777 @Wiki トップページ > 2006年03月26日 > エミリー・ローズ


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take です。

映画「エミリー・ローズ」を観ました。

〝19歳の少女に何が起こったのか?
全世界が震撼した、悪魔の存在を初めて認めた裁判〟
とのキャッチの本作。


原因不明の激しい痙攣や幻覚を繰り返すエミリー。
この症状を悪魔憑きと確信した神父は悪魔払いを実施するけど、
失敗に終わり、自然死とはいえない状態で命を落としてしまうエミリー。
神父が過失致死罪で起訴され、
医学的に説明のできる神経症だったと立証する検事。
悪魔の憑依は実在すると説明する女弁護士。

陪審員が「悪魔の存在」を容認するか否認するか、という
まぁ、ジャンルとしては法廷映画だね。
キリスト、サタン、ユダ、聖書、聖痕など宗教色の強い作品だけど、
宗教観のない日本人でもじっくり観れると思う。
かなり引きつけられたんだ。
ひとえにエミリー役の「ジェニファー・カーペンター」の凄さ。


その目つきは、尋常ではありません。
完璧に役をこなしたその演技。高く評価できます。
夜中の3時。
その時間に奇怪な現象が起こる。この映画の一つのポイントなんですが、
この作品を観た深夜、2時ぴったりに目が覚めたのよね。
一瞬ゾッとしたけど、もし時計を見て3時ジャストだったら、
悲鳴をあげていたかもしれん、いやマジで。

内容自体すんなり入り込めたし、
結論を明確にせず「あなたが陪審員だったらどう考えますか」という
観客に問い掛ける手法もアリだと思うんだ。
むしろそうでないとマズイことが沢山あるんだろうけど、宗教的に。

映画的には上手に仕上がっている一本です。

悪魔祓いといえば、どうしても「エクソシスト」を思い出してしまうけど、
少女の首がグルグル回ったりすることもなく、
そういう意味では、上品に仕立ててます。
そういえば、「ポルターガイスト」や「エクソシスト/ビギニング」では
映画関係者が実際に亡くなったりしたけど、
本作は大丈夫だったのだろうかと心配してしまうのよね、この手の映画って。


カテゴリ: [Movie] - TrackBack(1) - 2006年03月26日 23:50:03
  • これスゲー見たい映画なんだけど,トイレに行けなくなりそうなんだ.CM 見たけど,エミリーが妙な感じに寝転がってて叫ぶシーンがトラウマになりそうなんだ. -- maf (2006-03-28 12:53:17)
  • ガーーーッ!! とエミリーがシャウトするシーンね。アレは迫力満点。深夜3時に戦慄が走ること間違いなしだよ。昨夜も3時過ぎまで起きてましたが、その時間になったらまわりを妙にキョロキョロしてしまったんだ。 -- take (2006-03-28 15:57:39)
  • 俺も少しビビってますよ、この映画には.といっても俺は全く霊感っつーもんがないのでまぁいいか、ハハハ -- y-ta (2006-03-29 13:04:14)
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