「便利ソフトウェア」(2009/04/08 (水) 04:16:16) の最新版変更点
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*便利ソフトウェア
**このページは?
RM-A4000をいじるのに必要だったり、遊べたりする各種ソフトウェアのリンク集。
専用の説明ページ作るのが面倒なときはここで説明してたりします。
*ソフトウェア一覧
**アプリローダ
***Mayonnaiser(&link(ぽりごん氏){http://poly-tank.ddo.jp:81/trash/malor/}作製)
&link(Broadzone社){http://www.broadzone.jp/}のポータブルナビ、迷WAN向けに作られたアプリローダ。
プラグイン化した各種ツールをスクリプト形式で記述した順に呼び出す機能があります。
自分にあった環境を作りたいならまずはこれを利用してみよう。
**自動タップツール
***Mayopush(&link(ぽりごん氏){http://poly-tank.ddo.jp:81/trash/malor/}作製)
Mayonnaiserと同じく、&link(Broadzone社){http://www.broadzone.jp/}のポータブルナビ、迷WAN向けに作られた自動タップ操作ツール。
待ち時間とタップイベントの組み合わせを複数指定し、自動操作を行う機能があります。
指操作やグローブ操作によるタップが難しいソフト(TCPMPなど?)を利用する場合には威力を発揮しそう。
MayonnaiserはMayopushの機能を内包しているけど、タップ以外はいらない人向け。
**ランチャ
***迷Task
***迷Task弐
迷WAN向けに作られたランチャーツール。
リンク切れに伴って入手困難になりました。
**登録地点編集
***MayoPointEditor2(&link(KEY氏){http://hp.vector.co.jp/authors/VA008065/}作製)
登録地点ファイルの編集ツール
RM-A4000の登録地点ファイルである「登録地点.DAT」をWindowsPC上で編集するツール。
・GoogleマップやMapionなどの地図サイトからURL貼り付けでの登録地点追加
・登録地点から地図サイト表示
・(RM-A4000上では行えない)漢字名称編集
が行えて非常に便利!
**画像キャプチャー
***Capt XP for WindowsCE(&link(uema2氏){http://uema2.cjb.net/index2.html}作製)
カラーCE機用スクリーンキャプチャ
設定画面から開始ボタンを押すと、指定秒数後(5秒)に画像取得を行ってくれます。
「Capt XP」と「Capt XP Pro」の2バージョンあり、前者がbmpのみ。後者がbmp、jpg、png。
Proの方は二重起動時に特殊制御をしている。
この制御の使い方がいまいちしっくりこない・・・んだけど、
後述する内容のためPro側がお勧め。
%%保存フォルダのデフォルトが実行フォルダではなくルートフォルダな上に、%%
%%RM-A4000では文字列の入力が困難なため保存先の変更ができない。%%
%%※ルートフォルダの拡張子ワイルドカード指定で、ファイル移動するスクリプトがあれば解決するはず、、、だけど今はない%%
%%ルートフォルダは再起動で消えるのでそこだけが難点。%%
%%とはいえ、ツール用に取得する分には十分なのでかなり便利ソフト。%%
「Capt XP Pro」は設定値がレジストリではなくIniファイル保存になっているためこの情報も設定できます!
「SavePath=\Storage Card\Tool\XPCE\Cap」と入れてみたらいい感じになった。
ちなみに、説明に
>このソフトを使って、Web サイト等にキャプチャした画像を掲載したときに、
>「この画像は Capt XP Pro を使って云々」と書くのはおやめください。
と、こうあったのでこの表現だけはやめときます。
(ソフトの説明しておいて意味あるのかは不明ですが。)
%%XPCEのソフト自体の説明とは別ですが、どうもA4gentforXROADRM-A4000と相性が悪いのか、%%
%%A4gentforXROADRM-A4000自体のバグなのか、あるタイミングでキー制御が無効になっている様子。%%
%%通常十時キー右左の発生時、「カッカッ」ってしている音がしなくなり、効果もなくなる。%%
%%→再現性がないのと、OKボタン=終了って認識がなくて誤解しているのかも、、、むずかしい%%
→JXACOUT系の動作の疑いが濃厚なので、これは消します。
**USB転送
***ActiveSync(&link(Microsoft){http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=6b6ae681-5bf9-48af-b6f9-f38270741f6a&DisplayLang=ja}作製)
PDAとPC間のUSB転送ツール
RM-A4000とPCをUSBで接続し、PCのエクスプローラから直接ファイルアクセスが可能になる。
ソフトウェアのインストールもPCから可能。(TREなど)
**レジストリエディタ
***TascalRegEdit(&link(TascalSoft氏){http://www2r.biglobe.ne.jp/~tascal/}作製)
WindowsCEで使用できるレジストリエディタ
RM-A4000で使えるバージョンはすでに提供されていないが、&link(Vectorのサイト){http://211.13.211.3/soft/other/wince/se157251.html}からDL可能。
「TascalRegEdit(Handheld PC版) 0.82 tre082h.zip」がRM-A4000向け。
インストールはActiveSync設定環境で接続中に、上記を解凍したファイル内にあるSetup.exeを実行するとインストールウィザードが立ち上がり、RM-A4000の以下のディレクトリへ格納される。
>\\Program Files\TRE.exe
このままだと再起動時に消えてしまうので、
>\\Storage Card\Tool\TRE\TRE.exe
などへ移動して使用する。
**音楽再生
***TCPMP(Picard氏作製?)
PocketPC用のメディアプレイヤー
出自はよくわからないけど、&link(TCPMPを使ってみよう){http://blogs.shintak.info/articles/TCPMP.aspx}のサイトでファイルが手に入る。
&link(TCPMP 旧ページデータバックアップ){http://blogs.shintak.info/articles/TCPMP_old_backup.aspx}のページで「Windows Mobile 用 tcpmp.pocketpc.0.72RC1.pack.cab (3.1 MB)」をDLする。
インストールの仕方は&link(XROAD RM-A4000をいぢってみる){http://a4000.blog43.fc2.com/blog-entry-1.html}さんち参照。
(これでうまくいかないって人はcabファイルを解凍して「_setup.xml」の中を解読すれば何とかなります。
たとえば、「00PLAYER.016」というファイルは「player.exe」というファイル名にリネームする。
すべてリネーム後に丸ごとUSB転送すれば利用できます。)
インストールすると以下のディレクトリへ格納される。
>\\Program Files\TCPMP\~
このままだと再起動時に消えてしまうので、
>\\Storage Card\Tool\TCPMP\~
などへ移動して使用する。
「player.exe」を起動すると「ネットワークのプラグインは~」とエラーがでるので「network.plg」して再起動する。
&link_edit(text=ページ編集[自由])
*便利ソフトウェア
**このページは?
RM-A4000をいじるのに必要だったり、遊べたりする各種ソフトウェアのリンク集。
専用の説明ページ作るのが面倒なときはここで説明してたりします。
*ソフトウェア一覧
**アプリローダ
***Mayonnaiser(&link(ぽりごん氏){http://poly-tank.ddo.jp:81/trash/malor/}作製)
&link(Broadzone社){http://www.broadzone.jp/}のポータブルナビ、迷WAN向けに作られたアプリローダ。
プラグイン化した各種ツールをスクリプト形式で記述した順に呼び出す機能があります。
自分にあった環境を作りたいならまずはこれを利用してみよう。
**自動タップツール
***Mayopush(&link(ぽりごん氏){http://poly-tank.ddo.jp:81/trash/malor/}作製)
Mayonnaiserと同じく、&link(Broadzone社){http://www.broadzone.jp/}のポータブルナビ、迷WAN向けに作られた自動タップ操作ツール。
待ち時間とタップイベントの組み合わせを複数指定し、自動操作を行う機能があります。
指操作やグローブ操作によるタップが難しいソフト(TCPMPなど?)を利用する場合には威力を発揮しそう。
MayonnaiserはMayopushの機能を内包しているけど、タップ以外はいらない人向け。
**ランチャ
***迷Task
***迷Task弐
迷WAN向けに作られたランチャーツール。
リンク切れに伴って入手困難になりました。
**登録地点編集
***MayoPointEditor2(&link(KEY氏){http://hp.vector.co.jp/authors/VA008065/}作製)
登録地点ファイルの編集ツール
RM-A4000の登録地点ファイルである「登録地点.DAT」をWindowsPC上で編集するツール。
・GoogleマップやMapionなどの地図サイトからURL貼り付けでの登録地点追加
・登録地点から地図サイト表示
・(RM-A4000上では行えない)漢字名称編集
が行えて非常に便利!
**画像キャプチャー
***Capt XP for WindowsCE(&link(uema2氏){http://uema2.cjb.net/index2.html}作製)
カラーCE機用スクリーンキャプチャ
設定画面から開始ボタンを押すと、指定秒数後(5秒)に画像取得を行ってくれます。
「Capt XP」と「Capt XP Pro」の2バージョンあり、前者がbmpのみ。後者がbmp、jpg、png。
Proの方は二重起動時に特殊制御をしている。
この制御の使い方がいまいちしっくりこない・・・んだけど、
後述する内容のためPro側がお勧め。
%%保存フォルダのデフォルトが実行フォルダではなくルートフォルダな上に、%%
%%RM-A4000では文字列の入力が困難なため保存先の変更ができない。%%
%%※ルートフォルダの拡張子ワイルドカード指定で、ファイル移動するスクリプトがあれば解決するはず、、、だけど今はない%%
%%ルートフォルダは再起動で消えるのでそこだけが難点。%%
%%とはいえ、ツール用に取得する分には十分なのでかなり便利ソフト。%%
「Capt XP Pro」は設定値がレジストリではなくIniファイル保存になっているためこの情報も設定できます!
「SavePath=\Storage Card\Tool\XPCE\Cap」と入れてみたらいい感じになった。
ちなみに、説明に
>このソフトを使って、Web サイト等にキャプチャした画像を掲載したときに、
>「この画像は Capt XP Pro を使って云々」と書くのはおやめください。
と、こうあったのでこの表現だけはやめときます。
(ソフトの説明しておいて意味あるのかは不明ですが。)
%%XPCEのソフト自体の説明とは別ですが、どうもA4gentforXROADRM-A4000と相性が悪いのか、%%
%%A4gentforXROADRM-A4000自体のバグなのか、あるタイミングでキー制御が無効になっている様子。%%
%%通常十時キー右左の発生時、「カッカッ」ってしている音がしなくなり、効果もなくなる。%%
%%→再現性がないのと、OKボタン=終了って認識がなくて誤解しているのかも、、、むずかしい%%
→JXACOUT系の動作の疑いが濃厚なので、これは消します。
**USB転送
***ActiveSync(&link(Microsoft){http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=6b6ae681-5bf9-48af-b6f9-f38270741f6a&DisplayLang=ja}作製)
PDAとPC間のUSB転送ツール
RM-A4000とPCをUSBで接続し、PCのエクスプローラから直接ファイルアクセスが可能になる。
ソフトウェアのインストールもPCから可能。(TREなど)
**レジストリエディタ
***TascalRegEdit(&link(TascalSoft氏){http://www2r.biglobe.ne.jp/~tascal/}作製)
WindowsCEで使用できるレジストリエディタ
RM-A4000で使えるバージョンはすでに提供されていないが、&link(Vectorのサイト){http://211.13.211.3/soft/other/wince/se157251.html}からDL可能。
「TascalRegEdit(Handheld PC版) 0.82 tre082h.zip」がRM-A4000向け。
インストールはActiveSync設定環境で接続中に、上記を解凍したファイル内にあるSetup.exeを実行するとインストールウィザードが立ち上がり、RM-A4000の以下のディレクトリへ格納される。
>\\Program Files\TRE.exe
このままだと再起動時に消えてしまうので、
>\\Storage Card\Tool\TRE\TRE.exe
などへ移動して使用する。
**音楽再生
***TCPMP(Picard氏作製?)
PocketPC用のメディアプレイヤー
出自はよくわからないけど、&link(TCPMPを使ってみよう){http://blogs.shintak.info/articles/TCPMP.aspx}のサイトでファイルが手に入る。
&link(TCPMP 旧ページデータバックアップ){http://blogs.shintak.info/articles/TCPMP_old_backup.aspx}のページで「Windows Mobile 用 tcpmp.pocketpc.0.72RC1.pack.cab (3.1 MB)」をDLする。
インストールの仕方は&link(XROAD RM-A4000をいぢってみる){http://a4000.blog43.fc2.com/blog-entry-1.html}さんち参照。
(これでうまくいかないって人はcabファイルを解凍して「_setup.xml」の中を解読すれば何とかなります。
たとえば、「00PLAYER.016」というファイルは「player.exe」というファイル名にリネームする。
すべてリネーム後に丸ごとUSB転送すれば利用できます。)
インストールすると以下のディレクトリへ格納される。
>\\Program Files\TCPMP\~
このままだと再起動時に消えてしまうので、
>\\Storage Card\Tool\TCPMP\~
などへ移動して使用する。
「player.exe」を起動すると「ネットワークのプラグインは~」とエラーがでるので「network.plg」を削除して再起動する。
&link_edit(text=ページ編集[自由])
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