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さっきから体が重い。
「なぁ・・気のせいかもしれないけどさぁ」
俺が言う前に拓也が声を出す。
「あぁ、体が重いな」
それに続き  も言う
「ええと重力発生装置かな?」
俺は回りを見渡す。
「いやそんなことはないだろう。まずあれは一般で使えるようなものじゃない」
急に拓也が身構え、前を見ると見知らぬ男が立っている。
「あんた誰?」
首を鳴らしながらこちらに迫ってくる
「ふん、活きのいい餓鬼だ。初対面でいきなりあんた・・か」
拓也がさらに深く腰を落として睨み付ける。
「が・・・まぁいいだろう、もう気づいてはいるだろうが体が重いだろう?」
なっ・・・俺を含めて一様に驚く。
「あ・・あんたのせいか」
「おう、そうだ。せっかく教えたところでお前たちは死ぬけどな」