガンナー》あたりだろうか。一応《DNA改造手術》を使えば効果範囲を広げられる。 水属性デッキならば機械族で構成される【サイバー流】、【裏サイバー流】、【アクエリオン】対策にサイドに忍ばせておくくらいの使い道がある程度か。 効果が3ターン続かないので正確にはウイルスカードとはいえないかもしれない。アニメ効果のままであれば一応ウイルス...
  • 《パーツ補充》
    《パーツ補充》 通常魔法 手札のレベル7以上の機械族モンスター1枚を捨てて発動する。デッキからレベル4・機械族モンスター1枚を手札に加える。 最上級の機械族モンスターをコストに、デッキからレベル4機械族を手札に加える通常魔法。 サーチする対象は幅広く、機械族デッキを使用するならば対象に困るという事はないだろう。 このカードの真の意義は最上級機械族を墓地へ置く事であり、このカードを発動後すかさず蘇生カードで今しがた墓地へ捨てた最上級モンスターを 召喚すると無駄がない。この際、このカードでサーチしたモンスターをその召喚や戦闘補助として使えればベターだろう。 レベル8のモンスターを捨てたい場合は《トレード・イン》という既存の選択肢がすでに存在する。 レベル7のモンスターを捨てる場合・優先すべきレベル4サーチ対象が存在する場合、上級を多用して4枚目以降の《トレード・イン》と...
  • 《モーターシェル》
    《モーターシェル》 効果モンスター 星4/闇属性/機械族/攻1300/守1800 このカードが戦闘で破壊され墓地に送られた時、自分フィールド上に 「モーターパーツトークン」(機械族・地・星1・攻/守0)を1体攻撃表示で特殊召喚する。 「モーターパーツトークン」は機械族モンスター以外の生贄召喚のための生贄には出来ない。 機械族・闇属性の下級モンスター。 戦闘破壊されたときにトークンを1体生成する効果を持つ。 トークンは機械族モンスターのみの生け贄に使用できるので、1ターン守ることができれば上級モンスターの生け贄に使用することが出来る。 しかし攻撃表示で特殊召喚されたトークンを攻撃されてはダメージも馬鹿にならない。 モンスターを大量展開されているような状況ならば《キラー・トマト》でリクルートするなどの工夫を凝らす必要があるだろう。 オリカかつ《ブラック・ボンバー》の効果対...
  • 《ツイン・ボルテックス》
    《ツイン・ボルテックス》 通常罠 自分フィールド上に表側攻撃表示で存在する機械族モンスターが攻撃対象に選択された時に発動する事ができる。 相手の攻撃モンスター1体と、攻撃対象となった自分モンスター1体を破壊する。 実装時期別カードリスト-Infinity-7月第五週パック「無限の未来」で登場した機械族専用サポートカード。 自分の機械族モンスターを道連れに相手の攻撃モンスターを破壊する効果を持つ。 同類のカードとしては《ヘイト・バスター》や《カオス・バースト》が挙げられる。 カード単体で見てみるとモンスターの有無に関係なく発動できる《炸裂装甲》の下位互換に感じられるだろう。 だがサポート対象となる機械族モンスターの中には、このカードのデメリットをメリットに転化するシナジーを備えた優秀なモンスターが揃っている。 例えば原作通りに《ワイズ・コア》、《スカイ・コア》、《グラン...
  • 《妖精ドロシー》
    《妖精ドロシー》 効果モンスター 星4/地属性/天使族/攻 1400/守 1800 このカードの召喚に成功した時、手札の地属性天使族モンスターを2枚まで相手に見せる事で、 このカードの攻撃力・守備力は見せた枚数×300ポイントアップする。 地属性・天使族の下級モンスター。 召喚成功時に手札の地属性・天使族のモンスターを見せることで自身の攻・守を上昇させる効果を持つ。 同時期に実装された《天使長ソフィア》、《天使長セラフィー》や《苺っ娘ストロベリ》を使った【【光芒】】との相性がよい。他にも《ムドラ》や《ケルベク》といったモンスターと同じデッキでも使うことが可能。 2枚とも見せることができれば攻撃力は《ジェネティック・ワーウルフ》並み。だが逆に見せることができなければリクルーターと相討ちにされてしまう程度の攻撃力のモンスターとなってしまう。少しでも安定して高い攻撃力を得たいの...
  • 《スペースザウルス》
    《スペースザウルス》 効果モンスター 星4/光属性/恐竜族/攻 1800/守 1000 自分フィールドに「E・HERO ネオス」または「ネオス」と名のついた融合モンスターが存在する場合、 このカードは手札から特殊召喚できる。 この効果で特殊召喚されたこのカードと戦闘を行ったモンスターが機械族の場合、 ダメージステップ終了時にそのモンスターを破壊する。 光属性・恐竜族の下級モンスター。 《E・HERO ネオス》か「ネオス」の名を持つ融合モンスターが存在するときに手札から特殊召喚できる。 この効果で特殊召喚されたときに機械族モンスターと戦闘を行った場合、ダメージステップ終了時に破壊する誘発効果を得る。 特殊召喚効果と機械族を破壊する効果は強力。 《古代の機械巨人》と1・1交換に持ち込め《サテライト・キャノン》などの耐性を持ったモンスターも問題なく破壊できる。 《DNA改...
  • 《モーターバイオレンス》
    《モーターバイオレンス》 効果モンスター 星6/闇属性/機械族/攻2100/守1200 このカードが戦闘で破壊され墓地に送られた時、 自分フィールド上に「モーターパーツトークン」(機械族・地・星1・攻/守0)を2体攻撃表示で特殊召喚する。 「モーターパーツトークン」は機械族モンスター以外の生贄召喚のための生贄には出来ない。 機械族・闇属性の上級モンスター。 戦闘破壊されたときに2体のトークンを生成する効果を持つ。 下級モンスターである《モーターシェル》と比べて上級モンスターであるために使い勝手が悪い。 生け贄確保にしても《ダンディ・ライオン》や《墓守の偵察者》といったカードにはどうしても見劣りする。 「モーター」と名のつくカードを軸にするデッキにならば出番があるだろう。 ・関連カード 《モーター・カイザル》 《モーターシェル》 モーターパーツトークン
  • 《ペイン・シャウター》
    《ペイン・シャウター》 通常罠 自分が戦闘ダメージを受けた時に発動する事ができる。 このターンのエンドフェイズまで、相手フィールドに表側表示で存在するモンスターの攻撃力と守備力は こちらがその時に受けた戦闘ダメージの数値分ダウンする。 その後、受けたダメージの数値以下の攻撃力を持つ炎属性・機械族のモンスター1体を手札から特殊召喚出来る。 炎属性・機械族専用の《ダメージ・コンデンサー》 こちらは召喚できる対象が手札となっているが、エンドフェイズまで相手モンスター1体の攻撃力を下げる効果を持っている。 手札から召喚でき、炎属性・機械族で最も高い攻撃力を持つのは《TM-1 ランチャースパイダー》と低め。 ライフを削り、手札から上級モンスターを召喚するなら《死皇帝の陵墓》や《スター・ブラスト》といったカードがある。 相手モンスターの攻撃力を下げるのは、発動ターンのエンドフェイ...
  • 《ソルジャー・リボルト》
    《ソルジャー・リボルト》 通常罠 自分のメインフェイズで自分のフィールド上に「魔界の機械兵」「科学特殊兵」「サイファー・スカウター」が表側表示で存在する時のみ発動可能。 相手フィールド上のカードを全て破壊する。 非常に厳しい条件で発動でき、相手フィールド上のカードをすべて破壊する。 まずこのカードを発動するために必要なモンスターをそろえる方法を書いておこう。 《魔界の機械兵》…闇属性であるため《終末の騎士》や《ダーク・グレファー》で墓地に送ることができ、《ダーク・バースト》で回収できる。それに加え攻撃力が低いため《キラー・トマト》で特殊召喚でき、通常モンスターであるため《黙する使者》などの通常モンスターサポートを使えばフィールドに出すこと自体は簡単。 《科学特殊兵》…《魔界の機械兵》と同じく闇属性で低攻撃力のため、同じサポートが行えるほか、攻撃力が1000...
  • 《女神の降臨》
    《女神の降臨》 通常罠 自分の墓地に存在するレベル1の天使族・通常モンスター4体をゲームから除外する事で発動する。 自分の墓地から天使族モンスター1体を特殊召喚する。 レベル1の天使族・通常モンスターを4体除外することで墓地の天使族モンスター1体を除外する通常罠 同じ時期に実装された《イオフィル》は効果を使用することでレベル1天使族・通常モンスターを墓地へ送ることができるのでぜひ採用しよう。 このカードを複数枚使う場合、もしスペースがあれば《異次元からの埋葬》も入れておくといいだろう。
  • 《クオリティー》
    《クオリティー》 星4/属性 闇/種族 機械/攻 1200/守 1500 効果 表側表示のこのカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた時、1000ライフを払い自分の墓地から「クオンティティー」を 可能な限り特殊召喚する。 《ブラック・ボンバー》で蘇生することが可能。《クオンティティー》の墓地送り、このカードの特殊召喚に特化したデッキを作ればなかなかの鬱陶しさを発揮するだろう。 補足 《カード名》クオンティティー 星1/属性 闇/種族 機械/攻 500/守 400 表側表示じゃないと使えないので通常召喚する場合1度攻撃表示で出さないといけない。 微妙なステータスなのでコストと合わせて結構痛い。 効果はクオンティティーを可能な限り召喚出来る。未来キメラや《スクラップ置き場》、機械複製術や同姓同名同盟などでさっさと墓地に送ったりフィールドに出しておこう。 戦闘破壊さ...
  • 《スクラップ・リサイクラー》
    《スクラップ・リサイクラー》 効果モンスター 星3/地属性/機械族/攻 900/守1200 このカードが召喚に成功した時、自分のデッキから機械族モンスター1体を選択して墓地へ送る事ができる。 1ターンに1度、自分の墓地に存在する機械族・地属性・レベル4モンスター2体をデッキに戻す事で、自分のデッキからカードを1枚ドローする。 OCGのモノとは微妙に効果が違っており、こちらは墓地へ送る効果が召喚時のみ発動するようになっている。《巨大ネズミ》や《リミット・リバース》など、特殊召喚では効果が発動しないのであしからず。 原作・アニメにおいて―~ 関連カード
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