4コマデータ内検索 / 「どーでもいいけど」で検索した結果

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  • 秋月りす
    ...後、『OL進化論』『どーでもいいけど』などを発表し、人気作家となる。 これは、それまで男性が多かった4コマ漫画界に女性作家が進出するきっかけになった。 2004年第8回手塚治虫文化賞短編賞を受賞。 現在は雑誌の4コマ漫画の選考委員も勤める。 作品リスト 連載中の作品 おうちがいちばん (朝日新聞土曜版→まんがライフオリジナル) OL進化論 (モーニング) 連載の終了した作品 奥さま進化論 かしましハウス どーでもいいけど (朝日新聞木曜特集) 名前 コメント
  • 佐野妙
    佐野妙(さのたえ) 女性。 愛知県出身、既婚。 元水泳インストラクターでもある。 また「実録 うちの猫が訴えられました?!」のイラストや 朝日小学生新聞の「森のメロディー』の挿絵などを描いていたことでも知られる。 主に少女を主人公にした、表情の豊かな作品を発表している。 経歴 まんがタイム2006年8月号に『あなたとふたり』が掲載され、デビュー。 同作品は9月号のまんがタイムファミリーにゲストとして掲載された。 その年のまんがタイムファミリー10月号で『ふんわりシスターズ』(後に『Smileすいーつ』に改題)の連載をスタート。 2007年まんがタイム10月号でも隔月連載となり、好評を博している。 また竹書房でも幾度のゲスト掲載を経て、2007年まんがライフMOMO10月号から『森田さんは無口』の連載をはじめている。 作品リスト Smil...
  • 宮原るり
    宮原るり(みやはらるり) 3月25日生まれ。既婚。 岐阜県出身、及び在住。元フリーライターでもある。 夫のことを作中では「相方」と呼んでいる。また姉がおり、その子供「あやちゃん」をよくネタにしている。 高い画力と構成力には定評があり、現在最も期待を集める4コマ漫画家の一人。 画材はペンタブを使用している。 経歴 「a+r」(アールと読む)のハンドルネームで始めたサイト、「ヘッポコロジー」を2005年に開設。その中で連載を始めた4コマ漫画『となりのネネコさん』が好評を博し、話題となる。 同作品は新書館の発行する季刊誌ウンポコにて連載となり、漫画家としてデビューする。(なお、「ウンポコ」で連載されているのは『となりのネネコさん』の特別編。「ヘッポコロジー」内でも続いており、こちらが本編である。) その後、まんがタイム2006年7月号から『みそララ』の連載を開始...
  • 木村和昭
    木村和昭(きむらかずあき) 丸っこい画風と、生活に密着した緩やかなネタが特徴である。 まんがタイムWEBにて作者インタビューが読める。 経歴 1979年、『べにまろ』で「週刊少年チャンピオン」第13回新人漫画賞佳作を受賞し、デビュー。 『べにまろ』は週刊少年チャンピオンで連載となり、単行本は9刊まで出ている(ただし絶版)。その後も『アンラッキー・幸子』(秋田書店、全1巻)『とらぶるマスク』(秋田書店、全1巻)などを描く。 4コマ漫画家としての活動を始めたのは、1995年のまんがタイムファミリー新人まんが展からだとされる。 まんがホーム2005年9月号から『おかあさんがいっしょ』の連載を開始。この作品はまんがタイムファミリーでも連載されている。 まんがタイム2006年8月号から、『ニホンのワカ奥様』の連載を開始。 この作品は2007年12月に著者初の4コマ単行本と...
  • おーはしるい
    おーはしるい(おーはしるい) 11月25日生まれ。 群馬県出身、埼玉県在住。既婚。 2004年に女児を出産し、その育児体験を元にエッセイ作品を描いている(下段参照)。 師走冬子、小笠原朋子、弓長九天などと親交があるほか、最近では同じ年頃の娘を持つ浜口乃理子とも親しくしている。 経歴 まんがタイムラブリー1997年3月号から連載された、『会計チーフはゆ~うつ』にてデビュー。 当時のペンネームは『萩原みゆき』。他に「やぎあきは」、「野の元舞」の名でラグナロクオンラインを初めとするゲーム関係のアンソロジーも描いていた経歴を持つ。 『会計チーフはゆ~うつ』の連載開始から数ヵ月後、まんがタイムジャンボでストーリー作品の『ご夫婦ダイアリー』の連載を開始。 同作品は後に『夫婦な生活』に改題し、4コマ形式とストーリ形式での連載が行われた(ストーリ-形式は2004年に終了)。07...
  • 重野なおき
    重野なおき(しげのなおき) 12月28日生まれ、千葉県出身。社会科教員の免許を持っている。 丸みを帯びた絵と、どこまでも活発的な作風が特徴。 2009年現在、数いる4コマ作家の中でも作品を発表している雑誌が2番目に多い (1位は胡桃野ちの)ことでも知られる。 2006年に漫画家の藤島じゅんと結婚していたことをすくすくパラダイスで発表。 さらには一児の父であることも明かした。 またフジシマさんというアシスタントがいる(『4こまのこ』などに登場)。 みずしな孝之、小坂俊史、神奈川のりこ、あっきうら漫画家と親交がある。 特に小坂俊史とは共同で同人誌サークル「ジャポニカ自由帳」を結成、共著でふたりごと自由帳を発表しており、セットで語られることも多い。 あだ名は「アフロ」。由来は天然パーマで、数ヶ月散髪をしないと髪がもさもさになる事から。 なお妻・藤島じゅんのblo...
  • 小坂俊史
    小坂俊史(こさかしゅんじ) 5月8日生まれ。山口県下関市出身。 切れ味の鋭いブラックユーモアと、親しみやすい絵柄が持ち味。その作風は近年の「萌え4コマ」の対極に当たるとも言われる。 重野なおき、みずしな孝之、神奈川のりこ、藤島じゅんなどと親交がある。 特に重野なおきとはコミティアで共同サークル「ジャポニカ自由帳」を結成するなどしており、セットで語られることもしばしばある。 あだ名は「王子」。 これはデビュー当時から次代の4コマ誌を担う作家として周囲から期待されており、みずしな孝之が作中で「4コマ王子」と呼んだためだが、本人はあまり好きではないようだ。 経歴 1997年「ウルトラ4コマ 98」(竹書房)に応募した『せんせいになれません』でデビュー。 この作品は1997年10月の準月間賞として第4回竹書房漫画新人賞にノミネート(後の藤島じゅんと同期)された。 それ以降も...
  • 安堂友子
    安堂友子(あんどうともこ) 香川県出身。 6月生まれ、A型。 ペットはオカメインコ、ねこ、フレンチブルドック。 一本一本が独立したネタ勝負の作風を得意とし、そのギャグは評価が高い。 経歴  2002年、まんがタイムオリジナル新人まんがに展入選 。 翌年の2003年2月号で年間大賞に選ばれ、『乱打戦どうでしょう』がゲストとして掲載。本格的な活動をスタートする。 しばらく後、『青春☆白球会』をタイムオリジナル誌上にて発表。同作品は数回のゲスト掲載を経て、2003年5月号から連載となる。 連載はまんがタイムまんがタイムジャンボまんがタイムポップスなどでも展開するが、それぞれ25回ほどで終了となる。 (そのうち、タイムの連載は2004年12月号に終了) 2005年、まんがタイム2月号から『天子様がくる!』の連載を開始。 まんがタイムオリジナル10月号...
  • 小笠原朋子
    小笠原朋子(おがさわらともこ) 7月20日生まれ、長野県出身。 4コマ以外にはジュニア小説の挿絵なども手がけている。 作品に必ずといっていいほど男女の恋愛を盛り込み、主人公と相手の関係を軸に物語りを綴ることが多い。 また作品ごとにさまざまな人物設定を持ったキャラを作り上げており、作品の魅力のひとつになっている。 師走冬子、おーはしるい、深森あき、あらあらかし子、片桐みすずなどと親しい。 経歴 少女マンガ雑誌にてデビュー。 1995年より本格的に4コマを描き始め、1999年に『年下の男の子』が初の4コマ単行本となる。 現在は竹書房の雑誌を中心に、『おいしい日曜日』 、『ウチへ行こうよ!』などを連載中。 作品リスト 連載中の作品 おいしい日曜日 (2006年-、まんがライフオリジナル) ウチへ行こうよ! (2007年-、まんがライフ) ゆなさな...
  • 後藤羽矢子
    後藤羽矢子(ごとうばやこ) 神奈川県出身。 4コマ誌以外には、成人向け雑誌で作品を連載中。 少女漫画家のおおばやしみゆきなどと親交が深い。 経歴 1995年、フランス書院の成人雑誌にてデビュー。 1997年3月より竹書房でも青年誌などに同様の漫画を執筆していたが、1999年11月、まんがライフ誌上に発表した『どきどき姉弟ライフ』にて4コマ漫画界にデビュー。 同作はストーリー4コマ漫画として2003年3月までまんがライフ、まんがライフオリジナルで連載、ヒット作となり、4コマ漫画家としての流れを決定付けた。 さらに次回作である『耕して♥フォーリンラブ』はまんがライフの表紙にもなり、同誌の看板作家となる。 現在は竹書房以外にも双葉社、芳文社にも積極的な進出を行いつつあり、その活動の幅を広げている。 作品リスト どきどき姉弟ライフ 耕して♥フォーリンラブ...
  • 秋吉由美子
    秋吉由美子(あきよしゆみこ) 福岡県北九州市出身、福岡市在住。 地元プロ野球球団ソフトバンクホークスの熱狂的ファン。キャラの名前に選手の名前を付けることもしばしばある。 作風は主にギャグやラブコメを得意とするが、「まつのべっ!」に代表されるストーリー作品も少なからず手がけており、作品の幅は広い。 経歴 1993年、新人ギャグまんが展に『春2』(はるのじじょう)が入選し、デビュー。 同年に『春2』のキャラを使った『はるなちゃん参上!』をまんがタイムファミリー誌上で開始。この作品は現在まで続く長寿連載である。 以後数年は主に芳文社の各誌で数多くの作品を発表していたが、2006年頃から竹書房の雑誌でも連載を始めた。 作品リスト 連載中の作品 芳文社 はるなちゃん参上! なでしこ3on3 あんよ♥ 竹書房 チェンジアップ アパートの部屋貸...
  • ÖYSTER
    ÖYSTER(オイスター) 4コマ以外にも, 「ケロロ軍曹」などで知られる、吉崎観音の背景画アシスタントの仕事もしている。 高い画力と独特の味をもったギャグにはファンが多い。 経歴 1998年~2002年にかけて、アンソロジーコミックスや双葉社の4コマまんが王国、4コマまんがキングダムなどで作品を発表。 WEBカプコンファンクラブ内で、WEB4コマの連載も行っていた。 2003年、『ゼルダの伝説 風のタクト』の4コマが好評を博し、『風のタクト』における任天堂唯一の公認コミックとして初めての単行本化を果たす。 2004年、双葉社のもえよん創刊と同時に『男爵校長』の連載をスタート。これは彼自身初のオリジナル4コマとなる。 しかし2005年、もえよんの休刊に伴い『男爵校長』はまんがタウンオリジナルに移籍。 さらに2006年にはまんがタウンオリジナルが休刊し、コミック...
  • 藤島じゅん
    藤島じゅん(ふじしまじゅん) 1977年生まれ。新潟県出身。 絵のタッチやペンネームから誤解されることがあるが、女性である。 強烈なギャグと独特な絵柄が持ち味。 4コマ漫画家の重野なおきと結婚しており、一児の母。 フジシマさんというアシスタントがおり、本人のブログでも時々登場している(ウサギのような姿で、名前はF原さん)。 小坂俊史、むんこ、佐藤両々、みずしな孝之などと交流がある。 作画にデジタルを導入しており、4コマ誌のみならずweb媒体にも積極的に作品を載せている。 経歴 ナムコのオーダイン(泊博士)に感銘を受けゲーセンという物に興味を持ち、高校の頃から雑誌ゲーメストに投稿を始める。 1998年にしろくろの名で応募した『コンビニ』が1998年2月の準月間賞として第4回竹書房漫画新人賞にノミネート(4コマ漫画家の小坂俊史と同期である)され、大学4年生の時に...
  • まんがタウン
    まんがタウン(毎月5日発売) 創刊年、雑誌の傾向 2000年11月5日、漫画アクションファミリー増刊「クレヨンしんちゃん特集号」から改題して創刊された。 「タウン」と銘打っているためだろうか、家族もの以外に会社員や夫婦ものなど、その内容は多岐にわたっている。「クレヨンしんちゃん」や「鎌倉ものがたり」をはじめとするストーリー物が多いことも特徴のひとつ。 また4コマ誌の中でも作品の入れ代わりが少なく、エッセイやストーリー漫画を多く載せている。 現在連載している作品 明日屋のカルメちゃん(南ひろこ)※休載中 うちの大家族 (重野なおき) OKAMI-おかみ-(胡桃ちの) 鎌倉ものがたり(西岸良平) ※ストーリー漫画 かりあげクン(植田まさし) クレヨンしんちゃん(臼井儀人) ※ストーリー漫画 プッチプチひまわり(臼井儀人)‐『クレヨンしんちゃん』の...
  • まんがタイム
    まんがタイム(毎月7日) 創刊年、雑誌の傾向 日本で最初の週刊漫画雑誌である『週刊漫画TIMES』から、1981年に独立創刊して発行された、日本で最初の4コマ漫画雑誌である。2005年には通巻が300号を突破。『おとぼけ課長』の連載300回も2006年3月号には達成された。 本誌の他に、まんがホーム(毎月2日発売)、まんがタイムジャンボ(毎月4日発売)、まんがタイムラブリー(毎月13日発売)、まんがタイムファミリー(毎月17日発売)まんがタイムスペシャル(毎月22日発売)、まんがタイムオリジナル(毎月27日発売)と兄弟誌が多いのも特徴である。 従来は頑なに伝統的な路線を守り続けていたが、2004年ごろから荒井チェリーなど萌え4コマ作家の中でも実績のある作家を登用しつつあり、その読者層は若者から中高年まで幅広い。 現在連載している作品 おとぼけ課長 (植田...
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