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take です。
映画「ゲド戦記」を観ました。
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子ども時代に見た、ラピュタ、ナウシカ、魔女の宅急便には
ずいぶん影響を与えられました。
宮崎駿の息子・宮崎吾朗の第一回監督作品ということで、
とりあえずチェックだ。
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この構図、ナウシカ?
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この俯瞰、魔女の宅急便?
服装や、動物、空、街並みは、ジブリ色そのまま(当たり前か)。
やっぱりジブリだなー、とホッとする一方で、
斬新に変えても良かったのにとも思ったりもした。
主人公のキッとした強い表情に、宮崎吾郎の色が濃く出ているところに注目です。
内容に関しては、叩く意見が多くあるようですが、
処女作の内容を、あーだ、こーだ、批判するのは酷というものでしょう。
みんなもっと寛大にみようじゃないですか。
小説でも何でもそうですが、第二回作品が最も素質を問われるところ。
次回作、期待してます。
周囲の声に負けず、頑張れ吾朗!
ここ数年のジブリ映画に対して思うことを少し。
本作も含めた、最近のジブリ映画の声優陣。
岡田准一、木村拓也、石田ゆり子、、、などなど、
声優役にタレントを起用するのは、もういい加減やめた方がいい。
プロの声優に全てを任せたほうがいい。
良い作品を作りたいのなら、そうであるべき。
抜擢したタレントの声質がいくら良いからといっても、所詮は畑違い。
プロの声優の力量には足許にも及んでませんから。
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カテゴリ: [[[Movie>トップページ/カテゴリ/Movie]]] - &trackback() - 2006年08月17日 23:50:58
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