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take です。
映画「プロデューサーズ」を観に行ったら1000円でした。
ラッキーあるね! 毎月1日は映画デーだったね、ヘイ。
&REF(http://www6.atwiki.jp/777/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8&file=take_20060501_producers1.jpg)
〝最低なミュージカルこそ最高のチャンス〟 がキャッチの本作。
【出資者から制作費を集める】→【たった1晩でショーがコケる】→
【出資者に配当金を払わなくて済む】→【プロデューサーがガッポリ儲かる】
この悪巧みな計画を目論んで、
200万ドルを持ち逃げしようとする二人のプロデューサー。
「最低」を目指して奮闘する彼らのドタバタ劇を描くエンターテイメントです。
最低な脚本を探す場面がユーモラス。
「朝になったら自分がゴキブリになっていた」
「駄目だ!そんな脚本は面白すぎる、他を探せ!」
Mnn.痛快、いい味出してるよ。。
この「プロデューサーズ」は、実在するミュージカルで、
ブロードウェイで最高峰に君臨している伝説のミュージカルだそうな。
それはそれは、トニー賞12部門を受賞するほどの実力の持ち主。ヘぇー。
それの映画化。
「オペラ座の怪人」や「シカゴ」と同じジャンルですな。
&REF(http://www6.atwiki.jp/777/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8&file=take_20060501_producers2.jpg)
ミュージカル・ムービーだけあって、歌ありダンスあり、ノリノリ。
主人公役の2人も実際にブロードウェイで名声を得ているだけあって、
声やステップは本格的。舞台で培った表情は一線級です。
ストーリー自体は、驚くほどのどんでん返し等はないけど、
ミュージカルとしての美味しい部分は損なわれていなかったので、一安心。
映画は映画、ミュージカルはミュージカルの良さがあるのは事実だけど、
ミュージカルと映画の融合にも、新たな良さがあるんだ。
#right{
カテゴリ: [[[Movie>トップページ/カテゴリ/Movie]]] - &trackback() - 2006年05月01日 23:50:19
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