777 @Wiki トップページ > 2006年01月03日 > 男たちの大和

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take です。

映画 「男たちの大和」 を観てきました。

号泣です。


昭和16年、
太平洋戦争では大艦巨砲時代が終焉しつつあり、
費用対効果の疑問視や飛行機時代の到来ゆえに建造反対論が持ち上がる中で
産声を上げた世界最大最強の戦艦大和。

当時、莫大な費用を投入して造られたこの巨艦の2度目(?)の実戦が、
悲運にも、
片道だけの燃料を積み込み、
護衛航空機なしで激戦烈火の沖縄へ向かう水上特攻作戦となり、
米軍の空からの猛攻により東シナ海で撃沈されるわけで。この歴史は重すぎる。

単なる反戦のメッセージ映画ではなく、
戦艦大和に乗り込んだ海兵の人間ドラマを深く掘り下げていて、
海に散った海兵の壮絶さと、生き延びた人の無念の想いに
魂と涙腺がぐらぐら揺さぶられる作品に仕上がっています。

帰れない艦に乗り込んだ海兵の戸惑う感情が、ストレートに表現されていて、
ジ~ン、ときますわコレ。

撮影は実寸大で!と、1/1スケールの大和を6億かけて造り上げたそうな。
海上自衛隊の全面協力を頂いたり、兵士役の俳優約30名が体験入隊したり、
音楽担当にジブリ映画で名を馳せた久石譲を起用したりと、
製作サイドこれまたバッチリ気合い入れてます。


舞台役者の中村獅童が、熱い演技でピリッと効いているんだ。


カテゴリ: [Movie] - &trackback- 2006年01月03日 23:13:01
  • こちとら元日に【ロードオブウォー】を見てきました.微妙な映画でした. -- y-ta (2006-01-05 12:22:49)
  • 【ロード・オブ・ウォー】と迷ったんだよね。ウォーはR15モノでしたっけ?7日公開の【輪廻】が楽しみだ。 -- take (2006-01-05 12:28:20)
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