咲夜さんCGIオリカwiki内検索 / 「デッキマスターデュエル場」で検索した結果

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  • スフィアフィールドデュエル場
    ... 2013年5月にデッキマスターデュエル場に踏み潰されて消滅した。 原作・アニメにおいて  アニメ遊戯王ZEXALのWDC決勝戦、九十九遊馬vsトロン戦にて使用された特殊フィールド。 予告で登場した微妙なナンバーズたちがどういう状況で使われるのか期待していた視聴者を大いにがっかりさせた。
  • 用語集
    ...タッグデュエル場 デッキマスターデュエル場 天授の部屋 袋デュエル場 ライディングデュエル場 アイスカウンター エレメントカウンター スワスチカカウンター フェニックスカウンター プラーナカウンター 乙女カウンター 厄カウンター 地縛神カウンター 士気カウンター 忍カウンター 【オーバースキル】 【ポケモン】 【光芒】 【激突】 【神速】 【不死】 【バースト】 【T2】 アクセルシンクロ ダークシンクロ エクシーズ召喚 ブレイヴ カードの名前 特別メッセージ収集 カード発動時の特別メッセージ集 対戦開始時の特別メッセージ 対戦終了時の特別メッセージ タッグデュエル対戦開始時特別セリフ 特定キャラ同士での対戦時の特別メッセージ1 特定キャラ同士での対戦時の特別メッセージ2
  • 袋デュエル場
    2010年3月にオープンした特殊デュエル場。 ここでは通常のデュエルとは異なり、両者ともCGI内に存在する全カードの中からランダムに60枚選ばれたカードをデッキとして用いデュエルする。 デュエルエナジーを消耗した時の息抜き、新たなカードやマイナーカードを発掘して新デッキのヒントにする、嫁を引き当てる運試しなど様々な目的で活用されている。 なお、EXデッキは通常のマイデッキと同じ中身となるのでうっかりEX:0のまま入室すると若干不利になる。 どの状況にも対応できるよう満遍なくシンクロモンスターを入れたり、《簡易融合》や《蒼炎の剣士》を引いた時のために対応するモンスターを忍ばせておくなどは、決闘者の裁量に委ねられる。 また、あまりにも引きのみが勝負を左右する故にここではさらに特殊ルールが二つ設けられている。 手札3枚を墓地へ送る事で、デュエル中に一度のみ《袋デビル・トークン...
  • タッグデュエル場
    2011年1月8日に実装されたデュエル場。 その名の通り、2対2のデュエルを行うデュエル場であり、大まかなルールはタッグフォースルールに従う。 具体的には以下のとおりである。 ・2人1組でタッグチームを組み、同じくタッグを組んだ対戦相手と計4人でデュエルする ・フィールド、墓地、除外ゾーンとライフポイントをチームで共有する ・メイン、エクストラデッキと手札は別々に用意し、使用する ・制限カードはシングルデュエルと(今のところ)同一 ・入った順に2P,4P,3P,1Pとなり、1P 4P vs 2P 3P で戦う。チーム内での先攻は1Pと2Pが担当 タッグデュエル対戦開始時特別セリフ
  • ライディングデュエル場
    袋デュエル場に続く2010年10月に実装されたデュエル場。 アニメ5D’sにおけるライディングデュエルをベースに、このCGI向きに調整された《スピード・ワールド2》の影響下でデュエルを行う。 また、罠対策カードに関して一部のカードが咲夜制限によって規制されることになる。 《スピード・ワールド2》については以下の通り(「ライディングデュエル場について」より) ・お互いのターンのスタンバイフェイズに、お互いのスピードカウンターが1つ溜まる(最大12)。 ・「Sp-」と名の付いたカード(スピードスペル)以外の魔法カードを使用する場合、プレイするごとに自分は2000ポイントのダメージを受ける。 ・自分のスピードカウンターを消費する事で、自分のメインフェイズに以下の効果を使用できる。  4個:手札の「Sp-」と名のついたカード1枚を墓地へ送る事で相手ライフに800ポイントのダメー...
  • 実装時期別カードリスト-Appendix-
    ...avia》 デッキマスターデュエル場 実装 《ユン・ガソル三銃士 エルミナ》 《ユン・ガソル三銃士 パティルナ》 《ユン・ガソル三銃士 ルイーネ》 《ユン・ガソル国王 ギュランドロス》 《氷の騎士 グレイ》《オーバーフリーズ・バレット》《ガイガー》《ジェイダー》《勇者王ガオガイガー》《勇者 キングジェイダー》《破壊の化身 グラスギブネン》《咲夜さんのランダムボックス》《紫様のランダムボックス》《飛光虫ネスト》《邪悪なる神々の祭壇》エラッタ 《アンブラル・グール》 《アンブラル・アンフォーム》 《アンブラル・ウィル・オ・ザ・ウィスプ》 《No.104 仮面魔踏士シャイニング》 《異次元の古戦場‐サルガッソ》 《サルガッソの灯台》 《Vain-裏切りの嘲笑》よかれと思って実装 《焔魔竜 レッド・デーモン》 《輝光子パラディオス》...
  • デュエルタイム
    この街でのデュエルが推奨される時間帯のことである。 デュエルタイム中はデュエル後にチョコレートの欠片が出現する確率が2倍になる。 ガンガンデュエルしてサティスファクションしよう。 (2倍とはいっても、たかが4%なので過度の期待は禁物である) デュエルタイムは基本的に土曜日or祝日の夜~朝方となる。 手動で切り替えるので、管理人がその時いたりいなかったり寝落ちしてたりによって時間は多少前後するだろう。 デュエルタイム中は、デュエル場への入り口に「デュエルタイム中」と書かれているのでそれによって見極めよう。
  • お題デュエル
    対戦場にて行われるお題を賭けたデュエル、もしくはお題を実行中のデュエルの事を指す。 また、このデュエルを行う者、お題を実行中の者はお題デュエリストとも呼ばれる。 お題デュエルとは、とある人物が決闘のマンネリ化を防ぐべく発案した決闘方式の一つ。 まずはお題デュエルのルールを説明しよう。 1.お題デュエルを行う人は、対戦場にて「名前@お題デュエル」の名前で人待ちをする。 2.その部屋での決闘の勝者は、敗者に対し一つお題を提示してもらいます。 3.敗者はお題を受け次第、可能的速やかにデッキを構築し、対戦場にてお題の消化を行わなければなりません(ただし任意) と、大まかな流れはこのような形となっている。 「お題デュエル?初めてだからよくわかんない!」という方は、飲み屋の会計でさらっと言うように、「お題はそっち持ちで!」といってやりましょう。 その場合、待...
  • デュエリスト名鑑 あ~さ
    アレア マゾナーであり、ダークサドナーである氏とはある意味対を為しているかもしれない 人とコンセプトが被らない様なデッキを好む傾向であり非常に回し難いデッキを使っているのをよく見かける。 特に上級モンスターテーマで最高のロマンモンスターが切り札の【冥王計画】を昔から使い続けている猛者である。 最近ではヴァンガードがお気に入りのようで【かげろう】【ロイヤルパラディン】等を構築している。 ヴァンガード系デッキもまた非常に切り札の上級モンスターが出しにくいテーマであり、それを使いこなす様は凄いとしか言いようがない。 うふふ 「っ・・・みたいな~」が口癖の癒し系デュエリスト。 デッキ名にも必ずその言葉が入っておりお気に入りのようだ。 デッキはHEROと秋姉妹を混ぜたデッキ等一風変わったデッキが多く、除去は殆ど使わないが強い。 備考:伝説のチームグレファクションの一員 ...
  • デュエリスト名鑑 た~は
    狸地 夜明けのホルスを参照のこと 単なる魔王 「よろしくお願いし魔王」「ありがとうござい魔王」あいさつは心のオアシス。 「ガンガンいこうぜ」を地で行く超突撃型魔王である。 使用デッキは多岐に渡るが、ほとんどが咲夜さんCGIオリジナルカードを核としたデッキである。お気に入りは【紅魔館】らしい。 最近は決闘場よりもむしろツイッターで暴れているらしい 千影 燃えと萌えを両立させる為に生み出された人造決闘者。 ・・・ではなく、様々なロープレを組み合わせて戦う演技派決闘者。 アイコンによって、口調やキャラがころころと変わっている。基本的にはアイコンのキャラに沿っているが、熱い決闘や大きな大会になると熱が入るのか、やたらと挑発的なキャラへと豹変。 大会やネトゲにおいては行動派で、まわりのみんなを引っ張ってくれるポジティブな存在である。 主に東方や黒円卓のアイコンを...
  • エクストラデュエルダイジェスト
    エクストラデュエル:チーム アナタの独断城 vs チームイリゅあステル +ルチアーノ vs 羽オス 倒れていった同胞の遺志をサイドデッキに詰め込んで、先鋒きって出陣する羽オス。 その眼前に姿を現したのはなんと本戦で初の登場となるルチアーノ。新アイコン引っさげ観客の思惑を外す。 序盤、双方とも様子見から盤面を整えていくが、モンスターをよびこめない羽オス側の分が若干悪い。 もたつく羽オスを尻目にルチアーノはデッキ圧縮、伏せ除去、綿毛トークン確保、《妖怪 大天狗》召喚を矢継ぎ早にこなし、先制のダイレクトアタックをかます。 それでも悠然とした態度を崩さず、羽オスは深海のディーヴァを召喚。露払いを行いつつシンクロ召喚はとどめる、慎重プレイを断行。 なんとか月の書で素材を守り抜き、ミスト・ウォーム召喚をもって反撃に転ずる。 更に息つく間もなく羽オス自身の信仰の象徴、デッキのエース、...
  • 《決戦融合-ファイナル・フュージョン》
    《決戦融合-ファイナル・フュージョン》 通常罠 自分フィールド上の融合モンスターと相手フィールド上の融合モンスターが戦闘を行う場合、そのダメージステップ時に発動する事が出来る。 お互いのプレイヤーは、戦闘を行う相手モンスターの攻撃力分のダメージを受ける。 融合モンスター同士が戦うときに発動できる最高の演出カード 原作では合計ダメージだが咲夜オリカではお互いに相手のモンスターのダメージを受け合う形になる。 演出は格好いいので必見、是非対戦で再現しよう! ちなみにこのカードで発生したお互いのダメージの合計最高ダメージは68800である。 キャラクターが十代VS丸藤亮でかつ引き分けの時のメッセージ(発動キャラクターは十代でなくてはならない) 発動プレイヤー「俺からの卒業祝いだ!受け取れ、カイザー!! トラップ発動!ファイナル・フュージョン!!!」 カイザ...
  • 《Sp-ライトニング・ロッド》
    《Sp-ライトニング・ロッド》 速攻魔法 自分用スピードカウンターが2つ以上存在する場合に発動する事ができる。 自分フィールド上に存在するモンスター1体を破壊して相手ライフに500ポイントのダメージを与える。 フィールド上のモンスターを破壊して相手に効果ダメージを与える速効魔法。スピードカウンターの数が発動条件ためライディングデュエル場専用である。 自分のモンスターを破壊したうえで500ポイントのダメージは割に合わず、よって「破壊」をトリガーとするカードとのコンボとして使う。 機皇帝を呼び出すコアをこのカードで破壊して機皇帝を呼び出すことが可能。ただし、後にダメージを与える効果が入ってしまうため《ボム・ブラスト》と同じく任意効果は発動できない。 速効魔法であるため、自分ターンでも相手ターンでも使用できる。
  • 咲夜さんCGI奮闘記(9)
    その9   これからのこと 咲夜さんCGI活動停止から1ヶ月半、皆様いかがお過ごしでしょうか。 だいたい4年間毎日見てきたところが無くなって生きていけるんかいと思ったけど割かしなんとかなりますね!(なってるよね?) 私が咲夜さんCGIを始めたのは、元々自分が趣味で製作していたプロキシ式似非デュエルモンスターズの世界をネット上で再現できそうだからというシンプルな理由に過ぎませんでした。 いつ、気まぐれで更新しなくなってうp主失踪シリーズになるかも分からない程度の覚悟で始まったものですが 気がつけば人が増え、仲間が増え、自分にとって創作の場であると同時に大切な交流の場にもなっていきました。 今更ながらこの場を借りて、いつも自分の創作に笑って付き合ってくれる皆様に感謝申し上げます。 遊んでくれるからという意味ではなく、人間として。 徒に何かをヘイトする事なく、...
  • 咲夜CGIキャラセリフ集1
    咲夜CGIキャラセリフ集2         咲夜CGIキャラセリフ集3 咲夜CGIオリジナルキャラ台詞 特定キャラ同士での対戦時の特別メッセージ1 アテム デュエル開始時「さあ、お前の実力を見せてみな!」 勝利時「これが結束の力だ!」 敗北時「く…!」 《モンスター回収》を発動した場合「1枚のカードにはひとつの可能性! これがその1枚だ!」 アテムを相手に《ショット・ガン・シャッフル》を発動した場合『遊戯「ショット・ガン・シャッフルはカードを傷めるぜ!」』 羽蛾を相手に 《聖なるバリア-ミラーフォース-》発動時             『羽蛾 「ギョエエエエ昆虫軍団全滅~~~ッ!!」              遊戯「 お前弱いだろ!」』 武藤 遊戯 デュエル開始時「いくよ、負けないからね!」 勝利時「やったー! ボクの勝ちだー!」...
  • タッグデュエル対戦開始時特別セリフ
    特定キャラ同士でのタッグを組んだ際の対戦開始時の特別メッセージを表形式でまとめる。 プレイヤー プレイヤー 台詞 遊城 十代 万丈目 準 十代  「へへっ、タッグデュエルなんてワクワクするぜ!やろうぜ、万丈目!」万丈目「ふん、オレ様の足を引っ張るなよ、十代!」 遊城 十代 丸藤 翔 翔 「 アニキの足を引っ張らないように、頑張らなくちゃ……!」 十代 「 翔!俺達の力を見せてやろうぜ!」 遊城 十代 ヨハン・アンデルセン ヨハン 「 十代!俺たちのコンビネーションを見せてやろうぜ!」 十代 「 ああっ! 俺とヨハンが組めば、怖いものなしだぜ!」 遊城 十代 三沢 大地 十代 「 タッグデュエルだ!頼りにしてるぜ、三沢!」 三沢 「 十代のドローパワーと俺の計算が一つになれば、敵はない!」 不動 遊星 ジャック・アトラス 遊星  「ジャック、タッグデュエルだ!俺達の力を合...
  • 《バスター・サウザンド》
    バスター・サウザンド 通常罠 1000ポイントのライフを払い発動する。フィールド上に存在する攻撃力1000以下の表側攻撃表 示モンスター及び守備力1000以下の表側守備表示モンスターは全て破壊される。その後、お互い のプレイヤーは1000ポイントのダメージを受ける。 名前の通りやたら1000に拘ったカード ライフコストはダメージを含めると2000である。 効果の割りに初期ライフの4分の1は痛いかもしれない、しかし、相手がシンクロ主体の低攻撃力モンスターをよく使うデッキであれば、大打撃を与えることが出来るかもしれない。 まだ可能性の模索されるカードである。 原作・アニメにおいて アニメ遊戯王GX三期、十代VSヨハン(ユベル憑依)においてユベルが使用。 お互いのライフが1000以下の時に発動し、デュエルの勝敗を引き分けに持ち込んだ。
  • メタポ
    《メタモルポット》の略称。 お互いの手札を充実させる事で、互いのデッキの見せ味を存分に発揮しやすくなるため、 ファンデッキやテーマデッキを使ったリスペクトデュエルを好む当CGIデュエリストの多くに愛用されている一品。 《大嵐》が来るかもしれないというのに突如相手が大量に魔法・罠とモンスターをセットしたらこのカードを警戒しよう。 バレバレのこのプレイングに対して敢えて乗る事で互いの更なる満足なデュエルを引き出そうとする猛者も多い。 また先攻1ターン目に攻撃抑止の伏せカード1枚とこのカードのみをセットしてメタポを悟らせず、 相手が警戒せず守備で出したり、召喚→攻撃してきたモンスターを伏せカードで止めた次の自分ターン、 手持ちの魔法・罠を一気に伏せこのカードをリバース、大幅なアドバンテージを稼ぐいわゆる「初手メタポ」の戦術も存在する。 軒並み規制される傾向にある...
  • 武将族
    2010年12月のアップデート ver3.59_2において新設された新たな種族。 種族としてCGI固有のものが登場するのはこれが初である。(属性では無属性というオリジナル属性が小規模ながら既に登場している) 武将族の大きな特徴は、自身ら武将族モンスターと軍師カード、士気カウンターの3つの概念に分かれて説明される。 このページではこれらを包括して解説する。 武将族モンスター 新たな種族・武将を持つモンスター群。現在のところ、いわゆる「三国志」のストーリー中に登場する人物達をモチーフとしてカード化されている。 その効果は、士気カウンターを消費する事で効果を発揮するものが多いのが特徴である。 通常、モンスターの強力な効果は手札コストや墓地のカードの除外といった代償を伴うものであるが、武将族の効果はほとんどこの士気カウンターをコストとする事で発揮される。 士気アドバンテー...
  • 《ゴーレムマイスター》
    《ゴーレムマイスター》 チューナーモンスター 星3/地属性/戦士族/攻 1100/守 1300 1ターンに1度、自分フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体をリリースする事で、 リリースしたモンスターのレベル以下の「ピース・ゴーレム」と 名のついたモンスター1体を自分のデッキから特殊召喚する。 地属性・戦士族のチューナーモンスター。 フィールド上のモンスターをコストにデッキからモンスターを特殊召喚する効果を持つ。 単純にピース・ゴーレムがデッキに存在すればこのモンスターと《メタル・リフレクト・スライム》のような高レベルモンスターでレベル8、7、6のシンクロモンスターを状況に合わせて選びシンクロ召喚することが可能。 フィールド上に《ビッグ・ピース・ゴーレム》と《ミッド・ピース・ゴーレム》か《スモール・ピース・ゴーレム》が既に存在する場合にこのカードで小さいほうのゴーレ...
  • デッキ集
    デッキ集/各種のデッキ  属性や種族など、主にそのデッキで使うモンスターによって分類するカテゴリ。 デッキ集/各種のデッキオリジナルデッキ 既存軸 オリジナルデッキ テーマとしてまとめられているオリカを主体として組んだデッキ。 アニメ・漫画非OCGオリカ系 【カレー】 【銃士】 【錬金術】 【アイスカウンター】 【化石融合】 【機械天使】 【スライム】 【ワルキューレ】 【ドール】 【妖怪】 【妖怪アイス】 【ミスティック】 【一撃必殺!居合いドロー】 【インフェルニティ】 【機皇帝】 【ジグラート】 【リトマス死剣士】 【占い魔女】 【精霊獣ディアバウンド】 【Sin】 【星界の三極神】 東方系 【紅魔館】 【悪魔の妹 フランドール・スカーレット】 【プリズムリバー】 【西行寺 幽々子】 【百万鬼夜行】 【五つの難題】 【因幡コントロール】...
  • 《デッド・マスター》
    《デッド・マスター》 効果モンスター【デュアル】 星4/闇属性/悪魔族/攻 1950/守 0 このカードは墓地またはフィールド上に表側表示で存在する場合、通常モンスターとして扱う。 フィールド上に表側表示で存在するこのカードを通常召喚扱いとして再度召喚する事で、このカードは効果モンスター扱いとなり以下の効果を得る。 ●自分の墓地に存在する闇属性モンスターを2体まで選択しゲームから除外する事で、 このカードの攻撃力は除外したモンスターの数×300ポイントアップする。 この効果は1ターンに1度しか使用できない。 「新たなる時代の扉」にて実装されたデュアルモンスター。 下級デュアルモンスターの中では最高の攻撃力を持つ。 エラッタにより攻撃力が100上昇している。
  • Gあー
    クリスマスイブ到来とともに現れた謎のデュエリスト。 勝者には如何なる望みでも叶えると言う。 但し、使用デッキはG部屋仕様である さらに、対戦場所はG部屋ではないのでこちらはG部屋仕様には出来ない。 きっての実力者がさらに強力なカードとデッキを使用してくるため、真正面からの打ち合いで崩すのは非常に困難。 また頻繁にデッキタイプが変更されるため、あらかじめ対策を練る事も難しい。 最終突破者は6名 中国さん、ハペ、満足=遊星、カイン、柊、チブルスキー おめでとう! 今までに使用されたデッキ 【メタビート】【BF】【アンデッド】【フルモンスター】〈その後【ほぼフルモンスター】に〉 【サクリファイス】【除去ガジェ帝】【爆風ロケット】【ライトロード】【もけもけ天使】【ほぼフルモンスター】 さぁ、クリスマスプレゼントを貰えるのは誰だ!? ―――そして現在、クリスマス終了...
  • 《機皇帝スキエル∞》
    《機皇帝スキエル∞》 効果モンスター 星1/風属性/機械族/攻2200 /守2000 このカードは通常召喚できない。「スカイ・コア」の効果でのみ特殊召喚する事ができる。 相手フィールドに表側表示で存在するシンクロモンスター1体を指定してこのカードに装備する事ができる (この効果は1ターンに1度しか使用できず、同時に装備できるモンスターは1体のみ)。 このカードの攻撃力は、装備したモンスターの攻撃力の数値分アップする。 一見属性以外《機皇帝ワイゼル∞》の劣化のように見えるが、その属性が違うお陰で性能が全く変わる。 攻撃力が300低いのだ。300低いというのは痛いものの、風属性というのは展開力に優れ尚且つ全体強化が可能な《ハーピィレディ1》が存在する。 《ハーピィレディ1》の攻撃力上昇値は300、それだけ上げるなら最初からワイゼルの方が・・・と思うかもしれない、しかしそれは全く違...
  • 《イルスタードダイブ》
    《イルスタードダイブ》 速攻魔法 相手フィールドに裏側守備表示モンスターが2体以上存在する場合のみ発動できる。 デッキから「夜雀 ミスティア・ローレライ」1体を特殊召喚する。 その後、相手フィールドに裏側守備表示で存在するモンスター1体を破壊する事が出来る。 《夜雀 ミスティア・ローレライ》専用カード。 リクルート効果と、相手モンスターを破壊する効果を持つ。 ディスアドバンテージなしに相手モンスターを破壊する脅威の性能を持つカード。 ただしその発動条件はそれなりに厳しく、普通にデュエルしているだけではまず裏側守備表示のモンスターは2体も並ばない。従って何らかのサポートが必要になる。 《ブラインドナイトバード》は同じモンスターのサポートとして、一見このカードの発動にも一役買うように見えるが《ブラインドナイトバード》の発動条件は「既に場にいる事」、このカードの効果は「...
  • 《極神聖帝オーディン》
    《極神聖帝オーディン》 シンクロモンスター 星10/神属性/幻神獣族/攻3300/守3000 「極星天」と名のついたチューナー+チューナー以外のモンスター2体以上 このカードはシンクロ召喚及び自身の効果でのみ特殊召喚する事ができる。 このカードのシンクロ召喚を行うデュエル中、自分は神属性以外のシンクロモンスターをシンクロ召喚する事は出来ない。 1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に発動する事ができる。 このカードはエンドフェイズ時まで魔法・罠カードの効果を受けない。 また、フィールド上に表側表示で存在するこのカードが破壊され墓地へ送られた場合、 次の自分ターンのスタンバイフェイズ時に自分の墓地に存在する「極星天」と名のついたモンスター2体を ゲームから除外する事で、このカードを墓地から特殊召喚する。 この効果で特殊召喚に成功した時、自分のデッキからカードを1枚ドローする事ができる。 ...
  • ミニ大会告知用ページ
    説明しよう!ミニ大会告知用ページとは、チャットに書いておくとすぐ流れてしまう個人で開く大会っぽいイベントを告知するページである! Wiki編集出来ないけど大会を開きたい・・・そんな方はチャットで言えば編集してもらえると思うよ! 現在開催予定の大会 過去に行われたミニ大会履歴〈開催順〉 第一回ハペ杯(ライフ引継ぎ杯) 優勝:ジャック/黒 第一回羽オス杯~ひらがな禁止賞~ 優勝:ゆあー 第二回ハペ杯〈遊星杯〉 優勝:フェイ 第三回ハペ杯〈早起き王決定戦〉 優勝:アレア GW杯〈ルイ主催〉 優勝:カイン フォーチュン・カップ ~GW編~ 優勝:氏 追記:いろいろご迷惑おかけしました! カイン杯 優勝:氏 変態のマスターの称号預けておく 第四回ハペ杯〈超制限ハイランダー杯〉 優勝:≦6|| 見えなかったわけじゃないぞ...
  • 《メンタルマスター》
    《メンタルマスター》 チューナーモンスター 星1/光属性/サイキック族/攻 00/守 2600 800ライフポイントを払い、自分フィールド上の「メンタルマスター」以外の サイキック族モンスター1体をリリースして発動する。 自分のデッキからレベル4以下のサイキック族モンスター1体を 自分フィールド上に表側攻撃表示で特殊召喚する。 この効果は1ターンに2度まで使用できる。 関連カード
  • 《ベクターデルタ》
    《ベクターデルタ》 効果モンスター 星4/闇属性/機械族/攻 1500/守 700 このカードの召喚に成功した時、自分のデッキの一番上のカードをめくる。 それが「ベクター」「アクエリオン」と名のついたモンスターだった場合そのカードを手札に加える。 それ以外のカードだった場合にはデッキの一番下に戻す。 闇属性・機械族の下級モンスター。 このカードの召喚成功時にデッキの一番上をめくり、それが「ベクター」または「アクエリオン」と名のついたモンスターだった場合手札に加える効果を持つ。 事故を誘発しやすい【アクエリオン】においては、いち早く必要なカードを引く手助けとなる。 だが確実性がなく、逆に必要なカードがデッキの一番下に言ってしまうということもあるので使いどころが重要。 関連項目 アクエリオン
  • 《メンタル・マスター》
    《メンタルマスター》 チューナーモンスター 星1/光属性/サイキック族/攻100 /守200 800ライフポイントを払い、自分フィールド上の「メンタルマスター」以外のサイキック族モンスター1体をリリースして発動する。 自分のデッキからレベル4以下のサイキック族モンスター1体を自分フィールド上に表側攻撃表示で特殊召喚する。 この効果は1ターンに2度まで使用できる。 原作・アニメにおいて―~
  • 【ランダムボックス】
    説明 概要 構築 プレイング サポートカード 派生デッキ【】 代表的なカード 関連リンク 説明 咲夜さんCGIに存在するカードカテゴリランダムボックスを中心としたデッキ。 完全にランダムであるランダムボックスを主軸とするため、その運ゲーっぷりは【アルカナフォース】をも凌ぐが、 ハマった時の爽快感や面白いカードが出た時のネタっぷりもまた高い。 概要 《咲夜さんのランダムボックス》 通常魔法 1000ライフポイントを払い、自分フィールド上のモンスター1体を墓地へ送る事で発動する事ができる。 ゲーム中に存在する全てのモンスターカードの中から1枚をランダムに選択し、自分フィールドに表側攻撃表示で特殊召喚する (特殊召喚されたモンスターはこのデュエル中、自分のカードとして扱う)。 このカードを発動するターン、シンクロ召喚を行う事は出来ない。 《紫様のランダムボックス...
  • 《反魂蝶》
    反魂蝶 通常罠 相手モンスターの攻撃宣言時、攻撃モンスターの攻撃力がこちらのライフよりも多い場合に発動する事 ができる。フィールド上のモンスターを全て破壊し、自分の墓地から「亡霊の姫 西行寺幽々子」1体 を召喚条件を無視して特殊召喚する。この効果を発動した次の自分ターンのエンドフェイズ、自分は デュエルに敗北する。 自分の敗北が確定する攻撃によって発動できるカード。まさにラストスペルと言えよう。 まず発動条件だが、攻撃モンスターの攻撃力がこちらのライフよりも多いという状況は、こちらのライフが極限にまで減らされているか、相手モンスターの攻撃力が極限にまで高められているかの二通りだろう。 前者の状況はおそらく相手のフィールドにモンスターが大量展開されている可能性が高い。そのような状況ではミラフォでも放ってしまえば一気に相手モンスターのみを殲滅でき、返しのターンで《紫の彼岸は遅...
  • 《蜀・軍師 ホウ統―雛里》
    《蜀・軍師 ホウ統―雛里》 軍師・効果モンスター 星1/光属性/武将族/攻0 /守0 このカードをエクストラデッキから自分の軍師ゾーンに置く事ができる。すでに自分の軍師ゾーンにカードが置かれている場合、このカードの効果は発動できない。 このカードが自分の軍師ゾーンに置かれており、自分のエンドフェイズ時に自分フィールド上に武将族モンスターが表側表示で存在する場合、自分用士気カウンターを1つ増やす(最大12)。 このカードが自分の軍師ゾーンに置かれており、自分の墓地に武将族モンスターが5体以上存在する場合、デュエル中に一度だけ以下の効果からどちらかを選択して発動する事ができる。 ●兵力増援:自分のデッキからレベル4以下の「蜀・」と名のついた武将族モンスター1枚を選択して手札に加える。 ●鉄鎖連環:相手フィールド上に表側表示で存在するモンスターは、次の相手ターンのエンドフェイズ時まで攻撃宣言が...
  • 《ブレイヴドロー》
    《ブレイヴドロー》 通常魔法 自分のデッキの上から5枚をめくって確認する。 その中にブレイブモンスターまたはブレイヴ可能モンスターが存在する場合、1枚を選択して手札に加える。 その後、残りのカードをデッキに戻す。 実装時期別カードリスト-Extream-3月パック「新たな伝説のデュエル」にて登場した通常魔法。
  • 《氷の審判》
    《氷の審判》 通常魔法 このカードを発動したターンのエンドフェイズ時、フィールド上に存在する、アイスカウンターの載っているモンスターの数と 同じ枚数、水属性モンスターを自分のデッキから手札に加える(最大3枚・同名カードは1枚まで)。 その後、この効果で手札に加えた枚数と同じレベルの水属性モンスター1体を自分のデッキから特殊召喚する。 「氷の審判」はデュエル中に一度しか発動できない。 オリジナルカード-appendix-で登場した通常魔法。 エンドフェイズに、アイスカウンターの数によってデッキから水属性モンスターをサーチ及びリクルートする効果を持つ。 アイスカウンターを使用するデッキにおける強力なサポートカードである。 フィールド上にアイスカウンターの載っているモンスターが3体以上存在するならば、デッキからレベルや攻守の制限なく3枚ものモンスターカードをサーチ可能。 ...
  • 《アフター・グロー》
    《アフター・グロー》 通常魔法 自分のデッキ内の「アフター・グロー」を全てゲームから除外して、このカードをデッキに加えてシャッフルする。 次の自分ターンのドローフェイズ時にこのカードの効果によってデッキに戻ったこのカードをドローした場合、 相手ライフに4000ポイントのダメージを与える。この効果はデュエル中一度しか発動しない。
  • 《サイバー・ドラゴン(A)》
    《サイバー・ドラゴン(A)》 効果モンスター(禁止カード) 星5/光属性/機械族/攻 2100/守 1500 デュエル中に存在するこのカードはカード名を「サイバー・ドラゴン」として扱う。 相手フィールドにモンスターが存在し自分フィールドにモンスターが存在しない場合、 このカードはリリースなしで召喚することができる。 廃墟になったときに突如現れたカード 基本的には《サイバー・ドラゴン》と全く同じだが守備力がこちらの方が100低いことと特殊召喚効果が通常召喚効果となっている所が異なっている。特に後者は大きいだろう。 しかし、このカードが重要なのはその効果や上級モンスターの戦闘力ではない。 「デュエル中に存在するこのカードはカード名を「サイバー・ドラゴン」として扱う。」 やはりこの効果が最大の魅力だろう、このお陰で、《サイバー・エンド・ドラゴン》が手札融合可能なのだ。 これで準...
  • 《BF-精鋭のゼピュロス》
    《BF-精鋭のゼピュロス》 効果モンスター 星4/闇属性/鳥獣族/攻1600/守1000 このカードが墓地に存在し、自分フィールドに「ブラックフェザー・ドラゴン」が存在する場合のみ、 自分フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を手札に戻して発動する。 このカードを墓地から特殊召喚し、自分は400ポイントダメージを受ける。 「BF-精鋭のゼピュロス」の効果はデュエル中に1度しか使用できない。 実装時期別カードリスト-Extream-3月第一週パック「新たな伝説のデュエル」にて登場した闇属性・鳥獣族の下級モンスター。 自分の表側表示のモンスターを手札に戻す事で自己再生できる起動効果を持つ。 OCGとは異なり、《ブラックフェザー・ドラゴン》の専用サポートカードとなっている。 墓地から特殊召喚する効果はどうやっても同じデュエル中に一度しか使用できない。 他の同じ制約を課...
  • 【デンデラオーム】
    説明 概要 このデッキの弱点 派生デッキ 代表的なカード 関連リンク 説明 《夜のデンデラ野を逝く》で湧き出るモンスターを《プリーステス・オーム》で投げるビートバーン。 倒しても倒しても無限に湧き出るアンデたちの姿はまさにアンデットの脅威と言ったところだろう。 これで下級1800とか上級2800でビートも出来るなんて汚いな流石アンデ汚い ※アンデットとバーンデッキっていうのは他のデッキより比較的嫌われるくさい このデッキはその二つを併せ持っているため用法容量を守って正しくお使いください デュエル後ディスプレイからセッカッコーと破顔拳が飛んできても当社は責任を負いかねます 概要 キーカードはもちろん《夜のデンデラ野を逝く》と《プリーステス・オーム》。 しかしこの2枚はサーチ手段に乏しく、その上デンデラを使うためデッキ枚数は必然的に多くなりがちと、 のっけか...
  • 《チェーン・リゾネーター》
    《チェーン・リゾネーター》 効果モンスター・チューナー 星1/光属性/悪魔族/攻 100/守 100 相手フィールド上にシンクロモンスターが表側表示で存在する場合にこのカードの召喚に成功した時、 デッキから「チェーン・リゾネーター」以外の「リゾネーター」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する事ができる。 この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズ時にゲームから除外される。 特定の条件下でデッキからリゾネーターを特殊召喚できるリゾネーターの名を冠した光属性・悪魔族のチューナー 相手に依存し、シンクロを行う相手でなければ効果を使う機会がない。だが、効果は強力で、連続でシンクロできれば高レベルシンクロモンスター召喚の手助けとなる。 特に《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》と相性がよく、条件さえ整えば即座に召喚の手立てが整う。 ロマンコンボとなってしまうが、相...
  • 咲夜さんCGI奮闘記(5)
    その5 楽しいときって、楽しいから、みんな寄ってくるんだ。だから、そこには何の深みもない。 単純に楽しいことを共有したいと思ってる連中が集まってきて、その楽しい雰囲気が好きなヤツらを、みんなで友達って呼び合う。 けど、自分にとって一番の真価を問われるのはどういうときか。 それは一番苦しいときに、どれだけ自分の周りに仲間がいてくれるかってこと。 そのときに自分の周りにいる連中は"友達"ってカテゴリーではなく本当の"仲間"になれるんだ。 いつも言うのは、どれだけ逆境で、どれだけ苦しいことやつらいことがあっても、 それは"仲間"と"友達"を分ける、いいチャンスだと思うべきなんだ。 こういうときにそばにいてくれるのは、こいつらだったのか?って思える。 うまくいってるときって、誰が本当の仲間か分からない。 けど本当にうま...
  • 《まめだぬきポケモン ジグザグマ》
    《まめだぬきポケモン ジグザグマ》 効果モンスター【ポケモン】 星3/地属性/獣族/攻1300 /守1500 自分ターンのエンドフェイズ毎に一度発動する。 ゲーム中に存在する、メインデッキに入るカード1枚をランダムに選択してお互いに確認し、 そのカードを自分のデッキの一番上に置く事ができる(このカードはデュエル中自分のカードとして扱う)。 ジグザグに あるいて くさかげや じめんに うまっている たからものを みつけるのが とくいな ポケモン。 原作・アニメにおいて―~
  • 《永遠の主従チーム》
    《永遠の主従チーム》 融合モンスター 星8/水属性/魔法使い族/攻 2900/守 3800 「月の姫 蓬莱山輝夜」+「月の頭脳 八意永琳」 このターン内に召喚・反転召喚・特殊召喚された、自分フィールド上に存在する元々のカード名が上記のカードをデッキに戻した場合に、エクストラデッキからのみ特殊召喚が可能。 自分の魔法&罠カードゾーンに存在する表側表示の、効果テキストに「難題」の文字が含まれる永続魔法カード5枚を墓地へ送る事で自分はデュエルに勝利する。 自分のスタンバイフェイズ毎に、次のどちらかの効果を発動する事ができる。 ●:デッキから効果テキストに「難題」の文字が含まれる永続魔法1枚を手札に加える。 ●:自分は4000ライフポイント回復する。
  • 《宝瓶神機アクア・エリシオン》
    《宝瓶神機アクア・エリシオン》 ブレイヴ可能モンスター【光導】 星7/水属性/機械族/攻2800 /守2900 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限りお互いのプレイヤーは、 ブレイブモンスターを装備したモンスター以外のモンスターの表示形式の変更は1ターンに1度しか行えない。 また、自分フィールド上に存在するブレイヴモンスターを装備したモンスターはカードの効果によってゲームから除外されない。 3月パック「新たな伝説のデュエル」で実装された新テーマ【ブレイヴ】のブレイヴ可能モンスターであり12宮Xレアの1枚、水瓶座を表す。 表示形式変更を制限する効果と除外効果に対する耐性を持っている。 表示形式の変更制限は専用デッキを組まないと生かしにくい、専用デッキを組んだ場合は《進入禁止!No Entry!!》のような表示形式を1つに固定する効果よりも《重力解除》や《イタクァの暴...
  • 《ガーディアン・エアトス》
    《ガーディアン・エアトス》 効果モンスター 星8/風属性/天使族/攻 2500/守 2000 「女神の聖剣-エアトス」が自分のフィールド上に存在する時のみ、このカードは召喚・反転召喚・特殊召喚する事ができる。 メインフェイズに、相手の墓地に存在するモンスターカードを3枚までゲームから除外できる。除外した枚数×200ポイント、 このカードの攻撃力はアップする。この効果は1ターンに1度しか使用できない。 フィールドのこのカードが破壊され墓地へ送られた時、デッキから「ガーディアン・デスサイス」1体を守備表示で特殊召喚する事が出来る。 風属性・天使族の最上級モンスター。 「ガーディアン」の1体であり《女神の聖剣-エアトス》存在時のみ召喚・反転召喚・特殊召喚できる召喚ルール効果を持つ。 メインフェイズに相手の墓地のモンスターカードを3枚まで除外し、攻撃力を上げる起動効果を持つ。 ...
  • 《英雄巨人タイタス》
    《英雄巨人タイタス》 効果モンスター 星8/水属性/戦士族/攻2500 /守2600 このカードは特殊召喚できない。 このカードのアドバンス召喚に成功した時、相手のデッキの上から10枚を墓地へ捨てる。 未実装カードです☆ 故に使ったらジャッジキルされてしまうかもしれない。 召喚に成功するだけで初期デッキの4分の1である10枚のデッキ墓地へ落とせるため、この効果を2~3回発動するだけでデュエルに勝利できる。 2体分として扱うことの出来る《ヒゲアンコウ》はリクルーターでサーチ出来、特殊召喚してリリースすれば手札の損失を抑えやすい。 また、このカードは召喚にさえ成功すれば役割は果たせるのでバウンスして使いまわすのも効率的だろう。 このカードを《戦士の生還》で、《ヒゲアンコウ》を《サルベージ》で回収し、《ウォーターハザード》で特殊召喚して即リリース確保などという芸当も...
  • 《新生代化石騎士 スカル・ポーン》
    《新生代化石騎士 スカル・ポーン》 融合モンスター 星4/地属性/岩石族/攻 2000/守 1200 「岩石族モンスター」+「戦士族モンスター」 このカードは「化石融合-フォッシル・フュージョン」の効果でのみ特殊召喚する事ができる。 ジムの使用した化石騎士の1体。 全ての化石モンスターの最大のメリットは、《化石融合-フォッシル・フュージョン》1枚で召喚できる事である。 とは言って召喚しても、攻撃力は2000。レベル4で攻撃力が2000で強いかと思えば、序盤に召喚できなくては デュエルを有利に進める事は難しいだろう。 総じて、化石融合する優先度は落ちる。とは言っても、下級戦士族モンスターはデュエル中に見かける頻度も高いほうなので、 化石融合の場合のエクストラデッキの選択肢としては十分ありうるだろう。 原作・アニメにおいて― ジムvs怒りの仮面において、ジ...
  • 《篝火》
    《篝火》 通常魔法 デッキから、レベル3以下の炎族モンスター1枚を手札に加え、デッキをシャッフルする。 デッキからレベル3以下の炎族モンスター1体を手札に加えるカード。 主にサーチすることになるカードは《ヴォルカニック・バレット》《ヴォルカニック・バックショット》《大木炭18》《逆巻く炎の精霊》となる。 《ヴォルカニック・バックショット》が複数回使える《サンダー・ボルト》と化すため《ヴォルカニック・バーン》での重要度は高い。 原作・アニメにおいて― 「十代VS鮎川」戦において鮎川先生(デュエルゾンビ化)が使用。 このカードの効果によりデッキから《燃える藻》を手札に加え、2枚の《燃える藻》をコストに《魔法石の採掘》を発動。 《堕天使ナース・レフィキュル》の効果でダメージを与えつつ、 墓地のこのカードを再び手札に加えて発動し、3枚目の《燃える藻》を手札に加えた。 「...
  • フランちゃん
    ここではCPUのフランちゃんについて解説する。 オリカは《悪魔の妹 フランドール・スカーレット》を参照してもらいたい。 まず目に付くのはCPU選択画面の「やめときな!気がふれるぜ」の文字である。 これはネタだと思うなかれ、ゆあーの警告なのである。 まず、普通のデッキでは2桁のターン数が数えられる前に敗北が訪れるだろう。 例え、G部屋仕様のデッキであれ勝つことは非常に難しい。 デッキ内容はCPU専用カード(《クランベリートラップ》《禁じられた遊び》《カゴメカゴメ》)+《神速召喚》が3枚づつ、《強欲の世界》が2枚、その他もろもろと言ったところだが 《フランドール・スカーレット》が7体投入されている よって構成上初手に《フランドール・スカーレット》が召喚されないことはほぼないと見て良い。 フランちゃんウフフな方にとってはまさに天国だが…その後彼等の姿を見た者はいない...
  • 《絶対氷壁》
    《絶対氷壁》 フィールド魔法 フィールド上に存在するモンスターは、そのモンスターに乗っているアイスカウンター1つにつき攻撃力が700ポイントダウンする。 この効果で攻撃力が0になったモンスターは破壊される。 咲夜オリジナルカード第一期で登場した、凶悪な効果を持つフィールド魔法。 専用サーチャー《妖怪 雪女》によってサーチできる。 似た効果を持つ《ヴェノム・スワンプ》よりも攻撃力下降値が大きいが、このカードだけではアイスカウンターを置くことができない。  【アイスカウンター】を作る際は、まず、このカードか対をなす《コールドディヴィニティー》かを選択するところから始まるだろう。 原作・アニメにおいて― 漫画GXで明日香が使用するフィールド魔法。 原作では攻撃力の低下は500ポイント(1つにつき500か、いくつでも500かは不明)で破壊効果もなかったが、 アイスカ...
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