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野口 正剛(丸全昭和運輸株式会社取締役社長)
生年月日:昭和17年(1942年)3月20日
血液型:A型
出身地:茨城県
両親の職業 :(父)公務員(故人)、(母)専業主婦
本日の財布の中身:56,000円
尊敬する人:井上嘉郎氏(弊社3代目社長/昭和28年旧制の中央大学法学部卒)
座右の銘:「誠実は真の知恵なり」
趣味:城郭探訪、ゴルフ、読書
※2008年2月インタビュー

学生時代について

 今にしてみれば後悔していますが、学業にはあまり熱心ではなく、休講があると喜んでいる方でした。又、サークル活動についても遊びのための資金稼ぎのアルバイトに熱心なあまり全く参加しなかったですね。しかし学校には毎日欠かさず通いました。学友との麻雀、そしてお茶の水駅前の当時全盛の名曲喫茶“ウィーン”でのおしゃべりを楽しむためでした。アルバイトは運送会社やデパートでの配送、港湾での荷役等でしたが、現在の物流会社へ就職するきっかけにもなったものです。言い訳めいた言い方をすれば実学を経験していたんですね。

学生時代にやっておけば良かったこと

 英会話。グローバリゼーションが急速に進展している現在、英会話は必須です。ゴルフ、サッカー、野球等、身体を使う動きもそうですが、語学も若い頃、出来れば幼少の頃に修得するのが一番だと思います。現在は頭脳の老化防止のため英会話学校に通っています。

卒業後から現在に至るまでの経緯

 大学卒業と同時に現在の会社に入社して43年になります。その間、本当に良き上司、先輩、同僚に恵まれた上、従事した仕事も主として通関業務、輸出入手続き、倉庫業務、営業等々張り合いのあるものばかりでした。今でもそうですが、仕事が楽しみでもあり喜びでした。生来鈍感なのかもしれませんが、仕事が厭になったとか、会社を辞めたいとか思ったことは一度もありません。

現在の仕事内容

 年間を通して得意先への訪問、渉外、接待等々がありますし、社内行事としては時期により入社式、賞与授与式、各種表彰式、安全大会、竣工式、各種会議等々があります。又、物流業界としての活動も各種あります。その他、事業所が全国に130ヶ所以上ありますのでそこへの視察、打ち合わせもありますので定型的な一日のスケジュールといったものはありません。朝は大体7時45分頃に出社し、帰りは時には深夜ということもしばしばです。社長は肉体労働者なのです

会社が求める人材

 何事にも失敗を恐れず果敢に挑戦する意欲的な社員が望ましいですね。そして、人間関係を大事にすると共に社会の動向にも敏感であって欲しいです。

経営者を目指す人へのメッセージ

 社長業は精神的にも肉体的にもタフでなければ勤まりません。特に健康は最重要な条件です。普段から健康の自己管理に努める必要があります。又、自分一人だけで成し遂げることが出来る仕事(事業)はありえません。譬えあったとしてもそれは事業とは言えないくらい小さな成果だと思います。仕事に限らず人間関係、そしてチームワークを大切にし、大きな成果を上げるべきです。

学生へのメッセージ

 学業に励むことが最も大切なことであることは言うまでもありませんが、それとともに、一般常識も身につけることも忘れないで欲しいと思います。その為には、新聞、雑誌は言うに及ばず、各種講演会の聴講、サークル活動を通じて知識の吸収に努めて下さい。又、三つのF即ちFitness(健康)、Friend(交友関係)、Fun(趣味)にも心掛け有意義な学生生活を送られんことを願っております。

今後の夢

 夢とは目標です。社長としては2009年3月期までに連結売上1,000億超のグループ会社にし、更に拡大、成長させ、グローバルに物流をコントロールする総合物流企業に育て上げたく考えております。プライベート面では時間に余裕が出来たら、趣味の城郭探訪で日本全国を回り、各地の文化、風物、食べ物、地酒(大の嗜好品なのです)等々を楽しみたく考えています。勿論、愚妻を同行してですが 笑

人生とは

 誕生してから死ぬまでの輪廻転生の一期間。それだけに楽しく豊かに有意義に精一杯生きたいものです。