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【タイトル】 KillJXACOUT for XROAD RM-A4000
【ファイル】 KillJXACOUT.exe
【Version 】 1.00
【作成月日】 2008/06/27
【著 作 者】 bits
【開発環境】 
	eMbedded Visual C++ 4.0 JA
	eMbedded Visual C++ 4.0 SP4（日本語版）
	MicrosoftR WindowsR CE 5.0 Device Emulator
【動作環境】 XROAD RM-A4000
【配布形態】 フリーウェア
【 E-Mail 】 いまはないお
【Web Site】 http://www6.atwiki.jp/a4000/pages/12.html
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■はじめに
ひとまず作成完了しましたのでReadMeつけて配布します。
まずは免責事項だけ。

■免責事項
本ソフトウェアを利用して発生した如何なる損害についても著作者は一切の責任を負いません。
また著作者はバージョンアップ、不具合修正の義務を負いません。

■開発動機
趣味。

■使い方

[設定]
ZIP解凍する。
解凍した以下のファイルを任意のフォルダへ配置。

KillJXACOUT.exe
KillJXACOUT.txt
MayopushList_KillJXACOUT.txt

Mayonnaiser(ぽりごん氏作製)等を利用し起動を行う。
必要に応じてKillJXACOUT.txt、MayopushList_KillJXACOUT.txtの設定を行う。
設定の説明は省略。

[内容]
M-A4000で通称「瞬断」が発生した際に表示されるおせっかいダイアログを退治するツールです。 

[動作説明]
初期起動時にKillJXACOUT.txtを読み込む。
以降常駐し、KillJXACOUT.txtに設定された監視間隔によりJXACOUTの監視を行う。

FindWindowによるJXACOUT検出時、再判定ディレイの実施有無に従って
一定時間スリープを行う。

実施無しの場合は検出直後に起動対象の外部アプリケーションを実行する。
(Mayopush等のタップアプリケーションを想定)

再判定ディレイ(スリープ)後、再度FindWindowによる状態を確認し、
JXACOUTがまごまごしていたらやっぱり外部アプリケーションを実行する。
いなかったらしない。

■謝辞
ぽりごん氏作製のツール群には大変感謝しております。
ありがとうございます。

■バグ及び仕様
特に無し

■更新履歴

20080627
Version 1.00 公開
・FindWindow後のWM_DESTROY送信をやめ、外部アプリケーション呼び出し変更
・FindWindow後の再判定ディレイ追加
・定義ファイル化

20080613
Version 0.90 公開