加茂の流れに

作詞・作曲:南こうせつ

原題「なみだの京都」。南こうせつの実体験より生まれた、男性の立場からの曲。

旅行で京都を訪れた南高節青年は、ボウリング場の隣のレーンでゲームをしていた女性のナンパに成功。翌日京都タワーで会う約束を取り付けた高節は、先輩のコートを借りて待ち合わせ場所へ行ったが、いくら待っても彼女は来なかった。この哀しい経験が、かぐや姫を代表する名曲へと昇華されたのである。

押尾コータロー曰く、「雅な曲」。

収録アルバム:はじめまして

カバー
  • 山田パンダ (『風の街』)


  • <b>ボールド!!!</b> -- 名無しさん (2006-06-02 23:21:14)
  • '''ボールド''' -- 名無しさん (2006-06-02 23:21:28)
  • ''ボボボボールド'' -- 名無しさん (2006-06-02 23:21:42)
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最終更新:2007年12月09日 22:13