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神岡 晴夫氏(株式会社ソニーファイナンス代表取締役社長)
生年月日:昭和22年3月14日
出身地:東京都世田谷区
両親の職業:(父)会社員 (母)専業主婦
出身大学:中央大学
座右の銘:『自己革新』「日に新たなり、日々新たなり、また日に新たなり。自己革新なくれば、明日はなし」
趣味:日曜大工 ゴルフ 読書
※2008年1月インタビュー

学生時代について

 法律を専攻しておりましたが、私の大学生時代というのは大学紛争の真っ只中で、4年の授業はなし、卒業式もなしでした。御茶ノ水の駅を降りると、前日の催涙弾の残りでもって、目を開けることができなかったんです。そんな形でしたから、法律を学びに大学を選んだのですけれども、あんまり勉強をしないで過ごしてしまったなと大変反省をしております。サークル活動は今のように活発ではなく、私は残念ながらそういう部類に属してはおりませんでした。

学生時代にやっておけば良かったこと

 たくさんありますが、一番大きいのは勉強です。学校は何のために行くかといったら、やっぱり勉強です。だから勉強を純粋にやって、何かを追求しておくべきだったなあと思いますね。面接では何を勉強したかなどを聞きますが、それがとても大事なことだと思っているので、勉強できなかった自分をよく責めますね。学生のころでも観念上は「今」の時間が一瞬であることはわかってはいるのですが、社会に出るとそれを実感として、あの時間はもう二度とないのだということを思うと思います。

卒業から現在まで仕事での成功体験や苦労したこと

 たくさんありますが、一番大きいのは勉強です。学校は何のために行くかといったら、やっぱり勉強です。だから勉強を純粋にやって、何かを追求しておくべきだったなあと思いますね。面接では何を勉強したかなどを聞きますが、それがとても大事なことだと思っているので、勉強できなかった自分をよく責めますね。学生のころでも観念上は「今」の時間が一瞬であることはわかってはいるのですが、社会に出るとそれを実感として、あの時間はもう二度とないのだということを思うと思います。

通勤時間の過ごし方

 以前は社員と一緒に様々な資格試験の勉強をしたりしていました。資格を取得するというのは大事なことで、小さなことでも良いから、これをやると口にする。それに向かって努力をする。そして結果を出す。これをやっていくうちに自信もつくし、それから勉強の仕方や目標設定などもわかってくる。これを繰り返していくと、大きいことでも同じように実現していくことができるようになるんです。

学生へのメッセージ

 よく若い方は大きな夢を持ってらっしゃる。いつか大きなことをやってやるという気持ちを持っているのはいいことなのですが、その達成の道筋を考えるべきだと思います。自分がいつまでに何をどのくらいやることによって、目標に近づこうとしているのか。段階的な目標を把握して、努力する。競争を恐れずに高めあう事が大切だと思います。そしてそれを理解すべきだと思います。

人生とは

 生きていくにはまずは食わなければいけない。それにはビジネスを起こしてもいいし、会社に就職してもいい。だけど、自分で働いて食っていくというのにはそれなりの覚悟がいる。単なる「作業」で自分の食い扶持だけを得るのをそれでよしとするか、もしくは自分自身の存在を活かしながら、より成果を大きくしたいと思うんであれば、自分の能力を発揮し、自分が主体的に関わる本当の「仕事」といいうものに従事することが必要だと思います。

今後の夢

 社長として、事業の確立と拡大。その中で生み出すものよって、社会に貢献しながら、共に働いている社員や関係者たちに幸せになってもらうというのが企業としてのおおきな目標だと思います。そのためには短期、中期の計画をきちんと作ってそれを実現していくこと。そして企業として生きていくために必要なイノベーションを起こすような動きをみんなでしていきたい。それと同時に人材の育成をしていく。これが私の今持っている使命だと思っております。

(本社にて)