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&color(darkblue){&size(40){オリックス・バファローズ}}&ref(http://park12.wakwak.com/~dare-to-care/ore/img/orix.gif)
&size(15){&font(b){リーグ優勝33回 日本一16回}}
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101期以降の通算成績:765勝455敗30分 勝率.627
リーグ優勝6回(102、104、105、107~109期) 日本一(なし)
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40~49期に10連覇。40期代はまさに無敵の強さを誇っていた。
しかし時代が終わると長い長い低迷期に突入。
70期代後期から一世を風靡した機動力野球も、当時の強豪・ロッテを脅かすまでには至らなかった。
80期代では打線が瀕死状態で相変わらず下位から脱出できず。
しかしこの80期代後期から今につながる新しい戦力が続々と入団。
90期代からはようやくAクラスに食い込めるようになった。
99、102、104、105、107、108期とここ11シーズンで7度の優勝とチームは今再び黄金期真っ只中。
過去オリックスの名選手というと、あけペナ球界唯一の通算防御率1点台・山吾、ミスター最多勝・唯讀、ドクターK・浪速四天王辻内、打点の神様・GoGoSnow、不惑の盗塁王・城戸、タイトル14度獲得のタイトルハンター・彪流姜維等々数多くのスーパープレイヤーがいた。
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[[オリックス板]]-orix ita-
オリックスの掲示板です(・vv・)
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*109期成績 86勝50敗4分 勝率.632 (1位)
**通算成績 2438勝2333敗129分 勝率.511
※74~77、79~109期の通算
*監督・コーチ陣営紹介 歴代スター集結
【1軍】監督:周杰倫. ヘッドコーチ:唯讀橘子 打撃コーチ:GoGoSnow 守備走塁コーチ:城戸円
投手コーチ:山吾久男 バッテリーコーチ:@@|| コンディショニングコーチ:行け池
【2軍】監督:アルク ヘッドコーチ:浪速四天王辻内 打撃コーチ:彪流姜維 守備走塁コーチ:雅狼
投手コーチ:山彦アキラ
*&color(green){野手紹介 }クリーンナップ中心打線鈍守型
世代交代期に突入も3割30発選手が並ぶクリーンアップは驚異的。
|BGCOLOR(lightblue):子安武人(サラン) (95~) 守備職人トップバッター型|
|守備がうまく走塁や打撃面でもソツのない選手。106期からトップバッターに完全定着し以後安定した打率を残し続けるリードオフマン。雅狼と組む二遊間はまさに鉄壁。入団当初は完全に守備型だったが打撃でもパワーがついていきたことにより、最近はかつての低打率に泣くことは無くなった。101期途中から二番に定着し、102期には.289に19本塁打と長打も出るようになってきた。セカンドのポジションも板についてきており、見ていてかなり安心。ミートがAになった104期は開幕から好調を維持し打点量産。8本塁打で打点85と実にアンバランスな成績を残した。主力が抜けた106期には一番に。シーズン通して非常に安定し初めてとなる打率3割をジャストで記録した。翌107期は打率を落としたものの28盗塁と一番としての仕事をきっちり松任。肩の衰えこそ衰えてきたが円熟味を増した守備はまだまだ驚異的。108期はもう少しでトリプルスリーになりそうだった上にノーエラーで改めてオールラウンドプレイヤーっぽく感じるシーズンだった。ここ数年で確実に成長を続けてきた選手がまた覚醒するのだろうか|
|BGCOLOR(lightblue):アルザード(ある) (94~) 攻守バランス脇役型|
|走攻守バランスのとれている選手。逆に言うとこれといったものがなくどうも主力とまではいかない。中堅の年に差し掛かるまでは全体的にレベルが低く、台頭までかなりの時間がかかった。98期に飛躍したがその年限り。100、101期は打率2割5分前後とあってなかなか下位打線から抜け出せる気配がない。しかし102期に打率.282、翌103期もほぼ同じ打率だったが打点が78と一気に増えた。そして迎えた104期では開幕から高打率をキープ。いろんな打順を巡った挙句、一番打者として定着。打率.314で初の3割、トップバッターとしては異常とも言える76打点でチームの打線爆発の原動力となった。しかし翌105期はなかなか調子が上がらず打順も六番に。3割にはほど遠い打率でちょっとつまづいた感。106期からはほぼ同等の成績でちょっと伸び悩んでいる印象。109期に久しぶりに3割を打ち、ベストナイン入りと意地をみせた。もどかしいシーズンが続いていたがここらへんできっちり歯止めといきたい。|
|BGCOLOR(lightblue): アホウドリ(T.B.Bird) (92~) 永遠のトリプル3候補新四番型|
|三拍子揃った不動の三番バッター。本塁打と盗塁と打って走れるオールラウンドプレイヤー。1年目から鮮烈なデビュー。開幕からヒットをハイペースで量産し続け中盤まで3割を維持。最後まで2番に固定され、184安打を打ち本塁打も15本と申し分ない数字。問答無用の新人王に輝いた。しかしさすがに出来すぎだったのか2年目は完全に2年目のジンクスにはまった。打率はわずか.228で打順も2番から9番へ急降下。翌3年目も若干打率を上げ.244としたものの、かつての打棒は鳴りを潜めてしまった。しかし96期にようやく復活。シーズン中盤から打率が少しずつ上昇し、打率.282で打順は三番にまで上がった。当初は下位で打っていたため164安打に終わってしまったが、17本塁打と長打もそこそこ出るようになった。さらに97期は打率.335で202安打という数字を残し彪流の三冠王に大きく貢献。本塁打も25本打ちらしい三番打者になってきた。かつては少なかった盗塁も、積極的に走るようになったことにより20個以上を記録するようになった。99期には念願の首位打者を獲得。この打者が三番に定着したことにより、打線のつながりがほんとにスムーズになった。106期は減少傾向だった本塁打数を39としシーズン終盤には四番に定着。打点も100を突破し今まででも十分に怖かった打棒がまたさらに一皮向けた感じ。翌107期ではまた元の三番に戻ったものの首位打者を獲得。108期に連続首位打者、翌109期には本塁打王とタイトルラッシュが続いており打棒は非常に好調。相変わらず打線の得点源の核として欠かせない存在。|
|BGCOLOR(lightblue):うみうみ(sea) (90~) 技巧派長距離砲好守型|
|104期に大ブレイク。当初は守備だけの選手といった感じで、打撃はあまり期待されていなかったが、94期にその打撃で猛アピール。野手が数人覚醒した98期にはこのうみうみも打率.319を打ち一気に台頭。翌99期もジャスト.300で2シーズン続けての3割を達成。このあたりから伸び悩みが続いている下松に代わり五番に定着。100期もフルで五番に固定されかつての貧打はもう完全に影を潜めた。ただ翌101期からちょっと不振続き。このシーズンは打率が2割6分台と低迷し、打順も六番に。そのオフに闘志習得で復活が期待されたが打撃不振に。後半で巻き返したものの打率.277といまひとつ。翌103期も能力を存分に発揮できたとは言い難い数字でちょっと歯がゆいシーズンが続いていた。しかし闘気習得3期目の104期になりようやく目覚めた。打率.329に本塁打28はいずれも自己最高。同期にアルザードも台頭したため打順は二番だったが、打点もかなり多く相手にとっては相当厄介だったはず。翌105期はアルザードが不調で一番に繰り上げ。成績を全く落とすことなく33本塁打81打点をマーク。脅威の核弾頭としていよいよ主力選手として定着。盗塁も多くはっきりいってスキの見当たらない選手に。だが106期では衰えが顕著になり全体的に数字を落としてしまった。しかし翌107期ではまた挽回。四番で準三冠王という珍しい記録を達成する勢いでまた息を吹き返した。初のMVPにも選出。108期は開幕から信じられないほどの超低打率が続いていたが結局3割を軽く超えたのは見事。かつてはトリプル3を狙えると言われたほどの俊足スラッガーだったがここ近年の衰えは明白。しかし走れなくなっても健在の打撃力はまだまだ強力。前期に続き109期も3割100打点達成。アホウドリと1点差の打点王も獲得。|
|BGCOLOR(lightblue):彪流姜維Ⅱ(JASON) (106~) 打点記録候補超サラブレッド型|
|あの彪流姜維の転生選手(Jr.)。3年目の108期に3割100打点を突破し一気に主力選手に伸し上がってきた怪物クラスの強打者。入団以来凄まじいペースで打点をマークし、将来の通算打点記録更新が十分狙える位置に。1年目から期待されたが12本塁打とやはり即戦力とはいかなかった。だが2年目107期では26本塁打91打点をマークし、只者ではないことをアピール。さらに翌シーズンは112打点と3年目にして100打点を突破。109期は打率本塁打ともに伸びなかったが93打点とこれで3期連続90打点以上。入団4年で毎期平均90近い打点を維持している。チャンス×持ちでこれだけやるのだから手が付けられない。現在のオリックス打線の好調ぶりに影響されている成績と考えても、近いうちに四番を任されるのは時間の問題。|
|BGCOLOR(lightblue):雅狼(聡) (88~109) 職人堅守専門型|
|堅実な守備を持ち味とする選手。入団当初は同時期に入団したうみうみとタイプの似ている選手だった。しかし中堅の年齢に差し掛かり、守備へ活路を見出した。その守備は年々安定感を増し、90期代後半からショートに定着。ほんとに確実な守備でまずエラーはしなかった。さらにその時期に守備に関しては職人レベルにまで到達し、ますます穴のない遊撃手に成長した。打撃に関してはまったく期待されなかったが、補って余りある守備でチームを支えた。しかし103期に2000本安打、翌104期には200盗塁を達成、晩成期に入り打撃にも確実性が出てきた。107期には二番、108期には六番といぶし銀的な存在となり、引退間際になって打撃の才能もプチ開花。長きに渡ってコンビを組んだ子安武人との二遊間は球界でもかなりのレベルであった。タイトルとは無縁だったが、チームへの貢献という点ではかなりのものだったのではないだろうか。110期より守備コーチとして就任。|
|BGCOLOR(lightblue):松江通(ナンバ7) (109~) 攻撃系守備不安型|
|強打がウリの大型選手。高齢化が進む将来のクリーンナップ候補。初期能力に威圧感持ちと早くからの台頭が期待される。1年目はかなりの低飛行な成績だったがチーム優勝の恩恵を駆って新人王に。来シーズンはしっかりとした数字を残したいところ。走塁・守備はかなりの低レベル。打撃でその不安をなんとか払拭したい。|
|BGCOLOR(lightblue):オチローⅢ(オチロー) (101~) バランス晩成型|
|入団9年目の109期にようやく台頭してきた遅咲き選手。転生前のⅡは完全に巧打者型だったが、今度はどちらかというとバランスがとれている印象。1年目打率1割台、2年目は130近くの三振を喫しその後のシーズンも結果を残せず伸び悩んでいた。6年が経過し7年目となる107期でようやく力を見せ始めた。打率こそ例期通りだったが21本塁打と長打が徐々に出てきた。翌108期も同じ21本塁打をマーク。ただ確実性の低さは相変わらずだったが109期に.290をマークしシーズン終盤には五番定着。26本塁打と長打も減らすことなく飛躍できたといっていいシーズンで、初のベストナインにも選ばれた。この時点で30と下り坂に入る前になんとか花を咲かせることができた。問題はこの数字は今後維持していけるかどうか。|
|BGCOLOR(lightblue):にゃほ×2(リビエル) (101~105ヤクルト、106~オリックス) バランス二線級型|
|106期にヤクルトから移籍してきた走攻守バランスのとれた選手。ただまだレベル不足で打撃に至ってはまだまだ信頼は薄い。長年膠着状態だったオリックスに新しい血が入ったが、これからうまく順応できるかどうか。守備面では3期連続でノーエラーと意外と堅実。だがこのままではあまりに物足りない|
*&color(red){投手紹介 }豪華先発陣中継ぎ不安型
KICKが久々の移籍選手。強力なスターターが加わり先発陣の充実度は高いレベルに。
|BGCOLOR(pink):[先]じゅんきダー(じゅんきダー) (95~) 豪速球エース完成形型|
|160㌔近い速球に最高レベルのスライダーで打者を圧倒するリーグきってのエース。105期にチーム歴代最多の22勝を挙げた。この手の投手に有りがちな制球難の心配もなく、安定した防御率を残せるチームには欠かせない右の柱。入団当初は中継ぎ。99期に先発に転向したが、まったく危なげない成績でシーズンを乗り切った。 変化球はスライダー一本のみだがそれを補えるだけの自慢の速球がウリ。先発転向後ほんとに安定した成績を残しており、102期では防御率2.50に14勝とタイトルも狙える位置に。ここまで早い時期での台頭は珍しく、この時点で既にチームのエース格。被本塁打が少ないのも特徴で防御率も毎シーズン2点台をキープ。さらに105期は防御率1.09に22勝と最高の働き。翌106期も防御率1点台と手が付けられない状態。ここ数期はちょっとタイトルとは無縁だがコンスタントに10勝を叩き出している。時代はまだ続きそう。|
|BGCOLOR(pink):[先]井出卓也(Bill) (101~) 江川事件体験者安定戦力型|
|選手名とHN欄を逆にしてしまった入団時の「空白の一日」は既に語り草。能力的には、短所がない点が長所であると言えそう。前の選手では台頭までにかなり時間がかかったが、今度はちょっとはやめ。中継ぎ時代はいまいちという感じだったが先発転向の104期に大躍進。防御率はチームトップの2.32で15勝を挙げチーム優勝の原動力に。被本塁打が一気に少なくなり投球も安定感が出てきた。ただちょっと出来すぎの感でその後の4シーズンはまずまずの成績に落ち着いた。109期には104期の成績に迫る勢いだったがどうしてもクリアできない。大勝ちこそできないが確実にそこそこは勝つ安定戦力。チーム全盛期の入団とあって通算勝率はかなり高い。|
|BGCOLOR(pink):[先]機(浩) (101~) バランスタイプ超高能力型|
|若いながらもコントロール・スタミナともに非常に高い水準を保ち完投能力に長けているサイドハンドピッチャー。中継ぎながら1年目から防御率2.47、11勝と好成績をマークし新人王獲得。先発二枚が抜けた101期で2年目にしてこの機が先発に抜擢。1年目のような成績を期待されたが、やはりそうは甘くなかった。5点台に近い防御率で13敗と散々な打たれっぷりで見事2年目のジンクスに浸かった。フォーク習得後投球に幅ができ成績も安定。4年目103期は防御率3点台前半とかなり改善。翌シーズンはちょっとつまづいたが105期では16勝6敗をマークし汚名返上。106期から防御率2点台をキープし大分安定感がでてきた。毎シーズン200イニング前後をこなすスタミナには絶対の自信を持つ。109期は防御率4点台に先発陣では唯一の1桁&負け越しでちょっとつまづいた。まだ衰えは見えないのだがちょっと疑問の残るシーズンだった。|
|BGCOLOR(pink):[先]蛇魂王Ⅲ(ナーガ) (104~) 横変化一刀両断型|
|104期ドラ1入団したスライダーが武器の左腕。150㌔級の速球に高い制球と豊富なスタミナがあり完成度はかなり高い。入団2年はいずれも防御率3点台とまずまずのスタート。入団3年目より先発に転向したが、7勝(13敗)防御率4点台と散々な成績となってしまった。制球とスタミナがBランクに上がった翌107期に防御率は3点台に改善し11勝を挙げそこそこの活躍。108期、翌109期も10勝以上でこれで3期連続2桁をマーク。しかも、109期はチーム最多の16勝、防御率2点台、200イニング以上こなし、ほぼ文句なしの活躍だった。課題の被本塁打も逃げ球で克服か!?これで来期も今期以上の活躍を期待できそだ!!|
|BGCOLOR(pink):[先]KICK(KREVA) (94~100中日、101~10?日本ハム、10?~108ヤクルト、109~) 燕のエース20勝候補型|
|108期に17勝に防御率2.67という好成績をひっさげ109期に移籍入団。これまでチームを転々としている投手。オリックス投手陣ではかなり久々の移籍選手だがこれだけ完成されている投手とあって、強固な先発陣がより一層厚みを増しそうでかなり期待できる。移籍1年目は12勝を挙げ負け数がわずか2敗と勝率8割5分を超える活躍で最高勝率を獲得。防御率も2点台をキープし非常に安定していた。ちょっと怖いのが衰え。特に体力面で近いうちに先発が少々きつくなってくる可能性も。|
|BGCOLOR(pink):[中]ユウタ(ユウタ) (93~) 制球抜群中継ぎエース型|
|めぐるましく変わっていくオリックス中継ぎ陣の中、唯一不動の立場を築いているセットアッパー。多彩なスライダー系変化球と精密機械クラスと言えるコントロールが武器。全体的に完成度が高く、1年目から9勝。防御率2.49をマーク。ただなぜか年々防御率だけは悪化をたどる一方で、急遽ストッパーを任された97期は十分な数字を残せなかった。優勝した99期では防御率は4点台近い数字でどうも精細を欠いている様子。その後も足踏みが続いたが101期で防御率2.43と見事復活。内容も良くなり、信頼・安定も取り戻した。その後も成績は変わらず101~105期にかけて5期連続防御率2点台を記録。中継ぎ陣では今最も信頼のおける存在。中継ぎの威光を引き上げた選手と言っても過言ではない。|
|BGCOLOR(pink):[中]遠坂凛(偽琥珀) (107~) 普通型|
|セイバー選手の生まれ変わりの生まれ変わり。前の選手は防御率6点台とあって1年で転生。しかしこの選手も1年目から5点台とあまり状態は変わらなかった。四球病もちょっと改善された程度でそのあたりの克服が周知の課題。しばらくは中継ぎでじっくり経験を積むことになりそう。|
|BGCOLOR(pink):[中]野球浪人Z(野球浪人) (108、109) 超乱調起用不安型|
|野球浪人@の生まれ変わりとしてオリックスに復帰。左サイドという変則フォームが特徴的。ただコントロールが壊滅的で荒れ気味どころかクラスで少ないイニングを投げてもまともに抑えれない。速球もそこそこで余計に痛打を浴びやすい球筋なのかも。1年目に防御率6点台、翌2年目にはさらに悪化し7点台を突破。ここまで来ると登板する度に失点を重ねてしまうレベルで優勝チームの中継ぎとしては異例の9敗を喫してしまった。さすがに辛いか今期限りで退団。|
|BGCOLOR(pink):[抑]くろいつかむ4(くろいつかむ4) (100~) 準防御率0.00神話ラッキーマン型|
|107期に防御率0.00神話の伝説に挑んだクローザー。入団当初は中継ぎ。一発病の癖があり勝ちが少なく防御率も伸びなかった。が、2年目に1発病を除去するとシーズン前半は防御率2点台と絶好調。最終的には3点台だったものの早くも潜在能力の高さをみせた。キャンプ時の運の良さははんぱない。2回の肩手術成功、「キャンプもう1回」通算3回、宝くじ2等とかなりのラッキーマンだ。能力的には速球で押していくタイプで、ナックル7も大きな武器。106期より野茂選手の後を継ぎ新守護神に。当初はユウタのストッパー案も懸案されていたが早速27セーブをあげこの配置転換は大成功した。凄かったのが翌107期。絶不調状態が長く続き登板数・セーブ数ともに伸び悩んだがシーズン終盤まで自責点0。シーズン防御率0.00という快挙が目前に迫っていたが最終登板で初失点を喫し神話は最後の最後で崩壊。麻衣以来の記録に惜しくも届かなかった。なぜか不調が長引くタイプでシーズンの登板数がちょっと少ないところが気になる点。それでも好調ではなかったものの109期には35セーブを挙げ最多セーブを獲得。|
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*チームシーズン最高記録
**記録は96期から
|各種記録|記録(シーズン)|高い数字を残したおもな選手|
|最多勝利|97勝(105期)|じゅんきダー22勝、機16勝、セイバー14勝|
|最多敗戦|81敗(96期)|くろいつかむ15敗、野球浪人@・ネオ一郎14敗|
|最高打率|.296(104期)|彪流姜維.361、うみうみ.329、アホウドリ.318|
|最高防御率|2.81(100期)|細田羅夢1.50、野茂2.42、機2.47|
|最高得点率|5.4点(108期)|うみうみ119打点、彪流姜維II112打点、アホウドリ103打点|
|最多本塁打|199本(108期)|アホウドリ35本、うみうみ33本、彪流姜維II28本|
|最多盗塁|154個(104期)|アホウドリ30個、うみうみ26個、リリィ25個|
*個人シーズン最高記録トップ3
**記録は91期から(投球回のみ96期から)
||打率|||本塁打|||打点|||
|1|彪流姜維|.399|105期|彪流姜維|61本|105期|彪流姜維|163点|105期|
|2|彪流姜維|.374|97期|彪流姜維|52本|103期|彪流姜維|144点|102期|
|3|彪流姜維|.365|103期|彪流姜維|48本|97期|彪流姜維|137点|97期|
||盗塁|||三振|||安打|||
|1|アルク|45個|93期|オチローⅢ|127個|102期|彪流姜維|213本|97期|
|2|リリィ|36個|36期|下松久則|103個|94期|アホウドリ|202本|97期|
|3|リリィ|35個|95期|オチローⅢ|102個|106期|アホウドリ|200本|99期|
||防御率|||勝利|||セーブ|||
|1|じゅんきダー|1.09|105期|じゅんきダー|22勝|105期|野茂|37S|99期|
|2|細田羅夢|1.50|100期|細田羅夢|21勝|99期|野茂|35S|104期|
|3|じゅんきダー|1.99|106期|野球浪人@|18勝|101期|くろいつかむ4|35S|109期|
||奪三振|||敗戦|||投球回|||
|1|セイバー|164個|102期|野球浪人@|16敗|97期|じゅんきダー|222.1回|105期|
|2|じゅんき|163個|91期|ネオ一郎|15敗|94期|機|210.2回|107期|
|3|野球浪人@|160個|103期|くろいつかむ3|15敗|96期|機|205.1回|106期|
※防御率は先発投手のみ
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オリックス派生リンク
[[オリックス殿堂館]]
[[オリックス記録板>http://www6.atwiki.jp/akebon/pages/961.html]]
[[相手チーム総評>http://www6.atwiki.jp/akebon/pages/962.html]]
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過去のページ
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[[第87回オリックス]]チーム防御率2位で4位に食い込みました
[[第88回オリックス]]打線が沈みっぱなしでダントツの最下位;;
[[第89回オリックス]]さらに打線が壊滅。投手陣の踏ん張り虚しく
[[第90回オリックス]]彪流の四番定着だけが救いのシーズン。50勝にすら届かず
[[第91回オリックス]]借金42から4へ。打線にようやく復調の気配
[[第92回オリックス]]7期ぶりのAクラス。攻撃力upでチーム打率1位に
[[第93回オリックス]]アルク引退。細田が18勝挙げエースに。2期連続Aクラス
[[第94回オリックス]]アルクの引退で得点力激減。3期ぶりのBクラスに。貯金4から借金28
[[第95回オリックス]]投打の歯車がっちり。11期ぶりの2位
[[第96回オリックス]]投壊に次ぐ投壊で6期ぶりの最下位に沈む
第97回オリックス(未編集)彪流姜維が三冠王。が、他の打者がさっぱりだった
[[第98回オリックス]]全打者打率2割7分以上と野手が奮闘。貯金21で2位に
[[第99回オリックス]]数十期ぶりのリーグ優勝。エース細田21勝
[[第100回オリックス]]終盤ロッテの猛反撃で2位に転落。90期代のエース・細田が引退
[[第101回オリックス]]孤立の4位で4期ぶりのBクラスに。先発二枚が抜けた穴を埋めきれず
[[第102回オリックス]]3期ぶりの優勝。クリーンナップで325打点。犬の生活がノーノー達成
[[第103回オリックス]]ここ最近では最多の貯金40も2位。彪流姜維が52本塁打
[[第104回オリックス]]中盤の14連勝が決め手となり独走優勝。うみうみ・アルザード・井出達也らが台頭
[[第105回オリックス]]チームとしては最高期。貯金61。じゅんきダー22勝。主力4選手が引退
[[第106回オリックス]]主力がゾロゾロ抜けチーム力はガタ落ち。貯金は15まで減り3位に
[[第107回オリックス]]最後に7連勝を記録し奇跡の逆転V。打撃三部門では3位までオリックス勢がしめた
[[第108回オリックス]]ソフトバンクを振り切り連覇達成。クリーンナップ3人が3割25本100打点以上
[[第109回オリックス]]3連覇達成。10勝投手が6人
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過去のチームの画面
[[96期オリックス]]
[[97期オリックス]]
[[98期オリックス]]
[[99期オリックス]]
[[100期オリックス]]
[[101期オリックス]]
[[102期オリックス]]
[[103期オリックス]]
[[104期オリックス]]
[[105期オリックス]]
[[106期オリックス]]
[[107期オリックス]]
[[108期オリックス]]
[[109期オリックス]]
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すこあーてぶるetc集
[[97期オリックス最終戦]]
[[あけペナ96期(西武×日本ハム28回戦)]]
[[あけペナ96期パ・リーグ順位表]]
[[延長一挙10得点(102期対日本ハム)>http://www6.atwiki.jp/akebon/pages/924.html]]
[[102期オリックス最終戦]]
[[103期(オリックス×西武12回戦)スターティングラインナップ]]
[[104期オリックス最終戦]]
[[105期オリックス最終戦]]
[[106期オリックス最終戦]]
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**&color(purple){シーズン別チーム記録}
|年度|勝敗表|勝率|打率|防御率|得点率|本塁打|盗塁|失策|野MVP|投MVP|
|109期|86勝50敗|.632①|.286①|3.60④|5.0①|174①|102⑥|21③|アホウドリ|蛇魂王Ⅲ|
|108期|85勝52敗|.625①|.291①|3.40②|5.4①|199①|103⑥|17②|アホウドリ|じゅんきダー|
|107期|86勝51敗|.627①|.283①|3.24③|4.7①|192①|86④|16②|下松久則|機|
|106期|75勝60敗|.555③|.274③|3.48④|4.2②|170①|104③|19①|アホウドリ|じゅんきダー|
|105期|97勝36敗|.729①|.294①|2.67①|5.3①|192①|138③|20③|彪流姜維|じゅんきダー|
|104期|93勝47敗|.664①|.296①|3.17②|4.8①|160①|154③|21②|彪流姜維|井出卓也|
|103期|89勝49敗|.644②|.279③|3.12③|4.7①|176①|118④|11①|彪流姜維|じゅんきダー|
|102期|82勝55敗|.598①|.290②|3.42②|4.8①|174②|117③|23③|彪流姜維|ユウタ|
|101期|72勝66敗|.521④|.269③|3.52④|4.0③|160③|134③|26④|彪流姜維|野球浪人@|
|100期|82勝51敗|.616②|.272③|2.81①|4.2①|150②|110⑤|23③|彪流姜維|細田羅夢|
|99回|88勝50敗|.637①|.290①|3.10②|4.6①|168②|122④|22②|彪流姜維|細田羅夢|
|98回|78勝57敗|.577②|.295②|3.64③|4.2④|146④|117②|38④|彪流姜維|セイバー|
|97回|65勝71敗|.477④|.275⑤|3.64③|3.9⑤|148⑤|116③|33③|彪流姜維|ネオ一郎|
|96回|57勝81敗|.413⑥|.269③|4.27⑥|3.4⑥|128⑥|118②|33④|彪流姜維|細田羅夢|
|95回|73勝63敗|.536②|.275③|3.45②|3.7④|127⑥|118③|36④|||
|94回|55勝83敗|.398④|.267④|3.80④|3.2④|108⑥|124③|32④|||
|93回|70勝66敗|.514③|.271④|3.26②|3.5④|137④|153①|40⑤|||
|92回|71勝65敗|.522③|.278①|3.42④|4.0②|147①|123①|53①|||
|91回|65勝69敗|.485④|.268⑤|3.01②|3.5④|123⑤|129①|41④|||
|90回|48勝90敗|.347⑥|.252⑥|4.19⑥|2.7⑥|109⑥|95④|48⑥|||
|89回|52勝86敗|.376⑥|.248⑥|3.35②|2.5⑥|91⑥|85⑤|44⑥|||
|88回|50勝89敗|.359⑥|.259⑥|4.04⑥|2.9⑥|117⑥|99④|31④|||
|87回|62勝74敗|.455④|.266④|3.19②|3.2⑤|120⑤|105③|43⑤|||
|86回|51勝86敗|.372⑥|.246⑥|3.72④|2.6⑥|102⑥|87⑥|35②|||
|85回|67勝66敗|&color(brown){.503③}|&color(brown){.274③}|&color(brown){3.46③}|&color(brown){3.6③}|127⑥|&color(orange){185①}|&color(orange){50①}|||
|84回|72勝67敗|&color(gray){.517②}|&color(gray){.272(②)}|&color(brown){3.44③}|&color(gray){4.1②}|&color(brown){158③}|&color(orange){179①}|&color(orange){47①}|||
|83回|73勝66敗|.525④|&color(brown){.289③}|&color(brown){3.62③}|&color(brown){4.3③}|133⑤|&color(orange){199①}|&color(gray){45②}|||
|82回|72勝63敗|&color(brown){.533③}|.276④|&color(gray){3.61②}|&color(brown){4.1③}|137④|&color(orange){181①}|&color(brown){36③}|||
|81回|65勝72敗|.474④|&color(orange){.282①}|3.87④|&color(gray){4.2②}|&color(brown){152③}|&color(orange){162①}|&color(gray){33②}|||
|80回|66勝69敗|.488④|&color(brown){.271③}|3.68⑤|3.7④|131④|&color(orange){153①}|39⑤|||
|79回|60勝77敗|.437⑤|.267④|4.07⑤|3.4⑤|116⑤|&color(orange){155①}|44⑤|||
|77回|58勝75敗|.436④|.272①|3.64⑤|3.6③|132②|168①|51⑥|||
|76回|62勝70敗|.469④|.270|3.75|3.9|168|65|72|||
|75回|54勝84敗|.391⑥|.261|4.18|3.0|124|68|77|||
|74回|57勝78敗|.422⑥|.260|4.03|3.6|158|59|96|||
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*これまでの観客数&counter()
カウンター設置2006/8/20
**本日の観客数&counter(today)
**前日の観客数&counter(yesterday)
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&color(darkblue){&size(40){オリックス・バファローズ}}&ref(http://park12.wakwak.com/~dare-to-care/ore/img/orix.gif)
&size(15){&font(b){リーグ優勝33回 日本一16回}}
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101期以降の通算成績:765勝455敗30分 勝率.627
リーグ優勝6回(102、104、105、107~109期) 日本一(なし)
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40~49期に10連覇。40期代はまさに無敵の強さを誇っていた。
しかし時代が終わると長い長い低迷期に突入。
70期代後期から一世を風靡した機動力野球も、当時の強豪・ロッテを脅かすまでには至らなかった。
80期代では打線が瀕死状態で相変わらず下位から脱出できず。
しかしこの80期代後期から今につながる新しい戦力が続々と入団。
90期代からはようやくAクラスに食い込めるようになった。
ここ11シーズンで7度の優勝とチームは今再び黄金期真っ只中。
過去オリックスの名選手というと、あけペナ球界唯一の通算防御率1点台・山吾、ミスター最多勝・唯讀、ドクターK・浪速四天王辻内、打点の神様・GoGoSnow、不惑の盗塁王・城戸、タイトル14度獲得のタイトルハンター・彪流姜維等々数多くのスーパープレイヤーがいた。
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[[オリックス板]]-orix ita-
オリックスの掲示板です(・vv・)
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*109期成績 86勝50敗4分 勝率.632 (1位)
**通算成績 2438勝2333敗129分 勝率.511
※74~77、79~109期の通算
*監督・コーチ陣営紹介 歴代スター集結
【1軍】監督:周杰倫. ヘッドコーチ:唯讀橘子 打撃コーチ:GoGoSnow 守備走塁コーチ:城戸円
投手コーチ:山吾久男 バッテリーコーチ:@@|| コンディショニングコーチ:行け池
【2軍】監督:アルク ヘッドコーチ:浪速四天王辻内 打撃コーチ:彪流姜維 守備走塁コーチ:雅狼
投手コーチ:山彦アキラ
*&color(green){野手紹介 }クリーンナップ中心打線鈍守型
世代交代期に突入も3割30発選手が並ぶクリーンアップは驚異的。
|BGCOLOR(lightblue):子安武人(サラン) (95~) 守備職人トップバッター型|
|守備がうまく走塁や打撃面でもソツのない選手。106期からトップバッターに完全定着し以後安定した打率を残し続けるリードオフマン。雅狼と組む二遊間はまさに鉄壁。入団当初は完全に守備型だったが打撃でもパワーがついていきたことにより、最近はかつての低打率に泣くことは無くなった。101期途中から二番に定着し、102期には.289に19本塁打と長打も出るようになってきた。セカンドのポジションも板についてきており、見ていてかなり安心。ミートがAになった104期は開幕から好調を維持し打点量産。8本塁打で打点85と実にアンバランスな成績を残した。主力が抜けた106期には一番に。シーズン通して非常に安定し初めてとなる打率3割をジャストで記録した。翌107期は打率を落としたものの28盗塁と一番としての仕事をきっちり松任。肩の衰えこそ衰えてきたが円熟味を増した守備はまだまだ驚異的。108期はもう少しでトリプルスリーになりそうだった上にノーエラーで改めてオールラウンドプレイヤーっぽく感じるシーズンだった。ここ数年で確実に成長を続けてきた選手がまた覚醒するのだろうか|
|BGCOLOR(lightblue):アルザード(ある) (94~) 攻守バランス脇役型|
|走攻守バランスのとれている選手。逆に言うとこれといったものがなくどうも主力とまではいかない。中堅の年に差し掛かるまでは全体的にレベルが低く、台頭までかなりの時間がかかった。98期に飛躍したがその年限り。100、101期は打率2割5分前後とあってなかなか下位打線から抜け出せる気配がない。しかし102期に打率.282、翌103期もほぼ同じ打率だったが打点が78と一気に増えた。そして迎えた104期では開幕から高打率をキープ。いろんな打順を巡った挙句、一番打者として定着。打率.314で初の3割、トップバッターとしては異常とも言える76打点でチームの打線爆発の原動力となった。しかし翌105期はなかなか調子が上がらず打順も六番に。3割にはほど遠い打率でちょっとつまづいた感。106期からはほぼ同等の成績でちょっと伸び悩んでいる印象。109期に久しぶりに3割を打ち、ベストナイン入りと意地をみせた。もどかしいシーズンが続いていたがここらへんできっちり歯止めといきたい。|
|BGCOLOR(lightblue): アホウドリ(T.B.Bird) (92~) 永遠のトリプル3候補新四番型|
|三拍子揃った不動の三番バッター。本塁打と盗塁と打って走れるオールラウンドプレイヤー。1年目から鮮烈なデビュー。開幕からヒットをハイペースで量産し続け中盤まで3割を維持。最後まで2番に固定され、184安打を打ち本塁打も15本と申し分ない数字。問答無用の新人王に輝いた。しかしさすがに出来すぎだったのか2年目は完全に2年目のジンクスにはまった。打率はわずか.228で打順も2番から9番へ急降下。翌3年目も若干打率を上げ.244としたものの、かつての打棒は鳴りを潜めてしまった。しかし96期にようやく復活。シーズン中盤から打率が少しずつ上昇し、打率.282で打順は三番にまで上がった。当初は下位で打っていたため164安打に終わってしまったが、17本塁打と長打もそこそこ出るようになった。さらに97期は打率.335で202安打という数字を残し彪流の三冠王に大きく貢献。本塁打も25本打ちらしい三番打者になってきた。かつては少なかった盗塁も、積極的に走るようになったことにより20個以上を記録するようになった。99期には念願の首位打者を獲得。この打者が三番に定着したことにより、打線のつながりがほんとにスムーズになった。106期は減少傾向だった本塁打数を39としシーズン終盤には四番に定着。打点も100を突破し今まででも十分に怖かった打棒がまたさらに一皮向けた感じ。翌107期ではまた元の三番に戻ったものの首位打者を獲得。108期に連続首位打者、翌109期には本塁打王とタイトルラッシュが続いており打棒は非常に好調。相変わらず打線の得点源の核として欠かせない存在。|
|BGCOLOR(lightblue):うみうみ(sea) (90~) 長距離砲好守型|
|104期に大ブレイク。当初は守備だけの選手といった感じで、打撃はあまり期待されていなかったが、94期にその打撃で猛アピール。野手が数人覚醒した98期にはこのうみうみも打率.319を打ち一気に台頭。翌99期もジャスト.300で2シーズン続けての3割を達成。このあたりから伸び悩みが続いている下松に代わり五番に定着。100期もフルで五番に固定されかつての貧打はもう完全に影を潜めた。ただ翌101期からちょっと不振続き。このシーズンは打率が2割6分台と低迷し、打順も六番に。そのオフに闘志習得で復活が期待されたが打撃不振に。後半で巻き返したものの打率.277といまひとつ。翌103期も能力を存分に発揮できたとは言い難い数字でちょっと歯がゆいシーズンが続いていた。しかし闘気習得3期目の104期になりようやく目覚めた。打率.329に本塁打28はいずれも自己最高。同期にアルザードも台頭したため打順は二番だったが、打点もかなり多く相手にとっては相当厄介だったはず。翌105期はアルザードが不調で一番に繰り上げ。成績を全く落とすことなく33本塁打81打点をマーク。脅威の核弾頭としていよいよ主力選手として定着。盗塁も多くはっきりいってスキの見当たらない選手に。だが106期では衰えが顕著になり全体的に数字を落としてしまった。しかし翌107期ではまた挽回。四番で準三冠王という珍しい記録を達成する勢いでまた息を吹き返した。初のMVPにも選出。108期は開幕から信じられないほどの超低打率が続いていたが結局3割を軽く超えたのは見事。かつてはトリプル3を狙えると言われたほどの俊足スラッガーだったがここ近年の衰えは明白。しかし走れなくなっても健在の打撃力はまだまだ強力。前期に続き109期も3割100打点達成。アホウドリを1点差でしのぎ打点王獲得。|
|BGCOLOR(lightblue):彪流姜維Ⅱ(JASON) (106~) 打点記録候補超サラブレッド型|
|あの彪流姜維の転生選手(Jr.)。3年目の108期に3割100打点を突破し一気に主力選手に伸し上がってきた怪物クラスの強打者。入団以来凄まじいペースで打点をマークし、将来の通算打点記録更新が十分狙える位置に。1年目から期待されたが12本塁打とやはり即戦力とはいかなかった。だが2年目107期では26本塁打91打点をマークし、只者ではないことをアピール。さらに翌シーズンは112打点と3年目にして100打点を突破。109期は打率本塁打ともに伸びなかったが93打点とこれで3期連続90打点以上。入団4年で毎期平均90近い打点を維持している。チャンス×持ちでこれだけやるのだから手が付けられない。現在のオリックス打線の好調ぶりに影響されている成績と考えても、近いうちに四番を任されるのは時間の問題。|
|BGCOLOR(lightblue):雅狼(聡) (88~109) 職人堅守専門型|
|堅実な守備を持ち味とする選手。入団当初は同時期に入団したうみうみとタイプの似ている選手だった。しかし中堅の年齢に差し掛かり、守備へ活路を見出した。その守備は年々安定感を増し、90期代後半からショートに定着。ほんとに確実な守備でまずエラーはしなかった。さらにその時期に守備に関しては職人レベルにまで到達し、ますます穴のない遊撃手に成長した。打撃に関してはまったく期待されなかったが、補って余りある守備でチームを支えた。しかし103期に2000本安打、翌104期には200盗塁を達成、晩成期に入り打撃にも確実性が出てきた。107期には二番、108期には六番といぶし銀的な存在となり、引退間際になって打撃の才能もプチ開花。長きに渡ってコンビを組んだ子安武人との二遊間は球界でもかなりのレベルであった。タイトルとは無縁だったが、チームへの貢献という点ではかなりのものだったのではないだろうか。110期より守備コーチとして就任。|
|BGCOLOR(lightblue):松江通(ナンバ7) (109~) 攻撃系守備不安型|
|強打がウリの大型選手。高齢化が進む将来のクリーンナップ候補。初期能力に威圧感持ちと早くからの台頭が期待される。1年目はかなりの低飛行な成績だったがチーム優勝の恩恵を駆って新人王に。来シーズンはしっかりとした数字を残したいところ。走塁・守備はかなりの低レベル。打撃でその不安をなんとか払拭したい。|
|BGCOLOR(lightblue):オチローⅢ(オチロー) (101~) バランス晩成型|
|入団9年目の109期にようやく台頭してきた遅咲き選手。転生前のⅡは完全に巧打者型だったが、今度はどちらかというとバランスがとれている印象。1年目打率1割台、2年目は130近くの三振を喫しその後のシーズンも結果を残せず伸び悩んでいた。6年が経過し7年目となる107期でようやく力を見せ始めた。打率こそ例期通りだったが21本塁打と長打が徐々に出てきた。翌108期も同じ21本塁打をマーク。ただ確実性の低さは相変わらずだったが109期に.290をマークしシーズン終盤には五番定着。26本塁打と長打も減らすことなく飛躍できたといっていいシーズンで、初のベストナインにも選ばれた。この時点で30と下り坂に入る前になんとか花を咲かせることができた。問題はこの数字は今後維持していけるかどうか。|
|BGCOLOR(lightblue):にゃほ×2(リビエル) (101~105ヤクルト、106~オリックス) バランス二線級型|
|106期にヤクルトから移籍してきた走攻守バランスのとれた選手。ただまだレベル不足で打撃に至ってはまだまだ信頼は薄い。長年膠着状態だったオリックスに新しい血が入ったが、これからうまく順応できるかどうか。守備面では3期連続でノーエラーと意外と堅実。だがこのままではあまりに物足りない|
*&color(red){投手紹介 }豪華先発陣中継ぎ不安型
KICKが久々の移籍選手。強力なスターターが加わり先発陣の充実度は高いレベルに。
|BGCOLOR(pink):[先]じゅんきダー(じゅんきダー) (95~) 豪速球エース完成形型|
|160㌔近い速球に最高レベルのスライダーで打者を圧倒するリーグきってのエース。105期にチーム歴代最多の22勝を挙げた。この手の投手に有りがちな制球難の心配もなく、安定した防御率を残せるチームには欠かせない右の柱。入団当初は中継ぎ。99期に先発に転向したが、まったく危なげない成績でシーズンを乗り切った。 変化球はスライダー一本のみだがそれを補えるだけの自慢の速球がウリ。先発転向後ほんとに安定した成績を残しており、102期では防御率2.50に14勝とタイトルも狙える位置に。ここまで早い時期での台頭は珍しく、この時点で既にチームのエース格。被本塁打が少ないのも特徴で防御率も毎シーズン2点台をキープ。さらに105期は防御率1.09に22勝と最高の働き。翌106期も防御率1点台と手が付けられない状態。ここ数期はちょっとタイトルとは無縁だがコンスタントに10勝を叩き出している。時代はまだ続きそう。|
|BGCOLOR(pink):[先]井出卓也(Bill) (101~) 江川事件体験者安定戦力型|
|選手名とHN欄を逆にしてしまった入団時の「空白の一日」は既に語り草。能力的には、短所がない点が長所であると言えそう。前の選手では台頭までにかなり時間がかかったが、今度はちょっとはやめ。中継ぎ時代はいまいちという感じだったが先発転向の104期に大躍進。防御率はチームトップの2.32で15勝を挙げチーム優勝の原動力に。被本塁打が一気に少なくなり投球も安定感が出てきた。ただちょっと出来すぎの感でその後の4シーズンはまずまずの成績に落ち着いた。109期には104期の成績に迫る勢いだったがどうしてもクリアできない。大勝ちこそできないが確実にそこそこは勝つ安定戦力。チーム全盛期の入団とあって通算勝率はかなり高い。|
|BGCOLOR(pink):[先]機(浩) (101~) バランスタイプ超高能力型|
|若いながらもコントロール・スタミナともに非常に高い水準を保ち完投能力に長けているサイドハンドピッチャー。中継ぎながら1年目から防御率2.47、11勝と好成績をマークし新人王獲得。先発二枚が抜けた101期で2年目にしてこの機が先発に抜擢。1年目のような成績を期待されたが、やはりそうは甘くなかった。5点台に近い防御率で13敗と散々な打たれっぷりで見事2年目のジンクスに浸かった。フォーク習得後投球に幅ができ成績も安定。4年目103期は防御率3点台前半とかなり改善。翌シーズンはちょっとつまづいたが105期では16勝6敗をマークし汚名返上。106期から防御率2点台をキープし大分安定感がでてきた。毎シーズン200イニング前後をこなすスタミナには絶対の自信を持つ。109期は防御率4点台に先発陣では唯一の1桁&負け越しでちょっとつまづいた。まだ衰えは見えないのだがちょっと疑問の残るシーズンだった。|
|BGCOLOR(pink):[先]蛇魂王Ⅲ(ナーガ) (104~) 横変化一刀両断型|
|104期ドラ1入団したスライダーが武器の左腕。150㌔級の速球に高い制球と豊富なスタミナがあり完成度はかなり高い。入団2年はいずれも防御率3点台とまずまずのスタート。入団3年目より先発に転向したが、7勝(13敗)防御率4点台と散々な成績となってしまった。制球とスタミナがBランクに上がった翌107期に防御率は3点台に改善し11勝を挙げそこそこの活躍。108期、翌109期も10勝以上でこれで3期連続2桁をマーク。しかも、109期はチーム最多の16勝、防御率2点台、200イニング以上こなし、ほぼ文句なしの活躍だった。課題の被本塁打も逃げ球で克服か!?これで来期も今期以上の活躍を期待できそだ!!|
|BGCOLOR(pink):[先]KICK(KREVA) (94~100中日、101~10?日本ハム、10?~108ヤクルト、109~) 燕のエース20勝候補型|
|108期に17勝に防御率2.67という好成績をひっさげ109期に移籍入団。これまでチームを転々としている投手。オリックス投手陣ではかなり久々の移籍選手だがこれだけ完成されている投手とあって、強固な先発陣がより一層厚みを増しそうでかなり期待できる。移籍1年目は12勝を挙げ負け数がわずか2敗と勝率8割5分を超える活躍で最高勝率を獲得。防御率も2点台をキープし非常に安定していた。ちょっと怖いのが衰え。特に体力面で近いうちに先発が少々きつくなってくる可能性も。|
|BGCOLOR(pink):[中]ユウタ(ユウタ) (93~) 制球抜群中継ぎエース型|
|めぐるましく変わっていくオリックス中継ぎ陣の中、唯一不動の立場を築いているセットアッパー。多彩なスライダー系変化球と精密機械クラスと言えるコントロールが武器。全体的に完成度が高く、1年目から9勝。防御率2.49をマーク。ただなぜか年々防御率だけは悪化をたどる一方で、急遽ストッパーを任された97期は十分な数字を残せなかった。優勝した99期では防御率は4点台近い数字でどうも精細を欠いている様子。その後も足踏みが続いたが101期で防御率2.43と見事復活。内容も良くなり、信頼・安定も取り戻した。その後も成績は変わらず101~105期にかけて5期連続防御率2点台を記録。中継ぎ陣では今最も信頼のおける存在。中継ぎの威光を引き上げた選手と言っても過言ではない。|
|BGCOLOR(pink):[中]遠坂凛(偽琥珀) (107~) 普通型|
|セイバー選手の生まれ変わりの生まれ変わり。前の選手は防御率6点台とあって1年で転生。しかしこの選手も1年目から5点台とあまり状態は変わらなかった。四球病もちょっと改善された程度でそのあたりの克服が周知の課題。しばらくは中継ぎでじっくり経験を積むことになりそう。|
|BGCOLOR(pink):[中]野球浪人Z(野球浪人) (108、109) 超乱調起用不安型|
|野球浪人@の生まれ変わりとしてオリックスに復帰。左サイドという変則フォームが特徴的。ただコントロールが壊滅的で荒れ気味どころかクラスで少ないイニングを投げてもまともに抑えれない。速球もそこそこで余計に痛打を浴びやすい球筋なのかも。1年目に防御率6点台、翌2年目にはさらに悪化し7点台を突破。ここまで来ると登板する度に失点を重ねてしまうレベルで優勝チームの中継ぎとしては異例の9敗を喫してしまった。さすがに辛いか今期限りで退団。|
|BGCOLOR(pink):[抑]くろいつかむ4(くろいつかむ4) (100~) 準防御率0.00神話ラッキーマン型|
|107期に防御率0.00神話の伝説に挑んだクローザー。入団当初は中継ぎ。一発病の癖があり勝ちが少なく防御率も伸びなかった。が、2年目に1発病を除去するとシーズン前半は防御率2点台と絶好調。最終的には3点台だったものの早くも潜在能力の高さをみせた。キャンプ時の運の良さははんぱない。2回の肩手術成功、「キャンプもう1回」通算3回、宝くじ2等とかなりのラッキーマンだ。能力的には速球で押していくタイプで、ナックル7も大きな武器。106期より野茂選手の後を継ぎ新守護神に。当初はユウタのストッパー案も懸案されていたが早速27セーブをあげこの配置転換は大成功した。凄かったのが翌107期。絶不調状態が長く続き登板数・セーブ数ともに伸び悩んだがシーズン終盤まで自責点0。シーズン防御率0.00という快挙が目前に迫っていたが最終登板で初失点を喫し神話は最後の最後で崩壊。麻衣以来の記録に惜しくも届かなかった。なぜか不調が長引くタイプでシーズンの登板数がちょっと少ないところが気になる点。それでも好調ではなかったものの109期には35セーブを挙げ最多セーブを獲得。|
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*チームシーズン最高記録
**記録は96期から
|各種記録|記録(シーズン)|高い数字を残したおもな選手|
|最多勝利|97勝(105期)|じゅんきダー22勝、機16勝、セイバー14勝|
|最多敗戦|81敗(96期)|くろいつかむ15敗、野球浪人@・ネオ一郎14敗|
|最高打率|.296(104期)|彪流姜維.361、うみうみ.329、アホウドリ.318|
|最高防御率|2.81(100期)|細田羅夢1.50、野茂2.42、機2.47|
|最高得点率|5.4点(108期)|うみうみ119打点、彪流姜維II112打点、アホウドリ103打点|
|最多本塁打|199本(108期)|アホウドリ35本、うみうみ33本、彪流姜維II28本|
|最多盗塁|154個(104期)|アホウドリ30個、うみうみ26個、リリィ25個|
*個人シーズン最高記録トップ3
**記録は91期から(投球回のみ96期から)
||打率|||本塁打|||打点|||
|1|彪流姜維|.399|105期|彪流姜維|61本|105期|彪流姜維|163点|105期|
|2|彪流姜維|.374|97期|彪流姜維|52本|103期|彪流姜維|144点|102期|
|3|彪流姜維|.365|103期|彪流姜維|48本|97期|彪流姜維|137点|97期|
||盗塁|||三振|||安打|||
|1|アルク|45個|93期|オチローⅢ|127個|102期|彪流姜維|213本|97期|
|2|リリィ|36個|36期|下松久則|103個|94期|アホウドリ|202本|97期|
|3|リリィ|35個|95期|オチローⅢ|102個|106期|アホウドリ|200本|99期|
||防御率|||勝利|||セーブ|||
|1|じゅんきダー|1.09|105期|じゅんきダー|22勝|105期|野茂|37S|99期|
|2|細田羅夢|1.50|100期|細田羅夢|21勝|99期|野茂|35S|104期|
|3|じゅんきダー|1.99|106期|野球浪人@|18勝|101期|くろいつかむ4|35S|109期|
||奪三振|||敗戦|||投球回|||
|1|セイバー|164個|102期|野球浪人@|16敗|97期|じゅんきダー|222.1回|105期|
|2|じゅんき|163個|91期|ネオ一郎|15敗|94期|機|210.2回|107期|
|3|野球浪人@|160個|103期|くろいつかむ3|15敗|96期|機|205.1回|106期|
※防御率は先発投手のみ
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オリックス派生リンク
[[オリックス殿堂館]]
[[オリックス記録板>http://www6.atwiki.jp/akebon/pages/961.html]]
[[相手チーム総評>http://www6.atwiki.jp/akebon/pages/962.html]]
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過去のページ
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[[第85回オリックス]]
[[第86回オリックス]]
[[第87回オリックス]]チーム防御率2位で4位に食い込みました
[[第88回オリックス]]打線が沈みっぱなしでダントツの最下位;;
[[第89回オリックス]]さらに打線が壊滅。投手陣の踏ん張り虚しく
[[第90回オリックス]]彪流の四番定着だけが救いのシーズン。50勝にすら届かず
[[第91回オリックス]]借金42から4へ。打線にようやく復調の気配
[[第92回オリックス]]7期ぶりのAクラス。攻撃力upでチーム打率1位に
[[第93回オリックス]]アルク引退。細田が18勝挙げエースに。2期連続Aクラス
[[第94回オリックス]]アルクの引退で得点力激減。3期ぶりのBクラスに。貯金4から借金28
[[第95回オリックス]]投打の歯車がっちり。11期ぶりの2位
[[第96回オリックス]]投壊に次ぐ投壊で6期ぶりの最下位に沈む
第97回オリックス(未編集)彪流姜維が三冠王。が、他の打者がさっぱりだった
[[第98回オリックス]]全打者打率2割7分以上と野手が奮闘。貯金21で2位に
[[第99回オリックス]]数十期ぶりのリーグ優勝。エース細田21勝
[[第100回オリックス]]終盤ロッテの猛反撃で2位に転落。90期代のエース・細田が引退
[[第101回オリックス]]孤立の4位で4期ぶりのBクラスに。先発二枚が抜けた穴を埋めきれず
[[第102回オリックス]]3期ぶりの優勝。クリーンナップで325打点。犬の生活がノーノー達成
[[第103回オリックス]]ここ最近では最多の貯金40も2位。彪流姜維が52本塁打
[[第104回オリックス]]中盤の14連勝が決め手となり独走優勝。うみうみ・アルザード・井出達也らが台頭
[[第105回オリックス]]チームとしては最高期。貯金61。じゅんきダー22勝。主力4選手が引退
[[第106回オリックス]]主力がゾロゾロ抜けチーム力はガタ落ち。貯金は15まで減り3位に
[[第107回オリックス]]最後に7連勝を記録し奇跡の逆転V。打撃三部門では3位までオリックス勢がしめた
[[第108回オリックス]]ソフトバンクを振り切り連覇達成。クリーンナップ3人が3割25本100打点以上
[[第109回オリックス]]3連覇達成。10勝投手が6人
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過去のチームの画面
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すこあーてぶるetc集
[[97期オリックス最終戦]]
[[あけペナ96期(西武×日本ハム28回戦)]]
[[あけペナ96期パ・リーグ順位表]]
[[延長一挙10得点(102期対日本ハム)>http://www6.atwiki.jp/akebon/pages/924.html]]
[[102期オリックス最終戦]]
[[103期(オリックス×西武12回戦)スターティングラインナップ]]
[[104期オリックス最終戦]]
[[105期オリックス最終戦]]
[[106期オリックス最終戦]]
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**&color(purple){シーズン別チーム記録}
|年度|勝敗表|勝率|打率|防御率|得点率|本塁打|盗塁|失策|野MVP|投MVP|
|109期|86勝50敗|.632①|.286①|3.60④|5.0①|174①|102⑥|21③|アホウドリ|蛇魂王Ⅲ|
|108期|85勝52敗|.625①|.291①|3.40②|5.4①|199①|103⑥|17②|アホウドリ|じゅんきダー|
|107期|86勝51敗|.627①|.283①|3.24③|4.7①|192①|86④|16②|下松久則|機|
|106期|75勝60敗|.555③|.274③|3.48④|4.2②|170①|104③|19①|アホウドリ|じゅんきダー|
|105期|97勝36敗|.729①|.294①|2.67①|5.3①|192①|138③|20③|彪流姜維|じゅんきダー|
|104期|93勝47敗|.664①|.296①|3.17②|4.8①|160①|154③|21②|彪流姜維|井出卓也|
|103期|89勝49敗|.644②|.279③|3.12③|4.7①|176①|118④|11①|彪流姜維|じゅんきダー|
|102期|82勝55敗|.598①|.290②|3.42②|4.8①|174②|117③|23③|彪流姜維|ユウタ|
|101期|72勝66敗|.521④|.269③|3.52④|4.0③|160③|134③|26④|彪流姜維|野球浪人@|
|100期|82勝51敗|.616②|.272③|2.81①|4.2①|150②|110⑤|23③|彪流姜維|細田羅夢|
|99回|88勝50敗|.637①|.290①|3.10②|4.6①|168②|122④|22②|彪流姜維|細田羅夢|
|98回|78勝57敗|.577②|.295②|3.64③|4.2④|146④|117②|38④|彪流姜維|セイバー|
|97回|65勝71敗|.477④|.275⑤|3.64③|3.9⑤|148⑤|116③|33③|彪流姜維|ネオ一郎|
|96回|57勝81敗|.413⑥|.269③|4.27⑥|3.4⑥|128⑥|118②|33④|彪流姜維|細田羅夢|
|95回|73勝63敗|.536②|.275③|3.45②|3.7④|127⑥|118③|36④|||
|94回|55勝83敗|.398④|.267④|3.80④|3.2④|108⑥|124③|32④|||
|93回|70勝66敗|.514③|.271④|3.26②|3.5④|137④|153①|40⑤|||
|92回|71勝65敗|.522③|.278①|3.42④|4.0②|147①|123①|53①|||
|91回|65勝69敗|.485④|.268⑤|3.01②|3.5④|123⑤|129①|41④|||
|90回|48勝90敗|.347⑥|.252⑥|4.19⑥|2.7⑥|109⑥|95④|48⑥|||
|89回|52勝86敗|.376⑥|.248⑥|3.35②|2.5⑥|91⑥|85⑤|44⑥|||
|88回|50勝89敗|.359⑥|.259⑥|4.04⑥|2.9⑥|117⑥|99④|31④|||
|87回|62勝74敗|.455④|.266④|3.19②|3.2⑤|120⑤|105③|43⑤|||
|86回|51勝86敗|.372⑥|.246⑥|3.72④|2.6⑥|102⑥|87⑥|35②|||
|85回|67勝66敗|&color(brown){.503③}|&color(brown){.274③}|&color(brown){3.46③}|&color(brown){3.6③}|127⑥|&color(orange){185①}|&color(orange){50①}|||
|84回|72勝67敗|&color(gray){.517②}|&color(gray){.272(②)}|&color(brown){3.44③}|&color(gray){4.1②}|&color(brown){158③}|&color(orange){179①}|&color(orange){47①}|||
|83回|73勝66敗|.525④|&color(brown){.289③}|&color(brown){3.62③}|&color(brown){4.3③}|133⑤|&color(orange){199①}|&color(gray){45②}|||
|82回|72勝63敗|&color(brown){.533③}|.276④|&color(gray){3.61②}|&color(brown){4.1③}|137④|&color(orange){181①}|&color(brown){36③}|||
|81回|65勝72敗|.474④|&color(orange){.282①}|3.87④|&color(gray){4.2②}|&color(brown){152③}|&color(orange){162①}|&color(gray){33②}|||
|80回|66勝69敗|.488④|&color(brown){.271③}|3.68⑤|3.7④|131④|&color(orange){153①}|39⑤|||
|79回|60勝77敗|.437⑤|.267④|4.07⑤|3.4⑤|116⑤|&color(orange){155①}|44⑤|||
|77回|58勝75敗|.436④|.272①|3.64⑤|3.6③|132②|168①|51⑥|||
|76回|62勝70敗|.469④|.270|3.75|3.9|168|65|72|||
|75回|54勝84敗|.391⑥|.261|4.18|3.0|124|68|77|||
|74回|57勝78敗|.422⑥|.260|4.03|3.6|158|59|96|||
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*これまでの観客数&counter()
カウンター設置2006/8/20
**本日の観客数&counter(today)
**前日の観客数&counter(yesterday)
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