咲夜さんCGIオリカwiki内検索 / 「コアラ」で検索した結果

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  • 《ユーカリ・モール》
    ...た時、 デッキから「コアラ」と名のついたレベル4以下のモンスター1体を自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。 戦闘で破壊され墓地へ送られた時レベル4以下のコアラと名のついたモンスターを特殊召喚する効果を持つ。 このカードでリクルートできるモンスターは3種類。そのうち《デス・コアラ》はリバースモンスターなので、壁が必要な時でもない限り特殊召喚する必要はない。 相手の最後の攻撃で《コアラッコ》や《ラッコアラ》をリクルートし、自分のターンに獣族モンスターを召喚してやるというのが一番理想的な流れか。 原作・アニメにおいて―~ 関連カード このカードで特殊召喚できるモンスター 《コアラッコ》 《ラッコアラ
  • カードの名前
    ... クリアー カレー コアラ 降霊術 黒円卓 ゴブリン ―さ行 サイバー・エンジェル サイバディ 咲夜 サテライト 早苗 銃士 式神 邪心教義 白騎士団(正確には白騎士団の) 新記敷器 萃香 スライム スパイス ―た行 ダイヤモンド ダークネス チーム 月 ドーパント ドール ドールパーツ ―な行 忍 忍法 人形 猫 ―は行 封印 パチュリー 八卦衆 パペット ブラッククロス フランドール プリズムリバー ペンギン ボルフォッグ ―ま行 魔王 魔人 M・HERO 魔法少女 ミスティック 水の都 モーター ―や行 勇者 妖怪 妖夢 ―ら行 ランダムボックス ランドスター 錬金 錬金獣 ―わ・を・ん・その他 ワルキューレ ヴァンパイア AS DT GN- KMF OZ Sin TG WW
  • 《パワー・ジャイアント》
    ...ウィルス》や《デス・コアラ》のダメージを無効にできる。 ただし、あくまで効果ダメージのみなので、《ディメンジョン・ウォール》には注意が必要。 このカードは岩石族であるため、ピース・ゴーレムなどと共に【岩石族】に組み込むこともできる。 コストとして使用できるのはレベル4以下のモンスターのみなので、《THE トリッキー》に比べ手札で腐りやすい点には注意が必要。 いろいろあって、《レッド・デーモンズ・ドラゴン》の素材にはできなくなった……。 原作において― 遊戯王5Ds「ジャックVSニコラス」戦にてジャックが使用。 後攻1ターン目から《ドレッド・ドラゴン》をコストに特殊召喚されニコラスへダイレクトアタックを狙うも、罠カード《ドゥームズ・レイ》によって攻撃を決める事は叶わなかったが、《ドゥームズ・レイ》の効果ダメージからジャックを守り、結果的にフィニッシャーとな...
  • 【百万鬼夜行】
    ...のデッキや《ビッグ・コアラ》《マスター・オブ・OZ》との併用時には対象に恵まれているので本来の優秀なサポートとしての力を発揮できる。また若干タイミングが厳しいが、《幻想郷の鬼 伊吹 萃香(MPP)》を無駄なく意図的に破壊できる数少ないカードでもある。 《スケープ・ゴート》地属性のトークンを大量に生成できるので壁としてだけでなく《幻想郷の鬼 伊吹 萃香》の攻撃力上昇にも利用できる。ただ羊トークン自体は極めて虚弱なのであくまで一時的な攻撃力上昇と割り切ったほうが良いだろう。単独でも本来の優秀な壁生成カードの役割が果たせるので腐りにくいのが利点。 《迷える仔羊》《スケープ・ゴート》と比べトークン生成力・スペルスピードで大きく劣り、同じように使っても使い勝手には雲泥の差があるが、こちらは生贄に使用可能なので生贄確保のおまけで壁や《幻想郷の鬼 伊吹 萃香》の攻撃力上昇の一助になると思えば良...
  • 《グランド・コア》
    《グランド・コア》 効果モンスター 星1/地属性/機械族/攻0 /守0 このカードは一度だけ戦闘では破壊されない。 このカードがカード効果によって破壊され墓地へ送られた時、自分フィールドに存在するモンスターを全て破壊し、 自分の手札・デッキから「機皇帝グランエル∞」1体を特殊召喚する。 《ワイズ・コア》、《スカイ・コア》同様の条件で《機皇帝グランエル∞》を呼び出すモンスター。 他のコアと同じく《ツイン・ボルテックス》や《リミット・リバース》と相性がよく、《巨大ネズミ》の効果で特殊召喚できる。 原作・アニメにおいて―~ ホセ、およびアポリアが使用。ホセはこのカードを《ボム・ブラスト》で破壊して《機皇帝グランエル∞》を特殊召喚している。 アポリアはこのカードを《ワイズ・コア》《スカイ・コア》とともに《機皇創世》のコストにして《機皇神マシニクル∞3》を特殊召喚している...
  • 《スカイ・コア》
    《スカイ・コア》 効果モンスター 星1/風属性/機械族/攻0 /守0 このカードは一度だけ戦闘では破壊されない。 このカードがカード効果によって破壊され墓地へ送られた時、自分フィールドに存在するモンスターを全て破壊し、 自分の手札・デッキから「機皇帝スキエル∞」1体を特殊召喚する。 基本的な効果は《ワイズ・コア》と同じだが、サーチ出来るリクルーターが違う。 これはその他のサポートに影響される。 《ワイズ・コア》に劣る所は《終末の騎士》《ダーク・グレファー》で墓地に送れないことくらいである。 些細な事ではあるが、《リミット・リバース》との相性を考えると、能動的に墓地に送る手段が減っているのは厳しい。 《ドラゴンフライ》で呼び出し、《サンダークラッシュ》や《シールドクラッシュ》、《ツイン・ボルテックス》で破壊してしまおう。 このカードをセットしておき、《激流葬》でキャハハハ...
  • 《ワイズ・コア》
    《ワイズ・コア》 効果モンスター 星1/闇属性/機械族/攻0/守0 このカードは一度だけ戦闘では破壊されない。 このカードがカード効果によって破壊され墓地へ送られた時、自分フィールドに存在するモンスターを全て破壊し、 自分の手札・デッキから「機皇帝ワイゼル∞」1体を特殊召喚する。 カード効果で破壊された時に《機皇帝ワイゼル∞》を特殊召喚する能力を持つモンスター。  攻守が0なので、相手に効果破壊して貰える事は稀である為自分から破壊する必要がある。 《激流葬》や《つり天井》で破壊してもいいが、特にお薦めなのは《リミット・リバース》である。 これならば《ユベル》のように1枚で能動的に破壊する事が出来る。 闇属性であるため、《終末の騎士》、《ダーク・グレファー》によって他のコアよりも迅速に墓地に送ることができる。 このカードが墓地に存在し魔法罠ゾーンにカードが伏せられ...
  • 《巨大戦艦 ヴィヴァ・コア》
    《巨大戦艦 ヴィヴァ・コア》 効果モンスター 星6/光属性/機械族/攻 2500/守 500 このカードの召喚時にカウンターを1つ置く。このカードは戦闘によって破壊されない。 戦闘を行った場合、ダメージステップ終了時にこのカードのカウンターを1つ取り除く。 カウンターのない状態で戦闘を行った場合、ダメージステップ終了時にこのカードを破壊する。 上級の巨大戦艦では最も高い攻撃力を誇る【巨大戦艦】である。 とは言ったものの、【巨大戦艦】の最上級モンスターである、《巨大戦艦 カバード・コア》も同様の攻撃力であるため、【巨大戦艦】の中ではトップタイとなる攻撃力である。 《巨大戦艦 カバード・コア》よりリリースが1体少ないため、少しは使いやすいだろうか。 ただ、巨大戦艦のシールドであるカウンターが1つしか乗らないため、長期の運用は期待できない。二度の戦闘で沈むことになる。 《死皇帝の陵...
  • 《巨大戦艦 ブースト・コア》
    《巨大戦艦 ブースト・コア》 効果モンスター 星4/風属性/機械族/攻1500/守500 自分フィールドに「ボスラッシュ」が表側表示で存在し、自分フィールドにモンスターが存在しない場合このカードは手札から特殊召喚できる。 この効果で特殊召喚した、自分フィールド上に表側表示で存在するこのカードを破壊する事ができる。 破壊した場合、自分はデッキからカードを1枚ドローする。 風属性・機械族の下級モンスター。 《ボスラッシュ》の存在時に手札から特殊召喚することが出来る効果と、自身を破壊してデッキからカードを1枚ドローする効果を持つ。 《ボスラッシュ》さえあれば一枚でアドバンテージを稼ぎつつデッキの巨大戦艦を呼べるので【巨大戦艦】の新たなキーパーツとして期待できる。 《巨大戦艦 アサルト・コア》との違いは以下。 特殊召喚が条件付きではあるが召喚してすぐデッキの巨大戦艦...
  • 《歪みの魔女 シュメール》
    ... 第一の効果は《ラッコアラ》と似たもので、自分の人形の攻撃力をターン中のみ強化できる。 上昇幅は1000ポイントとなかなか大きいため、攻撃力がそれなりにある人形を選択するか、このカードを複数枚並べて 効果を発動する事でかなり有効な攻撃力が得られる。しかし人形には攻撃力1000にも満たないモンスターも多いため、 それらに使っても下級アタッカークラスの攻撃力さえ得られない場合もあり、発動さえできれば良いというものではない。 主な対象は《人形遣い アリス・マーガトロイド》、《首吊り蓬莱人形》、《魔法の操り人形》あたりだろうか。 どれも自身の効果で攻撃力アップが見込めるモンスターであるため、併せて発動すれば最上級モンスターにも当たり負けないパワーを得られるだろう。 第二の効果は墓地の人形をデッキに戻し1枚ドローできるというもの。 ハンド・ボードアドバンテージを失わずその場...
  • 《空飛ぶ人形 カルナ・ソアラ》
    《空飛ぶ人形 カルナ・ソアラ》 効果モンスター 星2/風属性/魔法使い族/攻 600/守 800 このカードは1ターンに1度だけ、戦闘では破壊されない。 自分のスタンバイフェイズ時にサイコロを1回振る。 相手のモンスターカードゾーンを、このカードのコントローラーから見て右から1~5とし、出た目にいるモンスターを持ち主の手札に戻す。 6の目が出た場合、相手に500ポイントのダメージを与える。 「ああ、空って気持ちいいね!おねーさま達も早く空に来ればいいのに」 サイコロの目によりモンスターをバウンスする、トリッキーな効果を持つ人形。 目当てのモンスターをバウンスできる確率は6分の1と低い。 モンスターを大量展開してくるようなデッキには刺さるが、その場合このカードが戦闘破壊されてしまうことの方が多い。 むしろ攻撃力の低い人形である点、その戦闘破壊耐性をうまく活かし、バウン...
  • 《巨大戦艦 シャイニング・コア》
    《巨大戦艦 シャイニング・コア》 効果モンスター 星7/光属性/機械族/攻2200/守2000 このカードは通常召喚できない。 自分フィールド上に表側表示で存在する「ボスラッシュ」と「巨大戦艦」と名の付くモンスター1体を墓地に送る事で特殊召喚する事ができる。 このカードをこの方法で特殊召喚した場合、このカードにカウンターを3つ乗せる。 このカードは戦闘では破壊されない。 このカードがカウンターのない状態で戦闘を行った場合、ダメージステップ終了時にこのカードを破壊する。 このカードは1ターンに1度だけ、使用していない隣のモンスターカードゾーンに移動する事ができる。 3つ以上カウンターの乗っているこのカードからカウンターを全て取り除く事で、このカードと同じ縦列のカードを除く、 フィールド上のカードを全て破壊する。 オリジナルカード第6期で登場した光属性・機械族の最上級モンスターで、【...
  • 《ヒーローアライブ》
    《ヒーローアライブ》 通常魔法(制限カード) 自分フィールド上に「E・HERO」と名のついたモンスターが存在しない場合、 ライフポイントを半分支払う事で手札・デッキから「E・HERO」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する事ができる。 ライフを半分支払い、デッキ・手札から「E・HERO」と名の付くモンスターを特殊召喚する通常魔法。 ライフを支払う必要はあるものの《黒魔術のカーテン》のようなデメリットも無く、呼び出すモンスターのレベル制限が無い。 《タッグ・リクエスト》と併用することで1ターンで《E・HERO エッジマン》などの強力なモンスターを並べることができる。 ライフを削ることで攻撃力が上がる《E・HERO エアーネオス》を主軸とするデッキなら入れて損はないだろう。 コストが多大であるものの、かなり強力なサーチと戦線維持をこなす事が出来、《E・HERO エ...
  • 《地底のアラクネー》
    《地底のアラクネー》 ダークシンクロモンスター 星6/闇属性/昆虫族/攻2400/守2400 「DT」と名のついたチューナー+チューナー以外のモンスター1体 このカードを特殊召喚する為には、自分フィールド上に存在する「DT」と名のついたチューナーのレベルから、 それ以外の自分フィールド上に存在するモンスター1体のレベルを引き、その数字がこのカードのレベルと等しくならなければならない。 自分のメインフェイズに、相手フィールドに表側表示で存在するモンスター1体を指定してこのカードに装備する事が出来る。 (この効果は場に出してから1度しか使用できず、同時に装備できるモンスターは1体のみ)。 戦闘によってこのカードが破壊される場合、かわりに装備したモンスターが破壊される。 相手モンスターを装備カードにし、装備したモンスターを身代わりに戦闘破壊を免れる事が出来る能力を持ったダークシンクロモ...
  • 《巨大戦艦 アサルト・コア》
    《巨大戦艦 アサルト・コア》 効果モンスター 星4/光属性/機械族/攻1300/守2000 相手フィールド上にモンスターが存在し、 自分フィールド上にモンスターが存在していない場合、このカードは手札から特殊召喚する事ができる。 光属性・機械族の下級モンスター。 【巨大戦艦】の名を持つカードの一枚であり、自身を手札から特殊召喚できる《サイバー・ドラゴン》を髣髴とさせる効果を持つ。 《サイバー・ドラゴン》が制限カードである今の環境では、巨大戦艦デッキに組み込む《サイバー・ドラゴン》の代わりに使うことができる。 《サイバー・ドラゴン》には高い攻撃力、更に自身を手札から特殊召喚すると言う大きな効果があるが、代わりに《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》に喰われ易くなると言うリスクも持つ。 このカードならば、相手が《サイバー・ドラゴン》を使って来ない限りは、安全に「巨大戦艦」を運用す...
  • 《夢幻の紅魔チーム》
    ...に困る。 一方でスコアラー向きの特性はかすり範囲の増加・咲夜操作時にアイテムの落下速度が減少、と中々優秀。 このため稼ぎ前提の自機に思われがちだが 人間時:広範囲・対使い魔 妖怪時:直線高威力・設置 と役割分担がハッキリしていることに加え、両者の移動速度の差が少なくスイッチによる事故死も起きにくく、挙動が素直な初心者にも扱いやすい自機である。 だが4面辺りから咲夜の火力不足が顕在化し始め、至近距離からでないと雑魚すら満足に倒せなくなっていく。 そのため終盤は基本レミリアが道中もボスも単騎で突破し咲夜はもっぱら使い魔狩り&ボム係という瀟洒さに欠ける光景が繰り広げられることになる。 当時から二時創作ではレミリアと咲夜の組み合わせはかなりメジャーな部類に入ってたため結界組や詠唱組と比べるとこのタッグがカップリングの面で界隈に与えた影響はあまり大きく無い。 ...
  • 《ケツァルコアトルス・ドーパント》
    《ケツァルコアトルス・ドーパント》 効果モンスター 星5/風属性/恐竜族/攻 2200/守 2200 このカードはカードの効果によっては破壊されない。 ドーパントの1体であり上級モンスター。 単体でも《バード・ドーパント》に対応しドーパントのエース級モンスターとして活躍できるものの、上級で2200のステータスは安心できる数値ではない。 最もこのカードの効果が有効活用されるのは《ウェザー・ドーパント》に効果をコピーさせたときだろう。攻撃力3200の破壊耐性持ちモンスターが出来上がる、詳細は当該ページにて。
  • その他原作
    遊戯王DMシリーズ 《キラー・パペット》 《光と闇の仮面》 《人形の儀式》 《仮面の契約》 ドラゴンクエストシリーズ 《キング・スライム》 《合体スライム》 《ホイミ・スライム》 《スライムボーグ》 《大魔王ゾーマ》 ファイナルファンタジーシリーズ 《幻獣召喚師 リディア》 《幻獣王バハムート》 メタルギアソリッドシリーズ 《銃士 ソリッド・スネーク》 《銃士 リボルバー・オセロット》 《銃士 山猫部隊》 《GUNS OF THE PATRIOTS》 機神咆哮デモンベイン 《鬼械神 ベルゼビュート》 《鬼械神 ロードビヤーキー》 テイルズオブシリーズ 《英雄王 ウッドロウ・ケルヴィン》 《六神将・妖獣のアリエッタ》 《インブレイスエンド》 《マーボーカレー》 ギルティギアシリーズ 《外法医師 ファウスト》 ...
  • 《ブラッククロス四天王 アラクーネ》
    《ブラッククロス四天王 アラクーネ》 効果モンスター 星4/闇属性/昆虫族/攻 600/守 1850 このカードが相手に戦闘ダメージを与えた時、自分フィールド上に「ミニオントークン」 (昆虫族・闇・星1・攻/守500)1体を特殊召喚する事ができる。 このカードの攻撃力は、フィールド上のトークンの数×400ポイントアップする。 「いつでもどうぞ。素敵な殿方は歓迎しますよ」 闇属性・昆虫族の下級モンスターでありブラッククロス四天王の一人。 自身が相手に戦闘ダメージを与えた時、自分フィールド上にミニオントークン1体を特殊召喚する誘発効果と、フィールド上のトークンの数だけ攻撃力が上昇する永続効果を持つ。 一つ目の効果は相手に戦闘ダメージを与えた時に自分の場にトークンを生み出す任意の誘発効果。 条件はあるがコストが必要無くトークン自体にも制約が無い、さらに任意効果で表示形式も選...
  • 遊戯王5D's非OCG化カード
    OCGから効果を調整されたものも含む。 不動 遊星 《シューティング・スター》 《瓦礫の王》 《リミッター・ブレイク》※OCG化 《ハルモニアの鏡》 《星屑の残光》 《調律》 《エフェクト・ヴェーラー》※OCG化 《ジャンク・ガードナー》 《シンクロ・バトン》 《ダッシュ・ウォリアー》 《覚醒への飛躍》 《ジャンク・デストロイヤー》 《波動竜騎士 ドラゴエクィテス》 《シューティング・スター・ドラゴン》 《ジャンク・バーサーカー》 《ジャンク・シンクロン》 《デブリ・ドラゴン》 《レスキュー・ウォリアー》 《牙城のガーディアン》 《リベンジ・リターン》 《エンデューロ・ソウル》 《デヴォーション・ガードナー》 《ダブル・デルタ・ウォリアー》 《クリア・エフェクター》 《くず鉄のかかし》 《集いし願い》 《スターダスト・ドラゴン》 ...
  • GXその他キャラ
    前田 隼人 《ユーカリ・モール》 《エアーズロック・サンライズ》 前田 熊蔵 《酔いどれタイガー》 迷宮兄弟 《地獄の魔物使い(C)》 《闇の守護神-ダーク・ガーディアン》 《ダーク・エレメント》 ボーイ 《ギャンブル天使バニー》 胡蝶蘭 《虫媒花の園》 樺山先生 《ニンジンマン》 《ポテトマン》 《タマネギマン》 《カレー魔人ルー》 《カレー・ポット》 《マジックスパイス_レッドペパー》 《マジックスパイス_シナモン》 《マジックスパイス_キャラウェイ》 《ミックススパイス_ガラムマサラ》 《カウンタースパイス_クミン》 マッドドック犬飼 《マルチプル・スライム》 《アシッド・スライム》 《クローン・スライム》 《ドロー・スライム》 《スライム・ベース》 《スライム・ホール》 《ジャマー・スライム》 ...
  • 実装時期別カードリスト・第六期
    before実装時期別カードリスト・第五期   after実装時期別カードリスト-Extra- およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期からPhantasmまで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが、管理人が! 泣くまで! ...
  • 《機皇創世》
    《機皇創世》 通常罠 自分の墓地に存在する「ワイズ・コア」「グランド・コア」「スカイ・コア」を1枚ずつゲームから除外して発動する。 自分の手札・デッキ・墓地から「機皇神マシニクル∞3」1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。 このカードによって特殊召喚したモンスターは、魔法・罠・効果モンスターの効果によっては破壊されず、効果を無効化されない。 《機皇神マシニクル∞3》を召喚条件を無視して特殊召喚する通常罠。エラッタされ、発動しやすくなった。 ただ特殊召喚するだけでなく、《機皇神マシニクル∞3》自身にカード効果で破壊されなくなり、効果を無効にされなくする効果を付加させる。 発動には《ワイズ・コア》《グランド・コア》《スカイ・コア》と三種類のモンスターをあらかじめ墓地へ送っておく必要があるものの、必要なモンスターは全て《おろかな埋葬》や《スクラップ・リサイクラー》で墓地へ送ること...
  • 【巨大戦艦】
    説明 概要 このデッキの弱点 説明 既存の「巨大戦艦」に《巨大戦艦 アサルト・コア》等を組み込むことでよりコナミSTG色を強めたもの。 下級巨大戦艦や遮蔽板の回復が使えるようになったとはいえ事故率、不安定さは相変わらず凄まじいので過信は禁物。 概要 基本的な組み方はOCGとあまり変わらない為ここではオリカの運用法を主に。 《巨大戦艦 アサルト・コア》~ 《サイバー・ドラゴン》と同様の効果。上級巨大戦艦の生贄に利用できる他、自身も《ボスラッシュ》の対象となる。 また《ボスラッシュ》発動下でバウンス等で場をがら空きにされてもこれ一枚で立て直すことが可能。 「レベル4・光属性・機械族」と各種グラディウス系サポートに対応しているがそれらは他の巨大戦艦と相性がいい訳ではないので注意。 《巨大戦艦 ヴィヴァ・コア》~ 《巨大戦艦 カバード・コア》と同じ攻撃力...
  • 機皇
    アニメにおいてイリアステルの三皇帝やアポリアが主に使用するモンスターおよびサポートカード。全て機械族に統一されており、もにアンチシンクロを目的にデザインされている。OCG版とCGI版では効果が大なり小なり異なるためデッキの組み方も大きく変わってくるだろう。 関連カード 最上級・専用特殊召喚専門 《機皇神マシニクル∞3》 《機皇神龍アステリスク》 《機皇帝ワイゼル∞》 《機皇帝スキエル∞》 《機皇帝グランエル∞》 下級モンスター 《機皇兵ワイゼル・アイン》 《機皇兵スキエル・アイン》 《機皇兵グランエル・アイン》 《ワイゼルA3》 《ワイゼルG3》 《スキエルA3》 《スキエルC3》 《グランエルA3》 《ワイズ・コア》 《スカイ・コア》 《グランド・コア》 サポートカード 魔法 《機動要塞フォルテシモ》 《機皇帝の賜与》 罠 《インフィニティ・...
  • 【機皇帝ワイゼル∞】
    説明 概要 構築 プレイング その他のサポートカード このデッキの弱点 派生デッキ【スキドレ機皇帝】 【機皇帝スキエル∞】 【機皇帝グランエル∞】 代表的なカード 関連リンク 説明 《機皇帝ワイゼル∞》を召喚しビートダウンするデッキ。メタデッキの一種とも取れるが、メタの対象となるデッキ以外を相手にしてもそれなりに戦える。 概要 《ワイズ・コア》 効果モンスター 星1/闇属性/機械族/攻0/守0 このカードがカード効果によって破壊され墓地へ送られた時、自分フィールドに存在するモンスターを全て破壊し、 自分の手札・デッキから「機皇帝ワイゼル∞」1体を特殊召喚する。 《機皇帝ワイゼル∞》 効果モンスター 星1/闇属性/機械族/攻2500/守2000 このカードは通常召喚できない。「ワイズ・コア」の効果でのみ特殊召喚する事ができる。 相手フィールドに表側表示で存在する...
  • 《バード・ドーパント》
    《バード・ドーパント》 効果モンスター 星3/風属性/鳥獣族/攻 1400/守 800 このカードをリリースする事で、手札から風属性の「ドーパント」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。 特殊召喚できるモンスター一覧 《ナスカ・ドーパント》 《ケツァルコアトルス・ドーパント》 《イエスタデイ・ドーパント》 《バード・ドーパント》 《マスカレイド・ドーパント》《ドラゴンフライ》等からつなぎ、攻撃力が高く効果耐性を持った《ナスカ・ドーパント》《ケツァルコアトルス・ドーパント》等を簡単に特殊召喚することができるため意外と強力。 これらのドーパントを主力にすえるデッキなら、ぜひ投入しておきたい。
  • 《機皇帝ワイゼル∞》
    《機皇帝ワイゼル∞》 効果モンスター 星1/闇属性/機械族/攻2500/守2000 このカードは通常召喚できない。「ワイズ・コア」の効果でのみ特殊召喚する事ができる。 相手フィールドに表側表示で存在するシンクロモンスター1体を指定してこのカードに装備する事ができる (この効果は1ターンに1度しか使用できず、同時に装備できるモンスターは1体のみ)。 このカードの攻撃力は、装備したモンスターの攻撃力の数値分アップする。  《ワイズ・コア》の効果によってのみ特殊召喚されるモンスター。シンクロモンスターを装備してその攻撃力を自らに加算する能力を持つ。  このカードを特殊召喚するには《ワイズ・コア》を効果破壊しなければならないが、《リミット・リバース》などを使えば割と簡単に召喚出来る。  まず眼に付くのが、レベル1モンスターにあるまじきステータスの高さ。状況次第で高攻撃力を叩き出すレベ...
  • 《ブレイドラ》
    《ブレイドラ》 効果モンスター 星1/炎属性/恐竜族/攻 500/守 500 このカードをリリースする事で、手札から炎属性のブレイヴモンスターまたはブレイヴ可能モンスター1体を特殊召喚する。 どんな雑魚でも、戦ってくれるなら大歓迎だとさ。たとえ飛べない翼竜でもな。 実装時期別カードリスト-Extream-五月第5週パック「倒せ!ブレイヴキラー」にて登場した炎属性・恐竜族の下級モンスター。 リリースすることで手札からモンスターを特殊召喚する起動効果を持つ。 ステータス自体は極めて貧弱だがこのカードの役割はあくまで上位モンスター達への繋ぎなのでむしろ様々なロービート展開サポートの恩恵を受けられるメリットが非常に大きい。 このカードの展開力が上がることは炎属性ブレイブの展開力が上がることと同義なのでデッキの潤滑油として一役も二役も買ってくれるだろう。 登場当初は...
  • 《DT・スパイダー・コクーン》
    《DT・スパイダーコクーン》 チューナーモンスター 星5/闇属性/昆虫族/攻0/守0 このカードはこのカードの効果以外で特殊召喚できない。相手フィールドにモンスターが存在し自分フィールドに モンスターが存在しない場合このカードは手札から特殊召喚できる。 特殊召喚したこのカードは闇属性・昆虫族モンスター以外のシンクロ召喚・ダークシンクロ召喚に使用できない。 自分フィールドのこのカードと、チューナー以外のモンスター1体を墓地へ送る事で、エクストラデッキから条件を満たす ダークシンクロモンスター1体を特殊召喚する。 《サイバー・ドラゴン》と同じ特殊召喚効果を持つダークチューナー。 その特殊召喚効果はかなり簡単に使う事が出来、ダークシンクロ召喚に使う際には制約がかかるものの素早く素材をフィールドに揃える事が出来る。  その効果の制約上、ほぼ《地底のアラクネー》専用のダークチューナーであ...
  • 《機皇帝スキエル∞》
    《機皇帝スキエル∞》 効果モンスター 星1/風属性/機械族/攻2200 /守2000 このカードは通常召喚できない。「スカイ・コア」の効果でのみ特殊召喚する事ができる。 相手フィールドに表側表示で存在するシンクロモンスター1体を指定してこのカードに装備する事ができる (この効果は1ターンに1度しか使用できず、同時に装備できるモンスターは1体のみ)。 このカードの攻撃力は、装備したモンスターの攻撃力の数値分アップする。 一見属性以外《機皇帝ワイゼル∞》の劣化のように見えるが、その属性が違うお陰で性能が全く変わる。 攻撃力が300低いのだ。300低いというのは痛いものの、風属性というのは展開力に優れ尚且つ全体強化が可能な《ハーピィレディ1》が存在する。 《ハーピィレディ1》の攻撃力上昇値は300、それだけ上げるなら最初からワイゼルの方が・・・と思うかもしれない、しかしそれは全く違...
  • 《ツイン・ボルテックス》
    《ツイン・ボルテックス》 通常罠 自分フィールド上に表側攻撃表示で存在する機械族モンスターが攻撃対象に選択された時に発動する事ができる。 相手の攻撃モンスター1体と、攻撃対象となった自分モンスター1体を破壊する。 実装時期別カードリスト-Infinity-7月第五週パック「無限の未来」で登場した機械族専用サポートカード。 自分の機械族モンスターを道連れに相手の攻撃モンスターを破壊する効果を持つ。 同類のカードとしては《ヘイト・バスター》や《カオス・バースト》が挙げられる。 カード単体で見てみるとモンスターの有無に関係なく発動できる《炸裂装甲》の下位互換に感じられるだろう。 だがサポート対象となる機械族モンスターの中には、このカードのデメリットをメリットに転化するシナジーを備えた優秀なモンスターが揃っている。 例えば原作通りに《ワイズ・コア》、《スカイ・コア》、《グラン...
  • 《ボム・ブラスト》
    《ボム・ブラスト》 通常罠 自分フィールド上に存在する、このターン攻撃宣言を行っていないモンスターを3体まで選択して破壊する。 破壊したモンスターの数×300ポイントのダメージを相手に与える。 自分フィールド上のモンスターを破壊して相手にダメージを与える通常罠。 単純に考えればモンスター1体当たり300、三体破壊して900しかダメージを与えられず、バーンカードとしての性能はそれほど高くはない。このカードはそれよりも「破壊」に注目して使うカードである。 たとえば、機皇帝の召喚条件は「コアを破壊する」ことだが、コストなしでやってしまうことが可能である。 ただし、間にダメージを与える効果が入ってくるので《ユベル》のような任意効果や、《ネクロファンタジア》のような罠カードはタイミングを逃してしまうので注意。 原作・アニメにおいて―~ ジャックvsホセにおいて...
  • 《降霊術-暁-》
    《降霊術-暁-》 通常魔法 自分フィールド上に「火霊使いヒータ」「憑依装着-ヒータ」「燃え盛るヒータ」の いずれかが存在する時、自分フィールド上の「きつね火」一体を 生け贄に捧げることでデッキから炎属性モンスター一体を特殊召喚する。 このターンに召喚・反転召喚・特殊召喚を既に行っている場合、 このカードは発動できない。 「ヒータ」が存在し、「きつね火」をリリースすることで発動する通常魔法。 このカードで特殊召喚するモンスターには制限がなく、自身に召喚ルール効果が無いモンスターならば特殊召喚が可能。 主な対象は《紅き月 レミリア・スカーレット》、《コアキメイル・ヴァラファール》、《大将軍 紫炎》といったところだろうか。 《紅き月 レミリア・スカーレット》は攻撃時相手の守備半減&貫通と、アタッカーとしては十分すぎるレベルである。 《コアキメイル・ヴァラファー...
  • 実装時期別カードリスト-Appendix-
    before実装時期別カードリスト-Braving- after実装時期別カードリスト-groovy- およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期から廃墟後まで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが大丈夫か? ゆーノック「一...
  • 《ノーザンベアード》
    《ノーザンベアード》 効果モンスター 星3/水属性/獣族/攻1400/守1600 表側守備表示で存在するこのカードが攻撃対象に選択された場合、 ダメージステップ終了時に自分のデッキからカードを1枚ドローする。 バトルスピリッツ出身、白のコアブースト持ちスピリット。 コアやマナのようなコストの概念(どう言っていいかよくわからないけど)が存在しない遊戯王において、その効果はドロー効果として再現された。 発動こそ多少の手間がかかるものの、《和睦の使者》等で破壊から守ってやれば複数回の発動も十分狙うことができる。 似た効果を持つ《悪シノビ》と比較すると、そのまま表側で出して効果を使えない点、《くず鉄のかかし》等で攻撃を無効にした場合ドローできない点で劣るものの、 守備にしておけば《巨大ネズミ》等属性リクル程度の攻撃は止めることができるし、効果を使う時防御カードが無くても多大な戦...
  • 《機皇骸ワイゼル∞3》
    《機皇骸ワイゼル∞3》 モンスターエクシーズ ランク1/闇属性/機械族/攻3000 /守2500 「機皇帝ワイゼル∞」+「コア」と名のついたモンスター×2 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を一つ取り除く事でこのカードの攻撃力は 相手の墓地に存在するシンクロモンスターの数×500ポイントアップする。 このカードは罠カードの効果によって破壊されない。 原作・アニメにおいて―~
  • 《賢者の樹の実》
    《賢者の樹の実》 永続魔法 1000ライフポイントを払って発動する。相手からの直接攻撃によって戦闘ダメージを受けた場合、 風属性モンスター1体を自分のデッキから墓地へ送る。 10月第ニ週パック「和を以て貴しと為す」 で実装された永続魔法 ライフコストと直接攻撃を受けたときという発動トリガーがあるが風属性限定ならば何度でも使える《おろかな埋葬》である。 その強さは《おろかな埋葬》が制限カードに指定されることから分かる通り強力である。 また、この手のカードにありがちなレベル制限などは一切ないため、主軸とする上級モンスターや《スカイ・コア》などを墓地に送って一気に自分のフィールドを構築することも可能。 この効果を使わせたくないがために相手は攻撃を渋り、結果的にライフコスト1000以上にライフを守れる・・・なんてこともあるかもしれない。 逆に高攻撃力モンスターばかりで攻撃された...
  • 《ブラッククロス四天王 シュウザー》
    《ブラッククロス四天王 シュウザー》 効果モンスター 星4/闇属性/戦士族/攻 1750/守 1600 1ターンに1度、自分のメインフェイズに効果を発動できる。 手札を1枚捨てる事で自分フィールド上に「クロービットトークン」(機械族・地・星2・攻600・守0)を1体攻撃表示で特殊召喚する。 このトークンは相手プレイヤーに直接攻撃ができ、生贄召喚のための生贄に出来ない。 「オレ様の頭には、小此木の脳が埋め込んであるんだ! やれるか、アルカイザー!オレ様をやれるか!!」 闇属性・戦士族の下級モンスターでありブラッククロス四天王の一人。 1ターンに一度、自分のメインフェイズに手札を捨てることで、自分の場にクロービットトークン1体を攻撃表示で特殊召喚する起動効果を持つ。 自身の効果で特殊召喚出来るクロービットトークンは、直接攻撃能力を持つため削りや最後の一押しには有効。 し...
  • 実装時期別カードリスト・第一期
    after実装時期別カードリスト・第二期 およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期からPhantasmまで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが、気にするなゆあルノ……幸福とはこういうことだ。 第一期(2008...
  • 《騎士王蛇ペンドラゴン》
    《騎士王蛇ペンドラゴン》 ブレイヴモンスター 星5/闇属性/爬虫類族/攻 1500/守 1600 このカードの召喚に成功した時、相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体の攻撃力を500ポイントダ ウンする。 1ターンに1度だけ自分のメインフェイズに装備カード扱いとして自分フィールド上のレベル5以上のブレイヴ可能モン スターに装備、または装備を解除して表側攻撃表示で特殊召喚する事ができる。 この効果で装備カード扱いになっている時のみ、装備モンスターの攻撃力・守備力はこのカードの攻撃力・守備力分 アップする。(1体のモンスターが装備できるブレイヴは1枚まで) 装備モンスターが相手モンスターを攻撃する場合、ダメージステップの間相手モンスターの攻撃力・守備力は500ポ イントダウンする。 彼には命など夜空の星屑。 ―星文学者リリア『八十八星夜話』竜座― 実装時期別カードリスト-E...
  • 《ウェザー・ドーパント》
    《ウェザー・ドーパント》 効果モンスター 星7/水属性/水族/攻 2800/守 2600 1ターンに1度、自分の墓地に存在するレベル5以下の「ドーパント」と名のついたモンスター1体を選択して発動する事ができる。 選択したモンスターをゲームから除外し、このカードの攻撃力を400ポイントアップする。 また、このカードは除外したモンスターの持つ永続効果を得る。 墓地のドーパントを除外し攻撃力上昇及び永続効果をコピーする効果を持つ最上級モンスター。 通常召喚軸でデッキを組むならば星7・水属性である点を生かして《伝説の都 アトランティス》中心の構築が第一候補となるか。 また、サポートカードの《ガイアメモリ》を半上級モンスターに使用してデッキから直接特殊召喚するタイプのデッキも考えられる。 召喚・蘇生に制限がない最上級であるため、【ウェザー】を組む際にはプレイヤーのセンスが試されるこ...
  • 咲夜さんCGIオリジナル
    必殺技シリーズ 《アクア・パニッシャー》 《クイーンズ・ヘル・ブレス》 《アブソリュート・パワー・フォース》 《クライシス・シザース》 《ナイトメアシャドウソニック》 文芸一般 《エルフの女王 タイタニア》 神話・伝承一般 《式神・前鬼》 《式神・後鬼》 《式神・シキオウジ》 《式神・十二天将》 《妖怪 塵塚怪王》 《妖怪 川姫》 《妖怪 座敷童子》 《妖怪 影女》 《妖怪 ケサランパサラン》 《妖怪 鵺》 《妖怪 一本ダタラ》 《妖怪 九尾の狐》 《妖怪 手長足長》 《妖怪 件》 《妖怪 雪女》 《妖怪 雪男》 《妖怪 馬頭鬼》 《妖怪 酒呑童子》 《妖怪 一反木綿》 《妖怪 カラス天狗》 《妖怪 陰魔羅鬼》 《妖怪 火車》 《妖怪 雪ん子》 《妖怪 つちのこ》 《エメラルド・タブレット》 化石融合 ...
  • ドーパント
    仮面ライダーWにおける悪役怪人たち。 人間の肉体にガイアメモリを挿入し、「地球の記憶」の力を得た存在である。 ドーパント一覧 《ウェザー・ドーパント》 《ナスカ・ドーパント》 《ケツァルコアトルス・ドーパント》 《ゾーン・ドーパント》 《イエスタデイ・ドーパント》 《ビースト・ドーパント》 《パペティアー・ドーパント》 《バード・ドーパント》 《インビジブル・ドーパント》 《マスカレイド・ドーパント》 《タブー・ドーパント》 《クレイドール・ドーパント》 《クレイドール・ドーパント・エクストリーム》 《スミロドン・ドーパント》 《R・ナスカ・ドーパント》 《テラー・ドーパント》 《ユートピア・ドーパント》 T2 《メタル・ドーパント》 《トリガー・ドーパント》 《ルナ・ドーパント》 《ヒート・ドーパント》 《サイクロン・ドーパント》...
  • 《Sp-ライトニング・ロッド》
    《Sp-ライトニング・ロッド》 速攻魔法 自分用スピードカウンターが2つ以上存在する場合に発動する事ができる。 自分フィールド上に存在するモンスター1体を破壊して相手ライフに500ポイントのダメージを与える。 フィールド上のモンスターを破壊して相手に効果ダメージを与える速効魔法。スピードカウンターの数が発動条件ためライディングデュエル場専用である。 自分のモンスターを破壊したうえで500ポイントのダメージは割に合わず、よって「破壊」をトリガーとするカードとのコンボとして使う。 機皇帝を呼び出すコアをこのカードで破壊して機皇帝を呼び出すことが可能。ただし、後にダメージを与える効果が入ってしまうため《ボム・ブラスト》と同じく任意効果は発動できない。 速効魔法であるため、自分ターンでも相手ターンでも使用できる。
  • 《連戦!四天王》
    《連戦!四天王》 通常罠 自分フィールド上の「四天王」と名のついたモンスターが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時に発動する事ができる。 自分のはデッキから「四天王」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。 発動後、このカードは墓地に送らず再び場にセットする。 自分フィールド上の「四天王」と名のついたモンスターが先導によって破壊され墓地に送られた時発動可能な通常罠。デッキから「四天王」と名のついたモンスターを特殊召喚する効果を持つ。その後、使用したカードはその場に再セットされる。 セットされたターンに罠カードは使うことができないため実質1ターンに1度なのだが、フィールド上にモンスターがつきにくくさせ、デッキ圧縮も可能。場合によってはその場の状況にあった「四天王」を特殊召喚できる。 関連カード 《ブラッククロス四天王 アラクーネ》 《ブラッククロス四天王 シュウザー》...
  • 《ハイレート・ドロー》
    《ハイレート・ドロー》 通常罠 自分フィールド上に存在するトークン以外のモンスターを全て破壊して墓地に送る。 破壊したモンスター2体につき1枚、自分のデッキからカードをドローする。 自分フィールドのモンスターを破壊し、破壊した枚数に応じてカードをドローする罠カード。 ドロー枚数が2体につき1枚と厳しく、4体か5体破壊した2枚でなければドロー枚数は《強欲な瓶》と同じと単純にドローカードとして見れば非常に効率が悪い。 よってこのカードは自分のモンスターを破壊する効果を活用できる場合に採用するべきだろう。 例によってドローの処理が挟まるため任意効果や《フォービドゥンフルーツ》の条件を満たすカードにはならない。と思う。 原作で縁のある機皇帝のコアを破壊するのにも使用できる。 《機械複製術》で《ダークシー・フロート》を3体並べ、あと1体何か出して発動すれば驚異の5ドローも可能。...
  • 《インブレイスエンド》
    《インブレイスエンド》 通常魔法 フィールドに存在するアイスカウンターを全て取り除く。 その後、取り除いたアイスカウンターの数の半分の枚数まで、相手フィールド上のカードを破壊する事ができる。  フィールド上のアイスカウンターをすべて取り除き、その数だけ相手フィールド上のカードを破壊する通常魔法。 《絶対氷壁》よりはフィールドにアイスカウンターのたまりやすい《コールドディヴィニティー》使いやすいだろう。 このカードを発動する際は複数枚の破壊を狙っていこう。ただ単純に魔法・罠を1枚破壊するだけならば《冬の忘れ物 レティ・ホワイトロック》を使えばいい。 一度に今までためたアイスカウンターを取り除いて発動するためできれば相手にとどめをさすときに使いたい。 取り除いたアイスカウンターが奇数個だった場合、破壊できるカードの数は取り除いたアイスカウンターの半分の小数点切捨ての数である。 ...
  • 《人形帰巣》
    《人形帰巣》 通常魔法 自分の墓地に存在する攻撃力1500未満の「人形」と名のついたモンスターを2体選択し手札に加 え、相手に500ポイントのダメージを与える。 人形の心強いサポート、手札アドバンテージを稼ぐだけでなく、人形のコンセプトであろうビートバーンと相性のいいバーン効果までも付与されている。 序盤に引くと腐ってしまうので3積みは事故の元。 1500「未満」なので《人形遣い アリス・マーガトロイド》は残念ながらサルベージできない。これができれば利便性はかなり高かったのだが… 以下、サルベージできるカード一覧。 《首吊り蓬莱人形》 《上海人形》 《大江戸爆薬からくり人形》 《空飛ぶ人形 カルナ・ソアラ》 《輪廻の西蔵人形》 《人形 調整体ノゼ》 《人形 戦闘用魔法少女格闘型》 《博愛の仏蘭西人形》 《人形 戦闘用魔法少女重装甲型》 回収できない人形は《人形遣い...
  • 《機皇帝グランエル∞》
    《機皇帝グランエル∞》 効果モンスター 星1/地属性/機械族/攻 0 /守 0 このカードは通常召喚できない。「グランド・コア」の効果でのみ特殊召喚する事ができる。 このカードの攻撃力・守備力は自分のライフポイントの半分の数値分アップする。 相手フィールドに表側表示で存在するシンクロモンスター1体を指定してこのカードに装備する事ができる (この効果は1ターンに1度しか使用できず、同時に装備できるモンスターは1体のみ)。 このカードの攻撃力は、装備したモンスターの攻撃力の数値分アップする。 機皇の名をもつ、通常召喚できないモンスターで、《グランド・コア》の効果でのみ特殊召喚ができる。機皇帝共通効果のシンクロモンスターを装備する効果と、ライフによって攻撃力が変動する効果をもつ。 《機皇帝ワイゼル∞》《機皇帝スキエル∞》と異なる点は、このカードの元々の攻撃力は0であるという点で...
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