777 @Wiki トップページ > 2006年05月04日 > V・フォー・ヴェンデッタ


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take です。

映画「V・フォー・ヴェンデッタ」を観ました。
〝自由を!永遠に!〟をキャッチとする本作。


第三次世界大戦後のイギリスが舞台。
仮面とマントで身を包むVなる男が、一党独裁政権に対する民衆の盲目的迎合を払拭し、
暴政批判、民衆蜂起、独裁政権転覆へと導く反独裁者映画。
政府側からするとただのテロリストでしかない主人公Vがヒーローに見え、
信ずるものが変われば正義が一変する不条理さに驚かされます。
テロの正当性と倫理観、革命とは一体何なのかどうあるべきかを問う作品。

傑作です。お薦め出来る一本です。

マトリックスのウォシャウスキー兄弟が脚本・製作しているので、
得意のスローモーションな格闘場面もあり、
そんなアクション性がピリッと効いて、作品に緊張感を醸し出しています。
「レオン」で少女役だったナタリー・ポートマンが出ているせいか、
どうしてもレオンとVが似ていることが否めない。
精神面でナタリーを育て上げるところや孤独な姿がそっくり。
ナタリーの禿頭はなかなか似合っていた、かな。

V役は、ヒューゴ・ウィービング。
マトリックスのエージェント・スミス役の彼です。


驚くことに、最初から最後までずっとこの仮面を装着。
言われなければ、ヒューゴが演じていたなんて誰にも分からないんだ。
それにしても、仮面とマント、すごく暑そう。


カテゴリ: [Movie] - &trackback- 2006年05月04日 23:50:12
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