「第132回西武」(2007/06/02 (土) 10:00:45) の最新版変更点
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*西武の基本目標!
**①内容のある野球
打撃ばかりでなく,守備のほうにも目を向けて,安定したチームを目指そう。
**②能力+α
野球で勝つにはそれぞれの能力が一番大事だのは当然だが,データも大事だ。対戦相手の打線,先発,中継ぎをちゃんと確認して,万全の形で勝負を挑みましょう。
**野手目標
パワーよりもミート,走力,守備を中心に小技を磨こう。
**投手目標
制球・変化球強化。決め球が欲しい。
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[[第71回西武]],
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[[第125回西武]],
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*コンテンツ
*[[西武資料室]]
↑今までトップにあったものなどをまとめたところ。ぜひとも見てください。
**[[西武引退選手一覧]]
**[[役割分担(西武)]]
下は合併やたんなる消滅などの旧コンテンツ。
**[[他球団考察(西武)]]
**[[西武ライオンズ(あけペナ)球史 ]]
**[[役割分担(西武)]]
**[[西武の選手能力ベスト・ワースト]]
更新停止中。
**[[アンケート(西武)]]
更新停止?
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*西武選手紹介
*~野手紹介~
*不動の一番センター!ベテラン核弾頭! 欧米か!(タカ&トシ)
|1|&color(yellow){一}|右|欧米か!(タカ&トシ)|130(E)|5(&COLOR(red){C})|9(C)|8(D)|8(D)|&ref(gyakkyo.gif)&ref(tourui.gif)&ref(naiyaanda.gif)&ref(averageh.gif)|
|114期にECDEEという能力だった選手は,チームの要になるくらいに成長した。チーム最年長としての貫禄も付いてきた。。しかし,俊足を生かした打撃と守備にはまだまだ若さを感じられるほどだ。中々打率は三割を超えないものの,毎シーズン安定した成績を残し,自ら本塁打を打ちに行く。127期にはチーム二位の17本塁打を打っているほどだ。盗塁数も多く,毎シーズンチーム一位の成績を残している。さらに128期はもう一皮剥けて,35盗塁,リーグ三位とと年齢を感じさせない走りを見せつけ,若手の見本となった。そのシーズンだけではなく,129期もリーグ三位の36盗塁。打率も衰えない。むしろ成長の兆しさえ見えた。しかし,130期は大きく調子を崩した。三割近くだった打率は二割五分を切り,守備もなかなか安定しない。しかし,盗塁数はそれでも29を数え,核弾頭健在。131期はアベレージヒッターを取得。少し調子を取り戻したものの,まだまだ三割を期待できる実力を持っている。盗塁数28は年齢を感じさせない。そしてついに迎えたラストシーズン。開幕からチームを引っ張り続け,チーム最多の189安打を放った。チームの低迷期から支えてくれた大ベテランは,最後まで核弾頭としてチームを引っ張った。優勝という課題を次世代に託す。西武ライオンズの打撃陣を引っ張っていった名選手。|
|年度|打率|安打|本塁|打点|三振|犠打|盗塁|失策|
|132期|.288||189|7|68|98|2|26|3|
|131期|.273|177|9|66|72|2|28|1|
|130期|.246|155|1|41|77|2|29|10|
*次世代のさわやか(?)スピードスター! ハチミツ(haya)
|2|&color(lightgreen){中}|左|ハチミツ(haya)|153(E)|7(&color(magenta){A})|13(&color(magenta){A})|9(C)|11(&color(red){B})|&ref(gyakkyo.gif)&ref(tourui.gif)|
|入団時から俊足はズバ抜けていたものの,守備と打撃に難が見られて,ルーキーイヤーこそ見事な成績を残したがそれ以降は下降。盗塁にも難がある選手であった。同年代のロドリゲス選手と比べたら能力こそは劣るものの,毎年成長を続けている。127期はルーキーイヤークラスの成績を残し,復調を感じさせた。盗塁数は毎年,欧米か!選手には劣るものの,20盗塁をコンスタントに決めている。128期は飛躍の年となり,センターコンバートも成功。そして盗塁は欧米か!選手と同じリーグ三位の35盗塁。129期は長打力も付いてとうとう二桁本塁打到達。その代償として盗塁数はやや減少したが・・・。130期は飛躍。.327という高打率を残し,盗塁は43という,素晴らしい成績。200安打越えも達成し,最高のシーズンとなった。来期もこのような成績を残して欲しいが・・・。131期は続けて素晴らしい成績を残せなかったが,大事なところでの一発が何故か多かった。打点も大きく上昇。盗塁数も36。そろそろタイトルを狙えるか,と思ったが次のシーズンに落とし穴が待っていた。開幕からスランプに陥り,帳尻あわせに終わってみればそこそこだったものの,前半戦の戦犯であることにはかわりはないだろう。来シーズンに期待だ。|
|年度|打率|安打|本塁|打点|三振|犠打|盗塁|失策|
|132期|.285|177|12|60|74|2|33|3|
|131期|.287|179|14|76|71|1|36|2|
|130期|.327|202|12|61|66|1|43|2|
*両打ち振り子打法,西武のイチロー! プラネット(Ⅶ)
|3|&color(lightgreen){左}|両|プラネット(Ⅶ)|175(D)|8(&color(gold){S})|12(&color(red){B})|7(D)|9(C)|&ref(touruibatsu.gif)&ref(anteikan.gif)|
|新人時からミートは優れていたが,守備に難が見られる。そのせいで中々年棒が上がってはいないが,毎年三割近い成績を残してくれている。127期もチーム打率王を取得。俊足も目立つようになってきた。盗塁の悪さを克服できれば出塁率の高さを生かせるのだが・・・。毎年三振の数はとても少ないのが特徴。他の一流選手と比べても遜色は無い。そろそろ三割の壁を突破して欲しい。128期も三割越えはならず。しかし,下手なりに盗塁を多く決めて,20を越えた。129期は大躍進。三割まであと1里だったが,本塁打は24本。打点も87を数え,さらにオールスターでMVPを取得!!130期はとうとう三割を越え.329という高打率。一時期は四割の期待すら見えた。西武の三番として他球団から警戒されるほどの打者へ成長した。131期も,三割をキープ。安定してヒットを生み,左翼守備も見事にこなしてくれた。132期は三割を切ってしまったが,80打点。三番打者として貢献をしてくれた。ミートSをキープできるか?をこれからは首位打者を目指して頑張って欲しい。|
|年度|打率|安打|本塁|打点|三振|犠打|盗塁|失策|
|132期|.291|173|19|80|62|2|22|2|
|131期|.307|183|18|68|60|2|18|2|
|130期|.329|190|18|72|68|2|16|2|
*西武不動の四番,天才的な長打力! アイス(繭)
|4|&color(gray){DH}|右|アイス(繭)|239(&COLOR(magenta){A})|7(&COLOR(magenta){A})|8(D)|7(D)|8(D)|&ref(chance5.gif)&ref(iatsukan.gif)&ref(powerh.gif)&ref(touruibatsu.gif)|
|素晴らしい成績で新人王に輝いた西武の天才。毎年安定した成績を残してはいるが,なかなか一皮剥けなかった。また,長打力に優れており,アイス選手の打点よりも後続の打者の打点は多いという現象が起きている。年齢はついに31歳。そのシーズンにパワーヒッターを取得。打撃にさらに力が加わり,リーグ四位の28本塁打を達成。さらに進化を続け,129期は過去最高のシーズンとなった。打点は100を越え,本塁打も44本も打ち,とうとうタイトル取得!一流打者となった!130期は流石に続けてのタイトル取得は逃し,少し成績を残したが,打点は120。四番として勝負強さを見せた。131期は後半戦から暴れ続け,本塁打,打点の二冠王。打率も四位に食い込んだ。三冠王も射程圏内となっていた。勝負強さを身につけた132期。開幕からとにかく打ち続けた。二位と12打点もの差をつけ,134打点で打点王。他のタイトルは逃したものの,素晴らしい成績だ。さらに成長を続ける生え抜きの四番。|
|年度|打率|安打|本塁|打点|三振|犠打|盗塁|失策|
|132期|.326|181|40|134|64|4|4|0|
|131期|.320|169|41|113|63|1|7|1|
|130期|.294|160|30|120|80|3|5|3|
*才能開花は近いか!?進化したミスターバランス! 比嘉寿光(TAC)
|5|&color(lightgreen){右}|右|比嘉寿光(TAC)|204(C)|6(&color(red){B})|10(C)|10(C)|12(&color(red){B})|&ref(bantbatsu.gif)&ref(gyakkyo.gif)&ref(iatsukan.gif)|
|新人の頃の能力はDDDDD。現在はCBCCBという,見事なバランスの選手。まだまだ打撃は発展途上で,クリーンアップ候補だが打率が安定しない。毎年10本塁打以上を打っているもののそこからの壁にぶつかっている。ミートはBとなり,少し飛び出した形。それに伴って打率も上がり,盗塁も20。右翼守備も上手にこなし,128期は充実したシーズンだった。守備も上達を見せ,一流選手の風格もついてきた。しかし,129期は停滞。成長に期待された。130期は五番に定着して,長打力も付いて,本塁打は24,打点は93と素晴らしい成績を残した。131期もその調子を崩さず,ほんの少し調子を崩したが,それでも五番として十分合格だ。失策も0。132期はそこそこの結果を残したものの,ここ数年の成績を考えれば今ひとつ。80打点以上に期待だ。。|
|年度|打率|安打|本塁|打点|三振|犠打|盗塁|失策|
|132期|.269|150|23|77|76|2|14|3|
|131期|.283|151|20|83|68|2|14|0|
|130期|.280|159|24|93|69|0|14|2|
*好守の要,若き天才職人! ロドリゲス(A・ロッド)
|6|&color(yellow){遊}|右|ロドリゲス(A・ロッド)|196(C)|6(&color(red){B})|13(&color(magenta){A})|8(D)|15(&color(gold){S})|&ref(bantbatsu.gif)&ref(anteikan.gif)|
|ドラフト一位で入団した,全てに優れた天才選手。守備も若いながらAとなっているが,打撃能力も中々で,足も速い素晴らしい選手。しかし,中々毎年打率に伸びあぐんでいる。同世代の選手より素晴らしい能力を持っているのだが・・・。128期は一応の成長を見せ.270を越えた。盗塁も20を越え,出塁からの盗塁は素晴らしかった。失策もやはり0。129期は今まで上手くいってなかった打撃に進化が見られ,惜しくも三割は届かなかった。盗塁も増え,走攻守揃った選手へと成長した。しかし,130期は調子を崩し,チーム最低打率を記録してしまう。131期は珍しくエラーを記録。打撃での貢献は素晴らしかった。チーム二位の23本塁打を放ち,打率も盗塁も好成績。132期はコケてしまい,打率もあまりあがらず,苦しいシーズンだった。リーグ最高峰の名手に成長した守備は流石。|
|年度|打率|安打|本塁|打点|三振|犠打|盗塁|失策|
|132期|.265|146|17|68|92|1|20|0|
|131期|.288|161|23|86|84|2|26|1|
|130期|.260|138|17|61|77|5|13|0|
*必殺フルスイング,次世代の主軸! ぱわー(ぱわー)
|7|&color(blue){捕}|右|ぱわー(ぱわー)|224(&color(red){B})|5(C)|8(D)|8(D)|9(C)|&ref(hidaritobatsu.gif)&ref(iatsukan.gif)&(ninkimono.gif)|
|名前の通り,パワーに優れている選手。ルーキーの頃から一流の風格を見せており,本塁打の数も多くなっている。しかし,左投手には完璧に封じ込まれており,その分打率も中々伸びていない。長打力は毎年伸びており,その他の能力もなかなか成長している。128期は三振王になってしまったが,長打力は素晴らしく,主に七番を勤めたが見事にチーム打点王。さらに進化しつつある。129期は少し打率が下がり,あまり自分のバッティングをできていなかったか?130期は打率は低かったものの,29本を記録。打点も78ととにかく打ちまくった。131期は三割に迫る打率を残したが,打率,本塁打は減少。ミートバッティングをこころがけた。132期は飛躍のシーズンとなり,重ねた打点は96。見事な強打を見せ付けてくれた。左に弱いのが気になるが,打順昇格もありえる。|
|年度|打率|安打|本塁|打点|三振|犠打|盗塁|失策|
|132期|.266|140|22|96|73|3|11|0|
|131期|.295|155|20|70|85|0|11|0|
|130期|.262|137|29|78|77|1|5|0|
*安定感のある守備!売り出し中! シュガー(シュガー)
|8|&color(yellow){三}|右|シュガー(シュガー)|183(C)|5(C)|9(C)|10(C)|12(&color(red){B})|&ref(touruibatsu.gif)&ref(anteikan.gif)&ref(iatsukan.gif)|
|タイムリーエラー削除のため(本当にありがたい!),一年出遅れたが,その分基礎能力も上がってくれた。まだまだ打撃は甘いものの,守備は安定している。守備位置は三塁だが,将来的にはさらに重要なポジションに着くことは間違いない。しかし,盗塁はまだまだ未熟。主に6~8番を打った128期は大きく打率を伸ばした。しかし,129期は大コケ。守備での貢献は素晴らしかったが,打撃は各部門で自己最低クラスの成績となった。名誉挽回に期待だ。130期は見事に復調。一時期は三割を記録していたものの,十分合格点の二割八分。無失策も記録し,各部門で成績を伸ばした。131期はさらに成長。.310の高打率を残し,打点はチーム二位の96。恐怖の八番として素晴らしい結果を残した。しかし,132期は苦しんだシーズン。打率は8分5里も低下し,本塁打は重ねたものの思うようなバッティングが出来ずじまいだった。来期はスランプ脱出なるか!?|
|年度|打率|安打|本塁|打点|三振|犠打|盗塁|失策|
|132期|.225|115|17|59|82|0|4|0|
|131期|.310|164|21|96|71|2|5|0|
|130期|.283|144|13|57|77|2|6|0|
*大ブレイク中!?若き名二塁手! ゆみこ(ゆみこ)
|9|&color(yellow){二}|右|ゆみこ(ゆみこ)|181(C)|5(C)|13(&color(MAGENTA){A})|8(D)|13(&color(magenta){A})|&ref(hidaritobatsu.gif)&ref(anteikan.gif)&ref(iatsukan.gif)|
|ルーキーイヤーは屈辱の打率二割切り。しかし,それ以降は素晴らしい成長を見せており,127期には.278と大成長。出塁率を生かした盗塁はハチミツ選手,欧米か!選手に迫るもの。九番に甘んじているが,調子次第で二番に昇格することもある,トップバッター候補でもある。128期は流石に続けて素晴らしい成績を残せなかったが,その分守備は見事な成長。盗塁もチーム三位タイと底力を見せ付けた。129期はやや打率を落としてしまったが,盗塁はむしろ増えて26。セカンドの守備も板についてきていた。130期は三割を記録し,22盗塁。131期は少し成績を落としてしまい,盗塁も出来なかった。しかし,翌シーズンは調子を取り戻し,三割近い打率を残し,チーム二位の29盗塁。来期は打順昇格なるか?|
|年度|打率|安打|本塁|打点|三振|犠打|盗塁|失策|
|132期|.292|137|15|63|55|2|29|1|
|131期|.269|140|9|59|86|0|13|6|
|130期|.302|155|10|52|69|0|22|4|
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*野手解説
今年も確実に強化されている。
そろそろ打線の固定を始めたいところだ。131期からはオーダーを固定。
一番から六番までが全員中々の俊足。とうとうA評価に達した。クリーンアップは返すことも返されることもできる得点元だ。
その分,若き下位打線に期待がかかる。確実に成長しており,下位打線にも個性が生まれてきた。
さらに,ミートは全員C以上。守備も穴は少なく,12球団でトップクラスの野手陣だ。
総合的にも,俊足ぞろい。A以上の選手は2人。B以上という選手が4人もおり,C以上は7人。
ここでは触れていなかったが,数期前は逆境所持の選手が4~5人くらいいた。現在はそれほどでもないが,三人も所持している。投手の勝ち運とあわせて,終盤からの逆転が多くなりそうだ。
まだまだ特殊能力所持は少なく,年棒が多くなった数期後が非常に楽しみだ。
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*~投手紹介~
*眠れる才能の開花!?脅威のポテンシャル! 打たれ靖男(かす)
|10|左上|打たれ靖男(かす)|140Km|スライダー4 ナックル5|234(&COLOR(Magenta){A})|237(&COLOR(magenta){A})|&ref(nigedama.gif)&ref(anteikan.gif)&ref(iatsukan.gif)&ref(utareduyoi.gif)|
|移籍選手。スタミナ,コントロールは素晴らしく,ともにSSであったこともあった。しかし,ボール自体が甘く入ったり,一発に泣いたりと中々良い成績を残せずにいた。しかし,逃げ玉,威圧感を習得してからの成績は素晴らしく,127期には212イニングを投げぬき,先発投手唯一の勝ち越しを達成した。ここ数期の投球は安定して素晴らしい。二点台も狙える。129期はチーム最高の防御率とイニング数を投げぬき,まさに鉄腕。36歳にもなってその才能が開花し始めた。130期も素晴らしい投球を見せ,三点台前半と,シーズンを通して唯一安定した投球を披露した。16勝もの勝ち星を挙げ,西武に貢献してくれた。しかし,131期は制球に苦しみ,らしくない投球をしてしまう。それでもなんとか踏ん張り,勝ち越しは達成。来期は調子を取り戻して欲しいところだった。しかし132期には安定感を取り戻し,二点台まであと一息。チームトップのイニングを投げぬき,エースとして見事な投球を見せてくれた。|
|年度|防御率|勝ち|負け|セーブ|投球回|奪三|四死|被本|
|132期|3.02|11|8|0|1790/3|73|95|16|
|131期|4.58|12|11|0|1710/3|75|101|22|
|130期|3.29|16|5|0|1911/3|109|99|14|
*唸る剛球,西武唯一の本格派! もっさん♪(ミック♪)
|11|右横|もっさん♪(ミック♪)|&font(B){151}Km|Hスライダー7 SFF1 シュート2|188(C)|206(&COLOR(magenta){B})|&ref(kachiun.gif)&ref(iatsukan.gif)&ref(nigedama.gif)&ref(utareduyoi.gif)|
|右のサイドスローから,150キロ超のストレートと高速スライダーを投げ分ける本格派。中々結果を残せずにいたが,ここ数期の成績は安定してきている。127期の前半戦は,素晴らしい成績を残し球宴初出場も果たすが,後半に四球癖が出てしまった。中々安定しない投手陣の中で,はっきりと成長をし続けている。今後も期待だ。128期もなかなかの成績だが,もう少し上を狙って欲しい。129期は制球が安定しなかったが,力でねじ伏せた。ボールを低めに集め,二点台まであと一息。130期も制球が安定せず。しかし,本塁打はあまり打たれなかった。何とか三点台に落ち着いた。131期は安定した投球を見せ,三点台,10勝をマーク。制球も安定していた。しかし,132期は思うような投球が出来ず,勝ち越しは達成したが,防御率には納得ができないだろう。しかし,来期は雪辱を晴らしてくれるだろう。|
|年度|防御率|勝ち|負け|セーブ|投球回|奪三|四死|被本|
|132期|4.46|11|9|0|1672/3|77|89|22|
|131期|3.48|10|6|0|1861/3|98|95|15|
|130期|3.99|11|6|0|1691/3|79|111|13|
*次世代のエースか!?高速アンダースロー! 瑞本綾女(Dream)
|12|右下|瑞本綾女(Dream)|148Km|カーブ7 Hシンカー7|249(&color(magenta){A})|219(&color(red){B})|&ref(iatsukan.gif)&ref(nigedama.gif)|
|アンダースローながら148キロ。変化球のキレもなかなかで,制球力もあり,風格も十分。ベテランが多い投手陣の中で一番若く,将来に期待できる。ここ数シーズンは中々上手い投球ができていないのが気にかかるが,来期こそ良い成績を残して欲しい。128期はフル回転。良い成績でシーズンを過ごすことが出来た。森下②選手引退後,先発昇格はほぼ確定的。その前に中継ぎでさらに良い結果を残したい。防御率は安定しなかったが,中継ぎとしてチーム屈指のイニングを投げぬき,大回転した結果だろう。じっくりと中継ぎで下積みして,130期にはとうとう先発入り。制球は安定していたものの,大事なところでボールが甘くなってしまったが,十分及第点の成績だった。131期は先発陣で一番良い防御率,勝ち星を残し,完成度の高さを他球団に見せた。来期もこのくらいの投球に期待だ。続くシーズンも順調に成績を伸ばし,エース候補として十分なピッチング。さらなる高レベルを目指して頑張って欲しい。|
|年度|防御率|勝ち|負け|セーブ|投球回|奪三|四死|被本|
|132期|3.18|10|4|0|1700/3|94|93|12|
|131期|3.38|11|9|0|1760/3|96|87|15|
|130期|3.96|11|8|0|1570/3|92|69|20|
*転生!再びエースへの道を歩むか!? 森下③(森下)
|13|左横|森下③(森下)|142Km|フォーク3 スクリュー4|214(&color(red){B})|191(C)|&ref(makeun.gif)&ref(anteikan.gif)|
|②から③へ転生した。まだまだ発展途上のルーキー。負け運持ちだがチーム事情で中継ぎに。ルーキーイヤーは中継ぎには痛い負け運がネックとなり,あまり良い成績を残せなかった。131期は先発入りを果たしたものの,防御率は6.00と良い結果を残せず。続くシーズンも結果が残せず,苦しい状態となっている。早くレベルアップを果たし,存在感を見せ付けて欲しい。|
|年度|防御率|勝ち|負け|セーブ|投球回|奪三|四死|被本|
|132期|6.37|5|13|0|1282/3|57|88|22|
|131期|6.00|4|10|0|1230/3|53|80|29|
|130期|4.52|9|7|6|1491/3|61|93|19|
*バランスの良い,ラッキースター☆ 奈教(奈教)
|14|左斜|奈教(奈教)|144Km|フォーク6 シュート6|188(C)|229(&color(red){B})|&ref(pinchibatsu.gif)&ref(kachiun.gif)|
|新人キャンプ時に,一億円を引き当てた脅威の新人。スタミナが高く,引退選手が重なる131期からの先発に期待が出来た。制球と,得点圏にランナーがいる時の投球に不安が残るが・・・。ルーキーイヤーはそこそこの投球ではあったが,やはり制球が課題。116もの四死球を与えるのでは厳しいか。130期も120個もの制球を記録してしまい,チームの負け頭となってしまった。131期は先発入りの可能性もあったが,勝ち運と制球難から中継ぎへ。制球難は克服されてきており,防御率は良くなった。変化球が大きく伸びて,132期は先発入り。三点台に期待がもたれたが,大炎上。とにかく本塁打を浴び,防御率は8.57
来期も先発入りできるか?。|
|年度|防御率|勝ち|負け|セーブ|投球回|奪三|四死|被本|
|132期|8.57|6|11|0|1270/3|51|94|38|
|131期|4.00|11|10|1|1751/3|92|101|26|
|130期|6.14|7|14|0|1670/3|85|120|28|
*西武を影で支える,脅威の大魔神! 細倉(はいこう)
|15|左斜|細倉(はいこう)|143Km|フォーク4 スクリュー3|234(&COLOR(magenta){A})|140(E)|&ref(kachiun.gif)&ref(iatsukan.gif)&ref(kiremaru.gif)&ref(utareduyoi.gif)&ref(omoitama.gif)|
|新人王こそ何故か取れなかったが,素晴らしい成績でルーキーイヤーを送り,二年目には大炎上と波乱の選手生活を送ってきた。しかし,ここまでの成績を見ると,素晴らしいものがあり,何回か一点台も記録してきた。時々四点台と,炎上するときもあるが,他球団にプレッシャーを与える素晴らしい投手であることには変わりは無い。128期はチーム唯一の二点台。大魔神っぷりを発揮!129期はやや疲れが見えたが,あまり安定しなかった。衰えは隠せないが,名セットアッパーとしてさらなる貢献が期待された。しかし,130期も四点台を記録。全盛期のころの投球を取り戻して欲しかった。131期は3.19といいピッチングを取り戻した上,勝利を呼び込むピッチングで15勝。良いシーズンを過ごせた。132期もその安定感をキープし,チームを影で支えてくれた。|
|年度|防御率|勝ち|負け|セーブ|投球回|奪三|四死|被本|
|132期|3.15|4|3|3|1311/3|67|67|10|
|131期|3.19|15|3|2|1381/3|65|56|14|
|130期|4.10|8|6|3|1230/3|73|76|14|
*名投手の息子!?父を越えられるか!? ダンテ.Jr(ブレイズ)
|16|左斜|ダンテ.Jr(ブレイズ)|139Km|スローカーブ5|214(&color(red){B})|211(&color(red){B})|&ref(quickmaru.gif)|
|名投手ダンテ選手の子供?高い基礎能力には才能の片鱗が伺えるが,左打者に対しボールが甘くなってしまうという欠点がある。ルーキーイヤーの前半戦の投球は才能の片鱗を見せたが,後半戦からは崩壊。7点台という成績を残してしまう。132期は投球内容は良くなっているが,なぜかしら四球がかさんでいる。落ち着いた投球を目指して欲しい。早期のレベルアップに期待だ。|
|年度|防御率|勝ち|負け|セーブ|投球回|奪三|四死|被本|
|132期|6.95|10|11|3|1490/3|67|100|30|
|131期|7.02|4|10|0|1252/3|54|89|23|
|130期|||||||||
*必殺スライダーで目指せ大投手! 友沢亮(アンドロメダ)
|17|右斜|友沢亮(アンドロメダ)|147Km|スライダー6 シンカー3|170(D)|216(&color(red){B})|&ref(hannoumaru.gif)|
|一発に不安があるが,キレのあるスライダーは見もの。スタミナはあるが,制球難によりひとまず中継ぎで様子見。何とか勝ち越しはしたものの,四球→本塁打の流れが多く,防御率は6点台と奮わなかった。132期も5点台に終わってしまうが,成長の跡は見て取れた。来シーズンにつなげて欲しいところだ。|
|年度|防御率|勝ち|負け|セーブ|投球回|奪三|四死|被本|
|132期|5.05|8|9|6|1601/3|78|103|26|
|131期|6.78|6|4|2|1282/3|61|105|29|
|130期|||||||||
*名選手の意思を受けて,生涯一リリーフなるか!? テレサ(haruki)
|18|左上|麗(haruki)|147Km|スライダー5 カーブ4 フォーク6|214(&color(red){B})|168(E)|&ref(ippatsubyo.gif)&ref(iatsukan.gif)|
|麗選手の転生選手。チーム事情と能力の兼ね合いから,ルーキーイヤーからリリーフを勤める。基礎能力は高く,威圧感持ち。能力は十分だが,一発がある。初年度は不安であった一発も思ったよりも浴びず,22セーブ。130期も仕事はしたものの,サヨナラ被弾が多く,防御率は四点台となった。131期は決め球であるフォークを要所で使い分け,防御率もあと少しで2点台。わずか1敗とリリーフとして見事な貢献を見せてくれた。しかし,132期は6.44,5敗と散々な成績。28セーブでなんとか意地は見せた。|
|年度|防御率|勝ち|負け|セーブ|投球回|奪三|四死|被本|
|132期|6.44|1|5|28|361/3|24|24|3|
|131期|3.09|3|1|26|350/3|20|23|2|
|130期|4.25|0|3|25|292/3|18|14|4|
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*投手解説
世代交代が進み,先発要員はさらに少なくなってくる。投手陣のレベルアップも必要だ。中堅選手が上手く支えていくことが重要になるだろう。
若手選手は制球難が多いが,ベテラン選手は基礎能力が高く,まだまだ第一線を張れる。
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*新規入団選手へ
FA,通常入団(即戦力)でもお待ちしています。優勝を目指す西武の救世主となってください!
とにかく,
&font(B){名無し化をしないでキャンプをすること}
&font(B){ちゃんと挨拶を出来ること}
&font(B){ちゃんとチームのことを考えること}
これらのことを最低限できる選手に入団をしてもらいたいです。能力は問いません。
楽しく交流しつつ,Aクラス,そして優勝を目指して行きましょう!
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最終更新者,haya(132期終了仕様へ)
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