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&color(darkblue){&size(40){オリックス・バファローズ}}&ref(buffalose.gif)
&size(18){&font(b){リーグ優勝45回 日本一23回}}
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101期以降の通算成績:3138勝1935敗107分 勝率.619
リーグ優勝18回(102、104、105、107~111、121~123、127、132~137期) 日本一7回(110、111、121、122、130、132、136期)
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*球団史
リーグ優勝は34回のロッテ、日本一は18回の広島を抑え両リーグ最多を誇る。
30・40期台はオリックス第1次黄金期で広島の黄金期と並び史上最強の呼び声も高い。
70・80期代は打線が瀕死状態でこの頃は完全に暗黒時代。
しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになった。
そして100期代では6度の優勝を飾り久々の黄金時代を築いた。
しかし全盛期の選手が抜けはじめた110期代は常にAクラスと優勝争いに食い込むも優勝から遠ざかっていた。
120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇を達成。
過去オリックスの名選手というと、あけペナ球界唯一の通算防御率1点台・山吾、ミスター最多勝・唯讀、ドクターK・浪速四天王辻内、打点の神様・GoGoSnow、不惑の盗塁王・城戸、タイトル14度獲得のタイトルハンター・彪流姜維等々数多くのスーパープレイヤーがいた。
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&font(I){派生リンク}
[[オリックス板]]-orix ita- オリックスの掲示板です/ *゚_>゚)
[[オリックス殿堂館]](更新休止)引退選手名鑑ですm9(゚∀゚)9m
[[オリックス退団選手名鑑(投手)]]エースや炎上投手の史跡帳ですゝc!l゚ ヮ゚ノレ
[[オリックス退団選手名鑑(野手)]]偉大なるバットマンの記録集ンボー!(【゚∀゚)
[[オリックス・バファローズ・レコード・ブック]]
容量の関係で記録関連を別ページに移動しました
[[オリックスバファローズ史 ]]派生ページです♪
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*137期成績 103勝35敗2分 勝率.746 (1位)
>プレーオフ
>ポストシーズン通算 43勝31敗
**通算成績 4811勝3802敗207分 勝率.559
※74~77、79期~の通算(公式戦のみ)
*&ref(batting.gif)&size(50){&font(I){&color(green){ 野手紹介}}}
※並びは50音順・個人タイトルの受賞記録は116期以降
>&font(I){走攻守で高いレベルのプレイヤーになることに期待}
>
>&size(30){アルファクト}(ある)
>#right(){135~オリックス}
>&font(b){新人王(135)}
>>バランスの良さが特徴の若手野手。守備は安定しているが、打撃面のほうはまだまだムラが多く成長途上中。1年目はいきなり.281の打率を残し新人王に選出されるも、その後2シーズンは2割3分台と低迷。まだ超えるべき壁は多い感だ。
>|期|率|安|本|点|盗|
>|135|.281|173|12|85|19|
>|136|.236|134| 8|59|13|
>|137|.231|133| 8|52|18|
>&font(I){既に通算打率ランキングに顔を出しているアベレージヒッター}
>
>&size(30){大田良祐}(ナンバ7)
>#right(){131~オリックス}
>&font(b){ベストナイン(133~137)、新人王(131)}
>>通算打率3割台を誇る一番バッター。最初から威圧感を所持しているラッキーなルーキーでいきなり打率.304、14本塁打、25盗塁と、ルーキーイヤーから持ち味を十二分に発揮し堂々新人王を獲得。翌2年目は前半戦大不振でいわゆる二年目のジンクスにはまってしまった。後半になり大きく巻き返し2割8分台にまで持ち直したのは力がある証拠か。133期は2期ぶりに3割を記録し、20本塁打を打つなど長打力も徐々に発揮。134期はついに200本安打を記録し不動の一番に。136期には自己ベストの3割3分台の高打率を記録。この時点で通算打率が3割1分台を突破し、若いながらも早くも通算打率ランクに顔を出してきた。今後順位を上げていくにはそれなりの安定した数字が必要だが果たして技術を維持し続けることができるか。長打もそこそこあるタイプでいずれはトリプル3を狙えるような選手になりたい。超特殊能力習得が目前でさらなるブレイクの可能性も。
>|期|率|安|本|点|盗|
>|131|.304|162|14|56|25|
>|132|.287|162| 9|73|20|
>|133|.307|187|20|89|31|
>|134|.313|201|15|67|38|
>|135|.314|194|21|83|33|
>|136|.333|212|22|81|38|
>|137|.317|196|23|80|39|
>&font(I){とんとん拍子でホームラン数を伸ばしている若き五番バッター}
>
>&size(30){るぱん.Jr}(abba)
>#right(){135~オリックス}
>&font(b){ベストナイン(136・137)}
>>打撃がウリの若手。1年目から打順はほぼ下位だったものの打率.288に85打点と新人離れした成績を残した。さらに翌136期は本塁打を20本台に乗せると、137期は32本塁打と順調に本塁打数を伸ばしている。136期から五番に定着しているが2期連続100打点とクリーンナップの責務をしっかり果たしている。今後も大きく調子を崩すことがなければスラッガータイプの少ないチーム事情にあって中軸を外されることはなさそう。さらに守備面の能力も高く、ファースト守備は一級品レベル。
>|期|率|安|本|点|盗|
>|135|.288|169|13| 85| 7|
>|136|.274|158|21|109| 4|
>|137|.285|168|32|115|10|
>&font(I){彪流・オチローの三・四番はON、オルティス・ラミレスもまっつあお}
>
>&size(30){オチローⅣ}(オチロー)
>#right(){122~オリックス}
>&font(b){MVP(133・135~137)、首位打者(133・137)、本塁打王(130・133・135・136)、打点王(133・135~137)、ベストナイン(122・123・127・133~137)、新人王(122)}
>>恐らくあけペナでは史上最高記録と思われる28本塁打・110打点を1年目に記録したオリックス不動の四番バッター。その1年目は開幕六番スタートだったが打率3割台後半を維持する好調ぶりですぐさま五番へ昇格。さすがに打率は徐々に落ちていったが本塁打・打点は全く手を休めない。特に打点は大ベテランの彪流からずっと離れずに付いていきリーグ2位の110打点。これだけ活躍できたのは打撃が既に完成の域に達していたこと、そして威圧感を所持していたことだが、それだけで1年目からこの活躍を見せるのは非常に難しいこと。翌2年目は案の定全ての数字が前期を下回ってしまい2年目のジンクスにはまってしまったが翌124期は30本塁打100打点復権。さらにまた1期不振に喘いだ後126期に自己初の打率3割達成。2期ぶり2度目の30本100打点を達成し、彪流の引退した127期はついに四番に定着。当初は松江が打っていたのだが不振とあって若手のオチローに出番が回ってきた。打率・本塁打は前期を下回ったもののしっかりとコンスタントに打ち続け4度目の100打点突破。ここまで非常に順調な歩みを見せておりこれからの活躍次第では彪流の通算成績を上回れるかもしれない。実働11年で6度の100打点超は見事。あの彪流でも四番に定着したのは7年目からだった。128・129期は不振に陥りついに四番を外され、やや目立たないシーズンが続いた。しかしそのオフにパワーヒッターを取得すると、翌期はホームラン量産体勢を築く。これまでの自己最多の32本を大きく更新する42ホーマーで初タイトルとなる本塁打王を獲得。打率と打点も自己記録を更新し当然四番の座も取り戻し、ルーキーイヤーのような輝きをみせた。チームBクラスの翌シーズンはちょっと不振だったが、132期はしっかり30本塁打100打点をマークすると、翌133期は打率.349の高打率に試合数を上回る145打点を記録し、同僚の彪流を抑え三冠王を獲得。どちらかというと無冠の帝王みたいな印象がつきまとっていたが、一気に払拭。134期は彪流が三冠王獲得すると、135~137期にかけてはオチローも負けじとなんと3期連続二冠王。まさにこの三・四番コンビは球界をとびこえて球史を探っても最高レベル。137期は初の50本塁打を突破しベテラン期に突入してもまだまだ進化中。
>|期|率|安|本|点|盗||期|率|安|本|点|盗|
>|122|.290| |28|110| 3||134|.334|177|31|122| 6|
>|123|.254| |22| 80| 9||135|.350|184|42|151|14|
>|124|.270| |30|112| 2||136|.347|188|49|161| 7|
>|125|.277| |22| 70| 6||137|.355|191|50|144| 4|
>|126|.320| |32|109| 6||||||||
>|127|.285| |28|103| 2||||||||
>|128|.263| |22| 82| 2||||||||
>|129|.303|172|20| 86| 9||||||||
>|130|.312|178|42|127| 9||||||||
>|131|.297|168|28| 97| 6||||||||
>|132|.288|165|34|113| 8||||||||
>|133|.349|202|45|145|14||||||||
>&font(I){巧打も長打も兼ね備えた期待のホープ}
>
>&size(30){ウミツバメ}(Fish@HIAOC)
>#right(){134~オリックス}
>&font(b){新人王(134)}
>>T.B.Bird改めFish@HIAOCさんの新選手。今度もいずれ上位を打てそうなタイプ。足の速さが武器で1年目は打線好調の影響を受け83打点をマーク。しかしそこからは若干盗塁数は伸ばすも打撃面では停滞状態。しかし137期は打率3割台を記録し台頭気配。長打力もあるタイプでトリプル3候補として数期後は中軸打者として期待。
>|期|率|安|本|点|盗|
>|134|.265|150|10|83|14|
>|135|.272|161|14|83|19|
>|136|.264|149|12|71|21|
>|137|.302|171|14|84|25|
>&font(I){2期連続3割1分台をマークし、二番打者に定着}
>
>&size(30){河崎}(聡3)
>#right(){131~オリックス}
>&font(b){}
>>巧打と足の速さが特徴的な大田良祐と同期入団の若手選手。ルーキーイヤーとなる131期は打率2割半ば、盗塁は20に1つ届かなかった。2年目となる132期のキャンプで左投手に弱いと言う弱点を克服、すると開幕から別人のように打ちまくり、一時期は.350を記録していた。が、最終的には丁度.300。しかし盗塁を除く全ての打撃成績で前年を上回った。133期は本塁打・打点・盗塁数は増加したものの打率は2割半ばとやや後退し、それに伴い打順も9番に降格。134・135期はそこそこの成績を残すも強力打線にあって下位に定住したまま。ややじり貧状態だったが、136期は自己最高の打率.315をマークし成長の跡を見せた。翌137期も好調を維持しZenkの後釜として二番に定着した。守備でも進歩を見せ不恰好であった二塁守備も大分安心して見れるようになってきた。
>|期|率|安|本|点|盗|
>|131|.258|145| 6|48|19|
>|132|.300|178|10|56|15|
>|133|.265|156|12|70|23|
>|134|.292|163| 9|81|23|
>|135|.272|156|10|79|25|
>|136|.315|181|11|73|22|
>|137|.318|207|16|81|28|
>&font(I){内野守備の名手。晩年は打撃でしぶとい技をみせた}
>
>&size(30){Zenk}(steve)
>#right(){117~121ヤクルト、122~137オリックス}
>&font(b){ベストナイン(130)}
>>122期にヤクルトから移籍してきた守備に定評のある選手。初年からセカンドを任され無失策とさっそく持ち味を発揮。打撃は良くも悪くも無く守備専門型といった印象。打率がもう少し上がればかなりの好選手になるがさすがに贅沢といったところか。しかし128期のオフに奪力という非常に珍しい特殊能力を習得し、129期は打順巡りのいい二番で開幕スタートし、中盤まで打率3割をキープしていたこともあり全試合通し、目に見えた効果はわからなかったものの、微量ながら粘る二番打者として相手投手攻略の一端を担ったはず。しかしどうも上位を打つにあって成績が物足りなく131期からは下位に回ることが多くなってきた。132期は82打点をマークするも最終的に九番にまで落ち、せっかくの能力も活かせず仕舞い。134期にカモメの引退でようやく二番に復帰し、2期連続の2割9分台をマーク。安定した打率を維持しているものの未だ3割を記録したことのなかった選手だったが135期突如覚醒。序盤の高打率を最後まで落とすことなく維持し3割3分を打ち、重ねたヒットは219本にも上り恐ろしい二番バッターとしてオリックスの上位打線を全くスキのないものに仕立て上げた。136期は出足こそよかったもののすぐ2割後半あたりをウロウロといつもと同じようなシーズンとなってしまったが、翌137期はリーグ2位の自己最高.339を記録。それでも開幕前に二番を河崎に譲って下位打線に回っており安打数は自身の記録を上回れなかった。打撃覚醒がほんとの晩年でもう少し現役でいてほしかった選手。
>|期|率|安|本|点|盗||期|率|安|本|点|盗|
>|122|.275| | 9|40|12||134|.292|193| 5|49|11|
>|123|.258| | 9|51|12||135|.334|219|13|74|12|
>|124|.295| |14|77|18||136|.287|187| 5|67| 9|
>|125|.273| | 6|42|14||137|.339|206| 8|86|12|
>|126|.256| |14|61|11||||||||
>|127|.276| |12|51| 5||||||||
>|128|.269| |15|51|12||||||||
>|129|.288|178| 9|60|14||||||||
>|130|.295|187|13|58|17||||||||
>|131|.243|148| 7|53|17||||||||
>|132|.288|166|14|82| 7||||||||
>|133|.296|171| 4|67|14||(21年)|.281|3401|211|1168|234|
>&font(I){52発135打点というバッターが四番じゃないという打線の恐ろしさ}
>
>&size(30){彪流姜維Ⅲ}(JASON)
>#right(){127~オリックス}
>&font(b){MVP(134)、首位打者(134)、本塁打王(134・137)、打点王(134)、ベストナイン(128~137)、新人王(127)}
>>彪流3代目の選手で今度もスラッガータイプ。今までとは違い1年目から25本塁打・82打点の活躍で早速力を発揮。テスト(ソ)を抑え野手新人王を獲得。翌2年目も同じ25本塁打でジンクスを打破。97打点はチーム最多でクリーンナップでは最高の働きを見せた。129期は後半の活躍で六番ながら120打点をマークし不振だったオチローとの評価を逆転するシーズンに。翌シーズンは不振だったが131・132期ともに打率3割30本塁打110打点以上と四番のオチロー以上の活躍を見せ、両シーズンともチームMVP(非公式)。133期は.343の高打率に初の40本塁打をマークし、全打撃部門で2位につけるという準三冠王になると、翌134期は三冠王に躍り出た。リーグ最高レベルの打者・オチローを抑えてのこの勲章はまさに圧巻でしかも特殊能力が安定感と威圧感だけの20代での達成。132期からは課題だった守備力も向上し指名打者解除。波の少ない選手でもあり打線の中核を打つにあって非常に頼もしい。135期は26本塁打94打点と彪流にしては物足りない成績だったものの、136期は40発130打点としっかり巻き返したところはさすが。137期はオチローとともに初の50本塁打コンビに。
>|期|率|安|本|点|盗|
>|127|.274| |25| 82| 4|
>|128|.285| |25| 97| 1|
>|129|.285|161|31|120| 3|
>|130|.280|160|29| 90| 5|
>|131|.306|168|31|112| 8|
>|132|.306|181|36|122| 6|
>|133|.343|200|40|123| 7|
>|134|.356|205|43|138|15|
>|135|.310|179|26| 94|10|
>|136|.346|195|44|130|12|
>|137|.312|179|52|135|17|
>&font(I){俊足をどう活かすかが、この選手の重要課題}
>
>&size(30){あれ}(あれ)
>#right(){135~オリックス}
>&font(b){}
>>俊足が武器のルーキー。ただ持ち味はそれだけで、打撃でも守備でもまだまだ二線級。じっくり経験を積み安定した数字を残したい。せめて三振は100は切ってほしいところだが。まだ時間はかかりそう。
>|期|率|安|本|点|盗|
>|135|.233|132| 8|62|18|
>|136|.225|127| 7|52|23|
>|137|.218|123| 7|54|19|
*&ref(pitcher.gif)&size(50){&font(I){&color(red){ 投手紹介}}}
>&font(I){}
>
>[中]&size(30){UnderSnow}(Snow)
>#right(){137~オリックス}
>&font(b){新人王(137)}
>>投手でも打者でも俺ペナ界で様々な記録を打ち立ててきたSnowさんの新選手。元々オリックスに長年在籍していたこともあって非常に頼もしい復活戦力。その実力はやはり只者でなく、いきなり防御率3点台に二桁10勝と20人近くいた新人王レースをぶっちぎりで駆け抜けた。先発型の投手だがチームの先発陣は現在全てがエース級クラスとつけいるスキがなく、転向はまだ先のことになりそう。
>|期|防|勝|敗|セ|回|振|
>|137|3.56|10|4|4| 83.1| 48|
>&font(I){全盛期にオリックスへ移籍し、チームの先発陣はリーグ最高クラスに}
>
>[先]&size(30){趙雲子龍}(蜀)
>#right(){125~133巨人、134~オリックス}
>&font(b){MVP(136)、最優秀防御率(134)、最多勝利(136)、ベストナイン(136)}
>>旬の時期に巨人から移籍してきた右腕。速球・変化球・制球とどれをとっても一級品レベルで、移籍初年度から防御率2.33と非常に安定したピッチングで15勝をマーク。136期はリーグ最多の17勝を挙げ防御率も3シーズン続けて2点台中盤を維持。137期は初めて防御率3点台とやや精細を欠いたがそれでも安定感ある投球はそれほど崩れなかった。巨人時代から“負けの少ない”投手として活躍していたが、オリックス移籍後もそのスタイルは変わらず。唯一五番手がいなかったオリックス先発陣を穴埋めどころか完璧なものに仕立て上げた救世主ともいえる存在。
>|期|防|勝|敗|S|回|振|
>|134|2.33|15|7|0|193 |113|
>|135|2.72|15|7|0|191.2|111|
>|136|2.48|17|4|0|196.1|112|
>|137|3.30|13|8|0|185.1| 92|
>&font(I){四球病を絶ち防御率を改善させたオーソドックスな若手右腕}
>
>[中]&size(30){ベロシティー}(dumas)
>#right(){134~オリックス}
>&font(b){}
>>全ての能力において、平均的な能力のピッチャー。1年目は防御率7.07と派手に打ち込まれ、投球回数に迫る66個の四球病に悩まされたが、翌135期は投球回はそのままで与四球を35と大きく下げ、防御率も4.00ジャストと投球内容を大幅改善させ、ようやく戦力といった形に。136期はやや防御率悪化も137期は四球病の再発も初めて防御率を3点台に留め順調に成長しており今後の期待を抱かせる内容であった。まだまだ実績面では乏しい内容でこれからの投手。
>|期|防|勝|敗|S|回|振|
>|134|7.07|3|5|2|71.1| 35|
>|135|4.00|7|2|2|72 | 43|
>|136|4.58|5|4|4|76.2| 44|
>|137|3.53|8|4|1|79 | 47|
>&font(I){防御率がもっと良くなればまちがいなくエース}
>
>[先]&size(30){蛇魂王Ⅳ}(ナーガ)
>#right(){122~オリックス}
>&font(b){MVP(133・134)、最多勝利(132~134、137)、ベストナイン(133・134)}
>>魔球・スプリットが武器の中堅左腕。山田・くろいつかむとの新人3投手の中では最も成績が悪かったが、今や完全に立場を逆転した。スタミナ充分の先発型で翌123期には早くもその先発に抜擢。しかしあまりにも早い配置転換でその不安を曝け出すことに。9勝12敗となんとか負け越し3つに留めたものの、6点台近い防御率と試合序盤から徹底的に打ち込まれ規定投球回すら届かずと実に散々なシーズンに。強力打線で無ければ15敗は必至といった状態でこのあたりオリックスの先発陣がいかに苦しかったことかを物語っている。翌124・125期は防御率を1点ずつ下げついに3点台そこそこに留めようやく戦力といった形になってきたが、126期はまた3期ぶりに防御率5点台突破。内容がボロボロでまったくいいところ無しに終わってしまい、確立中だった信頼度も一気に落としてしまった。翌127期はやや持ち直し、128期は自己最多の14勝に防御率初の2点台等急成長を見せた。翌129期は10勝10敗のイーブンだったものの防御率3点台を維持。被本塁打は相変わらずの多さだがコントロールが向上し、しっかり試合を作れる能力が備わってきたことが大きい。130期は防御率は4点台を突破も投壊してしまった先発陣とあって13勝の勝利数とともにチームトップであった。翌132期は好調な打線との兼ね合いもあって17勝4敗の好成績で最多勝を獲得すると、133期は20勝4敗の高い成績でいずれも初となるMVPとベストナインに輝いた。134期も17勝挙げ2期連続のMVPに。この4期間は全て200投球回を超え、まさに絶頂期。時代は当分続くかと思われたが、135期は8勝止まりとやや精細を欠いた年に。翌136期は16勝、137期は18勝と復活したが防御率は常に3点台とちょっと物足りないといったところか。しかしまだまだ衰える年ではなく、今後のさらなる成長に期待。
>|期|防|勝|敗|S|回|振||期|防|勝|敗|S|回|振|
>|122|4.46| 5| 6|5|133.1| ||134|2.67|17|5|0|215.2|118|
>|123|5.79| 9|12|0|133.2| ||135|3.80| 8|7|0|189.1| 99|
>|124|4.48|12| 6|0|160.2| ||136|3.44|16|6|0|199 |101|
>|125|3.20|12|12|0|185.2| ||137|3.36|18|6|0|201 |116|
>|126|5.13| 7|10|0|156 | |||||||||
>|127|4.55|10| 7|0|164.1| |||||||||
>|128|2.81|14| 8|0|195.1| |||||||||
>|129|3.66|10|10|0|194 |106|||||||||
>|130|4.30|13| 7|0|186.1| 78|||||||||
>|131|3.78|12|10|0|204.2| 94|||||||||
>|132|3.33|17| 4|0|205.1| 95|||||||||
>|133|2.54|20| 4|0| |112|||||||||
>&font(I){勝利の申し子から奪三振マシンへ}
>
>&size(30){飛翔}(flyhigh)
>#right(){127~オリックス}
>&font(b){奪三振王(135~137)、新人王(127)}
>>オリックスが目をつけた掘り出し物。コントロール・スタミナBに加え威圧感持ちと非常に高い完成度を誇ったルーキーで、蓋を開けてみても評判通りに高い素質は変わりなく13勝を挙げ堂々の新人王に。先発での防御率3点台というところが評価できる点で内容も良く、少ない球種ながら相手打者をのらりくらりとかわした。翌128期は14勝、さらに129期は16勝を挙げ、もう一歩で最多勝のところまできた。ただ順当に来ているとはいえ、打ちにくい投手といった感じではないので油断は禁物。130期はチーム最多の13勝も防御率4点台後半と不安定であった。さらに翌131期は絶不調で防御率5点台と大荒れでシーズンわずか4勝に終わってしまった。2桁勝利に届かなかったのは入団後初めてで、ここまで順調に来ていた分、ひとつ自分の投球を見つめなおすいい機会となったか。132期に16勝を挙げ復活すると以後完全に安定。134期は初めての防御率2点台で、135・136期に連続奪三振王を獲得。131期は思わぬスランプだったが、再び快調な勝利数ペースに戻ってきた。134期から136期は毎年200投球回を突破し、まさに油の乗り切っている時期。11年目の137期に通算150勝達成。
>|期|防|勝|敗|S|回|振|
>|127|3.72|13| 8|0|162 | |
>|128|3.80|14|11|0|177.2| |
>|129|3.55|16| 8|0|190.1| 87|
>|130|4.71|13|10|0|179.2| 92|
>|131|5.59| 4|11|0|161 | 86|
>|132|3.06|16| 7|0|197.1|108|
>|133|4.14|12| 8|0| |116|
>|134|2.67|16| 5|0|202.1|106|
>|135|3.13|15| 6|0|204.1|149|
>|136|3.17|17| 4|0|210 |166|
>|137|4.14|14| 5|0|193.2|146|
>&font(I){影は薄いが安定感は先発陣ではトップクラス!}
>
>[先]&size(30){飛玉丸}(may)
>#right(){123~オリックス}
>&font(b){最多勝利(129)}
>>123期入団したスライダー主体のオーソドックスなタイプの右腕。1年目は泣かず飛ばずの防御率4.98だったが、2・3年目は防御率3.5前後に留め中継ぎの一角として及第点の働きを見せ、4年目126期に先発転向。防御率は悪化してしまったもののチーム先発陣最多の13勝を挙げしっかり結果を残した。翌127期は100を超えていた四球が減り防御率も3点台中盤と大幅改善。128期はさらに防御率を良化させ自己最多の15勝をマーク。翌129期はさらに良くなり16勝挙げ最多勝を獲得。しっかり先発の役目を果たし投球回数も増え着実に進歩を果たしている。130期は防御率5点台と投壊の一途を担ってしまったが、136期を除く131~137期は15勝以上と安定感はチーム先発陣の中ではトップクラス。133期は18勝でわずかに3敗と驚異的な数字を残し、その後も非常に安定した成績。通算防御率が低さが安定感の高さを物語っている。これだけの実績でタイトルは129期の最多勝だけとはちょっと不運というべきか。
>|期|防|勝|敗|S|回|振||期|防|勝|敗|S|回|振|
>|123|4.98| 6|4|3|123 | ||135|3.01|17| 4|0|197.1| 93|
>|124|3.45|11|4|3|127.2| ||136|2.69|16| 4|0|204.1|117|
>|125|3.49| 3|8|5|123.2| ||137|3.43|15| 3|0|178.2| 85|
>|126|4.22|13|5|0|162 | |||||||||
>|127|3.69|10|7|0|180.2| |||||||||
>|128|3.23|15|9|0|192.1| |||||||||
>|129|3.04|16|6|0|192.2| 92|||||||||
>|130|5.42|12|9|0|162.2| 95|||||||||
>|131|3.30|15|9|0|188 | 89|||||||||
>|132|2.80|16|6|0|196.1| 99|||||||||
>|133|2.98|18|3|0| |109|||||||||
>|134|2.85|15|8|0|208.2|129|||||||||
>&font(I){先発枠から外され中継ぎとして精進中}
>
>[中]&size(30){野球浪人α}(野球浪人)
>#right(){131~オリックス}
>&font(b){}
>>131期入団の若手左腕。前回の選手はナックル一本の投手だったが、今回はそれに高速シンカーも交え投球の幅を広げることが狙い。だがそれと引き換えに非常にノーコンで投球内容は安定しない。1年目は6点台近い防御率で、2・3年目も防御率5点台で先発転向も7勝を挙げたのが精一杯。いずれのシーズンも規定投球回にすら届かず、戦力にはならなかった。投球回数に迫る四球の多さが致命傷だが最近は解消されつつある。134期からは先発陣の枠が埋まってしまい中継ぎのシーズンが続いているが最初2年は防御率3点台と好成績。しかし136期は防御率5点台と攻略されてしまい、137期は4点台。投手事情で起用機会が減りアピールする為には確実に抑えていくしかない。
>|期|防|勝|敗|S|回|振|
>|131|5.70| 7| 6|2|102.2| 48|
>|132|5.19| 7| 7|0|130 | 66|
>|133|5.26| 7| 9|0| | 71|
>|134|3.67| 4| 2|9| 88.1| 45|
>|135|3.87| 8| 2|7|102.1| 69|
>|136|5.61| 2| 6|3| 69 | 44|
>|137|4.10| 8| 3|5|101 | 70|
>&font(I){フォーク投手が変化自在軟投派に変身}
>
>[先]&size(30){山田久志}(yamata)
>#right(){122~オリックス}
>&font(b){MVP(137)、最優秀防御率(137)、奪三振王(132・133)、ベストナイン(137)、新人王(122)}
>>122期ルーキーピッチャートリオで新人王を獲得。5球種を操る軟投投手で制球・体力も平均以上。当初はそこそこの速球にフォークが唯一の持ち球で、1年目は防御率3点台に11勝の活躍で新人王に。先発陣弱体化でかなり酷使されたが淡々とこなしこの成績を維持できたのは見事。しかし翌123期・124期と防御率はとんとん拍子で悪化の一途。あまりにも攻略しやすいタイプだったが力を付けてきた125期に先発を務める。すると丁度力がついてきた時期と良い転機になったのか防御率自己ベストの3点台前半の好投劇をみせ12勝を挙げ大きく勝ち越し。翌126期は不振だったが127期は防御率2点台の活躍で投球回は自己最多をマーク。さらに翌128期はこれまた自己最多となる15勝を挙げた。132・133期は数は多くはなかったものの、連続で奪三振王を獲得。どう考えても運が良かった結果だが、投球内容自体良くなっており、防御率は良化中と徐々に完成度が増してきた。134期はキャンプイベントでこれまでのフォーク一本が一点5球種を操れる軟投派に変身。投球の幅が一気に増え期待されたシーズンだったが、あまりに劇的な変化に体がついていかなかったか、防御率4点台中盤と実に冴えないシーズンに。慣れてきた翌135期は自身最多の17勝を挙げ、136期は防御率3.00とだんだんと良くなってきており、圧巻は137期。16勝で負けはわずかひとつで防御率2.44は自己最高で防御率2点台自体実に10期ぶり。防御率の初タイトルにMVPと最強先発陣の一枚として堂々としたピッチングを披露した。多球種投手になったものの、思ったほど投球内容に変化は見られずといった感で、大ブレイクの要因はやはり137期開幕前に習得した超特殊能力の気迫が大きかった。
>|期|防|勝|敗|S|回|振||期|防|勝|敗|S|回|振|
>|122|3.83|11| 7|2|136.1| ||134|4.68|13|9|0|173 |101|
>|123|4.36| 8| 4|5|130 | ||135|3.51|17|7|0|187.1|106|
>|124|5.09|10| 6|6|134.1| ||136|3.00|14|8|0|189 |105|
>|125|3.11|12| 4|0|168 | ||137|2.44|16|1|0|199.1|102|
>|126|4.38| 9|11|0|172.2| |||||||||
>|127|2.92|11| 7|0|185 | |||||||||
>|128|3.15|15| 4|0|186 | |||||||||
>|129|3.72|10| 8|0|183.2|114|||||||||
>|130|5.05|11|12|0|176.1| 85|||||||||
>|131|4.81|13| 8|0|181.1|107|||||||||
>|132|3.63|12| 7|0|188.2|115|||||||||
>|133|3.25|15| 5|0| |124|||||||||
>&font(I){ストッパー不必要の投手陣なので失敗過多も戦況に影響せず}
>
>(抑え)&size(30){ユウタⅢ}(ユウタ)
>#right(){132~オリックス}
>&font(b){ベストナイン(134・137)}
>>緩急で勝負するタイプの中継ぎ右腕。試合終盤に登板する機会の多い中継ぎとしては痛い負け運持ちだったが、それ以上に安定感が働いたようで1年目は防御率4点台前半に留め、負け数も少なかった。翌133期は防御率5点台を突破してしまい、やや順調とは言いがたい状態が続いていたが、134期は白紙状態だったストッパーを任され、防御率1点台の好成績を挙げ一気に台頭。翌135期も防御率2点台とダウンもセーブ数は増加し、ここまで想像以上の健闘っぷり。しかし136期は球種を狙われたか被本塁打・与四球激増で防御率5点台に6敗と散々なシーズンに。さらに完投王国のオリックス先発陣にあってほとんど出番がなく立て直す前にシーズンが終わってしまった。翌137期は防御率を改善させ、初めて30セーブに乗せたが抑えとしてはやや非力なタイプで本来の持ち味を見失うとかなりきつい。まだまだ若いので自分の投球スタイルを確立させたいところ。
>|期|防|勝|敗|S|回|振|
>|132|4.19| 8|3| 1|105.1| 46|
>|133|5.09| 5|7| 2| | 55|
>|134|1.57| 1|1|21| 28.2| 14|
>|135|2.70| 1|1|26| 36.2| 15|
>|136|5.90| 0|6|19| 29 | 17|
>|137|2.41| 1|1|30| 37.1| 14|
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保存用(|||ノ`□´)ノじゃああ
>&font(I){}
>
>&size(30){}()
>#right(){オリックス}
>&font(b){}
>>
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過去のページログとシーズン回顧
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[[第87回オリックス]]チーム防御率2位で4位に食い込みました
[[第88回オリックス]]打線が沈みっぱなしでダントツの最下位;;
[[第89回オリックス]]さらに打線が壊滅。投手陣の踏ん張り虚しく
[[第90回オリックス]]彪流の四番定着だけが救いのシーズン。50勝にすら届かず
[[第91回オリックス]]借金42から4へ。打線にようやく復調の気配
[[第92回オリックス]]7期ぶりのAクラス。攻撃力upでチーム打率1位に
[[第93回オリックス]]アルク引退。細田が18勝挙げエースに。2期連続Aクラス
[[第94回オリックス]]アルクの引退で得点力激減。3期ぶりのBクラスに。貯金4から借金28
[[第95回オリックス]]投打の歯車がっちり。11期ぶりの2位
[[第96回オリックス]]投壊に次ぐ投壊で6期ぶりの最下位に沈む
第97回オリックス(未編集)彪流姜維が三冠王。が、他の打者がさっぱりだった
[[第98回オリックス]]全打者打率2割7分以上と野手が奮闘。貯金21で2位に
[[第99回オリックス]]数十期ぶりのリーグ優勝。エース細田21勝
[[第100回オリックス]]終盤ロッテの猛反撃で2位に転落。90期代のエース・細田が引退
[[第101回オリックス]]孤立の4位で4期ぶりのBクラスに。先発二枚が抜けた穴を埋めきれず
[[第102回オリックス]]3期ぶりの優勝。クリーンナップで325打点。犬の生活がノーノー達成
[[第103回オリックス]]ここ最近では最多の貯金40も2位。彪流姜維が52本塁打
[[第104回オリックス]]中盤の14連勝が決め手となり独走優勝。うみうみ・アルザード・井出達也らが台頭
[[第105回オリックス]]チームとしては最高期。貯金61。じゅんきダー22勝。主力4選手が引退
[[第106回オリックス]]主力がゾロゾロ抜けチーム力はガタ落ち。貯金は15まで減り3位に
[[第107回オリックス]]最後に7連勝を記録し奇跡の逆転V。打撃三部門では3位までオリックス勢がしめた
[[第108回オリックス]]ソフトバンクを振り切り連覇達成。クリーンナップ3人が3割25本100打点以上
[[第109回オリックス]]V3。10勝投手6人。この期をもってロッテ・ソフトバンクが低迷期突入で長期間続いたパ3強崩壊
[[第110回オリックス]]楽・日しのぎV4、久々日本一。うみうみ引退(野手陣引退期/前期雅狼引退、前々期下松引退)
[[第111回オリックス]]投手陣の活躍でV5。2期連続日本一。6人中5人が防御率2点台or15勝以上
[[第112回オリックス]]力をつけてきた日本ハムに最後まで追いつけず連覇ストップ。アホウドリが引退
[[第113回オリックス]]衰えが見え始めた先発陣の影響で2位ながらも勝率ダウン。アルザードが最後に一花
第114回オリックス(未保存)前半苦しんだが、後半11連勝で首位ロッテと3.5差まで追い詰めた
[[第115回オリックス]]投打に渡っての主力の不振が響いた。子安武人引退
[[第116回オリックス]]開幕12連勝もその後はほぼ5割の成績に。90期代最後の生き残りじゅんきダー引退
[[第117回オリックス]]じゅんきダー引退も打線の奮起で2位に。打線蛇魂王が20勝達成
[[第118回オリックス]]大混戦のシーズンで最後はロッテに1勝差で優勝逃す
[[第119回オリックス]]成績以上に投打の歯車噛み合わず2位。最後の4試合首位日本ハムに逆4タテ。チーム盗塁100超は実に9期ぶり
[[第120回オリックス]]2.5差で2位に甘んじる。彪流姜維IIが初の打撃三冠王
[[第121回オリックス]]投打ともに絶頂期のような輝きをみせぶっちぎり優勝。オチローⅢ、蛇魂王Ⅲ、くろいつかむ4が引退
[[第122回オリックス]]ルーキーのオチローⅣが110打点をマーク。ポストシーズン初代日本一に
[[第123回オリックス]]楽天100勝・日本ハム100敗と大波乱の熱パでシーズン2位もPOで楽天を下しV3達成
[[第124回オリックス]]100打点カルテット誕生。球団最多の100勝を始め打撃記録を次々更新もプレーオフ敗退で2位に
[[第125回オリックス]]彪流2度目の三冠王、再び楽天が100勝しPOでも敗退
[[第126回オリックス]]彪流が通算打点2位で引退、投壊の影響で中継ぎ復帰のユウタⅡが18勝で初の防御率のタイトル獲得
[[第127回オリックス]]4期ぶりのリーグ制覇。彪流3・飛翔が新人離れした好成績で優勝に貢献。新四番はオチローⅣに
[[第128回オリックス]]先発全員14勝以上を挙げ中継ぎの出番が減少、楽天が10人ベストナインに選出される好調っぷりで94勝も2位に
[[第129回オリックス]]カモメ・焔聖が闘気、Zenkが奪力取得。打線は前半不調だったがアルマシロ四番定着後回復し2位に滑り込み
[[第130回オリックス]]先発陣がまさかの投壊で楽天に独走許し25.5差つけられての2位。しかしPOで巻き返し8期ぶりの日本一に。野球浪人・松江ら3選手が引退
[[第131回オリックス]](選手紹介欄未更新)他チームの戦力底上げ・打線の破壊力ダウン・投手陣立て直れず30期ぶりのBクラス、負け越しは35期ぶり
[[第132回オリックス]]打撃陣・投手陣ともに復調し90勝をマークし、5期ぶりのリーグ優勝
[[第133回オリックス]]9期ぶりの100打点カルテット誕生でV2達成。蛇魂王Ⅳ20勝・オチローⅣ三冠王獲得
[[第134回オリックス]]充実化してきた先発陣が非常に安定し、ぶっちぎりでV3を決めた
[[第135回オリックス]]宿敵であった楽天が低迷期に突入し、天敵無しの独走体勢でV4。ルーキー野手3人入団も攻撃力に変わりなし
[[第136回オリックス]]序盤から独走体勢でV5、オチローが2期連続の二冠王、先発陣の超充実化で中継ぎ・抑えの出番がさらに激減
[[第137回オリックス]]チーム史上最多の103勝でV6。彪流とオチローが50本塁打をマーク
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すこあーてぶるetc集
[[97期オリックス最終戦]]
[[あけペナ96期(西武×日本ハム28回戦)]]
[[あけペナ96期パ・リーグ順位表]]
[[延長一挙10得点(102期対日本ハム)>http://www6.atwiki.jp/akebon/pages/924.html]]
[[102期オリックス最終戦]]
[[103期(オリックス×西武12回戦)スターティングラインナップ]]
[[104期オリックス最終戦]]
[[105期オリックス最終戦]]
[[106期オリックス最終戦]]
[[110期オリックス最終戦]]
[[111期オリックス最終戦]]
[[112期オリックス最終戦]]
[[116期オリックス最終戦]]
[[オリックス118期70試合終了時成績 ]]
[[119期オリックス最終戦]]
[[122期オリックス最終戦]]
[[129期オリックス最終戦]]
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*監督・コーチ陣営紹介 歴代スター集結
()内は得意指導名
|【1軍】|||
|監督|周杰倫.|(至高の打撃講座)|
|ヘッドコーチ|唯讀橘子|(勝利の神様指導)|
|打撃コーチ|彪流姜維|(三冠王の打撃指導)|
|守備走塁コーチ|城戸円|(超盗塁術)|
|投手コーチ|山吾久男|(超投球論)|
|バッテリーコーチ|@@|||(セーブ王の秘密)|
|コンディショニングコーチ|行け池|(バランスボールでGO!)|
||||
|【2軍】|||
|監督|アルク|(三拍子選手講座)|
|ヘッドコーチ|浪速四天王辻内|(三振奪取講座)|
|打撃コーチ|下松久則|(ブンブン振れ講座)|
|守備走塁コーチ|雅狼|(牛若丸講座)|
|コンディショニングコーチ|野茂|(無尽蔵スタミナ講座)|
|投手コーチ|細田羅夢|(安定投球講座)|
*これまでの観客数&counter()
カウンター設置2006/8/20
**本日の観客数&counter(today)
**前日の観客数&counter(yesterday)
lヽ+
l::」 /⌒ヽ
∥,/ *゚_>゚) 低迷期とはおさらばだぜスキィ…
⊂ノ /つ
( ヽノ
ノ>ノ ソローリ
しU
**最終編集者 ナンバ
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