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*KillJXACOUT for XROAD RM-A4000
**なんのためのツール?
RM-A4000で通称「瞬断」が発生した際に表示されるおせっかいダイアログを退治するツールです。
RM-A4000は車体バッテリーからクレードル経由でつないでる際に、
「瞬断」といわれる現象が何らかの原因で頻繁に発生するようです。
発生頻度は個体差によるらしいです。
ここでいう瞬断とは電圧の低下や接点不良により十分な電力が供給されない状態のようです。
RM-A4000は内部バッテリーも持っているため、いわゆるノートPCなどと同様に、
内部バッテリーはUPS(無停電電源装置)として動作してしかるべきと誰もが思うところです。
しかし、RM-A4000では瞬断状態が発生したタイミングで強制電源断を告げる
「10秒後にナビゲーションが終了されます。バッテリー・モードで使いますか?」
といった非常におせっかいな確認ダイアログが表示されます。
(おそらく、イグニッション連動での電源自動切断のみ考慮していた?)
放っておくと本当に強制断されます。
それが「\Windows\JXACOUT.exe」です。
KillJXACOUTはそんなスイーツ(笑)でかまってちゃんなJXACOUTを見つけ次第退治するツールです。
**このツールでやりたいこと
-JXACOUT.exeが起動するまでそれとなく常駐
-JXACOUT.exeの起動阻止、もしくは起動後即退治
**今後の対応予定
-やる気がでるまで特に無し
**実行時の画像
ないお
**ダウンロード
version 1.00 (2008/06/27)
&link(ダウンロード){http://www6.atwiki.jp/a4000?cmd=upload&act=open&pageid=13&file=KillJXACOUT100.zip}
&link(ReadMe.txt){http://www6.atwiki.jp/a4000?cmd=upload&act=open&pageid=13&file=ReadMe100.txt}
(文字化けしたら文字コード変更してみましょう→Shift_JISなど)
**ダウンロード(テスト版)
version 1.00a (2008/07/01)
&link(ダウンロード){http://www6.atwiki.jp/a4000?cmd=upload&act=open&pageid=13&file=KillJXACOUT100a.zip}
&link(ReadMe.txt){http://www6.atwiki.jp/a4000?cmd=upload&act=open&pageid=13&file=ReadMe100a.txt}
(文字化けしたら文字コード変更してみましょう→Shift_JISなど)
タップ後のウィンドウ最前面要求を暫定実装。
上手く動くかはなぞです。
作者の環境では十字レバー効いてます。
**ファイル構成
KillJXACOUT.exe
KillJXACOUT.txt
MayopushList_KillJXACOUT.txt
**使用説明
Mayonnaiser(ぽりごん氏作製ツール)などを利用し、KillJXACOUT.exeを起動させます。
KillJXACOUT.exeは起動すると、メッセージもウィンドウも出さずに常駐します。
あとはじっと我慢の子。
詳細はReadMe.txtを確認してください。
目的別設定レシピとして[[瞬断対策]]を記述しましたので、そちらもあわせて確認してください。
**過去の配布
&link(ダウンロード){http://www6.atwiki.jp/a4000?cmd=upload&act=open&pageid=13&file=KillJXACOUT_20080613.zip} version 0.90 (2008/06/13)
#pcomment(below2,reply,enableurl,enablenamelink,size=100)
&link_edit(text=ページ編集[管理人])
*KillJXACOUT for XROAD RM-A4000
**なんのためのツール?
RM-A4000で通称「瞬断」が発生した際に表示されるおせっかいダイアログを退治するツールです。
RM-A4000は車体バッテリーからクレードル経由でつないでる際に、
「瞬断」といわれる現象が何らかの原因で頻繁に発生するようです。
発生頻度は個体差によるらしいです。
ここでいう瞬断とは電圧の低下や接点不良により十分な電力が供給されない状態のようです。
RM-A4000は内部バッテリーも持っているため、いわゆるノートPCなどと同様に、
内部バッテリーはUPS(無停電電源装置)として動作してしかるべきと誰もが思うところです。
しかし、RM-A4000では瞬断状態が発生したタイミングで強制電源断を告げる
「10秒後にナビゲーションが終了されます。バッテリー・モードで使いますか?」
といった非常におせっかいな確認ダイアログが表示されます。
(おそらく、イグニッション連動での電源自動切断のみ考慮していた?)
放っておくと本当に強制断されます。
それが「\Windows\JXACOUT.exe」です。
KillJXACOUTはそんなスイーツ(笑)でかまってちゃんなJXACOUTを見つけ次第退治するツールです。
**このツールでやりたいこと
-JXACOUT.exeが起動するまでそれとなく常駐
-JXACOUT.exeの起動阻止、もしくは起動後即退治
**今後の対応予定
-やる気がでるまで特に無し
**実行時の画像
ないお
**ダウンロード
version 1.00 (2008/06/27)
&link(ダウンロード){http://www6.atwiki.jp/a4000?cmd=upload&act=open&pageid=13&file=KillJXACOUT100.zip}
&link(ReadMe.txt){http://www6.atwiki.jp/a4000?cmd=upload&act=open&pageid=13&file=ReadMe100.txt}
(文字化けしたら文字コード変更してみましょう→Shift_JISなど)
**ダウンロード(テスト版)
version 1.00a (2008/07/01)
&link(ダウンロード){http://www6.atwiki.jp/a4000?cmd=upload&act=open&pageid=13&file=KillJXACOUT100a.zip}
&link(ReadMe.txt){http://www6.atwiki.jp/a4000?cmd=upload&act=open&pageid=13&file=ReadMe100a.txt}
(文字化けしたら文字コード変更してみましょう→Shift_JISなど)
タップ後のウィンドウ最前面要求を暫定実装。
上手く動くかはなぞです。
作者の環境では十字レバー効いてます。
ナビの前面にXMP3を表示した状態でAC抜き差しすると
どう動いているかわかりやすいと思います。
**ファイル構成
KillJXACOUT.exe
KillJXACOUT.txt
MayopushList_KillJXACOUT.txt
**使用説明
Mayonnaiser(ぽりごん氏作製ツール)などを利用し、KillJXACOUT.exeを起動させます。
KillJXACOUT.exeは起動すると、メッセージもウィンドウも出さずに常駐します。
あとはじっと我慢の子。
詳細はReadMe.txtを確認してください。
目的別設定レシピとして[[瞬断対策]]を記述しましたので、そちらもあわせて確認してください。
**過去の配布
&link(ダウンロード){http://www6.atwiki.jp/a4000?cmd=upload&act=open&pageid=13&file=KillJXACOUT_20080613.zip} version 0.90 (2008/06/13)
#pcomment(below2,reply,enableurl,enablenamelink,size=100)
&link_edit(text=ページ編集[管理人])
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