「第106回オリックス」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「第106回オリックス」(2006/12/11 (月) 21:36:14) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*&color(darkblue){&size(30){オリックス・バファローズ}}
#ref(http://park12.wakwak.com/~dare-to-care/ore/img/orix.gif)
リーグ優勝30回 日本一16回
----
40~49期に10連覇。40期代はまさに無敵の強さを誇っていた。
しかし時代が終わると長い長い低迷期に突入。
70期代後期から一世を風靡した機動力野球も、当時の強豪・ロッテを脅かすまでには至らなかった。
80期代では打線が瀕死状態で相変わらず下位から脱出できず。
しかしこの80期代後期から今につながる新しい戦力が続々と入団。
90期代からはようやくAクラスに食い込めるようになった。
99、102、104期とここ7シーズンで3度の優勝とチームは今黄金時代を迎えつつある。
過去オリックスの名選手というと、あけペナ球界唯一の通算防御率1点台・山吾、ミスター最多勝・唯讀、ドクターK・浪速四天王辻内、打点の神様・GoGoSnow、不惑の盗塁王・城戸、タイトル14度獲得のタイトルハンター・彪流姜維等々数多くのスーパープレイヤーがいた。
----
[[オリックス板]]-orix ita-
オリックスの掲示板です(・vv・)
----
*106期成績 75勝60敗5分 勝率.555 (3位)
*監督・コーチ陣営紹介 歴代スター集結
【1軍】監督:周杰倫. ヘッドコーチ:唯讀橘子 打撃コーチ:GoGoSnow 守備走塁コーチ:城戸円
投手コーチ:山吾久男 バッテリーコーチ:@@|| コンディショニングコーチ:行け池
【2軍】監督:アルク ヘッドコーチ:浪速四天王辻内 打撃コーチ:彪流姜維 投手コーチ:山彦アキラ
*&color(green){野手紹介 }世代交代期堅守型
2人の主力が抜け、全盛だった打線に陰りが
|BGCOLOR(lightblue):アルザード(ある) (94~) 攻守バランス型|
|入団期から攻走守バランスのとれている選手だったが、全体的にレベルが低く、台頭まで時間がかかった。98期に飛躍したがその年限り。100、101期は打率2割5分前後とあってなかなか下位打線から抜け出せる気配がない。しかし102期に打率.282、翌103期もほぼ同じ打率だったが打点が78と一気に増えた。そして迎えた104期では開幕から高打率をキープ。いろんな打順を巡った挙句、一番打者として定着。打率.314で初の3割、トップバッターとしては異常とも言える76打点でチームの打線爆発の原動力となった。しかし翌105期はなかなか調子が上がらず打順も六番に。3割にはほど遠い打率でちょっとつまづいた感。106期も同等の成績でちょっと伸び悩んでいる印象。いずれはクリーンナップ定着といきたい。|
|BGCOLOR(lightblue):うみうみ(sea) (90~) 走れる長距離砲好守型|
|104期に大ブレイク。当初は守備だけの選手といった感じで、打撃はあまり期待されていなかったが、94期にその打撃で猛アピール。野手が数人覚醒した98期にはこのうみうみも打率.319を打ち、ブレイク。翌99期もジャスト.300で2シーズン続けての3割を達成。このあたりから伸び悩みが続いている下松に代わり五番に定着。100期もフルで五番に固定されかつての貧打はもう完全に影を潜めた。ただ翌101期からちょっと不振続き。この年は打率が2割6分台と低迷し、打順も六番に。そのオフに闘志習得で一気に102期の注目株になったが後半で巻き返したものの打率.277といまひとつ。103期も能力を存分に発揮できたとは言い難い数字でちょっと歯がゆいシーズンが続いている。しかし104期になりようやく目覚めた。打率.329に本塁打28はいずれも自己最高。同年にアルザードも台頭したため打順は二番だったが、打点もかなり多く相手にとっては相当厄介だったはず。翌105期はアルザードが不調で一番に繰り上げ。成績を全く落とすことなく33本塁打81打点をマーク。脅威の核弾頭としていよいよ主力選手として定着。盗塁も多くはっきりいってスキの見当たらない選手。ただちょっと衰えが顕著になってきたか106期は打率3を切り他の数字も落としてしまった。中盤から定着した四番もシーズン終盤にはアホウドリに譲ってしまった。盗塁数もやっとの2桁でトリプル3の夢は途絶えそう。|
|BGCOLOR(lightblue): アホウドリ(T.B.Bird) (92~) 永遠のトリプル3候補新四番型|
|三拍子揃ったかつての不動の三番バッター。本塁打と盗塁と打って走れるオールラウンドプレイヤー。。1年目から鮮烈なデビュー。開幕からヒットをハイペースで量産し続け中盤まで3割を維持。最後まで2番に固定され、184安打を打ち本塁打も15本と申し分ない数字。問答無用の新人王に輝いた。しかしさすがに出来すぎだったのか2年目は完全に2年目のジンクスにはまった。打率はわずか.228で打順も2番から9番へ急降下。翌3年目も若干打率を上げ.244としたものの、かつての打棒は鳴りを潜めてしまった。しかし96期にようやく復活。シーズン中盤から打率が少しずつ上昇し、打率.282で打順は三番にまで上がった。当初は下位で打っていたため164安打に終わってしまったが、17本塁打と長打もそこそこ出るようになった。さらに97期は打率.335で202安打という数字を残し彪流の三冠王に大きく貢献。本塁打も25本打ちらしい三番打者になってきた。かつては少なかった盗塁も、積極的に走るようになったことにより20個以上を記録するようになった。99期には念願の首位打者を獲得した。103期はまたトリプルスリーはならなかったもののかなりのものを残した。オリックスの打撃陣の核として来期も起動する。この打者が三番に定着したことにより、打線のつながりがほんとにスムーズになった。106期は減少傾向だった本塁打数を39としシーズン終盤には四番に定着。打点も100を突破し今まででも十分に怖かった打棒がまたさらに一皮向けた感じ。来期は彪流姜維にヒケをとらないチームの柱としてチームを引っ張ってもらいたい。|
|BGCOLOR(lightblue):彪流姜維Ⅱ(JASON) (106~) スラッガー将来の四番候補型|
|106期入団の高い打撃力がウリの強打者。あの彪流姜維の転生選手ということもあって将来の四番候補として期待できる。1年目から期待されたが12本塁打とやはり即戦力とはいかなかった。主力として生きていくためには勝負弱さが周知の課題。|
|BGCOLOR(lightblue):下松久則(ナンバ5) (87~) クラッチヒッター晩成開花型|
|打率には期待できないがクリーンナップとして地味ながらもそこそこの働きが期待できるスラッガー。1年目から四番を打ったりと早くから頭角を現してきていたが、5年目と7年目に打率2割7分、本塁打20本以上を記録する以外のシーズンはさっぱり。しかし9年目に26本塁打83打点でチームの二冠。翌10年目もほぼ同等の成績を残し、ようやくクリーンナップとしての働きができるようになってきた。その後またちょっと足踏みが続いたが101期の15年目では初の30本塁打突破に加え打点98でようやく芽が出た気配。翌16年目は打率3割2分台に100打点突破。17年目103期も打率こそ上がらず前半はなかなか打棒が発揮できず一時は六番降格も味わったが終盤一気に巻き返し。36本塁打107打点で2期連続「30本・100打点」をマーク。もうほぼ不動の五番打者となり、安定した戦力になりつつある。スラッガーとして芽が出たのが15年目とかなりの時間を要したが今やチームに欠かせない打者。かつてはチャンスに頼りないと言った弱さも完全に消えている。ただ打率が少しもの足りない印象。20年目を迎え衰えも目立つようになってきた。|
|BGCOLOR(lightblue):子安武人(サラン) (95~) 短期集中アベレージ型|
|守備がうまく走塁や打撃面でもソツのない選手。ただちょっと中途半端といった印象も併せ持つちょっともったいない感じがつきまとう。入団当初は完全に守備型だったが打撃でもパワーがついていきたことによりかつての低打率に泣くことは無くなった。101期途中から二番に定着し、102期には.289とまずまずの打率をキープ。さらに19本塁打と長打も出るようになってきた。セカンドのポジションも板についてきており、見ていてかなり安心。104期はキャンプでミートをAにし打撃も開幕から好調を維持。上位に回ることは限定的だったが打線の好調もあり、8本塁打で打点85と実にアンバランスな成績を残した。打率こそ終盤になり若干落としたが打点ペースは衰えなかった。主力が抜けた106期には一番に定着。シーズン通して非常に安定し初めてとなる打率3割をジャストで記録した。|
|BGCOLOR(lightblue):にゃほ×2(リビエル) (101~105ヤクルト、106~オリックス) バランス二線級型|
|106期にヤクルトから移籍してきた走攻守バランスのとれた選手。ただまだレベル不足で打撃に至ってはまだまだ信頼は薄い。長年膠着状態だったオリックスに新しい血が入ったが、これからうまく順応できるかどうか。|
|BGCOLOR(lightblue):雅狼(聡) (98~) 強肩堅守守備専門型|
|堅実な守備を持ち味とする選手。かつてはうみうみと年も近いせいかタイプも非常に似ている二人だった。しかし中堅の年齢に差し掛かってくると方向性は分かれだす。うみうみがバランスのとれたタイプならこの雅狼は磨くのは守備の技術一本に絞りだす。その守備は年々安定感を増しており、90期代後半からショートに定着。ほんとに確実な守備でまずエラーはしない。守備に関しては職人レベルにまで到達し、ますます穴のない遊撃手に。打撃に関してはまったく期待できないが、補って余りあるその守備でチームを支える。103期に2000本安打、翌104期には200盗塁を達成した。最近はもはや守備一本で生きている状態。もはやリーグ屈しの守備職人と言えるだろう。早くもコーチ就任候補。|
|BGCOLOR(lightblue):オチローⅢ(オチロー) (101~) バランス二線級型|
|転生前のⅡは完全に巧打者型だったが、今度はどちらかというとバランスがとれている印象。1年目打率1割台、2年目は130近くの三振を喫しまだまだ未熟な選手。入団当初からあまり成長した印象が見受けず台頭までにはまだ時間を要しそう。|
*&color(red){投手紹介 }生え抜き王国バランス型
全員が生え抜き選手。戦力も平均年齢もバランスがとれている。
|BGCOLOR(pink):[先]野球浪人@(野球浪人) (91~) ナックルボーラー安定型|
|下からナックルを投げる凄まじい左腕。そこらのナックルボーラーと違いこれがまた的を絞りづらく、なかなか崩れてくれない。しかし入団当初はまだそのナックルを扱いきれてる感じはなく、与四死球は93期71、94期76と制球に非常に苦しんでいた。96期はさらに被弾も増え、14敗を喫する。優勝した99期では10-10の勝敗こそイーブンハイだったものの防御率2.80と成長ぶりを猛アピール。この年を境に成績は鰻上り。翌100期は防御率2.65とさらに良くなり10勝7敗で3つの勝ち越しを決めた。さらに101期では防御率2.10とまた一皮むける活躍で自己最多の18勝をマークし、引退した細田の穴を埋めた。課題だった与四球も減りしぶといピッチャーになってきた。|
|BGCOLOR(pink):[先]じゅんきダー(じゅんきダー) (95~) 豪速球エース完成形型|
|160㌔近い速球に最高レベルのスライダーで打者を圧倒するリーグきってのエース。105期にチーム歴代最多の22勝を挙げた。この手の投手に有りがちな制球難の心配もなく、安定した防御率を残せるチームには欠かせない右の柱。入団当初は中継ぎ。99期に先発に転向したが、まったく危なげない成績でシーズンを乗り切った。 変化球はスライダー一本のみだがそれを補えるだけの自慢の速球がウリ。先発転向後ほんとに安定した成績を残しており、102期では防御率2.50に14勝とタイトルも狙える位置に。ここまで早い時期での台頭は珍しく、この時点で既にチームのエース格。被本塁打が少ないのも特徴で防御率も毎シーズン2点台をキープ。さらに105期は防御率1.09に22勝と最高の働き。翌106期も防御率1点台と手が付けられない状態。来期でようやく30とまだまだ若く時代は当分続きそう。|
|BGCOLOR(pink):[先]井出卓也(Bill) (101~) 江川事件体験者安定戦力型|
|選手名とHN欄を逆にしてしまった入団時の「空白の一日」は、既に語り草。能力的には、短所がない点が長所であると言えそう。前の選手では台頭までにかなり時間がかかったが、今度はちょっとはやめ。中継ぎ時代はいまいちという感じだったが先発転向の104期に大躍進。防御率はチームトップの2.32で15勝を挙げチーム優勝の原動力に。被本塁打が一気に少なくなり投球も安定感が出てきた。ただちょっと出来すぎの感でここ2シーズンはまずまずの成績。チーム全盛期の入団とあって通算勝率はかなり高い。|
|BGCOLOR(pink):[先]機(浩) (101~) バランスタイプ高能力型|
|若いながらもコントロール・スタミナともに申し分なく先発能力の高いピッチャー。中継ぎながら1年目から防御率2.47、11勝と好成績をマークし新人王獲得。先発二枚が抜けた101期で2年目にしてこの機が先発に抜擢。1年目のような成績を期待されたが、やはりそうは甘くなかった。5点台に近い防御率で13敗と散々な打たれっぷりで見事2年目のジンクスに浸かった。フォーク習得後投球に幅ができ成績も安定。4年目103期は防御率3点台前半とかなり改善。翌シーズンはちょっとつまづいたが105期では16勝6敗をマークし汚名返上。106期は防御率2点台をキープし大分安定感がでてきた。投球回数200イニングを突破しスタミナには絶対の自信を持つ。|
|BGCOLOR(pink):[中]ユウタ(ユウタ) (93~) 制球抜群中継ぎエース型|
|多彩なスライダー系変化球と精密機械クラスと言えるコントロールが武器。全体的に完成度が高く、1年目から9勝。防御率2.49をマーク。ただなぜか年々防御率だけは悪化をたどる一方で、急遽ストッパーを任された97期は十分な数字を残せなかった。優勝した99期では防御率は4点台近い数字でどうも精細を欠いている様子。その後も足踏みが続いたが101期で防御率2.43と見事復活。内容も良くなり、信頼・安定も取り戻した。その後も成績は変わらず101~105期にかけて5期連続防御率2点台を記録。中継ぎ陣では今最も信頼のおける存在。|
|BGCOLOR(pink):[中]蛇魂王Ⅲ(ナーガ) (104~) 横変化一刀両断型|
|104期ドラ1入団した将来の先発候補。得意のスライダーもうほぼ完成系。入団2年はいずれも防御率3点台とまずまずのスタート。入団3年目より先発に転向したが、7勝(13敗)防御率4点台と散々な成績となってしまった。スタ、コンともに、ランクBに上がったので、来期は少し期待できそうか!?|
|BGCOLOR(pink):[抑え]ルーク(ルーク) (106~) 精密ロングリリーフ型|
|今年のドラ1で獲得した選手。コントロールが1年目でBランクあり以外とスタミナも高い。ただ球速が物足りないのだが今期8勝をあげた。来期もフル稼働してほしい。|
|BGCOLOR(pink):[中]両儀式(偽琥珀) (106) ノーコンサイドリセット型|
|セイバー選手の生まれ変わり。ちょっと中途半端な能力が災いしたか開幕すると四球連発。6点近い防御率でシーズンが終わってしまいルーキーイヤーは散々だった。さすがにこれはきついか1年限りで退団。|
|BGCOLOR(pink):[抑]くろいつかむ4(くろいつかむ4) (100~) 新守護神ラッキーマン型|
|100期に加入した投手。入団当初は一発病をもち、そのせいか勝ちが少なく防御率も伸びなかった。が、2年目に1発病を除去するとシーズン前半は防御率2点台と絶好調。最終的には3点台だったものの早くも潜在能力の高さをみせた。ここ数年は少し低迷気味だったがチームが優勝した昨季は2点台とかなりよくなっていて、これから楽しみ。 キャンプ時の運の良さははんぱない。2回の肩手術成功、「キャンプもう1回」通算3回、宝くじ2等とかなりのラッキーマンだ。 能力的には速球で押していくタイぷで、ナックル7ももっている。そろそろお金がたまっているので威圧感も買えるかもしれない。野茂選手の後を継ぎ新抑えにまわった。将来的にも期待でき今期も27sをあげた。|
----
*チームシーズン最高記録
**記録は96期から
|各種記録|記録(シーズン)|高い数字を残したおもな選手|
|最多勝利|97勝(105期)|じゅんきダー22勝、機16勝、セイバー14勝|
|最多敗戦|81敗(96期)|くろいつかむ15敗、野球浪人@・ネオ一郎14敗|
|最高打率|.296(104期)|彪流姜維.361、うみうみ.329、アホウドリ.318|
|最高防御率|2.81(100期)|細田羅夢1.50、野茂2.42、機2.47|
|最高得点率|5.3点(105期)|彪流姜維163打点、アホウドリ97打点、下松久則96打点|
|最多本塁打|192本(105期)|彪流姜維39本、下松久則33本、うみうみ28本|
|最多盗塁|154個(104期)|アホウドリ30個、うみうみ26個、リリィ25個|
*個人シーズン最高記録トップ3
**記録は91期から(投球回のみ96期から)
||打率|||本塁打|||打点|||
|1|彪流姜維|.399|105期|彪流姜維|61本|105期|彪流姜維|163点|105期|
|2|彪流姜維|.374|97期|彪流姜維|52本|103期|彪流姜維|144点|102期|
|3|彪流姜維|.365|103期|彪流姜維|48本|97期|彪流姜維|137点|97期|
||盗塁|||三振|||安打|||
|1|アルク|45個|93期|オチローⅢ|127個|102期|彪流姜維|213本|97期|
|2|リリィ|36個|36期|下松久則|103個|94期|アホウドリ|202本|97期|
|3|リリィ|35個|95期|オチローⅢ|102個|106期|アホウドリ|200本|99期|
||防御率|||勝利|||セーブ|||
|1|じゅんきダー|1.09|105期|じゅんきダー|22勝|105期|野茂|37S|99期|
|2|細田羅夢|1.50|100期|細田羅夢|21勝|99期|野茂|35S|104期|
|3|じゅんきダー|1.99|106期|野球浪人@|18勝|101期|野茂|34S|103期|
||奪三振|||敗戦|||投球回|||
|1|セイバー|164個|102期|野球浪人@|16敗|97期|じゅんきダー|222.1回|105期|
|2|じゅんき|163個|91期|ネオ一郎|15敗|94期|機|205.1回|106期|
|3|野球浪人@|160個|103期|くろいつかむ3|15敗|96期|じゅんきダー|204回|101期|
※防御率は先発投手のみ
----
オリックス派生リンク
[[オリックス殿堂館]]
[[オリックス記録板>http://www6.atwiki.jp/akebon/pages/961.html]]
[[相手チーム総評>http://www6.atwiki.jp/akebon/pages/962.html]]
----
過去のページ
[[第73回オリックス]]
[[第75回オリックス]]
[[第76回オリックス]]
[[第77回オリックス]]
[[第78回オリックス]]
[[第80回オリックス]]
[[第81回オリックス]]
[[第82回オリックス]]
[[第83回オリックス]]
[[第84回オリックス]]
[[第85回オリックス]]
[[第86回オリックス]]
[[第87回オリックス]]チーム防御率2位で4位に食い込みました
[[第88回オリックス]]打線が沈みっぱなしでダントツの最下位;;
[[第89回オリックス]]さらに打線が壊滅。投手陣の踏ん張り虚しく
[[第90回オリックス]]彪流の四番定着だけが救いのシーズン。50勝にすら届かず
[[第91回オリックス]]借金42から4へ。打線にようやく復調の気配
[[第92回オリックス]]7期ぶりのAクラス。攻撃力upでチーム打率1位に
[[第93回オリックス]]アルク引退。細田が18勝挙げエースに。2期連続Aクラス
[[第94回オリックス]]アルクの引退で得点力激減。3期ぶりのBクラスに。貯金4から借金28
[[第95回オリックス]]投打の歯車がっちり。11期ぶりの2位
[[第96回オリックス]]投壊に次ぐ投壊で6期ぶりの最下位に沈む
第97回オリックス(未編集)彪流姜維が三冠王。が、他の打者がさっぱりだった
[[第98回オリックス]]全打者打率2割7分以上と野手が奮闘。貯金21で2位に
[[第99回オリックス]]数十期ぶりのリーグ優勝。エース細田21勝
[[第100回オリックス]]終盤ロッテの猛反撃で2位に転落。90期代のエース・細田が引退
[[第101回オリックス]]孤立の4位で4期ぶりのBクラスに。先発二枚が抜けた穴を埋めきれず
[[第102回オリックス]]3期ぶりの優勝。クリーンナップで325打点。犬の生活がノーノー達成
[[第103回オリックス]]ここ最近では最多の貯金40も2位。彪流姜維が52本塁打
[[第104回オリックス]]中盤の14連勝が決め手となり独走優勝。うみうみ・アルザード・井出達也らが台頭
[[第105回オリックス]]チームとしては最高期。貯金61。じゅんきダー22勝。主力4選手が引退
[[第106回オリックス]]主力がゾロゾロ抜けチーム力はガタ落ち。貯金は15まで減り3位に
----
過去のチームの画面
[[96期オリックス]]
[[97期オリックス]]
[[98期オリックス]]
[[99期オリックス]]
[[100期オリックス]]
[[101期オリックス]]
[[102期オリックス]]
[[103期オリックス]]
[[104期オリックス]]
[[105期オリックス]]
[[106期オリックス]]
----
すこあーてぶるetc集
[[97期オリックス最終戦]]
[[あけペナ96期(西武×日本ハム28回戦)]]
[[あけペナ96期パ・リーグ順位表]]
[[延長一挙10得点(102期対日本ハム)>http://www6.atwiki.jp/akebon/pages/924.html]]
[[102期オリックス最終戦]]
[[103期(オリックス×西武12回戦)スターティングラインナップ]]
[[104期オリックス最終戦]]
[[105期オリックス最終戦]]
[[106期オリックス最終戦]]
----
**&color(purple){シーズン別チーム記録}
|年度|勝敗表|勝率|打率|防御率|得点率|本塁打|盗塁|失策|野MVP|投MVP|
|106期|75勝60敗|.555③|.274③|3.48④|4.2②|170①|104③|19①|アホウドリ|じゅんきダー|
|105期|97勝36敗|.729①|.294①|2.67①|5.3①|192①|138③|20③|彪流姜維|じゅんきダー|
|104期|93勝47敗|.664①|.296①|3.17②|4.8①|160①|154③|21②|彪流姜維|井出卓也|
|103期|89勝49敗|.644②|.279③|3.12③|4.7①|176①|118④|11①|||
|102期|82勝55敗|.598①|.290②|3.42②|4.8①|174②|117③|23③|||
|101期|72勝66敗|.521④|.269③|3.52④|4.0③|160③|134③|26④|||
|100期|82勝51敗|.616②|.272③|2.81①|4.2①|150②|110⑤|23③|||
|99回|88勝50敗|.637①|.290①|3.10②|4.6①|168②|122④|22②|||
|98回|78勝57敗|.577②|.295②|3.64③|4.2④|146④|117②|38④|||
|97回|65勝71敗|.477④|.275⑤|3.64③|3.9⑤|148⑤|116③|33③|||
|96回|57勝81敗|.413⑥|.269③|4.27⑥|3.4⑥|128⑥|118②|33④|||
|95回|73勝63敗|.536②|.275③|3.45②|3.7④|127⑥|118③|36④|||
|94回|55勝83敗|.398④|.267④|3.80④|3.2④|108⑥|124③|32④|||
|93回|70勝66敗|.514③|.271④|3.26②|3.5④|137④|153①|40⑤|||
|92回|71勝65敗|.522③|.278①|3.42④|4.0②|147①|123①|53①|||
|91回|65勝69敗|.485④|.268⑤|3.01②|3.5④|123⑤|129①|41④|||
|90回|48勝90敗|.347⑥|.252⑥|4.19⑥|2.7⑥|109⑥|95④|48⑥|||
|89回|52勝86敗|.376⑥|.248⑥|3.35②|2.5⑥|91⑥|85⑤|44⑥|||
|88回|50勝89敗|.359⑥|.259⑥|4.04⑥|2.9⑥|117⑥|99④|31④|||
|87回|62勝74敗|.455④|.266④|3.19②|3.2⑤|120⑤|105③|43⑤|||
|86回|51勝86敗|.372⑥|.246⑥|3.72④|2.6⑥|102⑥|87⑥|35②|||
|85回|67勝66敗|&color(brown){.503③}|&color(brown){.274③}|&color(brown){3.46③}|&color(brown){3.6③}|127⑥|&color(orange){185①}|&color(orange){50①}|||
|84回|72勝67敗|&color(gray){.517②}|&color(gray){.272(②)}|&color(brown){3.44③}|&color(gray){4.1②}|&color(brown){158③}|&color(orange){179①}|&color(orange){47①}|||
|83回|73勝66敗|.525④|&color(brown){.289③}|&color(brown){3.62③}|&color(brown){4.3③}|133⑤|&color(orange){199①}|&color(gray){45②}|||
|82回|72勝63敗|&color(brown){.533③}|.276④|&color(gray){3.61②}|&color(brown){4.1③}|137④|&color(orange){181①}|&color(brown){36③}|||
|81回|65勝72敗|.474④|&color(orange){.282①}|3.87④|&color(gray){4.2②}|&color(brown){152③}|&color(orange){162①}|&color(gray){33②}|||
|80回|66勝69敗|.488④|&color(brown){.271③}|3.68⑤|3.7④|131④|&color(orange){153①}|39⑤|||
|79回|60勝77敗|.437⑤|.267④|4.07⑤|3.4⑤|116⑤|&color(orange){155①}|44⑤|||
|77回|58勝75敗|.436④|.272①|3.64⑤|3.6③|132②|168①|51⑥|||
|76回|62勝70敗|.469④|.270|3.75|3.9|168|65|72|||
|75回|54勝84敗|.391⑥|.261|4.18|3.0|124|68|77|||
|74回|57勝78敗|.422⑥|.260|4.03|3.6|158|59|96|||
----
*これまでの観客数&counter()
カウンター設置2006/8/20
**本日の観客数&counter(today)
**前日の観客数&counter(yesterday)
oooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: