〈涼宮ハルヒの憂鬱〉-投稿SS-001-01



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普通の朝のはずだった。
しかしここは自分の家ではなかった。
殺風景な客室と思われたその部屋はなぜか見覚えがあった。
どこだ?
/
/
/
あっ長門の家だ
朝比奈さんとタイムスリップしたときに利用したあの部屋だ...
なぜおれがここにいる?
その結果思いついたようにリビングに行ってみる。
そこにいたのは長門だった。
「おい長門、変なことを言ってるかも知んないが何でおれがここにいる?」
...沈黙ののち長門は小さくこう告げた。
「情報統合思念体が情報を改ざんして環境情報を変更した。」
「涼宮ハルヒの存在をなかった物として歴史は進んでいる。」
「この時代には」
「なぜ情報統合思念体がこんなことをしたんだ?」
「それは禁則事項...」
「またそのことによって」




















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最終更新:2009年05月09日 21:08